在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
4月28日~5月4日 天皇ご一家ご動静
夫も子供も生涯皇族!の確約を目指して・・愛子さま猛アピールが止まらない
4月14日~20日 天皇ご一家ご動静&最近の殿下がた
閑話:輝きはじける雅子さま、、
16日 今上ご夫妻 「日本国際賞」・トンガ皇太子ご夫妻への接遇
4月7日~4月13日 天皇ご一家ご動静
関西・大阪万博開会式(2)&デイリー新潮の縁起でもない記事
12日 大阪・関西万博開会式
11日 今上ご夫妻、皇嗣ご夫妻 大阪入り
7日 今上と雅子さま 硫黄島へ
6日悠仁殿下御所仙洞御所 3月31日~4月6日 天皇ご一家ご動静
『女性自身』は匂わせ、日テレは煙幕・・愛子さまの日赤勤務
雅子さま愛子さま椅子ひき事件
3月24日~30日 天皇ご一家ご動静
恥ずかしさと怖いもの見たさと・・ブラジル大統領歓迎行事
2022年1月3日地元の神社の様子です。年が明けてから3日目ですのでそれほど人が多いわけではありません。でも、警察のバスが止まっていて交通安全、トラブル監視に余念がありません。参拝客も行列ってわけではありませんね。やっぱり、コロナ以前の内輪もめがまだ影響しているのでしょうか。あの事件直後の初詣は散々でした。あれから数年経っているので人々はてっきり忘れちゃったと思っていましたが縁起を担ぐ神社ですから尾を引いていますね。その分、この神社と平行線上にあるお寺は大盛況となっているらしいです。お不動さまに行くまでの商店街というより屋台はい!! こちらは同じようですがそのお不動さまの参道です。活気があります。でも思ったほどの人ではなさそうです。こうなったら、やっぱりコロナの影響ですね。ってさ、マンマ神社とお寺の解説ばっかり...新年に、鳥居を見ながら思うこと、あれこれ
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
”「豊後の赤猫」、ここにあり!” おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 2022年お正月三が日もおしまい。年始をいかがお過ごしでしょうか…
しまなみ海道を渡って、 お昼にしたいところでしたが、 夕方だったので、今治城に行きました。 天守と藤堂高虎の銅像のあたりでは、 屋台もいくつか出ていました。 夕方なのに、敷地内の吹揚神社の参拝者の列が長くて、 よくわからず並んで、階段を上がったところで、 天守閣の入り口は別だとわかり、 天守閣へ。 16時ごろだったので、 17時には閉まるとのことで、 急足での鑑賞でした。 天守閣からは、 とても眺めがいいです。 天守閣内でスタンプラリーがあり、 外の3つの櫓を巡れば 絵葉書が貰えると、 17時までに頑張りました😆 いただいた絵葉書は、 下の写真のものです。 2種類から選べますが、 家族でだった…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんばんは。tsuneです。 今日は1月1日元旦に鶴ヶ城に元旦登閣して鶴ヶ城稲荷神社に初詣に参拝お話です。 あけましておめでとうございます。ブログを読んでいただきありがとうございます。 今年もよろしくお願いします。 〈目次〉 鶴ヶ城へ 登閣 中庭 鶴ヶ城稲荷神社 鶴ヶ城廊下橋 御朱印・御城印 アクセス 鶴ヶ城へ 紅白歌合戦が終わりゆく年くる年が始まったので初詣行くかなということで着替えて家から出発しました。今年はお城に登ろうということで鶴ヶ城に向かいました。 もうお酒を飲んでいたため徒歩で行きます。お城までは約3㎞ぐらいでしょうか。 出発した時はちょうど雪も止んでました。でも、少し前まで雪は降…
今日は、家族5人でしまなみ海道から帰りには瀬戸大橋で ぐるっと一周してきました。 最初の目的地は、大山祇神社⛩です。 途中、何箇所かパーキングで休憩して、 行きました。 八朔ピールとレモングミ🍋を おやつに買ったら美味しかった❣️ 2つずつ買って正解でした♪ 八朔家にあるから、 皮を干して作ってみようかな⁉️😆 参拝の列がすごい! だいぶ並びました。 天然記念物の御神木。 傷んでるところも多いけれど 葉っぱもでてます! 御朱印は、コロナ禍なので、 書き置きのみでした。 1つ500円。 参拝に並んだせいか、 境内の中はそんなに混雑していませんでした。 御朱印も並ばずに買えました。 御朱印ブームは…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
あけましておめでとうございます㊗️ 今年もどうぞよろしくお願いします🤲 朝はお雑煮とおせち料理を食べて、 地元の一宮の吉備津神社⛩に初詣に行きました。 年によっては周辺道路が激混みの神社ですが、 今年も元日の午前中は、 そこまで混んでなかったです。 参拝の時だけ並びました。 御朱印をいただくのも、スムーズで、 おみくじも並ばずで、 破魔矢も並ばずに買うことができました。 おみくじは大吉でした。 ちょっとホッとしました。 何か、長い行列になっているところがありましたが、 お守りを買うところかな? 御朱印をいただくのは、 昨年の初詣以来です。 それまでより、全然参拝してないです。 特に他に必要と思…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今年も、よろしくお願いします。京都松尾大社の大絵馬リースキット購入、ペタペタして作ったリース作家さんに注文したリース松尾大社のおみくじの白虎~、ちょいわる~なお顔に、萌え~~~~次の更新は、4日です。にほんブログ村...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。