在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【べらぼうファンミーティング】源内、平蔵、鶴屋にいね!クセの強いトークショー!どこで見れる?みどころレポ。
平賀源内が収監された伝馬町牢屋敷(1)十思公園
平賀源内が収監された伝馬町牢屋敷(2)小伝馬町牢屋敷展示館
大河ドラマ【べらぼう】15話 ネタバレあらすじとみどころ。
べらんめえ しょの11
大河ドラマ【べらぼう】15話キャスト徹底解説!
徳川家の鷹狩りと縁のある諏訪神社
大河史上初の描写? 大河ドラマ 「べらぼう」第15回の感想!
浜離宮恩賜公園
【べらぼう キャスト一覧】1話~最新話の全登場人物まとめ。役名つきで一挙紹介!
東映太秦映画村(6)
徳川家基の鷹狩りと東海寺
べらぼう葛重栄華の夢噺‐15
【べらぼう】#14 蔦重の初恋は天国から地獄へ。瀬川の別れも「あきない」多忙にて致し方なし、BSを続けて見るべし
2026年大河「豊臣兄弟!」 乃木坂46井上和、元櫻坂46菅井友香が初の出演決定!
土佐くろしお鉄道の中村駅で降り、駅前でバスが来るのを待ち、足摺岬行きのバスに乗りました。発車まで結構待たされたような記憶がありますが、それは仕方ありません。…
またまた、四国遍路旅の話に戻ります。 四国霊場第三十七番札所の岩本寺に泊まり、朝のお勤めにも参加しました。基本的に、宿坊宿泊者は朝のお勤めに参加することにな…
武蔵野三十三観音霊場を第三十三札所から始めて第一番札所を目指す「逆打ち観音霊場巡り」の話です。 第三十番札所は福徳寺ですが、そこは無住のお寺で、住職も副住職…
武蔵野三十三観音霊場の第三十番札所・福徳寺は無住のお寺、つまり住職のいないお寺なので、お参りしても誰も出てきません。お堂も閉まったままなので、中に入れたりし…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
銀座は日本だけでなく、世界的にもトップレベルの高級繁華街ですが、意外にも多くの神社があります。そこで今回は、神社巡りをしながら銀座散策をしてみます。また、銀座には多くの路地裏がありますので、これら路地裏も散策してみます。★★★ ★★★(銀座概要)銀座は中央通り(旧東海道)を真ん中にして、東西1キロメートル、京橋・新橋間の南北1キロメートルの狭い地域で(下図参照)、銀座1丁目から8丁目まであります。日本...
武蔵野三十三観音霊場の第三十二番札所・「子ノ権現(ねのごんげん)」こと天龍寺や、第三十一番札所の岩殿観音(正式名称は法光寺)へ行った日から数日後に、第三十番…
こんばんは!なないろベース事務局&大分県連合青年団団長タカッチです! 昨日は、宮崎県椎葉村へ☆2019(令和元)年度の九州ブロック青年団協議会の団長会参加のた…
こんばんは!なないろベース事務局&大分県連合青年団団長タカッチです! 昨日は、宮崎県椎葉村へ☆2019(令和元)年度の九州ブロック青年団協議会の団長会参加のた…
四国霊場第三十六番札所・青龍寺の仁王門をくぐって真っ直ぐ行くと、長い石段があり、登り切った先には本堂があります。大師堂は本堂の左隣(仁王門から見て)です。 …
四国霊場第三十六番札所・青龍寺でのお参りが終わり、駐車場に戻りました。 木陰は涼しいが、やはり、駐車場は猛烈な暑さで、当然のことながら、クルマの中は気絶する…
二年前の四国霊場巡りの話に戻ります。 四国霊場第三十六番札所・青龍寺の駐車場を出て、三陽荘の方へ戻り、右折して南側へ向かいました。カーブのつづく坂道を登って…
高知県の横浪半島の真ん中あたりに、幕末の土佐勤王等の中心人物・武市端山の像があります。 武市端山は通称を半平太といい、世間では「武市半平太」という呼び名の方…
四国霊場第三十八番札所の金剛福寺のある足摺岬へ行くには、窪川駅から土佐くろしお鉄道に乗り、中村駅まで行き、中村駅前から足摺岬行のバスに乗らなくてはなりません…
「雨の長浜さまが、令和でも開幕!」 おはようございます。 今年もこの季節がやってきました。 「雨の長浜さま」 大分市の夏祭りの最初を飾る「長浜さま」。毎年7…
二年前の七月下旬の話に戻ります。 四連休をとって四国へ渡って四国霊場巡りをしていた私は、高知県の四万十町に入ったところで、自分の人生には無かった体験をしまし…
こんばんは! 昨日ご紹介の「地域づくり交流会in別府市」。▽記事▽動画→https://youtu.be/bDRPmXiiswQ その前に、「別府竹瓦路地裏…
武蔵野三十三観音霊場第三十一番札所・法光寺の観音堂は、三門から境内に入って少し進み、本堂に向かって左側にあります。 ここの観音像はもともと、西武鉄道の線路…
「逆打ち武蔵野観音霊場巡り」として、三十三番札所から一番札所(練馬区の長命寺)を目指す巡礼の話の続きです。 武蔵野三十三観音霊場第三十二番札所の「子ノ権現(…
「子ノ権現(ねのごんげん)」こと天龍寺は過去の武蔵野観音霊場巡り以外でも家族を連れて訪れていたり、もっと前には大学のゼミの勉強会で合宿に使わせていただいたり…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。