在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
倫子の兄が再興した勝林院(1)
大原の三千院(2)
大原の三千院(1)
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐9
石山寺(いしやまでら)紫式部が『源氏物語』を執筆した場所として有名です 滋賀
NHK 光る君へ に、ツッコミたい③ 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(3)能の間~小野小町ゆかりの品々
大河ドラマ「光る君へ」‐45
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
城ぶら「大垣城」!石田三成が西軍の本営を構えた要塞城、幻の決戦地
江戸城 遺構巡り【其の一】@東京都
竹千代ゆかりの小梳神社
<伏見城(14)> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城激戦跡の”血天井”を見る
<伏見城13> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-”福山城”の復元”御湯殿”と沼名前神社の能舞台
於愛の方(西郷局)の菩提寺(3)宝台院
人形供養と鷹狩行列
徳川家康(20)江戸・大坂の巻!徳川・豊臣和合にかけた家康の思い…そのとき大坂城では?
関ヶ原前哨戦「伏見城の戦い」!鳥居元忠、決死の籠城戦…反家康の狼煙が上がる
於愛の方(西郷局)の菩提寺(2)宝台院
勝つことばかり知りて
■道の駅 藤川宿【国道1号】
城ぶら「神指城」!関ヶ原へと繋がる幻の巨城跡…景勝、家康、それぞれの思惑は?
於愛の方(西郷局)の菩提寺・宝台院(1)
<伏見城5> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城から東本願寺を経て大通寺本堂・広間へ移築
そして、本作において、幕末最大のスーパースター、坂本龍馬を演じるのは、小栗旬。筆者は、本作の発表時点、即ち、鈴木亮平が、西郷隆盛を演じると知った時点で、坂本…
奥州斯波氏の嫡流、大崎氏は、その子孫の行方は、不明になり、家名は、残らなかった。 しかし、奥州斯波氏の分家である、最上氏は、戦国大名に脱皮し、江戸時代まで…
本作の桂小五郎は、京での潜伏中、西郷に接触するところから、登場する。八月十八日以後、長州藩は、京を追われ、藩内では、強硬派が、京への侵攻を唱えていた。穏健派…
親が超偉大な存在である場合、その子供は結構微妙な立場に置かれるものです。周囲の者は常に親と子を「見比べる」視線を送り、またその雰囲気をなんとなく本人(子)も感じるからです。たとえ本人に「親とは器が違う」という自覚があったにせよ、ついついこんな心境になって
西郷が、幕末の動乱の京に飛び込んだ、二十六話以降、幕末のスーパースター達が、続々と、登場する。西郷、大久保と並ぶ、維新酸欠の一人、長州藩士の桂小五郎を演じる…
「天下布武」完成目前にあった織田信長(1534-1582年)が居城とした「安土城」の“築城から焼失”までの経緯は、概ねのところ以下のようでした。○1576年→築城を開始○1579年→信長が引っ越す(この頃、落雷で本丸焼失?)○1582年→6月「本能寺の変」(信長暗殺事件)○158
前述の「地ゴロ」事件は、この時に発生している。西郷は、完全に久光の不興を買うことになる。更に、久光は、西郷に、下関にて、久光の上洛を準備し、待機するように命じ…
しかし、この頃、天下統一を目前にした、豊臣秀吉の巨大勢力が、奥州に近づいていた。1589年(天正十七)8月に、上杉景勝が、秀吉の意を受けて、大崎義隆に対して…
そして、西郷の島女房、愛加那は、明治維新後の最終九話において、物語の語り役を務める、西郷の長男、西田敏行の演じる、西郷菊次郎の母である。更に、愛加那は、西郷…
たとえば、その昔娯楽映画などによく登場した「真田十勇士」のトップスターである“猿飛佐助”などは、その超人ぶりから、てっきりお話を面白くするために創作された「架空の歴史人物」だと思い込んでいました。ところが、これにはモデルになる人物が実在した、という解釈も
島津斉興時代の薩摩藩の家老、調所広郷を演じるのは、竜雷太。調所は、西郷の視点では、悪役であるが、破綻寸前の薩摩藩の財政を立て直した、優れた、家老である。斉彬…
2月2日には、泉田重光率いる、伊達軍先陣は中新田城に攻め寄せるが、城を囲む、低湿地帯と折からの大雪によって身動きが取れなくなり、撤退を余儀なくされた。大崎軍は…
異母兄の島津斉彬の死後、薩摩藩の「国父」となる、島津久光を演じるのは、青木崇高。恐らく、八割の日本人が、勘違いをしていると推測されるが、実は、島津久光は、薩…
15世紀末から16世紀末にかけての戦乱が頻発した時代を日本史では「戦国時代」と呼んでいます。そうした戦乱の世は、最終的には、尾張国・織田信長(1534-1582年)、尾張国・豊臣秀吉(1537-1598年)、そして三河国・徳川家康(1543-1616年)という、いわゆる「三英傑」によっ
西郷隆盛の父、西郷吉兵衛を演じるのは、風間杜夫。西郷隆盛の母、西郷満佐を演じるのは、松坂慶子。松坂の出演は、2008年の『篤姫』に幾島役での出演に関係してい…
1577年(天正五年)、葛西晴信の家臣が、主君の晴信に反抗したことを口実に、義隆は、その家臣の救援のためと称し、出兵して、晴信と戦った。当時、伊達輝宗は、相馬…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。