在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
【光る君へ】藤原道長の「望月の歌」再考 - 平安時代の真実と政権の試練に迫る
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
愁思~秋は夕暮れ
【ネタバレ】光る君へ第44回「望月の夜」ラスト5回…まひろの元に“ある決意”を固めた道長が!
「今日は満月。1000年前、藤原道長が見上げたものと同じ月」~満月の科学とすばらしい偶然
光る君へ 44回目
望月の歌が詠まれた土御門邸での宴
【光る君へ】#43 鈍感純粋まひろ一筋な道長、実資と議論かみ合わず。倫子様は鬱屈をひとりで昇華させた
一条天皇・三条天皇の火葬塚~三条天皇北山陵
三条天皇が譲位した邸跡・枇杷殿跡(びわどのあと)
比叡山延暦寺(3)出家した道長の三男・藤原顕信
NHK 光る君へ に、ツッコミたい 11/10
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/10
黒井城から直線距離で西に5kmほどのところにある霧山の山頂に、かつて氷上城があったとされます。霧山城とも呼ばれるこの城は、波多野秀治の八上城の有力な支城で...
兵庫県丹波市のJR福知山線谷川駅の北西にある標高241mの八幡山山頂に、かつて玉巻城がありました。久下城とも呼ばれるこの城は、丹波の国人領主である久下氏代...
丹波高見城跡から直線距離で3kmほど北にある標高157mの小山に、穂壺城跡があります。穂壺城は高見城から北へ伸びた丘陵の先端に位置し、嘉暦2年(1327年...
「その1」のつづきです。標高485mの山頂にある丹波高見城跡の主郭に到着しました。比高365mの登山はなかなかハードで、途中雨が降ってきたということもあっ...
丹波黒井城跡から南西に直線距離で8kmほどのところに、高見城跡があります。ここも、黒井城と同じく天正7年(1579年)の明智光秀の丹波攻めの際に落城した城...
「その2 のつづきです。岩尾城天守台から北側を見ると、縄張り図にあった土塁跡が見えます。 古城物見台とも書かれていました。行ってみましょう。 土塁上から見...
「その1」のつづきです。山頂に岩尾城跡のある蛇山を登り始めて約1時間、目の前に立派な石垣の壁が現れました。 縄張り図によると、この石垣は西ノ丸下の石垣のよ...
このところずっと明智光秀の丹波攻めに関わった城跡をめぐっていますが、兵庫県丹波市の西南端にあった岩尾城も、光秀によって攻め落とされた城です。岩尾城は赤井直...
今回は京都府南丹市日吉町胡麻大戸にある塩貝城跡を攻めます。塩貝城も、天正7年(1679年)の明智光秀の丹波攻めの際に落城した城です。 JR山陰本線の胡麻駅...
丹波亀山城跡から1kmほど北西に西岸寺というお寺があるのですが、ここは、かつてこのあたりにあった余部城の本丸跡といわれています。ここも、明智光秀の丹波攻め...
「その2」のつづきです。神尾山城主郭跡に登ってきました。 が、高い雑草が生い茂っていて、その規模がわかりません。 中央に登山道が設けられていて、かろうじて...
「その1」のつづきです。神尾山城跡は神尾山金輪寺の背後からすぐ曲輪群がはじまります。 まずはいちばん南の曲輪。ここは主郭から数えて9段下の曲輪だったので、...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。