在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
こんにちは、あとりです❤ 京都、『白山神社』に行ってきました。 地下鉄・京都市役所前駅から徒歩すぐです。 『白山神社』の社伝によると平安末期の治承年間(1177~81年)、加賀の白山(はくさん)の僧侶が神輿三基を担いで強訴に及んだが、願いがかなわず、神輿を路上に放り出して帰山しました。 この神輿一基を祀ったのが『白山神社』のおこりです。 【御本殿】 御祭神は菊理媛命(くくりひめのみこと)(又の名を「白山媛神(しらやまひめのみこと)」)、伊邪那岐、伊邪那美です。 男女の仲をとりもち夫婦和合、家運繁昌、子孫長久のご神徳があります。 江戸時代中期、最後の女帝として知られる御桜町天皇が歯痛に悩まされた…
2015年05年のお出かけ記事になります。夜疑神社 其の壱の続きからです。鳥居 狛犬さん牛さん鳥居額稲荷社市杵島神社鳥居額祖霊社鳥居こちらの方から入りました。参道手水遥拝所いただいた御朱印にほんブログ村...
こんにちは、あとりです❤ 21年8月4日 京都、祇園、夜の『八坂神社』に行ってきました。 【南楼門】 今回、「高台寺」のライトアップとプロジェクションマッピングを見た帰りに、夜の『八坂神社』に行ってみました。 夜8時過ぎでしたが、何人かの方が『八坂神社』を訪れて、拝観していました。 『八坂神社』の本殿横に「茅(ち)の輪」が設置されていました⤵️ (昼間の「茅の輪」) 「茅の輪」は大きな輪の中を8の字を描くようにくぐって、ケガレを払います。 夜は人が少なく、「茅の輪」はくぐり放題で、薄暗い中、ぐるぐるくぐってきました(笑) 【舞殿】 【南楼門】 南楼門はバス通り沿いにある、有名な門です。 夜の楼…
こんにちは、あとりです❤ 21年8月4日 京都、八坂、『高台寺』に行ってきました。 前回、前々回は、青空をバックにした『高台寺』をまとめています。 時間の経過と共に、だんだんと暗くなっています。 よかったら見てください⤵️ 【開山堂】 暗くなってきて、ライトアップが映えてきました。 【雲居庵】 雲居庵で行われていた、「燈(ともしび)」です。 コップの中に水が入っていて、ロウソクが水に浮かんでいます。 大切な人を偲んで、火が灯されているそうです。 【開山堂】 池に映る木々が幻想的でした❣️ 【臥龍廊】 臥龍廊は夜の方が、龍の背中のウロコ感が強い。 【方丈】 方丈前庭(波心庭)でプロジェクションマ…
2015年05年のお出かけ記事になります。蓮池地蔵尊からお次は南海本線北助松駅から電車に乗り忠岡駅で降り歩いて500mぐらいのところにある忠岡神社大阪府泉北郡忠岡町忠岡中1丁目26−3御祭神菅原道真公素盞嗚命狭依毘賣命武甕槌命経津主命比咩大神天兒屋根命栲幡千千姫命天御中主命↑クリックしたら大きくなります。忠岡町は日本で一番面積の小さい町です。宗教法人として登録されている神社は忠岡町でここ一つだけです。社号標...
浅草というと浅草寺(せんそうじ)のイメージが強いかもしれませんが、実はすぐ隣に浅草神社もあります。浅草神社は毎年5月の第三金・土・日曜日の3日間にたくさんの人が集まる有名なお祭り、三社祭でも有名。豊作・豊漁・疫病退散のご利益がある神社で参拝して、おみくじ引いたら一年安鯛(安泰)!
こんにちは、あとりです❤ 21年7月31日 京都、長岡京市、『光明寺』に行ってきました。 『光明寺』はJR長岡京、阪急長岡天神から阪急バスで「旭が丘ホーム前」下車後、徒歩約5分です。 【総門】 【閻魔堂】 総門を入って左手側に閻魔堂がありました。 中の閻魔様も拝観することが出来ました。 【表参道】 表参道を登っていきます。 下に見えるのが総門です。 【鐘楼】 【御影堂(本堂)】 法然上人が念仏の教えを最初に説いた「浄土門根元地」といわれ、西山浄土宗総本山です。 建久9年(1198年)、「平家物語」や謡曲「敦盛」に登場する熊谷次郎直美(くまがいじろうなおざね)の開基と伝えられています。 武士とし…
こんにちは、あとりです❤ 21年8月4日 京都、八坂、『圓徳院』に行ってきました。 『圓徳院(えんとくいん)』は「ねねの道」をはさんで「高台寺」の西向かいにあります。 門を入ってすぐの、左手側に受付があります。 受付で御朱印と絵葉書をプレゼントにいただきました。 御朱印は「新型コロナウィルス 疫病退散」でした。 絵葉書は「高台寺」の季節の写真4枚組でした。 【秀吉公好みの手水鉢】 『圓徳院』は「高台寺」の塔頭寺院です。 寛永9年(1632年)にねね(北政所)の甥・木下利房(としふさ)が邸宅を寺院に改めて創建しました。 ねねは豊臣秀吉の正室で、晩年の19年をこの地で過ごしました。 伏見城の化粧御…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。