在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
閑話:輝きはじける雅子さま、、
16日 今上ご夫妻 「日本国際賞」・トンガ皇太子ご夫妻への接遇
4月7日~4月13日 天皇ご一家ご動静
関西・大阪万博開会式(2)&デイリー新潮の縁起でもない記事
12日 大阪・関西万博開会式
11日 今上ご夫妻、皇嗣ご夫妻 大阪入り
7日 今上と雅子さま 硫黄島へ
6日悠仁殿下御所仙洞御所 3月31日~4月6日 天皇ご一家ご動静
『女性自身』は匂わせ、日テレは煙幕・・愛子さまの日赤勤務
雅子さま愛子さま椅子ひき事件
3月24日~30日 天皇ご一家ご動静
恥ずかしさと怖いもの見たさと・・ブラジル大統領歓迎行事
17日~23日 今上家ご動静
誰かがウソをついている・・愛子さまの進水式、平服晩餐会、硫黄島訪問
18日 悠仁殿下高校ご卒業・今上夫妻泥を投げつける
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ぷりんです! 人生初のバンジー!白銀の世界へのダイブは一瞬でしたが、一生忘れられない経験となりました。 また、フルムーンのポスターで有名となった「法師温泉」にも!大満足の群馬ドライブ旅! 【1日目】猿ヶ京バンジーへ!疲れた体を法師温泉で癒す。 レンタカーで群馬の猿ヶ京を目指す。今回のメインはやはりバンジー。こちらより事前予約が可能。 今回の旅は、アメリカ横断を共に成し遂げた旧友3人と。バンジーへ向けて腹ごしらえ。 お邪魔したのはこちら。昔ながらの定食屋さんという感じ。 バンジー会場に到着後、まずはハーネス等を装着。 体重を計測し、飛ぶ順番が決まる。バランスをとっているのか、最初と最後に飛ぶ人が…
- 七宝瀧寺 行者ヶ瀧 - さて、 道を間違えて(ワタクシ的には、よくあること)、ヘロヘロになって戻ってきて、 仕方ないけど、先に進むでござる。 「身代不動尊」。 さら
犬鳴山渓谷の続き~。 山中なのに、道々、祠がいっぱいあるのだ。 「毘沙門天」。 トンネルの向こうに鳥居が見える。 このトンネルのある坂は車で参拝用の駐車場に続く道のようでR
ここらで、ちょっと最近の旅行の記事を載せておくことに。 すぐ忘れちゃうもんね。 ということでっ! 2021年の旅行は、極力近場に行くにゃ! 大阪の犬鳴山温泉~。 近いので、今回は
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2019年の旅行でござる 三方五湖旅行のお土産公開~。 梅酒「梅丈」。 「道の駅 三方五湖」で買ったと思われる。 では、グビッとな。 福井に行ったら、羽二重餅にゃ。 コゴミと
「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました 引き続き、近江源氏と大蛇の因縁“渡合淵”の伝説をお届け致します。 敦実親王によって渡合橋に棲まう大蛇が征討され、平和がもたらされた奥 […]
少し前の過日、大阪へ行った帰り、淀屋橋周辺の光の饗宴イルミを見に寄った淀屋橋から観る本町エリア。この辺りは、歩道も含めて8車線?なんかもう、凄い本町はその昔、…
※2019年の旅行でござる 帰路の高速道路休憩は「六人部」。 六人部は、京都市福知山にあるパーキングエリアで、「むとべ」と読むらしい。 「ろくにんべ」、じゃないのね。 さて、
※2019年の旅行でござる 瓜割の滝を見てから駐車場脇にある「名水の里」で休憩なのだ。 喫茶のほか、お土産、農産物も売っていた。 コーヒーは名水を使っているらしいぞよ。 名水ホットコ
ぷりんです! 去年も行った草津へ再び。寒い時期になると定期的に行きたくなる人気温泉地! 【1日目】草津温泉を散策 前回はドライブで行った草津。今回は東武東上線の川越駅まで行き、直通バスで行くことに! 都内からだと高かったし、バスの乗車時間を短くしたかったやつ。予約したサイトはこちら。 www.busnoru.jp 朝8:30発でお昼前に着くというスケジュール。 途中、関越の巨大サービスエリアの上里で休憩をはさみ、朝食代わりにトルティーヤを食べる。 いつ行っても上里のごはんはバラエティ豊かでおいしい。 高崎駅を経由し、高速を降りて草津へ向かう。 社内の蒸し暑さとガタガタな下道にやられ、若干酔って…
※2019年の旅行でござる チェックアウトのあと行ったのは、「瓜割の滝」。 「若狭瓜割名水公園」はここ右折にゃ。 駐車場に車を停めて、イザ! 「瓜割の滝」でござる、いや、滝はまだ
※2019年の旅行でござる お客さんがほかにいなかったからか、 夜ごはんに続き、朝ごはんもオーナーさんが世話を焼いてくれたにゃ。 朝のセットはこれ。 海苔のところにある卵は生たまごで、
※2019年の旅行でござる 朝、目覚めると 起こされると、窓の外は幻想的な景色。 左手方面。 右手方面。 ちゅうことで、例に寄って朝ごはん前に宿周辺の散策に。 朝靄の中でござる
レトロな駅舎「萩駅舎」 今回は、山口県萩市にある「萩駅舎」をお届けします。 洋風のような白く美しい外観である「萩駅舎」は、大正14年(1925)に建てられ、平成10年に当時の姿に復元・補強したものです。&nb
夜市川で「釣りをしている坊ちゃん」像 今回は、山口県周南市湯野に生まれ、夏目漱石の「坊ちゃん」のモデルになった「弘中又一」をお届けします。 弘中又一は、愛媛県の松山尋常中学校に教員として赴任し、そこで夏目漱石
※2019年の旅行でござる 夕ごはんは湖の見える食事処で。 テーブルに最初にあったセット。 これは、食前酒。 もずく酢でしょ~、サザエでしょ~、手長エビと稚鮎かな~? あ
※2019年の旅行でござる さて、大浴場でござる。 大浴場はフロント階の下の階にあるのだ。 「天然温泉」だにゃ。 ワタクシ、御婦人用のお風呂におじゃましましたのだ。 だよね! い
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
前稿まで近江佐和山城シリーズを起稿してきましたが、その西麓の登山口にある龍潭寺は、彦根藩主の井伊家とゆかりの深いお寺として知られます。 彦根の龍潭寺は、遠...
※2019年の旅行でござる お部屋は2階の「陽扇」の間。 お部屋入り口に暖簾が掛かっているのだ。 和室に広縁付き。 小さいけどテレビあり。 入らなかったけど、お風呂あり。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2019年の旅行でござる さてさて、ようやく虹岳島(こがしま)温泉に。 旅館の入り口は藁葺きの門。 「若狭 憩い村 虹岳島荘」でござる。 天然温泉なのだ。 玄関を入ったと
【60】続日本100名城 引田城跡(香川県東かがわ市)
【59】続日本100名城 勝瑞城跡(徳島県板野郡)
小机城
【58】続日本100名城 一宮城跡(登山口だけ)〜ランチは「和美彩美」さんで(徳島県徳島市)
石神井城@東京都
臼井城@千葉県
多賀城@宮城県
【56】続日本100名城 岡豊城跡/長宗我部元親の居城に興奮(高知県南国市)
【54】日本100名城 高知城①/現存建物など見どころ沢山の城(高知県高知市)
【55】日本100名城 高知城②/数々の現存建物に感動‼️地酒ワンカップにも興奮‼️(高知県高知市)
広島城@広島県
二本松城@福島県
興国寺城@静岡県
諏訪原城@静岡県
■上ノ郷城【三河国】
「その4」のつづきです。佐和山城跡の西麓にある東山公園の和山会館前に、佐和山城天守の模型があります。 石田三成の佐和山城には、天守があったと伝えられます。...
「その3」のつづきです。佐和山城本丸の南側を歩きます。 なんとなく虎口跡の痕跡のような地形に見えます。 本丸の最南端には大きな岩があり、その下が一段下がっ...
国木田独歩も少年時代を過ごした、吉香公園内を散策 今回は、山口県岩国市にある「吉香公園」内をお届けします。 何度か岩国は紹介したことがありますが、歴史あふれるこの場所には紹介するところがたくさんあります。&n
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
初代内閣総理大臣 伊藤博文公生家ある「伊藤公記念公園」 今回は、山口県光市にある「伊藤公記念公園」敷地内にある「伊藤公資料館」、「旧伊藤博文邸」、「伊藤博文生家」をお届けします。 吉田松陰先生の門下生であり、
名水による特産品「コンニャク」と「ワサビ」 今回は、山口県岩国市錦町にある良質な名水と自然豊かな道の駅「ピュアラインにしき」をお届けします。 ここの道の駅にくると、マイナスイオンが出ているのかとても空気がおい
保守派と正義派の戦い「大田・絵堂の戦い」 今回は、山口県美祢市にある「金麗社」をお届けします。 金麗社は「大田・絵堂の戦い」で高杉晋作等奇兵隊諸隊が本陣を置いた場所です。 この「大田・絵堂の戦い」が
「道の駅みとう」ごっぽしあわせます 今回は、山口県美祢市にある「道の駅みとう」をお届けします。 美祢市の観光地といえば、秋芳洞とカルスト台地!! 秋芳洞の鍾乳洞は、一生で一回は見てほしい必見の場所で
紅葉の美しい庭園に、浮かぶ旧毛利邸の景観は物語のようです 今回は、山口県防府市にある観光名所「旧毛利家本邸・毛利博物館・毛利氏庭園」をお届けします。 前回の記事でご紹介したことがありますが、本邸の中に入らなか
※2019年の旅行でござる 「幸せの鐘」あり。 ここは「恋人の聖地」に選定されている場所なのだ。 景色。 やってないけど、「かわらけ投げ」。 1枚、100円。 お願い事をしな
※2019年の旅行でござる ランチが済んで、ようやく三方五湖見学なのだ。 レインボーラインを通って山頂公園に行く、らしい。 レインボーラインを上って来たら、それらしき湖が見えるぞよ。
「その2」のつづきです。龍潭寺登山口から登るとこ約30分、佐和山城本丸跡に到着しました。 佐和山城本丸は標高233mの山頂にあります。 広いです。 ただ、...
※2019年の旅行でござる ランチは【うなぎ】と決まっていたのだ。 なので、うなぎ料理「徳右エ門」におじゃましましたのだ。 少し離れたところにある駐車場に車を停めて、おじゃましまする。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました 性懲りもなく、また近江八幡市に舞い戻って参りました。以降当面訪れる予定はございませんので、何卒ご容赦を(笑)。 極端な解釈ですが・・ […]
※2019年の旅行でござる 次に見学するのは、なにやら怪しい山にあるのだ。 これは、「若狭三方縄文博物館」なのだ。 外にそれらしき(?)オブジェがある。 入り口はそちら、ざんすね
今回は、「失われた三田用水遺構と戦艦大和と目黒新富士~三田用水跡散策(6)」での散策場所近くにある史跡を通じて、隠れキリシタンについて考察してみます。また、本記事は「三田用水跡暗渠散策シリーズ」の番外編となりますが、番外編としては本記事の他に以下の2つの記事とシリーズがあります。①「日本最大のイスラム寺院・東京ジャーミイを訪問」②『「芸能人・著名人の自宅」と「湧水」を探訪~代々木八幡・初台・西原・大...
※2019年の旅行でござる 三方五湖に行く前に寄ったトコがあったのだ。 それは「福井県年縞博物館」。 「年縞博物館」は「若狭三方縄文博物館」と隣り合わせにあるのだ。 んで、両方見学すること
※2019年の旅行でござる 2019年4月三方五胡への旅行のおり、 国指定 天然記念物「常神のソテツ」を見るっちゅうヒトあり。 それは「常神半島」にあるようなのだ。 ぎゃー、この看板じゃどこかわ
「その1」のつづきです。石田三成像の前を通り、龍潭寺山門に向かいます。 龍潭寺山門です。 龍潭寺については、また別稿で紹介しようと思います。 本堂脇を通っ...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ぷりんです! 今年がこれまでで一番寒くね?と毎年思うこの頃。 今回は泉質にこだわって、関東近郊の温泉を探すことに。 なんかマイナーかもだけど、福島に行ってみたいところを発見! えきねっとの「トクだ値」を利用して行くことも検討しつつも、青春18きっぷが使える時期であったため、都内から在来線で向かうことに! 【1日目】宇都宮~新白河~郡山~高湯温泉 宇都宮で朝ごはん! 朝7:00に都内に参上。ひたすら北へ。 朝ご飯がてら宇都宮駅で下車。 青春18きっぷは、途中下車ができるから最高。 こんな朝早くからやっている餃子屋さんは。 あった!!宇都宮サイコー! お邪魔したのはこちら。 味はもちろん、駅からの…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。