在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
SS241122 20ー10絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241115 20ー9絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241108 20ー8絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241101 20ー7絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241025 20ー6絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚
SS241018 20ー5絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241011 20ー4絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241004 20ー3絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS240927 20ー2絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS240920 20ー1絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
8~10 .改 諸人よ 10p目更新、完結しました(リスボン大地震に対し、采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)俳句
6~7 .改 諸人よ 7p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)俳句
4~5 .改 諸人よ 5p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るったポンバル宰相を詠んで)俳句
1~3 .改 諸人よ 3p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るったポンバル宰相を詠んで)俳句
後編SS240705 絶体絶命!!19「恋模様は波間色」
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
【朗報】なれどモヤっと・・12日 鴨場接待復活が発表される
天皇皇后 10月28日~11月3日のご動静、11月4日~11月10日のご動静
10日 今上、雅子さま 全国豊かな海づくり大会式典、稚魚放流
9日 今上、雅子さま 大分県開催「第43回豊かな海づくり大会」へ
8日 彬子さま急遽英国から帰国
やはり一人では無理?・・園遊会と茶会の愛子さま
日時:令和3年12月21日 時間不明 住所:埼玉県横瀬町横瀬 状況:熊の目撃情報 現場:武甲山・持山寺跡付近 ...
北千住で古い建物をたっぷり見たいわんやだが、極めて重要な物件をまだ見ていない。ぜひ見たかった物件だ。これは宿場町通りから少し歩いて現在の日光街道を越える必...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
紅葉の美しい庭園に、浮かぶ旧毛利邸の景観は物語のようです 今回は、山口県防府市にある観光名所「旧毛利家本邸・毛利博物館・毛利氏庭園」をお届けします。 前回の記事でご紹介したことがありますが、本邸の中に入らなか
国木田独歩も少年時代を過ごした、吉香公園内を散策 今回は、山口県岩国市にある「吉香公園」内をお届けします。 何度か岩国は紹介したことがありますが、歴史あふれるこの場所には紹介するところがたくさんあります。&n
レトロな駅舎「萩駅舎」 今回は、山口県萩市にある「萩駅舎」をお届けします。 洋風のような白く美しい外観である「萩駅舎」は、大正14年(1925)に建てられ、平成10年に当時の姿に復元・補強したものです。&nb
夜市川で「釣りをしている坊ちゃん」像 今回は、山口県周南市湯野に生まれ、夏目漱石の「坊ちゃん」のモデルになった「弘中又一」をお届けします。 弘中又一は、愛媛県の松山尋常中学校に教員として赴任し、そこで夏目漱石
山口県で満足満足、周南市の史跡を巡ってみましょう! 今回は、山口県周南市の史跡・歴史をお届けします。 私も地元の史跡を巡りながら、知らないことが多かったです。 まど・みちおさんにしても、周南市出身と
「大仏ミュージアム」の愛称で知られる「長登銅山文化交流館」 今回は、山口県美祢市美東町にある「長登銅山文化交流館」(大仏ミュージアム)内に展示してある「大田・絵堂戦役」の遺品をお届けします。 前回、「金麗社」
名倉医院から再び宿場町通りを南下。最前歩いた時からこの通り沿いにはいろいろ古い建物があるということに目星をつけておいたから、片っ端から写真撮っちゃおうじゃ...
「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました 引き続き、近江源氏と大蛇の因縁“渡合淵”の伝説をお届け致します。 敦実親王によって渡合橋に棲まう大蛇が征討され、平和がもたらされた奥 […]
散歩ランチ図鑑をやったから、ついでに都内散歩を続けよう。今回は北千住だ。北千住ってこれまでのジンセイでたぶん一度も行ったことないんじゃないかと思う。しかし...
京都・嵐山にある人気観光スポット、「竹林の小径」の中に小さな神社がありました。 野間神社(ののみやじんじゃ)です。 この野宮神社は、伊勢神宮の斎宮に選ばれた皇女が伊勢へ行く前に、1年間ここに籠って身を清めた場所です。 また上記の看板に書かれているように、平安時代に書かれた名作・源氏物語「賢木の巻」で光源氏が六条御息所を訪ねた地として登場しています。 斎王制度が廃止されると、この地は神社として使用されるようになり現在に至っています。 (鳥居) 野宮神社の特徴の1つが鳥居です。 この鳥居はクヌギの木を樹皮を剥かずにそのまま使用しています。 源氏物語の賢木の巻で「黒木の鳥居」として登場します。 鳥居…
「東京に行くんだけど、どこを見たらいいかわからない」 「両親を東京観光に連れていくけど、どこがいいのかなあ」 「東京観光のおすすめを教えてほしい」 そんな声にお応えします。 東京観光の宿泊・飲食・交通手段をまとめました!! 【東京観光おすすめ】 おっさんが自分で歩いて、これはいいなあと思ったコースです。 ①TVによく出る場所めぐり 後日、TVで紹介されたときに「あっ、ここ行ったことある」と盛り上がりますよ。 ②都内パワースポット巡り パワーをもらいましょう!! ③平将門の主要史跡めぐり 平将門関係巡りは歴史好きには、おすすめ! ④新撰組関係 近藤勇や沖田総司関係の史跡です。 ⑤銀座ここを抑えま…
人間魚雷「回天」の基地が置かれた山口県周南市の大津島に、搭乗員の145人の御霊を祭る「大津島回天神社」があります。 (大津島回天神社はフェリー乗り場すぐ) この大津島回天神社は、回天の初陣75年となる2019年(令和元年)11月3日に完成したもので大津島のフェリー乗り場のすぐ近くにあります。 大津島回天神社の敷地は約250平方メートル。ここに、徳山御影石で作った祠(ほこら)や灯籠、鳥居があります。 ここには訓練中も含め、戦死した145人全ての回天搭乗員が祭られています。 (島に戻った回天神社) 1944年(昭和19年)9月、大津島に回天基地が開設されると同時に、神戸・湊川神社の楠木正成を祭神と…
2021年(令和3年)は太平洋戦争が開始して80年にあたる年です。 この太平洋戦争では、私たちの先輩が、志半ばで命を絶たれ、あるいは自らの命を投げ出し祖国を守り、またある方は自分の意思とは無関係に残念な最後を遂げられました。 おっさんはいつも思うのです。 現在、不自由なく平和に暮らしていけるのも、このように志半ばで無念の死を遂げられた先輩方、理不尽な思い強いられつつも歯を食いしばって耐えてきた方々の犠牲ご尽力によるものだと。 だから残されたものとして、先輩方への感謝と敬意を忘れてはいけないと常に感じています。また先の大戦で何が起きたかをきちんと語り伝え残していく必要があるとも考えています。 そ…
12月14日は、赤穂浪士の討ち入りの日です。 年末になると必ず話題にあがるのが「忠臣蔵」。 大河ドラマや映画などでも何度も紹介されましたね。 (忠臣蔵とは) 「忠臣蔵」。。誰もが一度は聞いたことがあると思いますが、ここでおさらい。 1701年(元禄14年)旧暦3月14日、赤穂藩主の浅野内匠頭長矩が、江戸城で吉良義央(上野介)を刀で切りつけました。 いわゆる松の廊下の刃傷事件です。 「浅野殿、殿中でござる 殿中でござる」 吉良に斬りかかる内匠頭を、その場にいた人が背後から取り押さえるシーンは、 芝居やドラマでおなじみです。 吉良は、命を落とすことはありませんでしたが、傷を縫うケガを負いました。 …
12月15日、 高杉晋作が、長州藩の俗論派を打倒するために 山口県下関市長府にあるお寺・功山寺で挙兵をします。 功山寺挙兵・回天義挙です! (挙兵をした功山寺) 挙兵をした功山寺(こうざんじ)は、山口県下関市長府にある長府毛利家の菩提寺です。 幕末の1863年 、八月十八日の政変で失脚した尊王攘夷派の7人の公家が、京都を追放され長州藩へ落ち延びたました。 そのうち三条実美など5名がこの寺に滞在しました。 1864年年12月15日、高杉晋作は功山寺に潜居していた三条実美ら五卿に藩内改革のために決起する決意を述べ挙兵します。 その背景には松下村塾の師匠・吉田松陰から「生きている限り、大きな仕事が出…
12月19日は、日本初の飛行に成功した日です。 (陸軍 の練兵場での初フライト) 日本で初めて飛行機が飛んだ日は12月19日、東京代々木の練兵場、 現在ここはJR原宿駅から歩いてすぐにある代々木公園になっています。 当時、代々木練兵場には飛行場もあり、1910年(明治43)12月19日に軍主催の“飛行記録会”が行われました。 この会で、徳川家の流れをくむ徳川好敏大尉がアンリ・ファルマン式複葉機で先に飛行し、次いで士族の日野熊蔵大尉もハンス・グラーデ式単葉機で飛行に成功しています。 まず最初に飛んだのは徳川好敏大尉です。当時27才でした。 徳川好敏大尉は午前7時50分にアンリ・ファルマン機で滑走…
【後醍醐天皇:吉野 吉水神社看板より】 1336年12月21日、足利尊氏により花山院に幽閉されていた後醍醐天皇が脱出して吉野へと向かい吉野に移ります。 (建武の新政敗れ吉野に) 鎌倉幕府を倒し、念願の天皇中心の政治である建武の新政を開始した後醍醐天皇でしたが、それも長く続かず1336年に足利尊氏が光明天皇(光厳天皇の弟)を即位させ、京都に攻めのぼってきます。 相次ぐ合戦で、楠木正成が湊川の戦いで自刃し、さらに新田義貞も戦いに敗れます。 足利軍が京都に入ると、後醍醐天皇は尊氏からの和睦を受け入れ、光明天皇に三種の 神器を手渡します。 その後、後醍醐天皇は幽閉されます。 しかし1336年12月21…
東京と京都・・・ 現在皇居がある東京とかつて皇居があった京都、この2つの大都市には大きなタワーがありますが、いずれも12月に開業しています。 【東京タワー】 東京タワーは1958年(昭和33年)12月23日に完成。 朝鮮戦争で使用した米軍の戦車を解かして鉄骨にしています。 昭和33年に完成した高さ333mの電波塔で数字の3が並んでいます。 東京タワーについては下をクリック。 【京都タワー】 1964年(昭和39年)12月28日に開業しました。 高さ131メートル。世界一高い「無鉄骨建築」です。 京都の街を照らす灯台をイメージして作られているそうですが、おっさんには お寺が多いので、ろうそくのよ…
前稿まで近江佐和山城シリーズを起稿してきましたが、その西麓の登山口にある龍潭寺は、彦根藩主の井伊家とゆかりの深いお寺として知られます。 彦根の龍潭寺は、遠...
「その4」のつづきです。佐和山城跡の西麓にある東山公園の和山会館前に、佐和山城天守の模型があります。 石田三成の佐和山城には、天守があったと伝えられます。...
「その3」のつづきです。佐和山城本丸の南側を歩きます。 なんとなく虎口跡の痕跡のような地形に見えます。 本丸の最南端には大きな岩があり、その下が一段下がっ...
津山城の後は、津山城東側に隣接する城東町並み保存地区へ。 古い町並みを堪能しつつ、気になったところに入って見学と思っていたのですが、そう上手くは行かないものですね。ちょっと心残りのある訪問になってしまいました。特に宣言は出ていなかったのですがタイミングが悪かった。 ただ、古い建物が残る雰囲気は間違いなく良い。散歩するだけでも十分楽しめました。 城東町並みを散策 豆乳ソフトクリームで小休憩 城東町並みを散策 城東町並みは、その名の通り津山城東側に広がる城下町の雰囲気を残す地区です。 地図の中央の緑が津山城。その東端を流れる宮川より東側に広がる城下町を指します。オレンジの線で示されているのが、津山…
家の近くでも 美しく赤い紅葉が 楽しめる様になった。。。 俣野別邸にて (交通安全祈願) 先日、新しいバイクの交通安全のお守りを頂きに 鶴岡八幡宮へ行った。 私がバイクで出かけるのは 鎌倉が一番多いから。 源氏池の鯉たち 「りあさ~ん、いらっしゃぁ~~い」 池には、オオバン、オナガガモ、ヒドリガモ。。など。 結構な人の流れ。 お参りした後、沢山のお守りの中から 好みのモノを選んだ。 身につけられる小さめのお守りと、 身代わり守。お財布に入れよう。 ちょうどこの時 舞殿で結婚式をやっていて 観光客さんたちは皆スマホを構えて 祝福ムード。でも360度、一般の人に見られっ放しの式って言うのは 私には…
「その2」のつづきです。龍潭寺登山口から登るとこ約30分、佐和山城本丸跡に到着しました。 佐和山城本丸は標高233mの山頂にあります。 広いです。 ただ、...
今回は、「失われた三田用水遺構と戦艦大和と目黒新富士~三田用水跡散策(6)」での散策場所近くにある史跡を通じて、隠れキリシタンについて考察してみます。また、本記事は「三田用水跡暗渠散策シリーズ」の番外編となりますが、番外編としては本記事の他に以下の2つの記事とシリーズがあります。①「日本最大のイスラム寺院・東京ジャーミイを訪問」②『「芸能人・著名人の自宅」と「湧水」を探訪~代々木八幡・初台・西原・大...
「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました 性懲りもなく、また近江八幡市に舞い戻って参りました。以降当面訪れる予定はございませんので、何卒ご容赦を(笑)。 極端な解釈ですが・・ […]
昨日今日と本格的に寒くて せっかく買ったバイクも 脚が寒くて40キロ以上出しにくい(爆) 年々寒さに弱くなっている事を実感w💧 かといって バイク用のズボンなんて私には絶対似合わなそうだし。 本腰を入れて 風を通さない素敵なパンツを探そうかな👖 月初めの🚃御殿場 紅葉の風景。。。 ①秩父宮記念公園(戦中戦後の秩父宮殿下の別邸)アウトレットからも近いので オススメ☝ フカフカの落ち葉に、スノードロップが咲いているのを発見✨かっわいい✨ 空気が綺麗だからかなぁ、葉の色が鮮やかな気がする。。。 公園奥の もみじ園を見回すと ↓こんな感じ。風が強かったので風の音がサワサワ~ www.youtube.c…
「その1」のつづきです。石田三成像の前を通り、龍潭寺山門に向かいます。 龍潭寺山門です。 龍潭寺については、また別稿で紹介しようと思います。 本堂脇を通っ...
前回に引き続き津山城。天守曲輪と本丸から搦手口へと回ります。 特に本丸と天守曲輪は所狭しと石垣、門、櫓。当時はどんなだったのでしょうか。 お城:津山城(67)岡山県津山市HP:津山城について | 津山市公式サイト訪問日:2021年8月 訪問記 天守曲輪~天守台 本丸~搦手口へ 感想 アクセス 訪問記 天守曲輪~天守台 備中櫓を見終わったところからスタート。 備中櫓まではこちらを参照ください。tmtmz.hatenablog.com もう一度案内図で全景を確認中央下の青、備中櫓から本丸西の天守曲輪、北の二の丸、北西の裏門方面へ。 ここからどこよりも石垣に囲まれるゾーンでした。 五番門をくぐって天…
治部少に過ぎたるものが二つあり 島の左近と佐和山の城 石田三成には分不相応なものが2つあると揶揄されました。そのひとつが、三成に三顧の礼をもって迎えられた...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
岡山遠征の記憶を振り返ります。まずは津山城。 初めての訪問でしたが、知名度に負けない石垣のオンパレードに炎天下の暑さにも負けずに最後まで回ることができました。 たしかに桜まつりが有名なのでしょうが、桜だけでなく石垣も楽しまないと。 お城:津山城(67)岡山県津山市HP:津山城について | 津山市公式サイト訪問日:2021年8月 概要 訪問記 表中門~二ノ丸~本丸へ 備中櫓・百名城スタンプ 概要 1441年に山名忠政が鶴山城を築きますが、応仁の乱のあと廃城となります。 次に、関ケ原の戦いの後、森忠政が1604年から13年かけて築城しました。総石垣で五重の層塔型天守に数多の櫓と門を抱える平山城でし…
迫力ある朱色の大鳥居がある「八坂神社」 今回は、山口県山口市にある「八坂神社」をお届けします。 観光用の駐車場から降りると、目の前に朱色の大鳥居が目に入ります。 いつか行ってみようと思いつつ、違う観
保守派と正義派の戦い「大田・絵堂の戦い」 今回は、山口県美祢市にある「金麗社」をお届けします。 金麗社は「大田・絵堂の戦い」で高杉晋作等奇兵隊諸隊が本陣を置いた場所です。 この「大田・絵堂の戦い」が
長浜城本丸跡のある豊公園から南東に400mほど歩いたところに、豊国神社があります。ここはその名称からもわかるように、「豊国大明神」こと豊臣秀吉を主祭神とす...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2015年06年のお出かけ記事になります。いのくち30番地でランチした後に山を登って行くと道からはこの看板がたっています。天神社有田郡有田川町田角御祭神菅原道真公額鳥居をくぐると下って行きます。この階段を下ってきました。手水橋を渡った先に社殿滝が流れています。姥ヶ滝有田川町指定文化財です。初夏に訪れたのですが涼しくて気持ちのいいところでした。滝壺の脇にも鳥居があり石が祀られていました。にほんブログ村...
「その2」のつづきです。城跡公園(豊公園)の外にも、各所に城跡を示す石碑があります。 JR長浜駅西側の通りには、「長浜城内堀通り」と刻まれた石碑があります...
「その1」のつづきです。模擬天守をあとにして、城跡公園(豊公園)内を歩いてみましょう。 西側にこんもりと盛り上がった場所があり、その上に石碑と銅像が見えま...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。