在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<丹波亀山城>の”城門”を巡るー”御殿門”や”明智門”の他に城門と思われる城門が移築されている
< 勝竜寺城>の”城門”を巡るー細川藤孝のお城でしたが、山崎の合戦時には明智光秀の本陣として使用
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
<坂本城>の”城門”を巡るー”西教寺総門”と”聖衆来迎寺表門”に移築と伝わります
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
惚れるとは。きつね婦人の独断と偏見
【新説!】織田信長が明智光秀に殺されたのは当然の結果であることが判明。
山崎の合戦 天王山
稲畑御霊神社(朱印巡礼38)
上賀茂神社
本経寺(明智藪)
神明神社
埴生城(御城印)
東南寺
丸岡城跡(御城印)
日本の歴史の中で最強の剣豪は誰ですか?
あの世BIG対談 ~勢揃い!幕府の二代将軍~
あの世BIG対談 ~足利義詮VS徳川秀忠~
小牧山城(愛知県小牧市)
微妙編18/武士なれど侍にあらず
景観良い!フィクション日本『アサシンクリードシャドウズ』
戦国時代の最強の武将は誰ですか。
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
探検633 金銀入歯組を生んだ時代
三好長慶の嘆き
掛川城(日本初の本格木造天守閣として復元)
2月 グーグル検索順位の発表 諸葛孔明から秘策をもらう
輪廻(りんね)
白川郷(荻町城跡展望台からの合掌風景)岐阜
<鉢形城>の”城門”を巡る-豊臣勢に攻められた”北条氏邦”が守備したお城に四脚門が再現
極論を言えば、本作は、2016年の『真田丸』と同様、最終回のために、全話が、描かれている。 歴史ドラマは、戦国時代のみならず、日本史上の全時代を通じて、クラ…
日本史上最大の謎、本能寺の変の原因について、本作は、怨恨説、朝廷黒幕説などの一つの要因ではなく、複合的要因としている。 しかし、最大の理由は、ある意味、信長…
孫策の再来と言われた呉の第4代皇帝孫皓。呉の国滅亡をなぜ回避できなかったのか紹介します。
1805年10月21日の午前11時45分、旗艦のヴィクトリーを先頭に、イギリス艦隊は、フランス・スペインの連合艦隊に突撃をした。 ネルソン提督は、度々、部下…
栄一は、江戸に出立する前に、父の市郎右衛門元助に、京に逃走する、必要があることを話した。 無論、横浜焼き討ちの計画を打ち明けてはいない。 元助は、栄一が、何…
箕子は、殷の遺民を率いて、東方へ赴き、礼儀、農事・養蚕・機織の技術を広め、また、「犯禁八条」を実施して、民を教化し、「箕子朝鮮」を建国したと言われる。 「箕…
最終回を見終えたばかりの、2021年2月7日時点の筆者の感想としては、『麒麟がくる』の題名の回収としては正直、微妙であった。 しかし、何故、明智光秀が、「本…
NHK大河ドラマ【麒麟がくる】 評価:085点/2020年/大河ドラマ/脚本:池端俊策/全44話/平均視聴率:14.4%出演:長谷川博己、染谷翔太、門脇麦、木…
ホレイショー・ネルソンは、1758年9月29日、イギリスのノーフォーク、バーナム・ソープ村の教区牧師の第六子として、生まれた。 母の叔父である、モリス・サク…
栄一達は、決行の日を、1863年(文久三年)11月23日に定めていた。 9月14日には、栄一は、計画決行の準備のために江戸へ出ると、10月末には、血洗島村に…
紂王は、妲己を寵愛し、妲己の願いを悉く、叶えたと言われる。 師涓には、新淫の声及び、北鄙の舞・靡靡の楽を作らせた。 人民に重税を課し、鹿台に銭を蓄え、鉅橋に…
呉の国を滅ぼし、三国志を終わらせた男、杜預。今回は、杜畿・杜恕・杜預の三代について紹介します。
1805年7月23日、ヴィルヌーヴ提督は、当初、イギリス艦隊を攻撃する方針であった。 しかし、イギリス艦隊に近づくためには、丸一日かかるほど、風が、微かであ…
栄一は、江戸に遊学すると、長七郎の紹介で、海保漁村の掃葉軒に入塾した。 同時に、北辰一刀流の千葉栄次郎の道場において、剣術を学ぶと共に、尊皇攘夷の志士達との…
商王朝の第三十代、そして、最後の王、帝辛=紂王は、第二十九代の王は、「乙」及び、「辛」と氏族名が、異なるため、父子が、否かは、不明である。 しかし、『史記』…
1805年6月4日、ヴィルヌーヴ提督の艦隊は、マルティニークを出発した。 6月7日、ヴィルヌーヴ提督は、拿捕した、イギリスの商船から、ネルソン提督、がアンテ…
羊祜は、三国志でもっとも遅れてきた英雄といわれます。結果だけを見れば、呉を滅ぼす準備を整えただけの羊祜ですが、晋書・列伝『羊祜伝』には不思議な逸話が多く散見します。三国志最後の英雄羊祜の隠された話を考えます。
前述の通り、血洗島村は、武蔵国岡部藩の安部家の所領であった。 安部家は、一万石程の小藩であったため、城の代わりに岡部に陣屋を置いた。 豪農の渋沢一族は、安部…
武丁の崩御後、息子の祖己が、商の第二十二代の王に即し、祖己の崩御後は、弟の祖庚が、第二十三代の王に、祖庚の死後には、弟の祖甲が、第二十四代の王に即して、武丁…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。