在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
あの世BIG対談:「俺たち一回しか出てねぇぞ!」の会 後編
あの世BIG対談:「俺たち一回しか出てねぇぞ!」の会 前編
【滋賀3泊5日旅】2日目:比叡山延暦寺、石山坂本線、石山寺
【騒音】べらぼうに下手クソな『光る君へ』の爆音ピアノに震える夜。
【べらぼう】#12 尾美としのり祭り!蔦重、喜三二と初タッグ。俄祭りの夢の影で新之助&うつせみは神隠し
【美食探訪】石山寺 2025年3月
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾九
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百九
【平安貴族】「光る君へ」で人気再燃の藤原実資と藤原道長:平安時代の政治を彩った関係
三井寺へ
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百七
【藤原実方朝臣の墓】光源氏のモデルのひとり/宮城県名取市
この歳になって・・初めて・・源氏物語・・なんとな〜く・・わかったような
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百
元亀2年9月12日(1571年9月30日)、有名な織田信長の比叡山焼き討ちが行われました。その日は時折小雨の降る天候だったといいます。早朝から信長は軍勢...
「その3」の続きです。周山城本丸の南側の曲輪、鷹屋ノ丸にやってきました。 鷹屋ノ丸は本丸のすぐ南下に直結した曲輪なので、主郭同様の機能を果たしていたのでは...
「その2」の続きです。周山城を登り始めて約70分、ようやく本丸にたどり着きました。 周山城本丸は標高480m、比高230mの山頂にあり、その規模は東西約4...
「その1」の続きです。周山城を登り始めて約45分、東出曲輪からさらに西側に向かって進みます。 東出曲輪の西側にも長い帯曲輪がつづきます。馬場跡でしょうか?...
明智光秀の丹波攻略の拠点は亀山城でしたが、丹波国平定後は、織田信長の命でいくつかの新しい城を築き、丹波の領国経営を進めました。そのひとつが、北丹波に築かれ...
京都府福知山市に明智光秀を祭神とする御霊神社がありますが、兵庫県丹波市にも同じく「御霊神社」という名称の神社があります。ここも、同じく明智光秀を祀った神社...
福知山城から北西に直線距離で800mほどのところに鎮座する御霊神社は、福知山の町を整備した明智光秀を祭神とする神社です。 元々は宇賀御霊大神を祀る稲荷社が...
「その1」の続きです。 北近江の浅井長政の謀反の報せを受けた織田信長は、亀元年4月28日(1570年6月1日)夜、撤退を決意します。いかに優勢な兵力を持...
丹波国を平定した明智光秀は、天正8年(1580年)、新たな丹波国の拠点として福知山城を築城して城下町を整備しますが、その際、福知山の町を流れる由良川に大き...
「その3」の続きです。シリーズ最後に、福知山城本丸のある丘を降りていろんな角度から天守を見てみましょう。 まずは東側の駐車場から見た天守です。 ズームしま...
「その2」のつづきです。いよいよ福知山城天守を攻略します。 まずは天守西側から。福知山城天守は三重四階建ての大天守と二重二階建ての小天守が連結された構造に...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。