在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 10 揖屋神社
春の島根ひとり旅12 - 稲佐の浜と弁天島
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 9 平濱八幡宮
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 7 玉作湯神社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 6 須佐大宮(神社)と天照社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 4 須佐大宮(神社)
霊的考古学(その2):古代出雲人の祭祀心理
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社の荒垣内摂末社を参拝!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣内摂末社編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
倫子の兄が再興した勝林院(2)
パーソナリティ障害(長文です)
仁和寺と 「光る君へ」の円融・村上天皇陵
倫子の兄が再興した勝林院(1)
【源氏物語】二十四帖「胡蝶(こちょう)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【源氏物語】二十三帖「初音(はつね)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【源氏物語】二十二帖「玉鬘(たまかずら)」簡単あらすじ&登場人物と感想
大原の三千院(2)
龍安寺の朱山七陵
【源氏物語】二十一帖「少女(おとめ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
大原の三千院(1)
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐9
NHK 光る君へ に、ツッコミたい③ 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
先日の稿で紹介した但馬朝倉城跡から5kmほど西に、但馬八木城跡があります。八木城は、戦国時代の八木氏、豊臣時代の別所氏が居を構えた大規模な山城で、現在、国...
先日の稿で紹介した越前国の一乗谷に城下町を築いた大名、朝倉氏のルーツは、但馬国だといわれています。現在の兵庫県養父市八鹿町朝倉が、その朝倉氏の発祥の地と伝...
城を観る今回は...(撮影 2018/03/26)犬山城〜解説板 国宝犬山城〜わかりやすい解説板だね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く…
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)堀川城〜解説板 堀川城の戦い〜ちょっと...怖いところだな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クル…
今回は「日々考えること」カテゴリの記事になります。(日本人は元号が好き)「平成通りを歩く」シリーズは、間もなく終わろうとする「平成」を念頭に書いた記事でした。 それにしても、日本人は元号が好きだと思います。昨年から「平成最後の・・・」「平成の出来事・・」といったタイトルが大流行ですし、SE上の問題から新元号の発表時期について大議論になったりもしました。単なる合理性・利便性から考えれば西暦に統一...
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
「その3」で紹介した朝倉氏館跡の東南隅旧松雲院墓地内に、第11代当主の朝倉義景の墓所があります。 木標には「五代」とありますが、朝倉氏の拠点を一乗谷に移し...
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)堀川城〜石碑 堀川城趾〜古戦場...でもある。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さ…
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)堀川城〜堀川城跡 首塚〜首塚...か。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ10…
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)堀川城〜解説板 伝堀川城跡〜ここか?伝だけど。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さ…
前回の「平成通りを歩く(2)」では、築地橋を渡り「救世軍渡来記念の碑」まで歩きました。「「銀座で唯一の踏切」を探して築地界隈を散策」で始まった「平成通りを歩く」シリーズの最終回として、今回は兜町の鎧橋(よろいばし)まで散策します。金融の街にふさわしく、途中には「東京証券取引所」をはじめとして、金融関係の関連施設・史跡が多くあります。☆☆☆ ☆☆☆(新富座跡)平成通りを隔てた向かい側は現在工事中になって...
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)堀江城〜堀江城 遠望〜観覧車の辺が本丸か。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ…
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)堀江城〜解説板 堀江城跡〜大澤さんとこのお城やね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山…
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)志津城(遠江国)〜藤原共資公の石碑〜石碑ってこれかな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行…
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)志津城(遠江国)〜御山塚〜ん?ついた。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ10…
「「銀座で唯一の踏切」を探して築地界隈を散策」から始まった「平成通りを歩く」シリーズの第3弾です。前回は、平成通りを築地から歩いて「桂川甫周屋敷跡」まで来ました。今回は、「桂川甫周屋敷跡」から築地橋まで散策します。今回もいろいろな見どころを見ていきます。☆☆☆ ☆☆☆(築地玉寿司:手巻き寿司発祥の店)さらに平成通りを進むと「築地玉寿司」の本店があります。 大正13年商業の老舗で、手巻き寿司発祥の店...
「その3」のつづきです。朝倉氏館跡の東の高台を上ると、湯殿跡庭園があります。 一乗谷朝倉氏遺跡には、多くの庭園が遺存していますが、そのなかでも、湯殿跡庭園...
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)志津城(遠江国)〜藤原共資公の石碑・御山塚へ〜おっなんか見えてきた。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブロ…
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)志津城(遠江国)〜藤原共資公の石碑・御山塚入口〜こ...ここ行くの... ヽ(´o`;なんちてにほんブロ…
昭和~平成時代の作曲家・伊福部昭が1948年に作曲し、楽譜が所在不明となって「幻の曲」とされていた釧路女子高等学校(現釧路江南高校)の校歌の写譜が発見された。 この校歌は、伊福部さん作曲と学校史にあるが楽譜は見当たらず、当時の在校生の記憶にだけ残る曲だったという。[北海道新聞]...
白石洞穴遺跡で海側から押し流されてきたとみられる火山灰などの層が発見された。 厚さ約60cm、鎌倉大仏を襲った明応地震津波(1495年)の堆積物とみられるという。[神奈川新聞]...
楠町の陣谷遺跡で、平安時代以前に水田で馬や牛が引いた木製の鍬「馬鍬(まぐわ)」がほぼ完全な形で発見された。 幅約1.5m、古代の馬鍬が全体で出土したのは県内で初めてだという。[東京新聞]...
偏向丸出し?・・25日 秋篠宮皇嗣同妃両殿下トルコ訪問にあたって記者会見報道
27日 斂葬後一日権舎祭 斂葬後一日墓所祭
23日 今上新嘗祭親祭 24日百合子さま通夜
11月25日~12月1日 ご予定
26日 百合子さま 令和流斂葬の儀で送られる
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
【朗報】なれどモヤっと・・12日 鴨場接待復活が発表される
一乗谷朝倉氏遺跡の復原町並の東側に流れる一乗谷川を渡ると、堀に囲われた朝倉氏館跡があります。その入口には唐門があります。 これは復元ではないそうですが、朝...
夏の終わりに奈良井宿へ立ち寄りました。 前回来たときには漆器祭りで賑わっていましたが、今回はイベントもない平日の午後、近くの道の駅に車を停めてのんびり散策してきました。
城を観る今回は...(撮影 2018/03/25)浜松城〜家康くんと直虎ちゃん〜出世大名と出世法師? ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村続日本100名城公…
今回は築地から茅場町までの「平成通り」を歩くシリーズを考えていますが、そのプロローグとして築地界隈を散策してみたいと思います。築地界隈にはかつて海軍関係の施設があり、また鉄道物流が盛んだったところで、それらの痕跡が残されています。「銀座で唯一の踏切」など珍しい遺構がありますので、それらを見ていきたいと思います。☆☆☆ ☆☆☆(築地市場の歴史)大正12年(1923年)に起きた関東大震災以前、魚市場は日本...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/27)大赤見城〜大赤見公園〜ここも...かな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブライフ・シリー…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/27)大赤見城〜石碑 大赤見城跡〜こ...こんな所に... ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブライフ…
広大な一乗谷朝倉氏遺跡の一角に、城下町を復原したゾーンがあります。今回はその復原町並を歩きます。 復原町並は土塀で囲われています。 塀に囲われた重臣の屋敷...
福井県福井市の市街地から東南に10kmほどのところある一乗谷朝倉氏遺跡を訪れました。ここは、文明3年(1471年)から天正元年(1573年)までの103年...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/27)割田城〜石碑 旧若宮社古殿地〜う〜んここかな〜 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブライフ・シリ…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/27)割田城〜外割田第三児童遊園〜ここ...か? ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブライフ・シリーズ…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜解説板 三木城跡〜川がポイントなのかな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクテ…
「その2」で丸岡城天守を制覇しましたが、本稿は天守周辺を歩いてみます。残念ながら本丸を囲んでいた堀は埋め立てられていて、天守の建つ丘の上以外はその遺構を見...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜本丸跡〜なかなか広いよね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村ビジュアル百科 日本…
《高松城(讃岐国)》[読み方]たかまつじょう(さぬきのくに)[別名称]玉藻城[所在地]香川県[城分類]平城[築城主]生駒親正[築城年]1590年(天正18年)…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜別所長政公像〜リアル...なのか... ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村豊臣軍戦記〈…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜辞世之碑〜別所長政公の辞世之碑ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村歴史雑学BO…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜天守跡から望む〜こりゃ見渡せる。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村ビジュアル百科…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜天守跡〜天守もあるんだ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村ビジュアル百科 日本の…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜本丸井戸(かんかん井戸)解説板〜かんかん鳴るから...かんかん井戸。。。 ヽ(´o`;…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜本丸井戸(かんかん井戸)〜かんかん...井戸? ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村豊臣…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
坂本町の川口層で、白亜紀前期(約1億33000万年前)のアロサウルスなど獣脚類の恐竜とみられる化石が発見された。 推定体長8~12mで、恐竜の体の化石としては国内最古級とみられ、御船町恐竜博物館で展示公開しているという。[熊本日日新聞・ライブドアニュース]...
前稿まで紹介してきた福井城を結城秀康が築城する以前、越前には柴田勝家が築城した北ノ庄城がありました。勝家の北ノ庄城は、天正11年(1583年)に羽柴(豊臣...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)三木城(釜山城)〜解説板 三木城址〜播磨三大城の一つだって。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村豊臣…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。