在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
裏付けのとれない話2 京都なる3万石のお方
熊野神社(くまのじんじゃ) @福島県 福島市 土湯温泉街に鎮座する山の守り神
∀ガンダム宇宙戦艦ジャンダルムと火の鳥渡来人史観間違い(SEEDキム・ヤマト)再
事始め編35/時代の気分転換は元号で
今上雅子さま予告報道次々。エキストラ募集も?
【文明の衝突】日本と中華:ハンチントンの定義より
「藤原道長と平安時代の貴族のくらし – 小学生にもわかる貴族文化」
9月第二週(9日~15日)ご予定
こんなのばっかり、、、【速報】天皇ご一家〇〇鑑賞
焼け跡と礎石が語る、日本の戦闘民族の強さとしぶとさ
ジブリ宮崎駿天空の城ラピュタ(La puta売春婦)終盤突如「反王族演説」を始めるシータの意味
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五
皇族の世俗的上昇志向―地位と血統との不一致
上皇ご夫妻 静養のため 長野 軽井沢へ どうぞごゆっくり
21日 今上と雅子さま 那須へ
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
#851 2024年10月の購入本その3 2冊
#今日のひとことブログ 禅語「真観清浄観」
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#855 本レビュー『歴史街道 令和6年11月号』の感想
#849 レビュー 『月と日の后 下』 冲方丁
#848 献本到着『伝兵衛』夏之始
#847 レビュー 『月と日の后 上』 冲方丁
#846 第39回「とだえぬ絆」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#845 2024年10月の購入本その2 3冊
#今日のひとことブログ 禅語「只管打坐」
#844 2024年9月の読了本 15冊
#843 レビュー 『デカメロン』ボッカッチョ
#842 2024年10月の購入本その1 2冊
#841 レビュー Eテレ『理想的本箱「EDITION 愛」』
2015年3月のお出かけ記事になります。以前の記事で書き忘れましたが、今回のお出かけは猫舌さんと娘と一緒のお出かけになります。見初神社からお次は春日大社奈良市春日野町160 御祭神春日神↑クリックすると大きくなります。二之鳥居狛犬さん灯ろう車舎伏鹿手水所慶賀門幣殿・舞殿南門壺神神社祓戸神社↑クリックすると大きくなります。白鹿さんのおみくじ春日大社の御朱印帳いただいた御朱印帳...
先日家族についていって貰ってもう1か所でかけたのは この「日枝神社」 ここは昇りだけですが,長いエスカレーターがあるので楽です。 御朱印は右通常で、左期…
やっと家族に連れていって貰って 夏のお出かけしてきました。 筋力がかなり低下していたので 階段の上り下りはつかまりながら 人の何倍もゆっくりと自分の足で。…
御朱印集め始めました。 20代一人旅をしていた頃、お参りした御朱印は少し 頂いて持っていましたが,最近皆さんのブログを拝見して 自分も出かけるついでに・・…
京都大原三千院の歌につられたわけではなく(年がバレる!)山の中なら少し涼しいのではないかと期待をして行ってきました。 その昔より、身分の高い方が隠れ住んだりもしていた大原にある三千院。静けさと癒しを求めて行ってきました。三千院 - Wikipedia 結果、やはり京都は暑かった!2018年の夏が暑すぎたのか… それでも市内とは違い静かで緑い多くホッと一息つきに行くにはとても良い場所でした。 三千院でいただけるご朱印は3つ 神社仏閣に行くのが好きなので、緩めにご朱印帳集めてます。集める前は拝観記念にとお守りなどを購入していたのですが、それがなくなり、でも記録にも記念にもなるので、気に入っています…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。