在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
イチマス田源「呉服問屋ミュージアム」(2)
【べらぼう】26話キャストまとめ&最新相関図!三人の女とは誰?蔦重が選んだ“たった一人の女房”とは
【べらぼう】宿屋飯盛ってどんな人?石川雅望を又吉直樹さんが熱演!狂歌と江戸の笑いに注目
べらんめえ しょの18
イチマス田源「呉服問屋ミュージアム」(1)
江戸新吉原耕書堂
徳川治貞と和歌山城
三光稲荷神社
【べらぼう】#25 蔦重日本橋へ!灰捨て競争で楽しく活躍の蔦重に鶴屋も降参、ていも「陶朱公の妻に」と決断。意知&誰袖は悲恋
【べらぼう】大河ドラマ館6月レポ&通油町を歩く!日本橋編スタート日に現地を訪問してきました
福徳神社(2)浮世小路と百川楼
『階』‐きざはし「NHK大河ドラマ『琉球の風』」テーマ曲
福徳神社(1)家康も参詣した福徳稲荷
池州稲荷神社
【べらぼう】25話キャスト解説&相関図!祝言&日本橋通油町編スタート!
9代藩主・毛利元蕃は維新の大業に尽力し、初代藩主とともに祭神となっている「祐綏神社」 今回は、山口県周南市徳山にある「祐綏神社(ゆうすいじんじゃ)」をお届けします。 祐綏神社は、文化8年(1811)に徳山藩家
※2019年の旅行でござる 6月2回目のヨコハマなのだ。 いろいろと呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!なのだ。 でも、安心してください! 今回は、ホテル記事もあるよ。 さて、新幹線は10
※2019年の旅行でござる 5月の日帰り帰省に続き、6月もヨコハマ行きなのだ。 この時は、オカちゃの入院の手続きに行ったらしい。 画像を保存してあったフォルダーにそう書いてあったからなのだ。
「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました 新年、明けましておめでとうございます。 お陰様を持ちまして「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」は、本日で節目の開設10周年を迎えました< […]
※2019年の旅行でござる さて、またまた2019年からの旅の記録でござる。 5月に、なんかの用事でヨコハマに行ったのだ。 新幹線ではお昼ごはんを食べるのが楽しみなので、昼頃の便を予約するのだ。 この日
ほかにお客さんがいなかったので、翌朝の食事は隣の部屋に用意してくれた。 床の間の掛け軸と蘭。 広縁。 このお部屋での食事は、テーブルではなくて座卓。 サラダ、出汁巻き
しまなみ海道を渡って、 お昼にしたいところでしたが、 夕方だったので、今治城に行きました。 天守と藤堂高虎の銅像のあたりでは、 屋台もいくつか出ていました。 夕方なのに、敷地内の吹揚神社の参拝者の列が長くて、 よくわからず並んで、階段を上がったところで、 天守閣の入り口は別だとわかり、 天守閣へ。 16時ごろだったので、 17時には閉まるとのことで、 急足での鑑賞でした。 天守閣からは、 とても眺めがいいです。 天守閣内でスタンプラリーがあり、 外の3つの櫓を巡れば 絵葉書が貰えると、 17時までに頑張りました😆 いただいた絵葉書は、 下の写真のものです。 2種類から選べますが、 家族でだった…
※2019年の旅行でござる 不動口館での夕食はお部屋のテーブル席で。 前菜「トマト寄せ サーモン松風 川海老唐揚げ 鱧皮胡瓜 枝豆」。 夏らしい彩りですにゃ。 向附「鯛洗い 鮪平造り
今日は、家族5人でしまなみ海道から帰りには瀬戸大橋で ぐるっと一周してきました。 最初の目的地は、大山祇神社⛩です。 途中、何箇所かパーキングで休憩して、 行きました。 八朔ピールとレモングミ🍋を おやつに買ったら美味しかった❣️ 2つずつ買って正解でした♪ 八朔家にあるから、 皮を干して作ってみようかな⁉️😆 参拝の列がすごい! だいぶ並びました。 天然記念物の御神木。 傷んでるところも多いけれど 葉っぱもでてます! 御朱印は、コロナ禍なので、 書き置きのみでした。 1つ500円。 参拝に並んだせいか、 境内の中はそんなに混雑していませんでした。 御朱印も並ばずに買えました。 御朱印ブームは…
旅行で食事と並ぶ楽しみ、大浴場に行くのだ。 大浴場は内湯の「かじかの湯」と露天風呂「せせらぎの湯」。 アッチでござるね。 本日、ワタクシ御一行の貸し切りざんす~。 日
あけましておめでとうございます㊗️ 今年もどうぞよろしくお願いします🤲 朝はお雑煮とおせち料理を食べて、 地元の一宮の吉備津神社⛩に初詣に行きました。 年によっては周辺道路が激混みの神社ですが、 今年も元日の午前中は、 そこまで混んでなかったです。 参拝の時だけ並びました。 御朱印をいただくのも、スムーズで、 おみくじも並ばずで、 破魔矢も並ばずに買うことができました。 おみくじは大吉でした。 ちょっとホッとしました。 何か、長い行列になっているところがありましたが、 お守りを買うところかな? 御朱印をいただくのは、 昨年の初詣以来です。 それまでより、全然参拝してないです。 特に他に必要と思…
時節柄(コロナ柄?)お部屋は露天風呂付きを選んだのでござる。 不動口館には温泉露天風呂付きのお部屋がふたつあるのだ。 では、お部屋に入ってみまひょう。 お部屋は2階、「山吹」の間。 お
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。