在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
また時代は次へ。
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
杖なし歩行の魔女ミテコ、東大・自民は腐り切れ。タイタニックのピーヒョロ青年❣️
三笠宮崇仁親王妃 百合子殿下 薨去
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
鴨場のあの子は今どこに。赤坂サティアンが妄想でありますように。
【朗報】なれどモヤっと・・12日 鴨場接待復活が発表される
【ホタ嫁幕間考察ー観点②】様々な観点から物語を読む・其之弍
丹波黒井城跡から南東に直線距離で20kmほどのところに、中世から戦国時代にかけてこの地を支配していた波多野氏の居城・八上城跡があります。天正3年(1575...
「その1」のつづきです。最上展望台から2~3分で小富士山山頂に着きました。 標高231m、比高145mほどの登山だったので、ゆっくり景色を楽しみながら登っ...
丹波黒井城跡のある猪ノ口山から北東約3kmのところに、小富士山という名の秀麗な姿をした山があります。その名のとおり、その姿が富士山の形に似ていることから、...
丹波黒井城跡から南西約2km、茶臼山陣城跡から西へ約2kmところに、かつて朝日城がありました。ここも、天正3年(1575年)から天正7年(1579年)にか...
丹波茶臼山陣城跡から東へ600mほどのところに、かつて野村城がありました。現在、野村城跡は水田地帯となっていて、その痕跡はほとんど見られませんが、土塁跡が...
山城を攻めるとき、寄せ手側は敵の城がよく見える場所に陣城を築くのがセオリーでしたが、天正3年(1575年)から天正7年(1579年)にかけての明智光秀の丹...
明智光秀とその正室・煕子の結婚については、いつ、どのような形で行われたかはわかっていません。そもそも、煕子という女性自体、史料が乏しく詳らかではありませ...
「その4」のつづきです。本丸まで攻略しましたが、まだまだ黒井城にはたくさんの砦があります。 写真は西曲輪から見た北側の眺望です。北丹波が一望できます。 見...
「その3」のつづきです。三ノ丸の西側にある虎口から、二ノ丸に登ります。 微妙に喰い違い虎口の形状が見られます。 上から見た二ノ丸虎口。 二ノ丸から見下ろし...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。