在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
<徳倉城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-本丸を取巻く”石垣”や”櫓台”に度肝を抜かれた!
<金川城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-多くの技巧的仕掛けと破城の痕跡石が見られる山城
続日本100名城 脇本城跡(秋田県男鹿市脇本脇本字七沢外)
<岩屋城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-畝状竪堀、大堀切等の仕掛けがある県指定史跡のお城
<医王山城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-北端と南端に技巧的防備があるがよく判らず
<由良古城> シンプルな縄張りの東面に貼りつく”石積み”は当時のモノであってほしい!
鳥越城の支城・二曲城攻城記 その2 <一の郭~四の郭>
鳥越城の支城・二曲城攻城記 その1 <登山口~三の郭~二の郭>
<洲本城> 総石垣の中に日本最古の模擬天守が聳えています
箕輪城 井伊直政が築いた大堀切が残る戦乱の城【群馬・高崎市】
能登七尾城攻城記 その6 <沓掛~寺屋敷跡~調度丸虎口>
能登七尾城攻城記 その5 <安寧寺跡>
本日は福知山城に行ってきました。天守閣は再建の鉄筋コンクリートと思われますが内外装共々よく出来ています。前回2019年7月に行った時は所々工事中でしたが、今回は展示物も含め問題なく見学出来ました。また何年後かに行きたいですね😊福知山城2
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
やってきたのはおなじみ京都駅 ゴールデンウィークということもあり、京都駅も普段の土日の倍は人がいましたね。 コロナ大丈夫か? 京都駅も今回はあくま…
JR近江八幡駅へやって来ました。 以前から候補地としては何度も挙がっていたが、なかなか訪れる機会がなかった街です。 今回の目的地は八幡堀にしました。…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
木造二階建て和洋折衷様式の数寄屋造りで伝統的様式や技法で建築されており、逗子の歴史・生活・文化の感じられる建築物で逗子市景観重要建造物に指定されています。 昭和9年に三井物産常務取締役 藤瀬氏の別荘として建てられその後、東京大学教授の脇村氏が購入し住んでいましたが、今は蘆花記念公園の一部となっています。 田越川河口近くに掛かる富士見橋 神奈川県逗子市桜山8丁目JR逗子駅
また話題を令和元年五月の塩船観音寺参詣のときのことに戻します。 東京都青梅市の塩船観音には何度も行っており、すぐには数えきれないくらいです。 「東国花の寺百…
四国に行って、帰路、岡山駅で駅弁を買うことが多くなりました。 今治へ行った帰りに「下津井旅情」という駅弁を買った時よりも以前、同じく今治へ行ったことがありま…
愛媛県今治市へ行った旅の帰りに、岡山で東京行きの新幹線に乗る際、駅弁を買いました。 「下津井旅情」という名の弁当がおいしそうだったので買い、新幹線に乗って…
都合により、ちょっとここで話題を一時的にかえさせていただきます。 どうしても愛媛県の今治市に行かなくてはならない用事がありまして、四国に行き、香川県でレンタ…
東京都青梅市の塩船観音寺。 有名なのは毎年ゴールデンウィーク中に行われる「つつじまつり」と五月三日に行われる「柴燈護摩供」です。 私は子どもの時を含めて、何…
群馬県安中市の金剛寺へ行った日から二週間ぐらいたってから、東京都青梅市の塩船観音へ行きました。 こちらは何度もお参りしていて、このブログでも、何度も紹介させ…
群馬県安中市の補陀寺には、北条氏(戦国大名の)の家臣・大道寺政繁の墓があります。 ここは天正年間、上杉・武田・北条・織田などの大名の争奪の場をなりましたが、…
群馬県安中市の、JR信越本線西松井田駅の近くで、中山道のすぐ脇ともいうべき地にある補陀寺。 宗派は曹洞宗です。 所在地は群馬県安中市松井田町新堀一一八六番地…
群馬県安中市の金剛寺での参詣を終え、「東国花の寺百ケ寺」の御朱印もいただき、JR信越本線の西松井田駅に戻りました。 その途中、由緒ありそうなお寺をみつけ、…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。