在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
(現在インポート中)・・近づくモンゴル行、『家庭画報』が愛子さま特集
6月23日(月)~29日(日)今上ご一家ご動静・由莉号永眠
24日 A Mad Tea-Party ・・芸術院賞受賞を招いての宮中茶会
6月23日(月)~29日(日)ご予定 今週も雲行き怪しき御皇室
6月16日~22日 天皇ご一家ご動静
6月9日~15日 天皇ご一家ご動静
今週のハイライト?トワイライト? 10日、雅子さま茶会の連チャン
6月2日(月)~6月8日(日)天皇ご一家ご動静
天皇御一家沖縄訪問!法に従い声を上げていこう。戸隠奥社参道を歩く。
5日 今上ご一家沖縄訪問からお帰り
4日 それぞれのご出立・・今上ご一家沖縄へ 佳子さまブラジルへ
6月2日(月)~6月8日(日)ご予定・2日今上「気象業務150周年記念式典」
5月26日から6月1日 天皇ご一家ご動静
今上の”最も愛するお嬢様”・・29日、お忍びで。お父さまとご一緒に。
30日 今上ラオス国家主席と面会 &眞子さんの出産報道へ吉田皇嗣職大夫の睨み
「藤沢市史料集 45 相中留恩記略(一)」
禁門の変について
【鋸南町】菱川師宣記念館【千葉県民の日は無料】
江戸時代から続く老舗和菓子店「菊屋政房」の『鮎もなか』
【ハンサム!】と【2枚目!】意外に知らない雑学10選(25)
定期購入 たまのこしいれ ―アシガールEDO―3巻のあらすじを感想 未来と江戸を行き来する恋、動き出す陰謀
北白川の美術館で知った “根付” の遊び心・洒落心
【頭出し】江戸時代相模原俳壇の一端—主として自在庵派について(座間美都治)
徳川将軍家の菩提寺・増上寺周辺を散策
江戸時代にあった、疫病の奇妙な治療法・おまじないとは? ~麻疹(はしか)・疱瘡(ほうそう)との悲しき闘い~
[29]「蛇骨婆」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[30]「清姫」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[35]「死霊」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[31]殿のお供で有馬へ? ~『男色義理物語』~
[32]是ぞ限りの門出とは ~『男色義理物語』~
「その4」のつづきです。備中高松城跡から南西へ1kmほど離れたところに、かつての高松城水攻めの際に羽柴秀吉が築いたとされる堤防の一部が現存しています。 こ...
「その3」で紹介した清水宗治自刃の地跡のすぐ近くに、「ごうやぶ遺跡」という高松城水攻めの関連史跡があります。 写真は、その誘導板。その説明文によると、宗治...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
「その2」の続きです。高松城址公園の東にある妙玄寺というお寺の境内に、「清水宗治自刃之地跡」と刻まれた供養塔があります。 その入口にある石碑です。 さらに...
「その1」のつづきです。備中高松城本丸跡にやってきました。 現在、本丸跡は芝生公園になっています。 備中高松城は永禄年間(1558~70年)に、備中松山城...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
過日、羽柴秀吉(豊臣秀吉)の水攻めで有名な備中高松城跡を訪れました。現在、城跡は「高松城址公園」として整備されています。 城跡は国の史跡に指定され、「続日...
「その4」のつづきです。田辺城本丸跡の舞鶴公園の西側城門を出てすぐところに、舞鶴市立明倫小学校があるのですが、かつてこの場所には田辺藩校の明倫館がありまし...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
「その3」のつづきです。田辺城本丸跡東側の「心種園」と呼ばれる庭園を歩きます。「心種園」という名称は、細川藤孝(幽斎)の詠んだ歌にちなんで名付けられた名称...
「その2」のつづきです。現在の舞鶴公園は、かつての田辺城の本丸にあたりますが、その公園内に、天守台跡の石垣が復元整備されています。 天守台は本丸の西端に位...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
続けて地元府中ネタいっちゃおう。こんどは建て替えとは全然関係ない。鉄道ネタだ。鉄道マニアって実際にはかなり細分化されてるといわれる。「乗り鉄」や「撮り鉄」...
「その1」のつづきです。田辺城本丸跡西側に戻ってきました。 平成4年(1992年)に復興された城門です。中は田辺城資料館になっています。 いろんな角度から...
旧海軍ゆかりの地として知られる京都府北部の舞鶴市に、かつて田辺城がありました。天正6年(1579年)、織田信長の命を受けた細川藤孝(幽斎)と明智光秀が丹後...
前稿まで細川ガラシャの史跡をめぐってきましたが、大阪市東淀川区にある凌雲山崇禅寺に、ガラシャの墓があると知り、訪れました。 崇禅寺南門です。寺伝によると、...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
細川ガラシャの終焉の地である「越中井 細川忠興夫人秀林院殉節之遺址」の石碑から150mほど南に、聖マリア大聖堂カトリック玉造教会があります。ここも、かつて...
大阪城の真南、現在の南外堀から400mほど南に、「越中井 細川忠興夫人秀林院殉節之遺址」と刻まれた石碑が建てられています。細川忠興夫人とは言うまでもなく、...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。