在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
(画像移行中)・・秋篠宮ご夫妻ジャパンデー 雅子さま「灼熱の8日間」
(現在インポート中)・・近づくモンゴル行、『家庭画報』が愛子さま特集
6月30日(月)~7月6日(日)ご予定
6月23日(月)~29日(日)今上ご一家ご動静・由莉号永眠
久子さまは何しに万博へ? cf.秋篠宮皇嗣同妃両殿下、今上、愛子さま
佳子さまが主役!
24日 A Mad Tea-Party ・・芸術院賞受賞を招いての宮中茶会
6月23日(月)~29日(日)ご予定 今週も雲行き怪しき御皇室
6月16日~22日 天皇ご一家ご動静
閑話 黙礼がスタンダードになって行く?令和
19日 今上と雅子さま・・ヒロシマの一日
広島への行幸啓
18日 秋篠宮皇嗣殿下能登ご訪問 2度目?3回目?
17日 佳子さまご帰国
6月16日(月)~22日(日)ご予定
2015年3月のお出かけ記事になります。南都鏡神社からお次は新薬師寺奈良県奈良市高畑町1352御本尊薬師如来南門本堂御本尊の薬師如来坐像と十二神将像が安置されています。鐘楼地蔵堂稲荷社鳥居竜王社庭園の奥に香薬師堂新薬師寺の御朱印帳いただいた御朱印...
2日目にホテルをチェックアウトしてから 最初に向かったのは、 四国八十八ヶ所 第39番 延光寺です。 東に進んで、 少し北側に入った集落の中に延光寺はありました。 駐車場に止めて、さらに奥です。 八十八ヶ所のガイド本にこの亀のことも書かれてました。 手水の場所は魚の尾を引くと水が出ました。 皆でお参りをしたあと、 境内の一角に池があり鯉がいるので 末っ子はそこでじっと見てくれてました。 池のそばに、 目の病気に御利益がありそうな仏さまがいました。 仏さまの前の小さな井戸から水を汲んで、 ハンカチを濡らして、 目を拭くといいらしく書いてあったので そうしてみました。 今の時期、イネ科の花粉症で、…
こんにちは、四十雀です。今回は、栃木県日光市にある「日光二荒山神社」さんのご紹介をいたします。 日光二荒山神社さんは下野国一宮の社格を持つ神社で、神護景雲元年(767年)に勝道上人が男体山の神を祭る祠を建て、さらに延暦元年(782年)に同上人が男体山登頂に成功、同地に奥宮を建てたことが始まりとされています。 日光二荒山神社さんの祭神は、①大己貴命(家内安全、開運、良縁)➁田心姫命(授児、安産、生育)③味耜高彦根命(農業、漁業、交通安全)の三柱となります。 牛石です。かつて、牛馬禁制の地だったこの場所に牛を連れて来たところ、神の怒りを買い石にされてしまった伝承のある石です。残念なことに、かつての…
ご宇和島市の天赦園のあと、 愛南町の観自在寺にお参りしました。 前からポツポツと行っている、 四国八十八ヶ所巡りです。 いろいろ回っていたら、 ギリギリの4時45分ごろ到着。 駐車場はこの階段の両脇前にあります。 商店街の中の細い道を北上する感じなので、 ちょっと分かりにくいです。 ギリギリでも、人は何組かいます。 鐘もついてみました。 御朱印をいただき、 ご本尊保存帳、赤いのがあったので買っちゃいました。 今風の綺麗なのもあったんだけど、 それは1000円高かった💦 これは2000円でした。 本尊入れるところに お寺の写真もあるから、 あとあと見たら思い出すかな? 17時までが御朱印をもらえ…
昨日から、愛媛県、高知県へ旅行して来ました。 しまなみ海道から愛媛県に入ったので、 行ったことはあるけど、 御朱印をもらったことのない 大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)へお参りしました。 門の中にいるのは、 ちょっと色白なお方。 参道の正面にある大木(クスノキ)の御神木が有名です。 推定樹齢2600年らしい… ボロボロっとなっている部分も大きいけれど、 風格を感じます。 こちらは、 伊藤博文が、植樹したとか。 お参りした直後から たくさんの人がお参りに来られました。 バスがついたのかな。 御朱印もいただいたので、 今回の旅行は、楽しめるかな(^^) と次に続きます。 大山祇神社のHPは↓ h…
2015年3月のお出かけ記事になります。其の壱からの続きです。第8番納札社佐良気神社御祭神春日皇大神社殿第9番納札所春日皇大神↑クリックで大きくなります。10番納札社宗像神社御祭神市杵島姫命第11番納札社紀伊神社御祭神五十猛命大屋津姫命抓津姫命第12番納札所伊勢神宮遥拝所御祭神天照坐皇大御神豊受大御神第13番納札所枚岡神社遥拝所御祭神天児屋根命比売神第14番納札社金龍神社御祭神金龍大神第15番納札社夫婦大國社御祭神大...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。