在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
首無し地蔵・その2 〜浄玻璃の鏡
首無し地蔵・その1 〜廃仏毀釈
ありし日の小川原湖民俗博物館と十和田観光電鉄<日本縦断紀行Classic 26日目-4 三沢>
T字路s・泪橋なみだばし歌詞解釈・言葉解説/橋の下の話
プチ感想・レビュー#320【現代民俗学入門: 身近な風習の秘密を解き明かす】
蛇を考える・その5 〜生と死
蛇を考える・その4 〜弥生・古墳時代の蛇
蛇を考える・その3 〜性の神
神社用語の基礎知識
蛇を考える・その2 〜縄文の蛇
1月29日は旧正月・旧正月の想い出
蛇を考える・その1 〜恭賀新年
植木屋と民俗学者の共通点
幽霊が開く感覚の扉:心霊スポットと霊感の不思議な関係
元小浜のおしゃもっつあんの森(左口明神)
城を観る[YouTube](撮影 2018/04/03)苗木城2018 〜桜を観る〜にほんブログ村こんな城もあったんだ~日本名城・奇城ガイド~1,512円Am…
城を観る[YouTube](撮影 2017/04/13)彦根城2017 〜桜を観る〜にほんブログ村彦根城を極める864円Amazon
城を観る[YouTube](撮影 2019/04/03)小牧山城(小牧山)2019 〜桜を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMO…
城を観る[YouTube](撮影 2018/03/26)犬山城2018 〜桜を観る〜にほんブログ村日本の城 改訂版 3号 (犬山城) [分冊百科] (ビジュア…
城を観る今回は...(撮影 2018/04/01)小谷城〜小谷城跡絵図〜クマ...出ませんように。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村<織田信長と戦国…
城を観る[YouTube](撮影 2018/03/27)大坂城(大阪城)2018 〜桜を観る〜にほんブログ村日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき617円…
城を観る[YouTube](撮影 2019/03/26)《鬼ヶ城》2019 〜熊野の鬼ヶ城〜にほんブログ村熊野古道 巡礼の旅 よみがえりの聖地へ!1,728円…
城を観る今回は...(撮影 2018/03/27)石山本願寺〜石山本願寺と大阪(大坂)〜ここなへんがそうか。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村信長と…
城を観る[YouTube](撮影 2018/03/25)《浜松城》2018 〜桜〜にほんブログ村日本の城 改訂版 77号 (浜松城) [分冊百科]616円Am…
日時:平成31年4月3日 22時00分ごろ 住所:栃木県日光市足尾町田元(花屋敷) 状況:クマの目撃情報 現場:不明 ※周辺に神子内川、松木川、わたらせ渓谷鐵道(足尾駅ー間藤駅間)、県道250号中宮祠足尾線、国道122号、猿田彦神社、田元橋(旧トロッコ道)などがある...
4月1日、エイプリルフール。どうせ長続きしないだろうと思って、6年前のエイプリルフールに始めたこのブログ。今日でまる5年が経過しました。早かったようで長かったようで、振り返ってみるといろんなことがありました。三日坊主で始めたブログですが長続きしそうな予感はありました。『音・風・水』、この表題を思いついた時に、あ、これは続けられそうだと感じてました。題名を考えるときに気を付けたのは先ずシンプルであること...
城を観る今回は...(撮影 2018/03/27)大坂城(大阪城)〜豊臣秀吉公像〜か...かっこいい。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村大坂城全史 …
城を観る[YouTube](撮影 2019/03/11)《名古屋城》〜西南隅櫓を観る〜にほんブログ村よみがえる名古屋城―徹底復元◆金鯱を戴く尾張徳川家の巨城 …
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。