在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
■🏯天下布武への道 ~織田信長の足跡をたどる歴史旅~「名古屋郷土三英傑特集①」
国宝・石清水八幡宮へ♪
【新刊】小路幸也『素晴らしき国 Great Place』
安土城を解説してください。
6月21日 夏至 応仁の乱 本能寺の変 文禄の役
岐阜県 レトロミュージアムとモネの池
「信長忌」に行ってきました。
史実の信長と光秀に、大河ドラマの定番シーンを見せてみた。
私とAIが描いた創作歴史小説「黒い宰相のいた桶狭間 回帰する歴史」
リス・塩対応
安部龍太郎「信長はなぜ葬られたのか」
<池田城>の”城門”を巡るー城跡公園として整備され天守風建築と共に多数の城門が建つ
旅日記419~岐阜市の歴博を楽しむっ!!2~
これくらいのお弁当箱に
【京都】『阿弥陀寺』に行ってきました。 織田信長
<吉田陣屋>の”城門”を巡るー”宇和島伊達藩”の支藩で模擬御殿前に築かれた模擬”表門”
<松山城(4)>の”城門”を巡るー”二之丸”跡を整備した”二之丸史跡庭園”に建つ城門
<松山城(3)>の”城門”を巡るー”天守内曲輪”へのルート途上の重文”三の門””仕切門”
<松山城(2)>の”城門”を巡るー”本壇”入口の枡形を形成する重文”一の門・二の門”
<松山城(1)>の”城門”を巡るー数多くの”城門”の中でまずは重文の3基 戸無門、隠門、紫竹門
<今治城>の”城門”を巡るー山里櫓併設の山里門櫓門と対の”山里門高麗門”
<小松陣屋>の”城門”を巡るー陣屋ながらも多くの城門が移築されて残ります
<西条陣屋>の”城門”を巡るー紀州藩支藩で御家門の陣屋大手門と、中・広敷門も移築などで現存する
<丸亀城>の”城門”を巡るー”大手二の門”と”御殿表門”が重文で健在の城門
<高松城(後編)>の”城門”を巡るー旧大手口には旭門、桝形内には鉄格子が嵌る埋門が見られる
ぐっときた。
<高松城(前編)>の”城門”を巡るー重文”着見櫓”群に挟まれた”水手御門”、海水を取込む”水門”
<徳島城>の”城門”を巡るー戦前まで残っていたが戦火で焼失、その後復元された”鷲の門”
<山口城>の”城門”を巡るー第二次長州征伐、倒幕運動の軍事・政治拠点として活用されたお城
<萩城(後編)>の”城門”を巡るー堀内には多数の重臣屋敷門が見られタイムスリップができる
『平清盛』は、異例中の異例と言えるほど、四人の天皇、または、法皇を最重要人物としている。 他の大河ドラマの天皇は、基本的には、「神聖」な存在と言えるが、同作…
本作において、五摂家の近衛家の当主、関白の近衛前久を演じるのは、本郷奏多。 前久は、近衛家に拾われ、育てられた、伊呂波大夫とは、姉弟の様な関係である。 前久…
評価:75点/作者:永井路子/ジャンル:歴史/出版:1978年 『つわものの賦』は、鎌倉幕府草創を、東国武士団の革命として、描いた、歴史解説書。 作者の永井…
栄一は、「商会」の結成に際し、方法を詳細に書いて、計算書を添えて、平岡に提出した。 商法会所は、地方の主な商人、十二名に御用達を命じたため、銀行と商社を合わ…
『史記』等の文献史料では、姫発の挙兵の際には、様々な瑞兆があったと記されている。 周軍は、盟津の港から、黄河を渡ろうとしたが、雷雨と暴風に邪魔され、河を渡れ…
本作では、光秀は、「古き、悪しき者」として、信長の比叡山焼き討ちを受け入れるが、女子供を皆殺しにせよとの命令には、逆らった。 そして、事後に、そのことを信長…
前述の通り、朝倉義景は、足利義昭を保護下に置くが、一向に上洛を果たそうとはしなかった。 しかし、信長が、義昭を奉じて、上洛することを決断し、義昭が、越前国か…
評価:65点/作者:永井路子/ジャンル:歴史/出版:1978年 『相模のもののふたち』は、鎌倉幕府草創に貢献した、相模国、即ち、現在の神奈川県の武士団に関…
プロイセン軍のマッセンバッハ及び、シャルンホルスト等は、以前から、改革の必要性を訴えていたが、軍部内では、改革派は、少数派のために、改革は、部分的のみであっ…
栄一は、勘定組頭の申し付けに対し、勘定頭の平岡準蔵の許を訪れ、自分は、静岡藩に移住するが、禄を食む、即ち、仕官の気持ちはないことを告げた。 そして、慶喜の昭…
周の衰退後、古蜀において、最初に「王」を称したのは、蜀候の蚕叢であったとされる。 即ち、蚕叢の以前の蜀候の名は、不明なのである。 二代目王の柏灌及び、三代目…
片岡鶴太郎の大河ドラマ出演は、1990年、本作と同様、池端俊策の脚本の『太平記』における、北条孝時を始めに、1997年の『毛利元就』の井上元兼、1999年の…
本作において、室町幕府の第十五代将軍、足利義昭を演じるのは、滝藤賢一。 多くの作品では、義昭の良い面は、皆無に近く、圧倒的に無能な人物として、描かれる。 本…
渋沢栄一は、1840年(天保十一年)の生まれのため、帰国した、1860年(明治元年)は、二十九歳であった。 栄一の帰国後に、父の市郎右衛門元助が、東京の栄一…
周の衰退後、古蜀において、最初に「王」を称したのは、蜀候の蚕叢であったとされる。 即ち、蚕叢の以前の蜀候の名は、不明なのである。 二代目王の柏灌及び、三代目…
細川藤孝は、判断力に優れていたが、特別に活躍していないためか、大河ドラマにおいては、本作が、五作目の登場に過ぎない。 1973年の『国盗り物語』は、伊吹吾郎…
室町幕府の奉公衆、三淵藤英を演じるのは、谷原章介。 奉公衆とは、将軍の直属の軍事力で、幕府の武官的存在である。 三淵氏の祖、三淵持清は、室町幕府の三代将軍、…
評価:70点/作者:井上潤/ジャンル:歴史/出版:2012年 『世界史リブレット人 085~渋沢栄一~近代日本社会の創造者』は、山川出版社による、「日本史…
英仏和平交渉の焦点は、ナポレオンが、プロイセンに与えと約束した、旧イギリス領のハノーヴァー選帝侯領の帰属問題及び、シチリア島であった。 シチリア島は、スペイ…
徳川昭武は、1867年(慶応三年)11月末ヨーロッパ諸国の訪問を終え、以後、数年間、パリにおいて、留学生活を送る、予定であった。 しかし、既に、万里の彼方の…
宮城谷昌光氏の小説、『太公望』では、「太公望」は、名を「望」としている。 同作では、殷の紂王が、羌族の望の一族を捕え、神への生贄とし、一族は、滅亡した。 望…
三好長慶の重臣、松永久秀を演じるのは、吉田鋼太郎。 吉田の大河ドラマ出演は、1998年の『徳川慶喜』の近江屋作兵衛、2007年の『風林火山』の津田堅物、そし…
本作において、足利宗家、第二十代当主、室町幕府の第十三代将軍、足利義輝を演じるのは、向井理。 義輝は、戦国時代の大河ドラマの主人公となる、織田信長・豊臣秀吉…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。