在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
田沼意次ゆかりの城下町(10)大澤寺
徳川家康(25)孤城落月の巻!真田幸村ら敗れ去る者の生きざまと勝者の孤独
あの世BIG対談 ~本能寺の変 黒幕は誰だ!?
鯉、食べちゃった事件
<麻田陣屋(前編)>の”城門”を巡るー青木家の陣屋から移築門が各所に点在
第4章 平成初期 10 排除の差別 徳川家康
<大坂城(前編)>の”城門”を巡るー大手門と桜門の各々を構成する重要文化財”高麗門”
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】『シリーズ津軽信枚③~石田三成のこどもたち~』
引間城主・飯尾連龍と浜松まつりの凧合戦
焼津市のS様は秀月オリジナル子供大将『天児(あまかつ)』 徳川家康公
浜松まつりとおんな城主(3)椿姫観音
浜松まつりとおんな城主(2)元城町東照宮
浜松まつりとおんな城主(1)家康公ご住居跡
大坂夏の陣「郡山城の戦い」!豊臣を引けない戦いに追い込む大和郡山城襲撃
周智郡森町のA様は秀月オリジナルの徳川家康公兜収納飾り
「死んでも生きている」?別にフランケンシュタインやゾンビのお話ではありませんが、実は「その時死んだ」ことが歴史の事実として確定しているにもかかわらず、「いや、奴サンは実は死んではいなかったのだ」と主張される人物が、日本史には少なからず登場しています。これ
日本画が持つ独特の「やさしさ」に注目し、どうしてそう感じさせるのかを探ろうとする展覧会、とても面白そうです。ただ鑑賞するだけでなく、その奥にあるものを感じる、そんな有意義な時間を過ごすことができそうな予感がします。
この世を去る時に遺す歌(和歌・俳句など各種)を、一般的には「辞世の句」と呼んでいますが、これにも色々な感情が込められているようです。そんな中でも、妙なゆとりと可笑しさを誘う辞世が十返舎一九(1765-1831年)のそれです。~此の世をば/どりゃお暇(いとま)に/せ
御三家の筆頭に当たる尾張家の第七代藩主・徳川宗春(1696-1764年)の名が登場する場合は、一方で第八代将軍・徳川吉宗(1684-1751年)の名が挙げられることが多い印象です。それもそのはずで、幕府の財政破綻に直面し、いわゆる「享保の改革」と呼ばれる徹底的な「質素倹約
この表題のことは、あまりに最近しつこく言われていることだから改めて考えてみるべきだろう。 それは忍耐、我慢ということ。 目下のコロナ感染拡大の折、その自粛や対策への協力について、人々には「忍耐が強いられている」などと盛んに言われていることだ。 「人々は我慢に耐えかねてい...
特段の知識を持たないままに、「能」と「歌舞伎」の印象を訪ねたら、こう答える人も少なくないのかもしれません。~玄人好みの「能」に比べたら、一般的な人気では「歌舞伎」の勝ち~ただ、少し前の江戸時代あたりに限れば、これが逆になる印象です。実際、公式行事に用いる
器というのは食事をするのに大事なものだ。 現代はそれこそ、幅広く器を選ぶことができる。 器の世界には「民芸運動」というのがある。 結局、取り揃えるのが大事なので何もかもが漆や陶器、瀬戸物にしてもいけないのだ。 確かに江戸の時代はそんなことはで...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。