在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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【初めて見た】GK退場…サッカー大分トリニータ、徳島ヴォルティスに完敗【Jリーグ】
JFA 第105回全日本サッカー選手権大会 2回戦 VS 大分トリニータ
ブラウブリッツ秋田2025シーズン アウェイ 大分トリニータ戦
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DAZN観戦 2025年J2リーグ第17節(先送) FC今治vs大分トリニータ
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技術の高さを見た!大分戦・小西→藤本選手のゴール!
快勝大分戦・今夜の報道から!
DAZN観戦 2025年J2リーグ第14節 モンテディオ山形vs大分トリニータ
光が見えたか!?快勝!ホーム大分戦!
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
出雲国風土記 出雲郡 『加毛利社(加毛利神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『多倍社(多根神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『日倉社(日倉神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『佐久多社(嘉羅久利神社)』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 境外摂末社編
出雲国風土記 大原郡 『船林社(船林神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『賣豆貴社(賣豆紀神社)』
出雲国風土記 大原郡 『宇乃遲社(宇能遅神社)』
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
諏訪大社四社参り、四社目は下社春宮です(^^)/この大鳥居は1659年(万治2年)建立と推定されていて、御影石でできており、次に行く万治の石仏と同じ作者だそうです。狛犬の先にあるのは神楽殿。拝殿、左右片拝殿など、あれっ??と思うほど、秋宮とそっくりです。春宮一之御柱。春宮二之御柱。二之御柱の全体像と、奥に見えるのが春宮三之御柱。ここでも四之御柱はイマイチよくわかりませんでした。ただ見損なっただけかも。。(+_+)一緒に行った友人が御朱印帳を持っていて見せてくれました♪今年は御柱の年なので、特別に御柱の印が押されています。一番最初にまわった前宮では皆に気を遣ってか御朱印をもらい損ねてたらしく翌日の解散後に再び前宮に行き、無事に書いてもらえたそうです。そして。。四社回ったので記念品ももらえたんだとか。。良かっ...御柱諏訪大社四社参り~下社春宮~
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
諏訪大社四社参り、今回は下社秋宮です。旧中仙道と甲州街道の分岐点の要所に鎮座していて四社の中でも一番参拝者が多いのだとか。。四社とも近くに無料の駐車場があるのが嬉しい♪秋宮の駐車場には馬に乗った銅像がありました。「諏訪大明神大祝金刺盛澄像」と書いてあります。説明も読んでみたけど。。イマイチよくわかりませんでした。スミマセン(+_+)でも凛々しい姿が印象的だったのでパチリ☆歩いて行くと大きな注連縄が目に飛び込んできます。そして、諏訪大社の他の所もそうでしたが御神湯と書かれている所からは温泉が出ています。水だと思って手を出すと暖かいのでちょっとビックリします。「根入りの杉」は、樹齢約800年高さ約35mで御神木のひとつ。子どもに木の枝を煎じて飲ませると夜泣きがとまると言われているそうです。三方切妻造りの神楽殿...御柱諏訪大社四社参り~下社秋宮~
大神神社は奈良県を代表するような古社であり大和国の一宮。 「神仏霊場巡拝の道」の二十一番であり奈良県としての八番目。 同行した友人としてもかんり興味惹…
令和七月の旅の話の続きです。 元号が平成から令和になり、その記念として日本の歴史の中でも特に古く、国の成り立ちにもかかわるような由緒ある神社等に行きたいと…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
諏訪大社四社参り、今回は全国一万有余の諏訪神社の総本社上社本宮です。近くに駐車場があるので、車を停めて歩いて行きました。現在、大相撲では長野県出身力士として雷電以来227年ぶりに大関に昇進した御嶽海が活躍していますが、その雷電の銅像(1966年制作高さ2.25m)と手形がありました。「原寸大」と書かれた手形は大きくて、自分の手と比べている人たちが何人もいました。本宮一之御柱と、神楽殿に収められている太鼓。「この太鼓は元旦の朝にのみ打たれる」と書いてありました。歩いて行くと、少し先に二之御柱と金色に輝く屋根が見えてきました。金色というかきつね色というか、本当に毛並みの良い動物の毛のようにも見えます。本宮二之御柱と大欅。金色の屋根は入口門でした。あちこちに工事中の看板があるのが少し残念。。(+_+)その前にあ...御柱諏訪大社四社参り~上社本宮~
アクセス抜群の鬼怒川温泉へ!電車でも車でも行きやすい、おすすめ観光地。 【1日目】早めのチェックインでバイキング 東武鉄道の株主優待券を持っていたので、一気に北千住から鬼怒川温泉駅まで北上!いちばんお得な使い方だと思う。 青春18きっぷと違い、片道のみ有効のきっぷであるため、途中下車の旅などには向かない。これからも応援するぜ、東武鉄道。 3時間くらいで到着!ちょうどSLの転車が行われていた! そこまで好きなものではないが、人が集まっていたので見てしまう。 ランチに向かったのは、ゆばで有名なここ! tabelog.com 料亭という感じで、芸能人もよく訪れるとか。めずらしく旅先で名物を食べられた…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
大神神社(おおみわじんじゃ)の主祭神は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)です。 所在地は奈良県桜井市三輪一四二二番地。 大和国の一宮であり、「神仏霊場巡…
中里介山の長編小説(未完)・『大菩薩峠』は文庫本二十巻(富士見文庫)にわたる長さで、執筆当時は世界一の大長編と言われました。 その『大菩薩峠』には冒頭で描か…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
有名な話ではありますが、大神神社のご神体は背後にそびえる三輪山で、やまそのものが神であり神殿であるために、通常の神社にみられる「本殿」はありません。 参拝者…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
このとき奈良県へ一緒に行った友人は東京都内に勤めておりまして、クルマ通勤でした。翌日が休みだという日の晩に都内で待ち合わせて彼の運転するクルマで奈良県へ向か…
群馬県利根郡川場村の吉祥寺に行った日は、その参詣だけで、他のお寺に行くことは無く帰宅。 その後しばらくは、「武蔵野三十三観音札所巡り」をしたり、四国霊場(徳…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
群馬県利根郡川場村の、臨済宗建長寺派の名刹・吉祥寺。 立派な山門(三門)をくぐって真っすぐ進むと本堂だ、とか、向かって左に釈迦堂がある、と説明いたしましたが…
元号が平成~令和になって初めてのお寺参りは東京都青梅市の塩船観音だったでしょうか。 その次がこの前紹介しました千葉県市川市の高圓寺であり、東京都豊島区の…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
#4616 なつかしき色ともなしに何にこの末摘花を袖に触れけん
JR西日本 京都線 びわこおおつ紫式部とれいん (^^) 225系 L10編成 長岡京駅
JR西日本 京都線 びわこおおつ紫式部とれいん (^o^) 225系 L10編成 山崎駅
黄金の紫式部像
レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」
JR西日本 山陽本線他 びわこおおつ紫式部トレイン (*^_^*) 225系 L10編成 姫路駅
源氏物語 1巻 A・ウェイリー版
JR西日本225系 「びわこおおつ紫式部トレイン」
【美食探訪】石山寺 2025年3月
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾九
#4540 あまさかる鄙少女等が着る衣のうすいろ木綿と桃咲きにけり
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾
「源氏物語の時代」(山本淳子著)を読んで考えた ビアンカ・フローラ論争~定子と彰子~清少納言と紫式部
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百七
【藤原実方朝臣の墓】光源氏のモデルのひとり/宮城県名取市
先月のことですが、上田市の別所温泉に行きました。といっても温泉に入ったわけではなく、北向観音などの観光ですが。。(^-^;写真右の正面奥に写っているのが北向観音・常楽寺です。北向観音は善光寺参りとセットですると良いと言われています。様々な説が言われているようですが、ここにあった北向観音堂の説明には以下のように書いてありました。『平安時代初期に比叡山延暦寺座主慈覚大師円仁が開いた霊場。北向きの本堂(本尊は千手観音菩薩像)は全国でも珍しく、南向きの善光寺本堂と相対しているとされる。「極楽往生」を願う善光寺と「両参り」し、ここで「現世利益」を祈ることで、より御利益があるとされる。』様々な願いが書かれた絵馬がたくさんかけられています。モノクロームに近い風景の中でひときわ鮮やかな色彩が目を惹きました。貼られていた紙...別所温泉北向観音愛染桂かしわ屋~上田市~
群馬県利根郡川場村の吉祥寺の境内に入り、山門をくぐってから真っすぐ進むと本堂があるのですが、その手前、向かって左側には釈迦堂があります。
群馬県利根郡川場村の古刹・臨済宗建長寺派の吉祥寺。 沼田市街から外れて川場村に入り、さらに奥へと進んだ場所にあるだけに、自然豊かな、静かなところです。 境内…
自然豊かな場所にある伊藤公を祀った「束荷神社」 今回は、山口県光市束荷にある「束荷(つかり)神社」をお届けします。 束荷神社には初代内閣総理大臣を務めた伊藤博文公が祀られており、近くには伊藤博文の生家もありま
長州の若者に種を撒き、実を実らせた「吉田松陰」 今回は、山口県萩市にある「松陰神社」とその境内にある史跡をお届けします。 昨年も紹介したことがあるのですが、何度来ても新鮮な気持ちになれる場所なので
周防五社の一つ、四の宮「赤田神社」 今回は、山口県山口市にある四の宮「赤田神社」をお届けします。 今から約1900年前、成務天皇9年(139)9月9日に、出雲国杵築の大社(現在の島根県出雲大社)か
とても神秘的で景観のよい場所にある「浄西寺」 今回は、山口県大島郡周防大島にある「浄西寺(旧浄土寺)」をお届けします。 浄西寺は、長州藩と幕府軍との戦いで、弾痕の跡が今もなお残っている場所です。&
ナベヅルの越冬地にある古刹「太陽寺」 今回は、山口県周南市八代にある、「雷の水」と「七不思議」の伝説が伝わる「太陽寺」をお届けします。 周南市でも山深い山間部にあり、全国でも二か所しかない「ナベヅ
70余の蝋人形が歴史を物語る「吉田松陰歴史館」 今回は、山口県萩市にある「吉田松陰歴史館」をお届けします。 松陰神社には、たまに行くのですが、ここに入るのは初めてでした。 館内撮影OKと
幼き吉田松陰に厳しく教育を施した、叔父玉木文之進 今回は、山口県萩市にある吉田松陰の叔父「玉木文之進旧宅」をお届けします。 松陰神社からほど近くにある松陰の叔父玉木文之進旧宅は、松陰に教育を施した
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
続いて、大黒天尊像を拝観しました。 禅宗の寺院で大黒天が安置されているというのは、べつに珍しいことではありません。 ただ、今まで見てきた大黒天の像の中でも特…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
群馬県の北部、利根郡川場村にある古刹、吉祥寺。 境内も広いですが山門も立派です。 臨済宗建長寺派としては最北端にある寺院だそうで(ということは東北地方や北海…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
しまなみ海道の旅、後編。 これまでの旅路は以下にて公開! puddinblog.hatenablog.com puddinblog.hatenablog.com 【5日目】最後の島、大島!渦潮体験 6つ目の島に上陸! チャリ最終日の今日は移動距離が長いことがわかっていたので、8:00前には出発! 伯方島をあとに、しまなみ海道最後の島である「大島」に上陸。いろいろ見どころがあるようだったが、チャリ返却のことも考え、ひたすら爆走。 9:00ころには、今治へ渡る来島海峡大橋まで来てしまった。 道の駅を散策しつつ、発見したのが「渦潮観光船」!9:30の便は渦潮が見られるからおすすめ、とおばちゃんが言っ…
群馬県利根郡川場村にある臨済宗建長寺派の吉祥寺はいつの創建なのか? 「東国花の寺百ケ寺」のガイドブック『東国花の寺百ケ寺ガイド』(朱鷺書房)や、吉祥寺の縁起…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。