在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
想いの力と言霊の力
【期間限定:年末まで】セルフコーチング講座、募集します。
お悩み相談の本質はエッセイである
課題の分離は、利己的な考え方?
【認知の歪み】拡大(過小)解釈とは?極端な解釈がもたらす影響と改善方法
比較すること (24/11月 テンセン)
【認知の歪み】心のフィルターとは?ネガティブな視点が引き起こす影響と改善方法
ストレス解消。ワーッと話すと、スッキリしますよね?
ある経営者の兄弟 (下)
【認知の歪み】レッテル貼りとは?決めつけがもたらす影響と改善方法
姓に対する価値観の違いなのかしら。「夫婦別姓」で思い出したこと。
豊中市民健康展の準備
【認知の歪み】「すべき思考」に囚われるとどうなる?日常に潜むプレッシャーとその解消法
高次元の宇宙人
【認知の歪み】全か無か思考とは?完璧主義がもたらす問題と改善方法
その昔、朝廷や貴人に仕えた女性使用人、いわゆる「女房」たちが使う言葉を「女房言葉」といい、それは、言葉の頭に「御(お/ご)」をくっつけることで丁寧な表現にするという特徴を備えていました。たとえば、食べ物の類なら「ごはん(御飯)」や「おかず(御数)」や「お
器や着物に使われる文様のひとつに青海波というものがある。 青を基調とし、文様は海の波、あたかもその無限な反復を意匠としたものだ。 こうしたものはいわばパターンであり、イギリスのペイズリー柄などと同じものである。 岡山県にある天柱山 頼久寺には、その遠州がデザインした庭があ...
天皇位を一旦退位された後に再び即位されること、これを重祚(ちょうそ)といいますが、実は非常に稀なことで、長い歴史の中でも、これを経験された天皇(奇しくもいずれも女帝)は、たったのお二方しかおられません。○(最初)35代・皇極天皇/(二度目)37代・斉明天皇(5
地域文化が持つ力とは何か、そこで暮らしていても普段あまり考えることはないかもしれません。文化の役割について考えるきっかけにもなりそうです。
一昨日のこと、夜に大きな地震があった。 長く感じる大きな地震だった。 無難に対応し、危険対応はした。 今はすっかり平常に戻っている。 冷静に対応したまでだ。 騒いでいる向きもあったがこちらは片付けを済ませ、すぐに何事もなかったようになった。 ...
武士、すなわち男子たるものは「一汁一菜」を信条とすべきである。 それはあくまで「信条」であるから、理想でもあり、目標でもある。 日々の食事で実践しているかと言えばそこまでのものでもない。 「一汁一菜」とはご飯に野菜、そして汁だ。 ではその中味は何か。 例えば、タクアン...
第50代・桓武天皇(737-806年)の時代に遣唐使として海を渡った僧たちの統率者として最澄さんが、また別に多くの留学僧の一人として空海さんも加わっていました。最澄さんとは後の伝教大師(766?-822年)であり、空海さんとは、後の弘法大師(774-835年)であることはご存知
古来から、日本には「室内で火を使う」という習慣があって、炭を入れ、室内で暖を取ったり湯を沸かしていた。 それが火鉢というものだった。 火鉢にも色々とその種類はあるし、その使う炭にさえ種類があるという。 古道具屋に行けば状態のよい骨董の長火鉢は今でも売られているし、これ...
「天皇」という存在の正当性は、神話にある「天壌無窮の神勅」、つまり天照大神が孫のニニギノミコトに授けた言葉にあるとされています。そこでは、これくらいのことを言っています。~秋になると稲穂がたくさん稔るこの豊かな国は、私の子孫が 統治する地です。 な
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。