在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
「こんにちは」と「こんにちわ」
2024/08月例会「精霊流しステークス7」報告記(その19・「4R:ジャンル別クイズ」編(9))
日本語の面白い語源・由来(わ-③)山葵・割り下・割れ鍋に綴じ蓋・若いツバメ・脇役・腕白・わくわく
日本語の面白い語源・由来(わ-②)割を食う・公魚・鰐・ワッフル・勿忘草・若布・私
日本語の面白い語源・由来(わ-①)我儘・渡りに船・吾亦紅・ワクチン・分かる・惑星・割り勘
日本語の面白い語源・由来(ろ-③)ロハ・狼藉・呂律が回らない・ろくでなし・ロボット
日本語の面白い語源・由来(ろ-②)浪人・ロースト・廊下・ロンパリ・ロース・緑寿・蝋燭
日本語の面白い語源・由来(ろ-①)蠟梅・老婆心・狼狽・浪漫・路地・壟断・驢馬
日本語の面白い語源・由来(れ-②)レシピ・蓮華・レントゲン・レオタード
日本語の面白い語源・由来(れ-①)レトロ・レム睡眠・連翹・檸檬・煉瓦・レストラン・レタス
日本語の面白い語源・由来(る-①)ルビー・坩堝・ルーキー・ルビ・ルンペン
日本語の面白い語源・由来(り-④)梨園・料理・立錐の余地もない・利息・流行・林檎・リンチ
日本語の面白い語源・由来(り-③)栗鼠・リュックサック・立派・リムジン・リヤカー・領袖・力士
日本語の面白い語源・由来(り-②)リレー・理想・リアス式海岸・竜胆・柳眉倒豎・リゾット・リンパ
日本語の面白い語源・由来(り-①)竜舌蘭・梁山泊・リウマチ・李下に冠を正さず・凛々しい・竜・溜飲が下がる
暁のメッセージ
日月神示と弥勒の神
黄泉の国の神の経綸
日月神示「同じ名の神」の暗号1
千引の岩戸締めの暗号
【オカルト】日月神示に隠された未来予言と人類の終末【戦慄の黙示録】
⑫大日月地神示⑫
【スピリチュアル】人生に苦労が多い理由 ー 苦労や嫌がらせに遭う理由 ー
日月神示も大日月地神示もDSマスコミの洗脳を警告
【改訂版】成功できない理由 ー ○○が成功を妨げる ー
終末思想の真実(2):予言と社会の交錯――広がる終末論と人々の心理
真の愛
⑨大日月地神示・YouTubeから転載!⑨
”「今迄のような物質でない物質の世となる」星座の巻12/ミロさんからお知らせ/本日の神示と語録
ロシアを食い物にしたグローバリストたち
三淵藤英が織田信長より自害を命じられたのは12代将軍・足利義昭の追放から約1年後の天正2年(1574年)7月のことでした。同年5月、信長より所領の伏見城...
今回はほとんど創作の回だったので、特に解説するところがありません。なので、ドラマでは築城中だった近江坂本城の話をしましょう。 明智光秀による坂本城の築...
丹波須知城跡のある山の南麓に、玉雲寺という寺院があります。ここは、明智光秀が再興したと伝わるお寺です。 玉雲寺は紅葉の名所として知られます。ここを訪れたの...
周山城から西へ約17km、塩貝城から南西約12km、宇津城から西へ約14km、八木城から北西約12kmのところに、かつて須知城(しゅうちじょう)がありまし...
午前中に高源寺、午後から円通寺をめぐり、最後に石龕寺(せきがんじ)を訪れました。ここも「丹波紅葉三山」のひとつです。 ここを訪れたのは令和元年(2019年...
高源寺をあとにして、午後から丹波市氷上町の円通寺を訪れました。ここも「丹波紅葉三山」のひとつです。 いきなり紅葉のアーケードです。これは期待できそう。 円...
兵庫県丹波市にある高源寺、円通寺、石龕寺は兵庫県内でも有数の紅葉スポットとして知られ、「丹波紅葉三山」と呼ばれています。過日、その三山で紅葉狩りを楽しんで...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。