在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
モンゴルが日本に攻めてくる話 その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
【カイロソフト】大江戸タウンズをカイロソフト好きがレビュー【おすすめ】
モンゴルが日本に攻めてくる話 その1
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
「光る君へ」雑感
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾六
【カイロソフト】平安京ものがたりをカイロソフト好きがレビュー【時間泥棒】
日本語の面白い語源・由来(わ-③)山葵・割り下・割れ鍋に綴じ蓋・若いツバメ・脇役・腕白・わくわく
日本語の面白い語源・由来(わ-②)割を食う・公魚・鰐・ワッフル・勿忘草・若布・私
日本語の面白い語源・由来(わ-①)我儘・渡りに船・吾亦紅・ワクチン・分かる・惑星・割り勘
日本語の面白い語源・由来(ろ-③)ロハ・狼藉・呂律が回らない・ろくでなし・ロボット
日本語の面白い語源・由来(ろ-②)浪人・ロースト・廊下・ロンパリ・ロース・緑寿・蝋燭
日本語の面白い語源・由来(ろ-①)蠟梅・老婆心・狼狽・浪漫・路地・壟断・驢馬
日本語の面白い語源・由来(れ-②)レシピ・蓮華・レントゲン・レオタード
日本語の面白い語源・由来(れ-①)レトロ・レム睡眠・連翹・檸檬・煉瓦・レストラン・レタス
日本語の面白い語源・由来(る-①)ルビー・坩堝・ルーキー・ルビ・ルンペン
日本語の面白い語源・由来(り-④)梨園・料理・立錐の余地もない・利息・流行・林檎・リンチ
日本語の面白い語源・由来(り-③)栗鼠・リュックサック・立派・リムジン・リヤカー・領袖・力士
日本語の面白い語源・由来(り-②)リレー・理想・リアス式海岸・竜胆・柳眉倒豎・リゾット・リンパ
日本語の面白い語源・由来(り-①)竜舌蘭・梁山泊・リウマチ・李下に冠を正さず・凛々しい・竜・溜飲が下がる
日本語の面白い語源・由来(ら-③)ラムネ・ランドセル・埒が明かない・落語・ラリる・ラーメン
日本語の面白い語源・由来(ら-②)ラナンキュラス・猟虎・ライバル・ラグビー・ライ麦・落花生・落書き
評価:75点/作者:高橋富雄/ジャンル:歴史/出版:1987年 『征夷大将軍~もう一つの国家主権』は、源頼朝の征夷大将軍任官に始まり、徳川慶喜の大政奉還に…
今月も、赤岡パンケーキカフェに行ってみました。 今回は、パンケーキ、残ってました。 正直、そんなに期待せずいただいたのですが、すごくおいしかったです。 あっという間に食べ終わり、モノの写真を撮るのを忘れてました。
イベリア半島の最西部、スペイン王国の隣国である、ポルトガル王国は、ナポレオンの同盟国にならず、中立を維持していた。 ポルトガルは、イギリスの最重要貿易相手国…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
JUGEMテーマ:歴史幕末の長州藩士「寺嶋忠三郎誕生の地」 今回は、吉田松陰先生の門下生で、最期は久坂玄瑞と共に互いに刺し違えて自害した「寺嶋忠三郎」をお届けします。 山口県周南市には、「寺嶋忠三郎誕生の地」
前述の通り、20世紀末までは、「いいくに(1192年)つくろう、鎌倉幕府」と、鎌倉幕府は、源頼朝が、「征夷大将軍」に任官した、1192年(建久三年)に成立し…
ここの神社には、鳥居が二個あります。 一つ目は、駐車場から入ってくる参道の鳥居。 写真の鳥居は二つ目の方で、神社に横から入ってくる参道の鳥居です。 つーか、どっ…
戦国時代の日本に渡来した巡察師・ヴァリニャーノに同行し、織田信長(1534-1582年)の謁見(1581年)を経て、後にその献上品?とされた黒人がいます。~切支丹国より黒坊主参り候/年齢26-27歳ほど/ 十人力の剛力/牛のように黒い身体~よほどビックリこいた出来事だった
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
久坂玄瑞の友「大楽源太郎」 今回は、久坂玄瑞などと活躍した尊王攘夷志士「大楽源太郎」をお届けします。 私は、大楽源太郎をよく知らなかったのですが、十朋亭維新館で「大楽源太郎の生涯」の企画展をしていましたので、
杉林の中にあるので、幹の隙間からの直線的な木漏れ日が、神様のいる方向を示してくれているような、素敵な空間です。 杉林も、ある程度手入れがしてあれば、人にとっても…
周の桓王は、荘伯を援助したため、鄂侯は、随に出奔した。 荘伯は、周の王室が、自分の味方になったため、晋の当主となって、父の桓叔の悲願を実現できると期待した。…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
関門海峡の眺めが美しい「みもすそ川公園」 今回は、安徳天皇が入水した源平合戦の舞台「壇ノ浦の戦い」や、幕末の長州藩が外国船と戦った「下関戦争」など、歴史と浪漫にあふれる「みもすそ川公園」をお届けします。 関門
大阪の住吉大社・博多の住吉神社とともに「日本三大住吉」の1つ、長門国一の宮「住吉神社」 今回は、山口県下関市にある、長門国一の宮「住吉神社」をお届けします。 山口県には一の宮の神社は2件あり、その一つになりま
八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)を作った神様 今回は、山口県防府市にある周防国一の宮「玉祖神社(たまのおやじんじゃ)」をお届けします。 周防国一の宮として、とても由緒深く、御祭神は三種の神器の一つである八尺瓊
高森本陣近くに宿泊していた吉田松陰 今回は、山口県岩国市周東町にある、江戸時代に藩主・役人・公家など、身分の高い人が宿泊した本陣の跡「高森本陣跡」と、その近くにあった吉田松陰の親戚岩本家に数回逗留した「吉田松陰宿泊の地
尊王攘夷の志士たちも集った「山田家本屋」 今回は、山口県周南市湯野にある「山田家本屋」をお届けします。 ここは温泉も湧く地域であり、山田家本屋の入り口には「足湯」もあります。 地元の方達が、足湯につ
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
評価:65点/作者:坂井孝一/ジャンル:歴史/出版:2014年 『曾我物語の史的研究』は、「赤穂事件」「鍵屋の辻の決闘」と並んで、日本三大仇討と称される、…
1807年10月11日、フランス帝国の同盟国、スペイン王国の太子、フェルディナンドが、自身の王位継承を妨害する、スペイン王国の首相、マヌエル・デ・ゴドイに対…
「幕府」とは、中国の「皇帝」、日本では、「天皇」によって、「将軍」に任命された者が、朝廷の外において、朝廷のため、「政治」「行政」「軍事」を行うために設けた…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
古事記では木花之佐久夜毘売、日本書紀では木花開耶姫、一般的には木花咲耶姫と表記し、その読み方を「コノハナノサクヤヒメ(ビメ)」とする、咲く花の美しさをイメージさせる名前が神話には登場しています。この姫神は「天孫降臨」を果たしたニニギノミコト(天照大神の孫
周の第十四代王、東周の第二代王、桓王の死後、息子の姫佗が、荘王として、即位した。 紀元前694年、周公黒肩が、荘王を殺害し、荘王の弟である、姫克を王に擁立し…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
近場の多くはほぼ紹介済みになってしまったので、隣町まで足を伸ばしてみました。 この神社は、鳥居や参道の石段、拝殿など、全体的にキッチリつくられていて、管理も行き届いています。 歴史もあるのでしょう。石が良い感じに風化したり、苔むしたりしています。 個人的にはわりと好きなタイプの神社です。
評価:75点/作者:坂井孝一/ジャンル:歴史/出版:2005年 『曾我物語~物語の舞台を歩く』は、日本三大仇討、「赤穂事件」「鍵屋の辻の決闘」と並び称され…
実に二十歳で、現在の数え方なら十九歳で亡くなった父を源頼朝、母を北条政子の間に生まれた長女・大姫(1178?-1197年)の生涯には悲しいものがあります。この二十歳の死に対する責めは父親・頼朝が負うべきものでしょう。それには、こんな経緯があったからです。「源氏」の
1807年7月9日、フランス帝国とプロイセン王国の間に、ティルジットの第二条約が、締結されると、プロイセン王妃のルイーゼは、その屈辱的条約の撤回を嘆願するた…
渋沢商店は、主に小野組の商圏であった、上信奥羽の米産地から、東京への廻米及び、委託販売を行い、荷為替決済、運送保険の制度創設に取り組んだ。 1878年(明治…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
やっとカエデに色がついてくれました。 でも曇り。 全ての条件を揃えるのは、なかなか難しいです。 PENTAX KP smc-DA 18-135mm/f3.5-5.6 ED AL (IF) DC WR
萩の生んだ総理大臣「桂 太郎旧宅」 今回は、山口県萩市が生んだ萩市出身の内閣総理大臣、桂 太郎の「桂 太郎旧宅」をお届けします。 桂太郎は、第11代・第13代・第15代内閣総理大臣を務め、笑顔の「ニコポン宰相
秋葉神社という名前の神社は全国に多くあり、高知では仁淀川町の秋葉神社が有名。 ここは、おそらくその秋葉様を勧請したものでしょう。 狛犬が、拝殿の前と、鳥居の前に…
紀元前前707年、桓王は、蔡、衛、陳と連合すると、鄭を攻撃した。繻葛の戦いである。 しかし、周王の連合軍は、鄭に撃退され、周王室の力の衰えを露呈する形になっ…
田んぼの真ん中に構造物があると、作業する際の支障になるのであまり好まれません。 でも、高知県には田んぼの中に小さな祠がある場所がいくつかあるようです。 写真は、…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
『至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり』(誠の心で接すれば、動かなかった人は今まで誰もいない) 今回のテーマは、吉田松陰。 山口県萩市。山口県では、吉田松陰に尊敬の意を表し、「松陰先生」
明治・大正時代の建築技術の粋を極めた壮大な建物 今回は、旧毛利家本邸をご紹介します。 本来は、毛利氏庭園も一緒に紹介しようと思いましたが、広大過ぎて別にする事にしました。 毛
日本全国に約250箇所ある「庭園の国指定重要文化財」国指定名勝「毛利庭園」 前回の「旧毛利家本邸」に引き続き、今回は、「毛利氏庭園」をご紹介します。 25,000坪の広大な敷地には、小高い丘や小川
「利助亦進む、中々周旋家になりそうな」吉田松陰 今回は、日本の初代内閣総理大臣 伊藤博文。 地元なのですが、意外に知らないんですよね。総理大臣になってからは、有名ですし、昔の1000円札の人物なので、顔も分か
吉田松陰も教鞭に立った「萩校明倫館」、その跡地に建てられた「旧明倫小学校」はどこか懐かしい木造校舎です 今回は、「萩・明倫学舎」 ここは、山口県萩市に行かれたら、ぜひ最初に訪れてほしい。
他国からの修行者との試合場「有備館」と「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」で抜いた、明倫館の水連池 今回は、「萩・明倫学舎」の敷地内にある、有備館と水練池を紹介します。 有備館には、あの坂本龍馬
TBS「ぴったんこカンカン」でも紹介された、萩の豪商「菊屋家住宅」 今回は、萩藩の御用達を勤めた豪商・菊屋家の住宅です。 屋敷は江戸初期の建築で、現存する商家としては最古の部類に属し、400年の歴
菊屋家のお庭は、美しい回遊式庭園 今回は、菊屋家の庭園をご紹介します。 まあ、素晴らしい!! 個人のお宅であんなにいりますか、と突っ込みたいですが、保存され、美しく手入れされた庭園を見せて頂けるのは
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。