在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【期間限定:年末まで】セルフコーチング講座、募集します。
お悩み相談の本質はエッセイである
課題の分離は、利己的な考え方?
【認知の歪み】拡大(過小)解釈とは?極端な解釈がもたらす影響と改善方法
比較すること (24/11月 テンセン)
【認知の歪み】心のフィルターとは?ネガティブな視点が引き起こす影響と改善方法
ストレス解消。ワーッと話すと、スッキリしますよね?
ある経営者の兄弟 (下)
【認知の歪み】レッテル貼りとは?決めつけがもたらす影響と改善方法
姓に対する価値観の違いなのかしら。「夫婦別姓」で思い出したこと。
豊中市民健康展の準備
【認知の歪み】「すべき思考」に囚われるとどうなる?日常に潜むプレッシャーとその解消法
高次元の宇宙人
【認知の歪み】全か無か思考とは?完璧主義がもたらす問題と改善方法
「できない」のは「能力がない」わけじゃない。
白壁の町並みに金魚ちょうちんが泳ぐ中、古き歴史を今に残す「柳井甘露醤油資料館」 今回は、山口県柳井市にある老舗醤油屋「佐川醤油店」(甘露醤油資料館)をお届けします。 独特の製法による柳井市の特産品「甘露醤油」
美貌と才芸、優雅と勇気を兼ね備えた「静御前」 今回は、日本の各地にある「静御前墓所」の一つをお届けします。 山口県にも「静御前墓所」といわれている場所があります。 こればかりは、本当かどうか分かりま
酒造業で繁栄した萩の豪商「旧久保田家住宅」 今回は、山口県萩市にある豪商「旧久保田家住宅」をお届けします。 史跡の多い萩市を扱う記事が多いですが、山口県でも「萩城城下町」が「世界遺産」に認定され、私も推しの市
生き様を貫き、志を貫いた、長州藩士「高杉晋作」その誕生地 今回は、長州藩士で奇兵隊をつくった高杉晋作の生まれた場所「高杉晋作誕生地」をお届けします。 幕末の風雲児であり、松下村塾では久坂玄瑞と並んで「松門の双
JUGEMテーマ:神社仏閣朱色が美しい、竜宮城のような「赤間神宮」 今回は、山口県下関市にある「赤間神宮」をお届けします。 源平壇ノ浦の合戦で入水された安徳天皇を祭神とする神社です。 江
「関の氏神さま」と親しまれている「亀山八幡宮」 今回は、山口県下関市にある「関の氏神さま」、「亀山さま」と親しまれている「亀山八幡宮」をお届けします。 源平合戦の際、幼くして亡くなった安徳天皇を祭
長州藩の財政危機を救い、明治維新の扉を開いた「村田清風」 今回は、山口県長門市にある「村田清風記念館・旧宅」をお届けします。 村田清風は、藩主毛利敬親に任命されて、長州藩の財政を立て直すために心血
十二所神社(大豊町小川)にある、お地蔵さん。 またまた集落神社系のネタです。 安産祈願で、天保四年に、氏子中で納めたものと書いてあります。 天保四年というと、…
日本が明治維新を迎え近代国家へと進んでいた1872年(明治5年)10月4日、群馬県の 南西部のまち富岡市に日本初の本格的な製糸工場である富岡製糸場が作られました。 これは、官営模範工場で工場の敷地は55,391.42㎡という広さを誇りました。 (外貨獲得の大きな力・生糸) 幕末に開国した日本は、1858年、アメリカとの間に日米修好通商条約を結び米国との 貿易が始まります。さらにロシア、イギリス、フランスとも貿易を行うようになります。 外国との本格的な貿易が始まると日本からは生糸やお茶が輸出され、外国からは毛織物、綿織物、武器などが輸入されました。 特に生糸は、明治政府が外貨獲得のエースとして力…
評価:75点/作者:坂井孝一/ジャンル:歴史/出版:2018年 『承久の乱~真の「武者の世」を告げる大乱』は、鎌倉幕府の三代将軍、源実朝の死後、後鳥羽上皇…
うぎゃあああ、やられたあああ おっさんは和歌山城で 忍者に斬られました! 和歌山城(わかやまじょう)は、和歌山県和歌山市一番丁という和歌山市街地の ど真ん中にあるお城です。 江戸時代は徳川御三家の一つ紀州藩紀州徳川家の居城で、八代将軍徳川吉宗も住んでいました。 (始まりは豊臣秀長) 和歌山城は、安土桃山時代の1585年(天正13年)に豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まりです。 1600年には浅野幸長が和歌山城主になり城の拡張及び改修を行います。 その後、1615年に徳川家康の第十男頼宣が入城し明治維新まで250年間、徳川御三家の居城となりました。 1901年(明治34年)には、和歌山公園と…
広島城に行ったときに、銅像を発見!! 誰かなと思い近づくと、、その人は「池田勇人」!! この方、名前は聞いたことがありますが実はよく知りません。 ・・・で、調べてみると、広島県竹原市出身の大蔵官僚第58・59・60代 内閣総理大臣を務め、「所得倍増計画」を推進し、戦後復興から 高度成長期にかけての日本経済を牽引しました。 また、サンフランシスコ講和会議の全権委員もつとめています。 (所得倍増計画) 1960年(昭和35年)7月、安保改訂後辞職した岸信介の後を継ぎ池田勇人内閣が発足します。そして,12月に国民所得倍増計画を決定します。 「寛容と忍耐」のキャッチフレーズを掲げ、経済成長政策をとり1…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ロシア軍は、7千人の援軍への派遣を試みるが、1千2百名を搭載した、スウェーデン艦の不在によって、カメンスキー将軍の作戦は、遅滞した。 その結果、ルフェーヴル…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
渋沢喜作は、栄一が、ヨーロッパに赴く前に、既に、主君である、徳川慶喜に徹底的に奉公し、幕臣として、武士らしく、生きることを決めていた。 最早、倒幕派の尊王攘…
日本神話に登場する英雄の一人として日本武尊(ヤマトタケル)の名が挙げられてもそれほど不自然ではありません。なにせあちこちへ出かけ、その各地を平定したという実績があるのですから十分な資格を備えています。しかし、一面では何やら不透明感が漂うプロフィールを備え
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。