在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
(97)高野山に行ってきた
出張シャノワール
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】『~番外編~雨と御山と姫の神』
歴史好きおじさんのChatGPT活用術!武将と会話できる時代到来!
紫式部と京都|源氏物語執筆の地と足跡を辿る
河井寛次郎と京都|清水焼発祥の地・五条坂での創作と暮らし
菅原道真と京都|天神様を取り巻く人々とゆかりの地
小野妹子と京都|聖徳太子に仕えた官人で華道の祖
角倉了以と京都|大阪と京都をつなぐ水運を開拓した実業家
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾四
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百弐拾九
大日寺のみたけ観音 (与次との比較 2)
弘前市 弘前市仲町重要伝統的建造物群保存地区をご紹介!🏯
二つの「はにわ」展
吉備の石棚〈いしだな〉
【東日本】今週のお題「行きたい場所」【旅行】
【新潟市中央区】燕喜館【白山公園内の和風建築】
【松山市】松山城【坂の上の雲のOP】
化粧地蔵でほのぼの (その48 鉾立郵便局近くの化粧地蔵 1)
次なる“日本のサグラダ・ファミリア”品川駅前の日本庭園で、春の訪れを告げる河津桜
福岡市博物館完全ガイド:見逃せないおすすめ観光スポットと魅力を徹底解説!
【中野区】山﨑家茶室・庭園【中野区立歴史民俗資料館】
【小金井市】高橋是清邸 (江戸東京たてもの園) 【二・二六事件】
【桜川市】旧真壁郵便局(町並み案内所まちづくり真壁本部)【重伝建地区】
【新発見】 高見彰七作品リンク集2 No.34 蛇ヶ谷龍神
笠䅣稲荷神社/神奈川県横浜市
普く(あまねく)大衆と茶を供にする晋茶料理、すべての衆が佛恩に応え報いるための晋茶料理を食べました! 晋茶料理(萬福寺名物 普茶弁当) 平成31年(2019年) 4月2日 村内伸弘撮影 萬福寺の境内の中では予約していなかったので普茶料理を食べ損ねました。お腹が空いているので...
撮影:令和元年12月15日【社格等】延喜式内社旧社格=国幣小社*江戸時代は「長幡五所宮」を名乗っていたが、現社名に戻る。【祭神】天羽槌雄命(あめのはづちおのみこと)┗倭文神とも呼ばれる。【ご利益】地域の鎮守、五穀豊穣、諸芸向上古代・賀美郡にある式内社四社
武蔵野観音霊場を従来とは逆に第三十三番札所から、第三十二番、第三十一番とまわり始め、東京都練馬区にある第一番札所を目指す「逆打ち巡礼」を行っていますが、その…
年末の買い出しに弘明寺商店街へ。 買い物前に、除夜の鐘&初詣準備中と思われる弘明寺へ・・・・ すっかり冬木立ですね。お参りの人も多くはいません。 すでに除夜の鐘の準備でしょうか、参道の階段に照
日時:令和元年11月17日 時間不明 住所:埼玉県皆野町下日野沢 状況:クマの目撃情報 現場:関東ふれあいの道・巡礼古道付近 ※秩父観音霊場札所三十四番「水潜寺」付近 ------------------------ 日時:令和元年11月23日 17時00分ごろ 住所:埼玉県秩父市吉田石間280(付近) 状況:クマの目撃情報 現場:市道(?) ※周辺に埼玉県道363号石間下吉田線、石間川、石間沢口観光トイレなどがある ...
主に西武池袋線沿線に展開されている武蔵野三十三観音霊場を第三十三番札所から行き、本来の順番とは逆に一番札所を目指す「逆打ち巡礼」もついに第四番札所まで来まし…
生死は事大にして、無常は迅速なり。巡照板(じゅんしょうばん)に書かれ、雲水たちが木槌で三打して朗々と唱える禅の格言/六祖壇経の偈(げ) 萬福寺の巡照板(じゅんしょうばん) 生死事大 無常迅速 五連の句 平成31年(2019年) 4月2日 村内伸弘撮影 謹白大衆 (きんぺだー...
【画像23枚】式内社・七本木神社(しちほんぎじんじゃ)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|埼玉県児玉郡上里町
萬福寺は中国の僧「日本黄檗宗の祖」隠元禅師によって江戸時代の寛文元年(1661年)に開山された日本三禅宗の一つ黄檗宗の総本山です 黄檗山萬福寺(まんぷくじ) 萬福寺総門の扁額「第一義」 第五代高泉書 黄檗宗・萬福寺の境内 平成31年(2019年) 4月2日 村内伸弘撮影 長...
昨年の夏に行った四国霊場巡りの話に戻ります。 JR四国の土讃線の金蔵寺駅で降りて、そのまま東に向かい、四国霊場第七十六番札所の金倉寺の仁王門前に到着。 門や…
武蔵野三十三観音札所の第五番札所・多聞寺での参詣を終えて、そのまま、第四番札所へ向かいました。 逆打ちで巡礼しているので、五番の次は四番なのです。 第四番札…
武蔵野観音霊場の第五番札所・多聞寺の最寄り駅は西武池袋線の東久留米駅ですが、山門(三門)は駅のほうを向いているわけではありません。 駅の西口から真っすぐ六百…
主に西武池袋線沿線に展開する「武蔵野三十三観音霊場」を第三十三番札所から始め、東京都練馬区にある第一番札所・長命寺を目指す「逆打ち観音巡礼」はまだ完結してい…
昼食を終えてJR四国の善通寺駅へ行き、多度津方面行きの列車が来るのを待ちました。 発車時刻を確認してから食堂に入り、時間を過ごしたので、列車が来るまでそんな…
四国霊場第七十五番札所の善通寺ではちょっと時間をかけて参詣しました。 一日のうちに九ケ寺参詣したことになります。 納経してから、歩いてJR四国の土讃線の善通…
【画像12枚】式内社・熊野神社(くまのじんじゃ)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|埼玉県児玉郡上里町
京都宇治・萬福寺(萬福寺)へのアクセスはこのルートがベスト JR京都駅(Kyoto Station) 春の京都旅行、始まり始まり~☆ パチパチパチパチ(拍手) まず京都駅の案内所で百万遍(ひゃくまんべん)への行き方を聞きました。 すると、もう1つ行きたかった黄檗駅に先に行っ...
撮影:令和元年12月8日【社格等】延喜式内社旧社格=郷社【祭神】天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ・皇室の祖)蘇我比咩の大神(そがひめのおおかみ・蘇我氏の祖)春日大明神=経津主神(ふつぬしのかみ・建国)・武甕槌神(たけみかづきのかみ・建国)・天児屋根
激動する幕末を生きた昶次郎(ちょうじろう)。ここに眠る。饅頭屋長次郎の墓碑に手を合わせました。そして、みごとに転びました。 悲劇的な最期を遂げた侍長次郎(近藤長次郎) 晧台寺(皓臺寺) 近藤長次郎の墓への行き方 小曽根家の墓 龍馬筆「梅花書屋氏墓」 近藤長次郎の墓碑 ここで...
四国霊場第七十四番札所・甲山寺にお参りし、納経も終え、いよいよ、第七十五番札所の善通寺に向かいました。 いわずと知れた真言宗善通寺派大本山です。 そして、弘…
四国霊場第七十三番札所・出釈迦寺に参詣して、納経して、お守りも買って、今度は第七十四番札所の甲山寺に向かいました。 だいたい三キロ程度の距離なので、すぐに着…
四国霊場第七十二番札所の曼荼羅寺に参詣して、納経も終えると、すぐに第七十三番札所の出釈迦寺へ向かいました。 歩いてほんの数分の距離です。 山号が同じ我拝師山…
四国霊場第七十二番札所の曼荼羅寺は、弘法大師空海ゆかりのお寺というだけでなく、平安時代末期の歌人・西行法師が訪れたこともあるお寺であり、日本の古典に興味があ…
弥谷寺の参道は山の中で木陰ばかりとはいえ、そこは真夏のこと。石段を登り続けると体力を消耗し、かなり汗をかきます。 もともと暑くて参っていて、汗をかいていたと…
<伏見城(3)>の”城門”を巡るー重厚な城門が”高台寺表門”と”知恩院黒門”に伝移築されています
<伏見城(2)>の”城門”を巡るー土塁や血天井が残る”栄春寺総門”と牢獄門だった”観音寺山門”
"大坂冬の陣"終戦!和議に至るも新たな火種…裸同然となった「大坂城」の運命は?
大坂冬の陣徳川家康本陣跡「茶臼山」!大坂城を震撼させた本丸に向けた砲撃
浜松市天竜区二俣町のO様は秀月オリジナル 徳川家康公の兜飾り
<伏見城(1)>の”城門”を巡るー御香宮神社に移築の”大手門”は重要文化財指定
#4578 先に行くあとに残るも同じこと連れて行けぬをわかれぞと思う
【観】浜松八幡宮
<二条城(前編)>の”城門”を巡るー桃山形式の彫刻が施された”二の丸唐門”、大正時代築の”南門”
徳川家康(24)戦争と平和の巻!決戦"大坂冬の陣"!いかに豊臣軍は敗れたか
【東京・上野東照宮】金色殿 夜の帳も 何のその|60歳からの御朱印めぐり〔103/541〕
ある投資家の独り言19
紀州東照宮/徳川家康と紀州藩初代藩主・徳川頼宣を祀る
探検634 将軍評価の大きな落差
田沼意次ゆかりの牧之原の城下町(11)大澤寺
長崎の伊良林(いらばやし)を散歩。まさに長崎さるく! 巨大な石・屋外安置大石 長崎古道(長崎街道より古い古道) 平成31年(2019年)3月2日 村内伸弘撮影 若宮稲荷神社から "下界"に下りてきて、引き続き歩いています。長崎さるくです♪♪ 「さるく」とは、街をぶらぶら歩く...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
別名: 勤王稲荷神社!竹ん芸でも知られる、「伊良林くんち/若宮くんち」でも知られる若宮稲荷神社。朱色の鳥居が連なる若宮稲荷神社参道(若宮通り)もステキ♪♪ 若宮稲荷神社の坂本龍馬之像 風頭山頂の坂本龍馬像の原型 若宮稲荷神社参道(若宮通り) 扁額「伊良林稲荷神社」 扁額「伊...
もう10日も前のことなので、今とは様子が変わってしまっているかもしれません。ひょっとするとイチョウは見頃かも・・・ 田園地帯にひっそりと建つ舞岡八幡宮。ひょっとすると紅葉が良いかもと思って来たら・・
辻子谷水車郷から石切漢方製薬〜生駒縦走3 ←(承前) 色鮮やかな生花がお供えされた石仏。どの石仏も、手厚くお祀りされています。 山間の集落。 …
天満宮はさみしい感じでしたが、隣の貞昌院はイチョウが見頃でした。 鐘楼のすぐ隣に立派なイチョウがあります。 貞昌院は、元は天満宮の別当で、違う場所にありましたが1817年に現在の場所に移りました。
平成三十年八月に四国へ行った時の話の続きです。 四国霊場第六十八番札所の神恵院と第六十九番札所の観音寺にお参りし、納経して、またJR四国の観音寺駅に戻りまし…
四国霊場巡りの話に戻ります。 四国霊場第六十八番札所・神恵院と、第六十九番札所・観音寺にお参りするのは、これで七回目となりました。 初めてお参りした時から二…
そろそろ黄葉が良いんじゃないだろうかと向かったのは・・・・ 永谷天満宮です。でもなんだか、色が・・・・ 妙にリアルな牛の像が見上げるのは、隣の貞昌院のイチョウです。 天満宮のイチョウは大分
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ラスピニャス教会(Saint Joseph Parish) 世界最古、世界で唯一残存する竹で作られたパイプオルガン ラスピニャス教会のバンブーオルガン バンブー・オルガン バンブーオルガン教会の内部 バンブーオルガン教会の内部 平成31年(2019年) 2月9日 村内伸弘撮...
撮影:令和元年12月1日【社格等】武蔵国二宮(五宮とも)延喜式内社(名神大社)旧社格=官幣中社神社本庁別表神社【祭神】主祭神・天照大神(あまてらすおおみかみ)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)配祀神・日本武尊(やまとたけるのみこと)【ご利益】日本武尊が東征の
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ここでちょっと、武蔵野観音霊場巡礼関係の話をします。 武蔵野三十三観音霊場巡りを第三十三番札所の八王寺(通称竹寺)から始め、第一番札所の長命寺(東京都練馬区…
琉球の七大御嶽/琉球開闢七御嶽の一つ「久高島フボー御嶽(うぷうがみ)」はスピリチュアルな雰囲気が満ち満ちていた! ここから中へは絶対に入らないでください 久高島フボー(クボー)御嶽 久高島フボー(クボー)御嶽 見取り図 フボー御嶽の入口 フボー御嶽の入口 フボー御嶽の入口 ...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ハビャーンは琉球開闢の神様「アマミキヨ」が最初に降り立った久高島の岬です。久高島の人々が大切にしてきた聖地です。 アマミキヨが降臨したといわれる浜・ハビャーン 久高島最北端の美しい浜・ハビャーン ハビャーン(カベール岬) 平成31年(2019年)1月27日 村内伸弘撮影 動...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
納経受付開始の朝七時まで、南光坊の境内を散策したりベンチに腰かけたりしていました。 四国八十八ヶ所の札所の中でも、まれに、七時少し前に受付を始める札所があり…
朝早く目覚めてしまい、ただなんとなくビジネスホテル内で過ごすのも退屈なので、はやばやと支度して、外に出て、出発しましたから、四国霊場第五十五番札所・南光坊に…
先達グループによる札所巡拝が二日間で終わっても、私の旅はまだ続きました。 今治方面の六ケ寺(延命寺と南光坊と泰山寺と栄福寺と仙遊寺と国分寺)のうち、国分寺は…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。