在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
第4章 平成初期 5 社会的身分差別(3) イブラヒム1世
第4章 平成初期 4 社会的身分差別(2) 行 基
第4章 平成初期 3 社会的身分差別(1) 足利義昭
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
心に刻まれる夕焼けの輝き
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾参
国際知識検定 国旗Ⅲ(国旗と人物) 3級・2級・1級 認定証到着!
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾壱
第3位【ナポレオン・ボナパルト】250.ロシア遠征の決断
第4章 平成初期 2 部落差別(2) ゾフィー大公妃
【アニメ『虚構推理 (In/Spectre)』】さすがは小説原作クオリティ!知的好奇心をくすぐる理知的な物言いと理論構築が魅力の名作アニメ。
2018.11.23 火中(ほなか)に立ちて問ひし君はも ―狭岡神社 サホヒメの王国―
大化改新の方程式(257) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その6
大仙古墳
ワカタケルのつるぎ ―生きていた雄略天皇―
大化改新の方程式(256) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その5
藤間生大
大化改新の方程式(255) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その4
武寧王
朝貢
綿貫観音山古
大化改新の方程式(254) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その3
ヒメヒコ制
微妙編16/とある天皇の諡号と皇后
歴史意識の古層
丹波八木城から直線距離で西へ約6m、丹波八上城から東へ約20kmのところにある標高359mの神尾山山頂に、かつて神尾山城がありました。別名、本目城とも呼ば...
「その2」の続きです。八木城主郭を攻略したので、その他の曲輪を攻めます。 こちらは主郭南西部の明らかに虎口跡と見られる遺構です。 ここにも石垣跡が少し。 ...
「その1」の続きです。登山口から約30分、八木城跡の馬屋曲輪跡にたどり着きました。東側を見ると、主郭に通じる登り口が見えます。 主郭虎口跡です。 主郭です...
丹波国八上城から西へ25kmほど離れた京都府南丹市に、かつて八木城がありました。八木城はキリシタン武将・内藤如安(ジョアン)ゆかりの城としても知られていま...
前稿で紹介した波多野秀治の墓から東へ300mほど歩いたところに、波多野秀治を祀った御霊神社があります。「御霊神社」という名称の神社は、福知山市と丹波市にも...
丹波籾井城跡から南へ1kmほどのところに、かつて仁木城がありました。その麓にある如来寺の前に、「仁木城跡」と刻まれた石碑のみがあります。 仁木城は丹波国守...
<前編>のつづきです。標高442mの八百里山山頂の八百里城(矢尾利城)を目指して登山開始から約30分、標高360mあたりから本格的な曲輪群がはじまります。...
丹波八上城から北方約4kmにある八百里山山頂に、かつて八百里城(矢尾利城)がありました。ここも、天正7年(1579年)の明智光秀の丹波攻めの際に落城したと...
<前編>のつづきです。登山口から登ること約30分、細工所城跡の山頂部に到着しました。 山頂部は一番広い曲輪を中心に、西、北東、南に数段の曲輪群が連結してい...
丹波国八上城から東へ約7km、籾井城跡から北西2.5kmほどの場所にある山上に、細工所城跡があります。別名、荒木城とも呼ばれるこの城は、戦国時代、八上城主...
丹波籾井城から旧街道沿いに1.5kmほど東に、かつて安口城と安口西砦がありました。安口城(はだかすじょう)と読みます。難読ですね。 写真右の山の山頂が安口...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。