在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
NHK 光る君へ に、ツッコミたい③ 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(4)能の間~小野小町ゆかりの品々
大河ドラマ「光る君へ」‐45
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐8
安房の戦国大名、関東無双ノ大将里見義堯の居城、久留里城で初の御城印
青森市 横内城の歴史と史跡をご紹介!🏯
佐野市の城山公園
土手道を渡ってお城へ
四国初上陸6 現存12天守の一つ 「伊予松山城」 ~大天守・小天守内~
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
紅葉が美しい摂津池田城逍遥
福井旅行 最後は福井城址と焼き鯖寿し
訪城記 ~諏訪原城~ 【2024.10.26】
久々に熊本城一周
直前に決めた姫路一泊旅行《後編》
訪城記 ~久保田城~ 【2024.9.15】
丸亀城@香川県
「その2」のつづきです。登山をはじめて約40分、ようやく黒井城本城の東曲輪に到着しました。パンフレットによると、東曲輪の広さは20m×15mだそうです。 ...
「その1」のつづきです。黒井城跡の登山口にやってきました。ここに車を停めて、ここから登山です。 駐車場には、明智光秀と赤井(荻野)悪右衛門直正の戦いを紹介...
兵庫県丹波市にあった黒井城は、戦国時代、豪勇をうたわれた赤井(荻野)悪右衛門直正の居城として知られています。天下統一を目指していた織田信長の丹波攻めの際、...
丹波亀山城跡を訪れた際、近くにNHK大河ドラマ『麒麟がくる』のテーマ館、京都大河ドラマ館がオープンしていると知り、訪れました。毎週、大河ドラマのレビューを...
「その2」のつづきです。宇佐山城主郭の北側にある三ノ郭に向かいます。 上の写真は主郭北側の階段。前稿で紹介したとおり、主郭にはNHKの中継設備が建てられて...
琵琶湖の南西、近江国と山城国を隔てる比叡山塊の南に位置する標高336mの宇佐山山頂に、かつて宇佐山城がありました。宇佐山城は織田信長が森可成に命じて築かせ...
国内外の敵に攻撃されて苦境に陥っていた織田信秀は、その打開策として、美濃国の斎藤氏との同盟を図ります。すなわち、信秀の嫡男・織田信長と斎藤道三の娘・帰蝶...
明智光秀の重臣で娘婿の明智左馬助秀満にまつわる伝説で、「明智左馬助の湖水渡り」という有名な話があります。光秀の死後、左馬助は騎馬で琵琶湖の湖上を駆け、大津...
坂本城跡公園から1.5kmほど南下したとこにある唐崎神社に、「唐崎の松」と呼ばれる老松があります。 唐崎は古くから景勝の地として数々の古歌などに取り上げら...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。