在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
裏付けのとれない話2 京都なる3万石のお方
熊野神社(くまのじんじゃ) @福島県 福島市 土湯温泉街に鎮座する山の守り神
∀ガンダム宇宙戦艦ジャンダルムと火の鳥渡来人史観間違い(SEEDキム・ヤマト)再
事始め編35/時代の気分転換は元号で
今上雅子さま予告報道次々。エキストラ募集も?
【文明の衝突】日本と中華:ハンチントンの定義より
「藤原道長と平安時代の貴族のくらし – 小学生にもわかる貴族文化」
9月第二週(9日~15日)ご予定
こんなのばっかり、、、【速報】天皇ご一家〇〇鑑賞
焼け跡と礎石が語る、日本の戦闘民族の強さとしぶとさ
ジブリ宮崎駿天空の城ラピュタ(La puta売春婦)終盤突如「反王族演説」を始めるシータの意味
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五
皇族の世俗的上昇志向―地位と血統との不一致
上皇ご夫妻 静養のため 長野 軽井沢へ どうぞごゆっくり
21日 今上と雅子さま 那須へ
京都 第二十五番 「物語の寺に念仏がはじまる」 本堂、三重塔、表門などがたち並ぶ。国宝の法華経六巻は、仏師運慶の願経として知られています。 稜線をなぞるような有機的な生け垣の向こうには、比叡山や大文字山を含む東山三十六峰を望めます。心静かに穏やかに、いつまでも眺めていたい情景です。 涅槃の庭は天龍寺や東福寺などの名刹や宮内庁の庭園管理を手がけてきた名造園家・曽根三郎氏が1988年に作庭した枯山水です。入滅(お釈迦様の最期)をモチーフに、北を枕にして横たわるお釈迦様とそれを取り囲む仏弟子や生類を石組みで表し、ガンジス川の流れを白砂で描き出しています。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2009.07.22 京都市左京区浄土寺真如町JR京都駅烏丸中央出口からバス 動作確認はWindows10/Internet Explore..
京都 第二十四番 「空海がプロデュースした立体曼荼羅」 平安遷都の時に羅城門の東西に建立された東西官寺の一つで、当時のままの伽藍配置で寺宝も多数所蔵しています。 五重塔(国宝)は徳川家光が再建、日本一の高さです。 国宝の金堂は、東寺の中心堂宇で、空海に下賜された823年までには完成していたと推定され、当初の堂は1486年の土一揆で焼失し、現存の建物は1603年、豊臣秀頼の寄進によって再建したもので、奉行として片桐且元が任に当たった。入母屋造本瓦葺きで、外観からは二重に見えるが一重裳階(もこし)付きで、建築様式は和様と大仏様(天竺様)が併用され、貫や挿肘木を多用して高い天井を支える点に大仏様の特色が見られ、内部は広大な空間の中に本尊の薬師如来坐像と日光菩薩、月光(がっこう)菩薩の両脇侍像が安置されていばす。 弘法大師空海は、大日如来を中心とした二十一尊の仏..
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第十四番札所・常楽寺でのおつとめ、納経も終え、第十三番札所の大日寺へと向かいました。常楽寺奥の院の慈眼寺は逆方向になるので、また別の機会に行くこと…
最短距離になる道をたどるつもりが奥の院へ立ち寄ろうとして迷ったせいで、結局遠回りして、奥の院にも行けないまま常楽寺に着いてしまいました。 逆打ちですので正面…
阿波史跡公園を出て、四国霊場第十五番札所・国分寺に向かいました。 道しるべに従って歩いたら、国分寺の西側の水路沿いに歩くこととなり、国分寺の西側から南…
大泉神社を見た後は、そのまま山を下って阿波史跡公園内に入りました。 公園内までの道もよく整備されていました。 古代の建物を再現したものが幾つかありました。…
4月7日は、九州沖で日本の象徴でもあった戦艦大和が沈没した日でした。日本海軍の最後の艦隊は、4月1日沖縄に襲来した米軍と戦うために航空支援がない状態で沖縄に…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今回は私がSNSを始める前にやっていた鉄道沿線歩き旅 東急線第6弾の”東急世田谷線編”をお届けしたいと思います。 目次 ・概要 ・レビュー ・詳細 ・総括 【概要】 路線:世田谷線(東急電鉄) 実施日:2019年9月29日 歩行経路: 歩行距離・時間、消費カロリー: 世田谷線は文字通り世田谷区内(下高井戸駅と三軒茶屋駅間を接続)を走行する路線です。都内に2つしかない軌道線の1つです。路線距離は5km。1925年に下高井戸線という名称で三軒茶屋駅~世田谷駅間で開業し、その年のうちに世田谷駅~下高井戸駅間が延伸され今の形になりました。世田谷線は近隣に住む住民の通勤通学用路線としてだけでなく東急田園…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
熱田神宮西門前の誓願寺、境内には頼朝公産湯の井戸があります。源頼朝出生地<案内板より> この地は平安時代末期、熱田大宮司藤原氏の別邸があったところで、藤原秀範の娘由良御前は、源義朝の正室となり、身ごも
2015年4月のお出かけ記事になります。三宮神社からお次は北野天満神社兵庫県神戸市中央区北野町3丁目12御祭神菅原道真公鳥居あいにく雨降りでしたが、桜が綺麗な時にお詣りできて良かったです。額鳥居をくぐるとすぐ階段です。狛犬さん階段の途中なので、下からしか撮影できませんでした。丁度いい高さからだとこの姿しか撮れませんでした。拝殿透塀本殿↑クリックすると大きくなります。かない鯉天高稲荷神社額社殿額薬照大明神御...
京都 第二十二番 「案愁の四畳半でため息をつく将軍」 足利義政の山荘として造営、没後寺となる。北山文化に対し東山文化の中心となった、銀閣(観音殿)と東求堂は国宝で、世界遺産にも登録されています。 東求堂(とうぐどう)は一重入母屋造、檜皮葺で、1486年の建立で、軒は疎垂木、組物は舟肘木を用い、義政の持仏堂として建立されたものです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2009.07.22 京都府京都市左京区銀閣寺町JR京都駅 動作確認はWindows10/Internet Explorer11でしています。
宮後八幡社(みやうしろはちまんしゃ)は応仁の頃(1394~1427) 安井弥兵衛(尾張守護土岐氏家臣)が宮後城を築き、 その鎮護の神として勧請したと伝えています。(武功夜話) その後、寛永元年(1624)徳島藩主蜂須
嫩桂山久昌寺(どんけいざんきゅうしょうじ) 生駒氏が大和より移住したとき開営し、菩提寺としました。織田信長の側室で、信忠・信雄・徳姫(見星院)の母、 生駒吉乃(いこま きつの)が永禄9年(1566年)の死去。
京都 第二十一番 「目もくらむような亀裂に輝く寺」 お釈迦様の骨をまつった舎利殿の二層・三層が金箔を貼りめぐらしているところから金閣寺と呼ばれるが、正しくは「鹿苑寺」と言い、臨済宗相國寺派の禅寺。金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世にあらわしたと言われ、世界文化遺産に登録されている。 西園寺公経の山荘を足利義満が別荘北山殿とした北山文化の中心。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2009.07.23 鹿苑寺金閣は、昭和25年7月2日未明に学僧・林承賢の放火により炎上し金閣(舎利殿)は全焼、林は寺の裏山で自殺を図ったが一命を取り留めた。この事件は三島由紀夫の小説『金閣寺』、水上勉の小説『五番町夕霧楼』・『金閣炎上』の題材にもなっています。 京都府京都市北区金閣寺町JR京都駅 動作確認はWindows10/Internet..
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
天石門別八倉比売神社の拝殿でのお参りの後、阿波史跡公園の方へと続く道を進み、天石門八倉比売神社の摂社という、大泉神社へ行きました。 方角でいうと、天石門別八…
城ぶら「大垣城」!石田三成が西軍の本営を構えた要塞城、幻の決戦地
江戸城 遺構巡り【其の一】@東京都
竹千代ゆかりの小梳神社
<伏見城(14)> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城激戦跡の”血天井”を見る
<伏見城13> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-”福山城”の復元”御湯殿”と沼名前神社の能舞台
於愛の方(西郷局)の菩提寺(3)宝台院
人形供養と鷹狩行列
徳川家康(20)江戸・大坂の巻!徳川・豊臣和合にかけた家康の思い…そのとき大坂城では?
関ヶ原前哨戦「伏見城の戦い」!鳥居元忠、決死の籠城戦…反家康の狼煙が上がる
於愛の方(西郷局)の菩提寺(2)宝台院
勝つことばかり知りて
■道の駅 藤川宿【国道1号】
城ぶら「神指城」!関ヶ原へと繋がる幻の巨城跡…景勝、家康、それぞれの思惑は?
於愛の方(西郷局)の菩提寺・宝台院(1)
<伏見城5> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城から東本願寺を経て大通寺本堂・広間へ移築
宮崎県の鵜戸神宮では「天照大神」の別名「おおひるめのみこと」を祀っているようですが、主祭神は「うがやふきあえずのみこと」で、神武天皇の父君です。 九州も日本…
天石門別八倉比売神社の拝殿で参拝しましたが、もっとも重要と思われる奥へはどういけばいいのか、よく分かりませんでした。 神域なので、勝手に入ることはできないの…
奈良 第七番 「半跏思惟像に自己をゆるされるひととき」 半跏思惟のこの像は、飛鳥時代の最高傑作のひとつで、国際美術史学者間では、この像の顔の優しさを評して、数少い古典的微笑の典型として高く評価され、エジプトのスフィンクス、レオナルド・ダ・ヴィンチ作のモナリザと並んで「世界の三つの微笑像」とも呼ばれています。 天寿国繍帳残闕(てんじゅこくしゅうちょう ざんけつ)日本最古の刺繍遺品として知られる「天寿国曼荼羅繍帳(てんじゅこくまんだらしゅうちょう)」は、622年聖徳太子の妃である橘大郎女が、太子薨去ののち、宮中の采女に命じて、太子が往生なされている天寿国のありさまを刺繍したものです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2010.04.09(画像の一部はHPよりお借りしています) 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺北JR関西本線(大和路線)法隆寺駅 ..
天石門別八倉比売神社の名の意味と、主祭神たる「おおひるめのみこと」について考えてみました。 「天石門」は「あまのいわと」と読みます。 日本の神話に出てくる「…
江戸幕府の代官所跡に、1889年に建設された倉敷紡績創業の旧工場で、1973年に改修され観光施設として再生されています。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 広場を囲むようにホテル、レストラン、多目的ホール、倉紡記念館、児島虎次郎記念館などの各種施設が配され、アイビースクエアの由来となった赤レンガの外壁を覆う蔦は、工場であった頃に内部の温度調節のために植えられています。 岡山県倉敷市中央JR山陽本線、倉敷駅 動作確認はWindows10/Microsoft Edgeでしています。
四国霊場第十五番札所・国分寺へ行く前に、道をそれて阿波史跡公園に隣接する天石門別八倉比売神社の参道入り口から坂を上り、参道を歩き続けましたが、すぐに、地元の…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
奈良 第四番 「鑑真の精神が未来へうけつがれていく」 唐招提寺は唐僧・鑑真が759年、新田部親王(天武天皇第7皇子)の旧宅跡を朝廷から譲り受け、寺としたもので、鑑真は仏教者に戒律を授ける「導師」「伝戒の師」として日本に招請されました。 南大門をくぐった正面にその荘厳な姿を見せる金堂は、8世紀後半の創建時の姿を残す代表的な建築物で、堂内は、連子窓から取り入れられた柔らかな光に満たされ、中央に本尊・盧舎那仏坐像、右に薬師如来立像、左に千手観音立像(いずれも国宝)が並ぶ姿は、天平時代を彷彿させる厳かな雰囲気に包まれています。 ◇堂内撮影禁止(仏像画像をご覧になりたい方へ、 金堂説明HP) https://toshodaiji.jp/about_kondoh.html 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・ 撮影:20100409 ..
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。