在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
モンゴルが日本に攻めてくる話 その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
裏鬼門と山上大神宮~其の④
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
モンゴルが日本に攻めてくる話 その1
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾五
乱?変? 梶原景時
【2025年】大河ドラマのコンサート情報まとめ
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2015年06年のお出かけ記事になります。天神社 姥ヶ滝から次にまだまだ山を車で登って行くと紀州宝来宝来神社(きしゅうほぎほぎじんじゃ)和歌山県有田郡有田川町田角502-1ここはTVや雑誌で紹介されているのを何度か見たことがあります。バスのツアーでここに訪れているのを紹介されていました。↑クリックすると大きくなります。鳥居額御神体御神体の当銭岩直接触ってパワーをいただくみたいです。波動石読めない所がありますがす...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今回は、「失われた三田用水遺構と戦艦大和と目黒新富士~三田用水跡散策(6)」での散策場所近くにある史跡を通じて、隠れキリシタンについて考察してみます。また、本記事は「三田用水跡暗渠散策シリーズ」の番外編となりますが、番外編としては本記事の他に以下の2つの記事とシリーズがあります。①「日本最大のイスラム寺院・東京ジャーミイを訪問」②『「芸能人・著名人の自宅」と「湧水」を探訪~代々木八幡・初台・西原・大...
群馬県太田市上田島町の常楽寺で「東国花の寺百ケ寺」の御朱印をいただきました。 それからもしばらくは境内の花(ヒガンバナ)を見ていましたが、やがて駐車場に戻り…
以前、しめ縄づくりの様子をUPした「杉の大杉」がある神社です。 「八坂」というのは、たくさんの坂が交わる場所という意味なんでしょうか。実際、ここの神社は、昔のい…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。 www.bluemoonbell.work 京ゆば処静家で湯葉料理を堪能してホテルへ歩いて帰る途中で、神社に立ち寄って参拝しました。 当たり前ですが、観光地でも大通りから反れると、街頭だけの普通の住宅街になります。 夜の8時少し過ぎ、、、、暗く静かな通りを歩いて行くと突然眩しいほどの明るさの中、ド派手な鳥居が出現します。 御金神社 拝殿 金山毘古命 ざっくり説明(お食事中の方は飛ばしてください) 御金神社 元々は個人宅に祀られていたお社ですが、参拝を願う人が絶えず明治16年に整備されて現在のお社が建てられました。 この辺りは平安時代から鋳物職人の釜…
ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。 www.bluemoonbell.work ホテルでチェックアウトの手続きを済ませて荷物を預かってもらい、瑠璃光院へ向かいました。 二条城前駅から東西線に乗って、三条京阪で鴨東線に乗り換えて出町柳まで行きます。 叡山電車 叡山電鉄株式会社、略してえいでんは、出町柳から鞍馬・八瀬方へ行く面京阪グループの鉄道路線です。 鞍馬・貴船方面の路線は紅葉で有名です。 前回の乗車は5月、今回は10月なので紅葉はまだです。 そもそも八瀬まではわりと住宅地です 途中駅の一条寺にはラーメン屋さんがたくさんあるみたいです。 出町柳駅では、叡山電車1日乗り放題+一条寺でラ…
保守派と正義派の戦い「大田・絵堂の戦い」 今回は、山口県美祢市にある「金麗社」をお届けします。 金麗社は「大田・絵堂の戦い」で高杉晋作等奇兵隊諸隊が本陣を置いた場所です。 この「大田・絵堂の戦い」が
古都の空からこんばんわ正統派ゲイことMA⭐CHARUです。 お火焚祭が行われるこの日に石上神宮をスタート地点にしたのにも意味があるのかしら 前回来…
古都の空からこんぬずわ正統派ゲイことMA⭐CHARUです。 赴くまま時間にしばられず山の辺の道を歩いたこの日なので電車の時刻も調べず焦らず石上神宮…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2019年の旅行でござる では、境内を歩いてみまひょう~、の続きでござる。 本堂のお隣に、位牌堂「御霊屋」。 その隣に、弁財天堂「九頭龍弁財天」。 階段を挟んで、右にある鐘楼
常楽寺は群馬県の「花の寺」でも屈指の寺院といってよく、群馬県内の「東国花の寺百ケ寺」の寺院は「主な花」というのがサクラだという寺院が多いですが、ここは「主な…
群馬県太田市上田島町にある真言宗豊山派・常楽寺に参詣したのは、平成三十年九月下旬のことです。 「東国花の寺百ケ寺」の一つであり、群馬県の花の寺の筆頭なので、…
群馬県太田市上田島町にある常楽寺の宗派や本尊、最寄り駅等について説明します。 所在地は群馬県太田市上田島町三七二番地。 宗派は真言宗豊山派。 本尊は十一面観…
「東国花の寺百ケ寺」のひとつ、群馬県の二番の大慶寺を紹介したときにも触れましたが、群馬県太田市は中世、源氏の支流・新田(にった)一族の根拠地でした。 新田…
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
出雲国風土記 出雲郡 『加毛利社(加毛利神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『多倍社(多根神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『日倉社(日倉神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『佐久多社(嘉羅久利神社)』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 境外摂末社編
出雲国風土記 大原郡 『船林社(船林神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『賣豆貴社(賣豆紀神社)』
出雲国風土記 大原郡 『宇乃遲社(宇能遅神社)』
群馬県太田市上田島町にある常楽寺(じょうらくじ)は、「東国花の寺百ケ寺」のひとつで、群馬県の一番です。 「東国花の寺百ケ寺」の群馬県の寺院としての順番が一…
「東国花の寺百ヶ寺」巡りは、茨城県の安樂寺や光明院などへ行って以来、しばらく中断していましたが、同じ平成三十年のこと、九月中旬には、秋の花を観に、群馬県の…
平成三十年九月上旬には坂東三十三観音霊場第六番札所の長谷寺(はせでら)へ行きました。 鎌倉の長谷寺ではありません。鎌倉の長谷寺は坂東の第四番です。 坂東三十…
迫力ある朱色の大鳥居がある「八坂神社」 今回は、山口県山口市にある「八坂神社」をお届けします。 観光用の駐車場から降りると、目の前に朱色の大鳥居が目に入ります。 いつか行ってみようと思いつつ、違う観
京都・嵐山にある人気観光スポット、「竹林の小径」の中に小さな神社がありました。 野間神社(ののみやじんじゃ)です。 この野宮神社は、伊勢神宮の斎宮に選ばれた皇女が伊勢へ行く前に、1年間ここに籠って身を清めた場所です。 また上記の看板に書かれているように、平安時代に書かれた名作・源氏物語「賢木の巻」で光源氏が六条御息所を訪ねた地として登場しています。 斎王制度が廃止されると、この地は神社として使用されるようになり現在に至っています。 (鳥居) 野宮神社の特徴の1つが鳥居です。 この鳥居はクヌギの木を樹皮を剥かずにそのまま使用しています。 源氏物語の賢木の巻で「黒木の鳥居」として登場します。 鳥居…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2015年06年のお出かけ記事になります。いのくち30番地でランチした後に山を登って行くと道からはこの看板がたっています。天神社有田郡有田川町田角御祭神菅原道真公額鳥居をくぐると下って行きます。この階段を下ってきました。手水橋を渡った先に社殿滝が流れています。姥ヶ滝有田川町指定文化財です。初夏に訪れたのですが涼しくて気持ちのいいところでした。滝壺の脇にも鳥居があり石が祀られていました。にほんブログ村...
※2019年の旅行でござる 次の目的地は、「小倉山 二尊院」にしたのだ。 ご、後光が眩しいでござる。 境内は広そう。 では、重厚な総門からおじゃましまする。 桜咲く、
さて、話を平成三十年春のことに戻します。 平成三十年四月は「東国花の寺百ケ寺」の寺院をたくさん行きましたが、それから秋までは「花の寺」には行かずに、坂東三十…
四国霊場第八十八番札所・大窪寺等へ行って岡山駅では「すき焼き重」という駅弁を買った日よりもずっと前には、同じ岡山駅の新幹線乗り場の売店(ホーム下の)で「いい…
四国霊場第八十八番札所・大窪寺で御守を買い、門前の八十八庵で「かつおご飯だれ」を買った日、他の札所にも立ち寄り参詣しつつ、夕刻には岐路についたのですが、その…
四国霊場第八十八番札所・大窪寺で「健康・除災御守」を購入した時、大窪寺参詣後に門前の店・八十八庵に立ち寄りました。 バスの発車時間までの短い間なので、ゆっ…
「東国花の寺百ケ寺」巡りの話をこれまで書いてきましたが、さて、ここで話をかえて、四国霊場関連の話をします。 最近のことですが、身内の者の入院が決まったので…
茨城県内の「花の寺」はまだまだ他にもありますが、他の寺院の位置や咲く花や時間などの関係で、この日(平成三十年四月下旬)は光明院で終わりとしました。 他の「花…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2019年の旅行でござる 楽しそうにはしゃぐ女子たち。 ん~、特になにかあるでなし。 海外からの観光客さんで、桜の前での記念写真がとっても楽しかったらしい。 ここなら、空いているしにゃ
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です今日はちょっぴりハードな木曜日私にとっては…ですだからこそ午前中は醍醐寺まで歩きましたただ歩くだけ…ですそれでも気分転換に…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2019年の旅行でござる ー 清凉寺 仁王門 ー さて、 竹仙でお昼ごはんをいただいで、清凉寺を後にする。 あら? 立派な仁王門ね~。 ワタクシ、西のほうからやってきたので
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2018年の旅行でござる ではでは、温泉街散策に出かけましょうぞ。 見つけたのは、にゃん。 これがメイン通りなり。 通りにあるオブジェ。 花台にゆげ街道とあるにゃ。
※2019年の旅行でござる 【特別公開】「清凉寺霊宝館特別公開」春の公開なのだ。 「霊宝館」はアッチね。 「霊宝館」は、階段を上がって、おじゃましまする。 おっと、中は撮影禁止なり~。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。