在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 113.徳川家康・百壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 112.徳川家康・百
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 111.徳川家康・九十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 110.徳川家康・九十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 109.徳川家康・九十七
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 108.徳川家康・九十六
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 107.徳川家康・九十五
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 106.徳川家康・九十四
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 105.徳川家康・九十参
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 104.徳川家康・九十弐
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 103.徳川家康・九十壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 102.徳川家康・九十
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 101.徳川家康・八十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 100.徳川家康・八十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 99.徳川家康・八十七
こんにちは、あとりです❤ 京都、長岡京市、『柳谷観音』に行ってきました。 (21年9月19日) 前回からの続きです。 前回は、龍手水、庭手水、恋手水、琴手水や庭園の写真を載せています。 よかったら見てください⤵️ 「そうだ京都、行こう」の「花と水の京都」というイベントの花手水モチーフのオブジェです。 風車が回っていて、カラフルで、涼しげでした。 9月末までのイベントだそうです。 【苔手水】 ここは他の手水から離れていて、派手さはないのですが、落ち着いた雰囲気があります。 山道を登って行きます。 『柳谷観音』はあじさいのお寺として有名で、山道沿いにあじさいが植えられています。 【奥の院】 山道を…
2015年05年のお出かけ記事になります。其の壱からの続きからです。鳥居額稲荷神社 狐さん鳥居額 狛犬さん大宮戎神社厳島神社 狛犬さん鳥居額社号標 狛犬さん鳥居絵馬いただいた御朱印にほんブログ村...
こんにちは、あとりです❤ 京都、長岡京市、『乗願寺(じょうがんじ)』に行ってきました。 『乗願寺』は阪急長岡京駅から車で約15分です。 山の中にあるため、交通は不便です。 山門の前の風景です。 この山門辺りに猫ちゃんがいて、出迎えてくれました。 この猫ちゃんはよく慣れていて、撫でることも出来ました。 【本堂】 『乗願寺』は西山浄土宗光明寺の末寺です。 西山の大仏とも呼ばれています。 天延年中(973~976年)恵心僧都(えしんそうず)がこの地で修行中に、阿弥陀仏の来降を拝み 、その姿を写して仏像を刻み、草庵を建てたのが『乗願寺』のはじまりといわれています。 御本尊・阿弥陀如来坐像は、平安時代後…
2015年05年のお出かけ記事になります。其の壱の続きからになります。熊野神社恵比須神社 狛犬さん額 拝殿の中の狛犬さん本殿白永神社額白丸明神眼力大神呼聲大神御神水御神牛手水舎絵馬桃太郎みたいなのですが、神社となにか関係あるのかな?調べてみたけどわからなかった。鳥居帰りはこちらから帰りました。額社号標いただいた御朱印にほんブログ村...
道の駅みかものすぐ目の前にあるみかも山の麓にはお寺があります。三毳不動尊(みかもふどうそん)。大きな駐車場があり、本堂までの道もとても綺麗に整備されていますが、こちらは平成10年に開山した新しいお寺。御朱印は限定物を含めると沢山ありますが4枚綴りの合掌タイプは圧巻です!
こんにちは、あとりです❤ 京都、『壬生寺』に行ってきました。 前回からの続きです。 正門から入って、「夜啼き地蔵」、「水掛け地蔵」まで、まとめています。よかったらみてください⤵️ 【南門】 【本堂】 御本尊は延命地蔵菩薩(平安時代作(重要文化財))です。 水掛け地蔵、夜啼き地蔵など多数の地蔵菩薩を祀っています。 古くは地蔵院と呼ばれ地蔵信仰とともに、京都の裏鬼門に位置することから、厄除・開運の寺としても信仰を集めました。 【千体仏塔】 「千体仏塔」は、平成元年(1989年)に創建一千年を記念して改築されました。 石仏は明治時代に京都の都市計画の時に、京都各地から集められました。境内には室町時代…
こんにちは、あとりです❤ 京都、『元祇園梛(もとぎおんなぎ)神社』、『隼(はやぶさ)神社』に行ってきました。(21年9月6日) 『元祇園梛神社』、『隼神社』は同じ境内に、並んで鎮座しています。 阪急大宮駅から徒歩約7分です。 鳥居に向かって左(南)に、道路を進むと「壬生寺」があります。 鳥居奥に見えるのが『元祇園梛神社』です。 こちらは、四条通に面した鳥居です。 (交通量の多い道路に接しているため、上手く写真が撮れませんでした。) 向かって左が『元祇園梛神社』、右が『隼神社』です。 【元祇園梛神社】 『元祇園梛神社』の主祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)です。 貞観11年(869年)、京の都に…
「出世運 東京」で検索すると必ず上位に出てくる名前、愛宕神社(あたごじんじゃ)です。出世の石段がとても有名ですが、降る時に要注意?3つのルートを事前に確認しておくことをお勧めします。境内のあたご茶屋では江戸好み志ら玉(とうふのしらたま)でひとやすみ。
こんにちは、あとりです❤ 京都、『豊国神社』に行ってきました。 前回からの続きです。 前回は唐門、豊臣秀吉の像など紹介しています。 よかったら見てください⤵️ 訪れた日は「緊急事態宣言」のため「京の夏の旅」は休止となっていました。 宝物館・書院の文化財特別公開は行っていたため、拝観しました。(ここから有料でした。) 右奥にある建物が書院です。 書院は明治初期、京都に残った宮中女官の居住施設として建てられ、皇室歴代の位牌や念持仏を祀った恭明宮(きょうめいぐう)の遺構です。 書院では「骨喰藤四郎」の写し(複製)、秀吉の羽織「黄紗綾地菊桐紋付胴服」、「豊国祭礼図屏風」など展示してありました。 書院で…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。