在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
シリーズ横浜の緑道_その35・・・馬洗川せせらぎ緑道_前編。
冗談?編16/鳴かぬホトトギス余話
もしも徳川家康が総理大臣になったら
【鎌倉】鶴岡八幡宮の漆黒の境内社!白旗神社
琵琶橋と琵琶小路
土石流が再び起こらないよう祀られた伊豆山本宮の水神社
伊豆山神社/静岡県熱海市
関東屈指のパワースポット「箱根神社」の御利益がスゴイ!源頼朝と北条政子が祈願した「安産杉」、坂上田村麻呂の「矢立杉」まで徹底解説
源頼家と段葛
鎌倉時代~
■古くから伊豆国一の宮で源頼朝が源氏再興を願った『三嶋大社』(静岡県三島市)
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
穴場?連休でも静かに過ごせる「伊豆長岡温泉」
#362 本レビュー『新・平家物語(五)』吉川英治 ~とにかく読了 日本の古典~
【三島・三嶋大社】堂々と 権現造に 千鳥破風|60歳からの御朱印めぐり〔063/541〕
日時:令和3年8月30日 10時00分ごろ 住所:北海道函館市大船町 状況:成獣とみられるヒグマ1頭が木に登っていた 現場:世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」を構成する大船遺跡 ※大船遺跡管理棟からおよそ150m離れた林の中 ※函館市は遺跡付近に捕獲用の箱わなを設置 ...
浄智寺で「東国花の寺百ケ寺」の御朱印をいただきました。 円覚寺の塔頭・雲頂庵へ行ったのも「東国花の寺百ケ寺」巡りのためですから、浄智寺参詣後も鎌倉市…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
本当は前回の続きからになるのですが、友人から干支朱印のことでお知らせして欲しいと言うので今年の1月4日に参拝した生国魂神社大阪府大阪市天王寺区生玉町13−9を記事にしたいと思います。御祭神生嶋神足嶋神 大物主神(配祀)鳥居社号標人が多かったので、今回はここまでしか写真は撮影していません。拝殿や摂末社は生国魂神社 其の壱→★生国魂神社 其の弐→★★をクリックすると以前の記事にいけます。ここから友人に頼まれ...
神奈川県鎌倉市は歴史ある神社仏閣が建ち並ぶ「古都・鎌倉」の範囲よりもずっと広いのですが、源頼朝が鎌倉幕府を開いて以来の「古都」の部分は、よくいわれる…
神奈川県鎌倉市山ノ内にある臨済宗円覚寺派の浄智寺は、鎌倉時代の弘安四年(西暦一二八一年)に創建された、と説明しましたが、それは第八代執権・北条時宗の弟であ…
浄智寺の所在地は神奈川県鎌倉市山ノ内一四〇二番地。 宗派は臨済宗円覚寺派。 本尊は釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒菩薩。これらをまつる本堂は「佛殿」とも「曇華殿」…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
これは平成最後の年であり(令和元年でもあるのですが)元号が令和になる直前の、平成三十一年四月上旬のことです。 四月上旬と言っても新年度になったばかりのころで…
次の目的地は、同じくJR横須賀線の北鎌倉駅近くにある浄智寺です。 まず、円覚寺の三門の方に戻り、JR横須賀線の線路の反対側に出て、南東方向、建長寺などがある…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
保守派と正義派の戦い「大田・絵堂の戦い」 今回は、山口県美祢市にある「金麗社」をお届けします。 金麗社は「大田・絵堂の戦い」で高杉晋作等奇兵隊諸隊が本陣を置いた場所です。 この「大田・絵堂の戦い」が
9代藩主・毛利元蕃は維新の大業に尽力し、初代藩主とともに祭神となっている「祐綏神社」 今回は、山口県周南市徳山にある「祐綏神社(ゆうすいじんじゃ)」をお届けします。 祐綏神社は、文化8年(1811)に徳山藩家
西国の覇者、大内氏館の遺跡 今回は、山口県山口市にある大内義隆の菩提寺である「龍福寺」とその境内にある「大内氏館跡」をお届けします。 毛利元就の長男隆元が、養父大内義隆の菩提寺として、天皇の綸旨を受けて建立し
朱鷺書房刊『東国花の寺百ケ寺ガイド』の雲頂庵の項に、 「一般公開はされていないが、東国花の寺の御朱印を依頼すれば境内拝観可能」 と書かれています。 実際、…
神奈川県鎌倉市のJR北鎌倉駅北側にある臨済宗円覚寺派大本山・円覚寺は、歴史ある大本山らしく規模の大きな寺院です。 その円覚寺の境内入口付近から細い道を北西方…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
雲頂庵は臨済宗円覚寺派大本山・円覚寺の塔頭寺院です。 つまり円覚寺の子院にあたるわけで、円覚寺に隣接して境内があります。円覚寺に参詣したらそのまま西へと移動…
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 過去の1月14日の記事を振り返りましょう♪何かしらご参考になれば幸いですm(__)m ♪YouT…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
話を戻します。 平成三十一年(令和に改元される直前)三月下旬、栃木県栃木市の清水寺(せいすいじ)や成就院(じょうじゅいん)へ行った時のことを書きました。 そ…
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 過去の1月13日の記事を振り返りましょう♪何かしらご参考になれば幸いですm(__)m♪YouTu…
朝、目が覚めたらだんなが起きる所でした 何時って聞いたら7時過ぎてて(ノ゜⊿゜)ノびっくり!! まだ眠かったけど時間が時間なので起きたよ 天気が今日は良さそう…
天孫降臨の地・宮崎。神武天皇が御所を置いた地・宮崎。 宮崎県には神武天皇に関する史跡がありますが、宮崎県新富町新田には神武天皇が東征の際に、湯あみをされたと伝わる「神武天皇御湯浴場跡」があります。 (湯之宮神社) 宮崎県新富町新田(にゅうた)にある「湯之宮神社」。 この湯之宮神社は、梅の名所として知られる「湯之宮座論梅」の向かいにあります。 神武天皇が東征の際にこの地に立ち寄り、湯浴みされたと伝わっています。 (神武天皇御湯浴場跡)社殿を下ると、神武天皇が湯浴みをされたと伝わる浴槽の跡がありました。 正面の石碑には「伝説 神武天皇御湯浴場跡」と書いてありました。 石の柵に囲まれた中には、湧き水…
栃木県栃木市岩舟町にある成就院の創建はいつなのか。 『東国花の寺百ケ寺ガイド』(朱鷺書房)によりますと、室町時代の文安二年(西暦一四四五年)のこと、この地を…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
年末に友人と善光寺参りをしましたが、元日に大町市の若一王子神社に行きました。神仏習合の影響が色濃く、神社だけれど三重の塔があります。この三重塔は長野県宝でもあるそうです。おみくじを引いてみました。ここのおみくじは結構鋭くて。。ドキッとすることが多いです。夫が病に倒れた翌年に引いたおみくじが「凶」で、前年より酷いことが起こるのか。。と絶望的な気分になりました。そして、本当にその年は更に大変な年となりました。更に次の年。「吉」だったものの、書かれていた言葉は「灯りは差すが月明りであり暗闇に変わりはない」というもの。なんだかすべてお見通し、という感じがします(+_+)今年は一応「吉」でした。でも。。う~~ん。。心に素直に生きよう。。氷柱がすごくて。。ついつい写真を何枚も撮ってしまいました!朝陽に照らされてキラキラ♡本...若一王子神社の初詣~大町市~
2015年7月のお出かけ記事になります。ここから写真のデータがかなり消えているので、画像は少なめです。まず最初に向かったのはうつぼ楠永神社大阪市西区靱本町2丁目1御祭神楠永大神楠玉大神靱(うつぼ)公園にある神社です。細長い公園なので、魚のうつぼと思っていたのですが、そうではないようで、豊臣秀吉が市中巡視をした際に町で魚商人たちが「やすい、やすい」と魚を売っていましたのを秀吉はそれを聞き、やす(矢巣)と...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
栃木県栃木市岩舟町(旧下都賀郡岩舟町)三谷にある真言宗豊山派・成就院は、本尊が不動明王ですが、観音様も名が知られているようで「ぼけ封じ観音」の別名があるそう…
成就院の所在地は栃木県下都賀郡岩舟町三谷一五六番地。 宗派は真言宗豊山派。 本尊は不動明王。 「東国花の寺百ケ寺」の栃木県の三番です。 主な花は「ボケの花」…
栃木県栃木市の清水寺(せいすいじ)で「東国花の寺百ケ寺」の御朱印(差し替え式)をいただき、次の目的地に向かいました。 清水寺(せいすいじ)の次は、同じく「東…
母の介護が始まって4年になる。85歳までは、独居、私とは断絶状態。母が腰椎圧迫骨折により入院。母本人の意向により、無理矢理退院し、叔母の連絡により実家に行き、母の状態を見て、私が介護に関わることになる。それ以降、色々なことがあった・・・。認知症により、詐欺もどきにもあうし、私を泥棒扱いし、罵倒される日々が続いた。母の金銭管理が無理なので、私が母の了解のもと、通帳・保険証など預かったが、認知症の症状に...
こんばんは。tsuneです。 1月3日(月)に会津若松市の東山にある羽黒山湯上神社に初詣に参拝したお話です。 〈目次〉 東山温泉へ 参道 本殿参拝 石段下り アクセス 大晦日から新年にかけて「元朝詣り」がおこなわれています。元旦はお城に行ったので三が日のうちにと思い、雪が止んだ3日に参拝しました。 以前書いたこの神社の記事が自分のブログの中で一番読まれているみたいです。ありがとうございます。 www.simauma10.work 東山温泉へ 自分が住む所から歩いて東山温泉に向かいます。 時間は午後2時すぎ。歩道の雪は踏み固められなかなか歩きずらいです。長靴なのでなかなか時間がかかります。 やっ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 2022年初詣第2弾!Cf:📝第1弾は、臼杵市の「福良天満宮」さんへ🐈大分県臼杵市「福良天満宮…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
正月三が日の“さい銭”を集計 神社で行われた「かます開き」 コロナ禍や大雪の影響も 岐阜・高山市 ... CBCテレビ 高山市の「飛騨一宮…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。