在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【松山市考古館】1000年の古代蓮そして松山の遺跡体験スポットへ
[KitaIWOTO] There are still abandoned schools and ruins on this beautiful former inhabited island off the coast of Tokyo.
反物質で沈めろ! ムー大陸終焉の謎に迫る
川岸に立つ仏堂
海底に沈んだ遺跡にはどのようなものがありますか?
第53回遺跡ブルーvsかそけきブルーの動画上げました
吉見台遺跡
分谷地A遺跡
吉野ケ里遺跡
中国山地で唯一の小銅鐸
有田七田前遺跡
堅田遺跡 (和歌山)
朝倉下経田遺跡
近野遺跡
方形貼石墓
聞き慣れない言葉ですが、「大人(うし)」とは元々が学者サンに対する尊称だそうで、もっぱらのところ「(国学の)四大人」って表現する場合に使うようです。つまり、~「国学」の発展に大きな功績を残した四人の大学者サマ~くらいの意味合いになるのでしょうか。では、そ
聖徳太子(574-622年)が、隋の煬帝に宛てて書いた国書の中身は割合有名です。~日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。 恙無しや、(云々)~後進国・日本が超大国・中国向けた国書にしては、かなりのツッパリ感を込めた物言いですから、受け取った側が大いにムッ
「帯」というものは、着物を着る時に締めて着物を体に固定するものだ。 いわば古来のベルトだ。 ここに古くて新しい話として、帯は「腰で着るか腹で着るか」という問題がある。 男性で、着物を着慣れている人によれば「帯は腹でするもの」などと言うことだろう。 一方で女性は「腰帯」な...
東洋にキリスト教を伝道することを企て,1704年マニラに渡り日本語を習得。さらに1708年鎖国下の日本・屋久島 (鹿児島県) に上陸。ところが島人の通報により捕えられ、長崎を経て江戸に送られ、監禁されたのが、イタリア人カトリック司祭・シドッチ(シドッティ/1668-1714年
2019年11月某日、トーハクで開催されていた3つの企画を観に行きました。これだけでもお腹いっぱいなのに、この日私は科博のミイラ展にも行っています。元気ですねこの時の自分。
あまりにも数が多いので麻痺してしまいますが、国宝や重要文化財といった「宝」が一堂に介しているすさまじい空間に自分がいる、その不思議な感覚を覚えています。これが博物館に自分の足で行く楽しみのひとつなんだろうなとも思います。
たとえば、こんな素っ気ない紹介文だとしたら、その意味するところをすんなり理解できる人は少ないのかもしれません。~耶蘇教が日本に伝わった戦国時代の16世紀、伴天連の 活動もあって、この日本にも多くの切支丹が誕生した~早い話が、この耶蘇教(やそきょう)、伴天
これは楽しそう!ファッションには全然詳しくないですが、目で見て楽しいのはもちろん、その背景には様々な文化や思いがあるはず。時代との結びつきにも注目するとさらに面白そうですね。
絵師・鈴木春信(1725?-1770年)の創案による「錦絵」、つまり木版で多色摺り方式の浮世絵版画が登場したのは1765年頃とされています。これを別の言葉で表すなら「カラー印刷絵画」といえるのかもしれません。それを製作する課程は「分業システム」を基本としていました。元
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。