在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日本語の面白い語源・由来(わ-③)山葵・割り下・割れ鍋に綴じ蓋・若いツバメ・脇役・腕白・わくわく
日本語の面白い語源・由来(わ-②)割を食う・公魚・鰐・ワッフル・勿忘草・若布・私
日本語の面白い語源・由来(わ-①)我儘・渡りに船・吾亦紅・ワクチン・分かる・惑星・割り勘
日本語の面白い語源・由来(ろ-③)ロハ・狼藉・呂律が回らない・ろくでなし・ロボット
日本語の面白い語源・由来(ろ-②)浪人・ロースト・廊下・ロンパリ・ロース・緑寿・蝋燭
日本語の面白い語源・由来(ろ-①)蠟梅・老婆心・狼狽・浪漫・路地・壟断・驢馬
日本語の面白い語源・由来(れ-②)レシピ・蓮華・レントゲン・レオタード
日本語の面白い語源・由来(れ-①)レトロ・レム睡眠・連翹・檸檬・煉瓦・レストラン・レタス
日本語の面白い語源・由来(る-①)ルビー・坩堝・ルーキー・ルビ・ルンペン
日本語の面白い語源・由来(り-④)梨園・料理・立錐の余地もない・利息・流行・林檎・リンチ
日本語の面白い語源・由来(り-③)栗鼠・リュックサック・立派・リムジン・リヤカー・領袖・力士
日本語の面白い語源・由来(り-②)リレー・理想・リアス式海岸・竜胆・柳眉倒豎・リゾット・リンパ
日本語の面白い語源・由来(り-①)竜舌蘭・梁山泊・リウマチ・李下に冠を正さず・凛々しい・竜・溜飲が下がる
日本語の面白い語源・由来(ら-③)ラムネ・ランドセル・埒が明かない・落語・ラリる・ラーメン
日本語の面白い語源・由来(ら-②)ラナンキュラス・猟虎・ライバル・ラグビー・ライ麦・落花生・落書き
こんにちは、あとりです❤ <2020年の振り返り> 前回からの続きです⤵️ 2、「京都観光」にハマった。 2020年で7冊の御朱印帳が終わりました。 ちなみに上、左→『東寺』、左中→『六波羅蜜寺』、右中→『松尾大社』、右→『高台寺』 下、左→『市比め神社』、中→『正寿院』、右→『六道珍皇寺』 2019年12月頭に友達に誘われて、『二条城』のプロジェクションマッピングと、御朱印で有名な長岡京市にある『浄光寺』へ行ったことから、「京都観光」にハマりました。 京都在住ですが、子育て期間はほとんど「京都観光」に行ったことがなく、有名な観光地でも、行ったことのない場所がたくさんありました。 2020年に…
こんばんは。tsuneです。 今日、12月29日(火)は自分の仕事の仕事納めでした。午前中、納品と事務所の大掃除をして午後一時頃に終了でした。 コロナ渦で初詣は分散でお願いしますということなので少し早いのですが会津若松市民が初詣で登る「羽黒山湯上神社」に参拝しました。 〈目次〉 東山温泉駐車場 東山温泉街 羽黒山湯上神社拝殿 羽黒山湯上神社参道 羽黒山湯上神社について アクセス 東山温泉駐車場 会津若松市に住んでから一度だけ元旦の夜に参拝したことがあります。その時は住んでいるアパートから徒歩で行ったのですが今日は東山温泉の駐車場まで自家用車で向かいました。 正月前と言うことで温泉旅館も混んでい…
こんにちは、あとりです❤ 20年12月22日 京都、新京極、『錦天満宮』に行ってきました。 『錦天満宮』は阪急京都河原町駅から徒歩5分です。 新京極通沿いにあります。 【鳥居】 鳥居の両端は建物に埋もれています。 【本殿】 『錦天満宮』は平安時代前期、学問の神・菅原道真の生家に創建されました。 菅原道真公を祀る天満宮のなかでも、特に由緒のある25社の第2番に位置づけられた格式の高い神社です。 豊臣秀吉の都市計画によって現在地に移転しました。 繁華街唯一の鎮守社として「智恵・学問・商才の神様」「招福・厄除け・災難よけの神様」として親しまれています。 丸い木の実のようなものは、授与品の「大願梅(た…
こんにちは、あとりです❤ 20年12月2日 京都、東福寺塔頭、『勝林寺』に行ってきました。 『勝林寺』はJR奈良線・東福寺駅から徒歩約8分です。 今回、『勝林寺』の「秋の特別拝観」に行ってみました。 【花手水】 受付前に花手水がありました。 【本堂】 『勝林寺』は東福寺塔頭の一つです。 天分19年(1550年)に勝林庵として創建されました。 本山東福寺の鬼門(北方)に位置し仏法と北方を守護することから「東福寺の毘沙門天」と呼ばれています。 【吉祥紅葉】 その美しさから吉祥天が宿るもみじとされ、「良縁」「美しさ」を求める女性にご利益があるといわれています。 御本尊は毘沙門天立像で、毘沙門天は財福…
こんにちは、あとりです❤ 20年12月2日 京都、東福寺塔頭、『同聚院(どうじゅいん)』に行ってきました。 『同聚院』はJR奈良線・東福寺駅から徒歩約5分です。 寛弘3年(1006年)、藤原道長が五大明王を安置する五大堂を造営しました。 『同聚院』はこの五大堂の遺跡で、五大明王のちの不動明王坐像(重文)が祀られています。 像高は265cmで、日本最大級を誇ります。 藤原道長公が夢の中で不動明王から「(じゅうまん)(⤵️下の写真にある一文字、上は十、下は万です。)」 の印を授かったことから、土地の守護を表す「土力(どりき)不動」、十万の眷属を従えて衆生救済をする「十万不動」、十方遍く不動の力を照…
こんにちは、あとりです❤ 20年12月2日 京都、東福寺塔頭、『龍吟庵(りょうぎんあん)』に行ってきました。 『龍吟庵』は「東福寺」方丈庭園から徒歩すぐのところにあります。 渓谷・洗玉澗に架かる「東福寺三名橋」の一つ「偃月橋(えんげつきょう)」を渡って行きます。 【偃月橋】 【表門(重文)】 『龍吟庵』は東福寺塔頭の一つです。 東福寺第三世住持・大明(だいみん)国師(無関普門)の住居跡で、大明国師の塔所(たっしょ)(墓所)が営まれていました。 【方丈と玄関】 方丈は室町時代初期の作で、わが国現存最古の方丈建築で、国宝に指定されています。 【南庭】 作庭家・重森三玲(みれい)による、方丈の南・西…
こんにちは!あとりです❤ 20年12月2日 京都、東福寺塔頭、『芬陀院(ふんだいん)』に行ってきました。 『芬陀院』はJR奈良線・東福寺駅から徒歩約10分で、「東福寺」の日下門からすぐのところにあります。 『芬陀院』は東福寺塔頭です。 鎌倉時代後期、関白・一條内経(うちつね)公が創建し、以来、一條家の菩提寺となりました。 水墨画家・雪舟作の「鶴亀の庭」があることから、「雪舟寺」と呼ばれています。 【大玄関と唐門】 南庭の雪舟作と伝わる「鶴亀の庭」です。 近畿地方唯一の雪舟築造庭園で、京都で最古の枯山水庭園の一つとされています。 向かって左の「鶴島」は折り鶴を、右の「亀島」は亀の姿で、ウマスギゴ…
千葉県秋の御朱印 日帰りドライブ 鎌数伊勢大神宮、椿ノ海水神社、日吉神社、子安神社、検見川神社、嵐の聖地 二宮神社、禮林寺 7寺社めぐり 各記事へのリンクをまとめました。
こんにちは、あとりです❤ 20年12月2日 京都、東福寺塔頭、『即宗院(そくしゅういん)』に行ってきました。 『即宗院』はJR奈良線・東福駅から徒歩約10分です。 「東福寺」方丈庭園の東側にあり、渓谷にかかる「偃月橋(えんげつきょう)」を渡って行きます。 【山門】 臥雲山(がうんざん)『即宗院(そくしゅういん)』は、南北朝元中4年(1387年)に薩摩の島津家の菩提寺として創建されました。 こちらの山門は慶長18年(1613年)に再興されたもので、山門の左右には石造りの仁王像が安置されています。 平安時代後期、関白・藤原忠道がこの地に御所の東御堂を建立しました。 忠道の子、兼実は「月輪殿(つきの…
こんにちは、あとりです❤ 20年11月21日 京都、長岡京市、『柳谷観音(楊谷寺)』に行ってきました。 前回からの続きです。 よかったら見てください⤵️ 【庭手水】 本堂と書院の間のお庭にありました。 こちらの「庭手水」は「京都西山 長岡京市 紅葉めぐり」のパンフレットの表紙に使われていました。 【浄土苑】 「浄土苑」は「書院」と「上書院」に囲まれた庭園です。 江戸時代中期作庭で、京都府指定の文化財とされています。 こちらの写真は「書院」から撮ったものです。 石で十三仏を表現しています。 また、ドウダンツツジが紅葉していました。 【恋手水】 【書院】 「上書院」の1階から見下ろした「書院」です…
こんにちは、あとりです❤ 20年11月18日 京都、嵐山、『車折(くるまざき)神社』に行ってきました。 『車折神社』は嵐電・車折神社駅からすぐのところにあります。 鳥居の向こうの道路を挟んだ向かいが嵐電の車折神社駅のホームになります。 『車折神社』の主祭神・清原頼業(よりなり)公は平安時代後期の儒学者で、「約束を違えないこと」をお守りくださる神様です。 頼業公は高名な儒学者であったことから、学業成就、試験合格のご利益があるとされています。 また、契約やお金のめぐりが上手くいくことで生活が豊かになり、恋愛・結婚にまつわる誓いも守られることから、金運招来、良縁のご利益があるとされています。 車折の…
こんにちは、あとりです❤ 20年 11月18日 京都、嵐山、『御髪(みかみ)神社』に行ってきました。 『御髪神社』はトロッコ嵐山駅と「大河内山荘庭園」のすぐ側にあります。 小倉池のほとりにある、小さな神社です。 『御髪神社』は日本で唯一の「髪」の神社です。 「髪結い職(理・美容師)」の起源となったとされる藤原采女亮政之(うねめのすけまさゆき)を祀っています。 『御髪神社』は政之公を祭神・御髪大神と祀り、「髪」すなわち「神」に通じるものとして、政之公の御神像をご本尊として祀り、小倉山山麓に建立されました。 近年はいつまでも美しい髪であるように願う人はもちろん、理・美容師の国家試験の合格祈願に訪れ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。