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No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
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No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾
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No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾七
イチマス田源「呉服問屋ミュージアム」(2)
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べらんめえ しょの18
【心に沁みる名言『蔦屋重三郎(大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」より)』】今日を精一杯生きるために…。#196
イチマス田源「呉服問屋ミュージアム」(1)
江戸新吉原耕書堂
紀尾井坂と井伊家中屋敷跡
徳川治貞と和歌山城
三光稲荷神社
NHK べらぼう にツッコミたい 7/6
【べらぼう】大河ドラマ館6月レポ&通油町を歩く!日本橋編スタート日に現地を訪問してきました
福徳神社(2)浮世小路と百川楼
福徳神社(1)家康も参詣した福徳稲荷
池州稲荷神社
武蔵野観音霊場の第三番札所・三寶寺に参詣し、石神井氷川神社に参詣し、武蔵野観音霊場第二番札所の道場寺に参詣した後、石神井公園内に入り三寶寺池の東側から北側、…
石神井池のほとりを歩き、池の東端に出て左折し、商店街を歩いて西武池袋線石神井公園駅に着きました。 線路の北側に出て東に向かいますと、武蔵野観音霊場第一番札所…
武蔵野三十三観音霊場の公式HPによると、今年、令和二年の四月一日から六月三十日までの間、開創八十周年記念の総開帳が行われるとのことです。 以前に総開帳が行わ…
天石門別八倉比売神社の謎について考えています。 徳島県徳島市国府町周辺は重要な神社仏閣の集まっている場所と言えます。 四国霊場第十五番札所の国分寺を中心と…
インターネットで阿波の国についていろいろと調べようと、ウィキペディアなどをみますと、興味深いことを目にします。 ウィキペディアの、阿波国ににつての解説に、神…
2020年1月の那覇・浦添の旅で訪れた、浦添城跡などのある沖縄県立浦添大公園を中心とした浦添歴史散歩の続きです。上の写真は、ディーグガマの案内板です。前回...
何年前のことか、もう随分経つはずですが、或るテレビ番組で「邪馬台国は徳島にあった!」という説を取り上げていました。 そして、「卑弥呼の墓ではないか?」と番組…
『ここまでわかった! 邪馬台国(『歴史読本』編集部編)』(新人物文庫)という本があります。歴史に関する本をたくさん出している新人物往来社が発行している文庫本…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
さて、武蔵野観音霊場の逆打ちでの巡礼は(総開帳が四月から行われるとのことですが)無事に第一番札所・長命寺に行けましたので終了しました。 昨年一月の四国霊場巡…
2003年8月10日に、那覇空港駅から首里駅まで(12.9キロ)開通した沖縄都市モノレール/ゆいレールが、2019年10月1日には、首里駅とてだこ浦西駅間...
またご無沙汰しています。なかなか更新できていませんが、無理せず続けていきたいと思っています。こんなブログですが、よろしくお願いいたします。生田神社からお次は三宮神社兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目4−4御祭神 湍津姫命社号標手水舎手水拝殿猫がお昼寝していました。本殿稲荷社額社殿河原霊社↑クリックすると大きくなります。写真は少し読みにくくて、すみません。源平の史跡として河原霊社があります。生田の森で一番...
南大門をくぐって、まっすぐ進んだ先には本堂があります。 本堂の手前、左側には弘法大師の像があります。 長命寺の宗派は真言宗豊山派です。真言宗の寺院にはたいて…
武蔵野三十三観音霊場第一番札所・長命寺の正式な入り口は南大門です。 境内の南にある大きな門だから南大門です。 普通よく見かけるのが仁王門で、金剛力士、つまり…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
武蔵野観音霊場第一番札所の長命寺は、「東高野山」と言われます。 最寄り駅は西武池袋線の練馬高野台駅です。 駅のホームにも武蔵野観音霊場の看板が出ています。 …
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
昼食として「長命寺そば」を食べ、店を出て、また東に向かいました。ずっと進めば練馬高野台駅の方に出ます。 西武池袋線の線路の北側の、線路と平行に走る道です。 …
先に述べましたように、東京都練馬区の石神井公園内、三寶寺池のほとりには、池に突き出るような形で厳島神社という神社があります。厳島神社といえば日本三景の一つ・…
武蔵野観音霊場巡礼のついでに、東京都練馬区の石神井公園内を歩き、三寶寺池のほとりに出ました。 ちょうどこの日は成人の日で休日だったので、公園内を散歩している…
一時的に、東京の話に戻ります。 武蔵野三十三観音霊場を従来とは逆に第三十三番札所からお参りをはじめ、第一番札所を目指しました。 東京都練馬区にある第三番札所…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第十六番札所・観音寺に着いたのは午前八時ちょっと過ぎでした。 JR四国の徳島線、府中(こう)駅からも近いので、疲れなどあるはずもなく、元気なまま境内…
四国霊場第十六番札所の観音寺の近くに大御和神社があり、第十七番札所の井戸寺へ行く途中の道から見かけるので、昔のお遍路さんも大御和神社へお参りしたと思われま…
(現在インポート中)・・近づくモンゴル行、『家庭画報』が愛子さま特集
6月23日(月)~29日(日)今上ご一家ご動静・由莉号永眠
24日 A Mad Tea-Party ・・芸術院賞受賞を招いての宮中茶会
6月23日(月)~29日(日)ご予定 今週も雲行き怪しき御皇室
6月16日~22日 天皇ご一家ご動静
6月9日~15日 天皇ご一家ご動静
今週のハイライト?トワイライト? 10日、雅子さま茶会の連チャン
6月2日(月)~6月8日(日)天皇ご一家ご動静
天皇御一家沖縄訪問!法に従い声を上げていこう。戸隠奥社参道を歩く。
5日 今上ご一家沖縄訪問からお帰り
4日 それぞれのご出立・・今上ご一家沖縄へ 佳子さまブラジルへ
6月2日(月)~6月8日(日)ご予定・2日今上「気象業務150周年記念式典」
5月26日から6月1日 天皇ご一家ご動静
今上の”最も愛するお嬢様”・・29日、お忍びで。お父さまとご一緒に。
30日 今上ラオス国家主席と面会 &眞子さんの出産報道へ吉田皇嗣職大夫の睨み
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
さて、平成三十年の十一月上旬に、私は四国霊場巡りをして、第一番札所から第十一番札所までと、第十七番札所、それに第八十六番札所と第八十四番札所へ行きました。 …
武蔵野三十三観音霊場を第三十三番札所から巡りはじめ、東京都練馬区にある第三番札所・三寶寺まで来ました。いわゆる「逆打ち巡礼」です。 三寶寺に参詣した後、つい…
さて、主に西武池袋線沿線に展開されている武蔵野三十三観音霊場を従来とは逆に第三十三番札所から巡り東京都練馬区にある第一番札所を目指す「逆打ち」の巡礼を始めて…
昨日の昼間、明治神宮に、裏の歴史の調査に行きました。 ようやく、明治天皇のすり替え説、全貌がわかりました。様々な説がありますが、やはり、高い次元から眺めないと、真相には迫れないみたいです。昨日の調査で、自説を確信しました。 今までに、誰も言わなかった歴史の真実、特に、「天皇制」について書こうと思います。今月中に、そのことは、ブログ記事に書く予定です。お楽しみに。 私が「精神世界の鉄人」というタイトルで、ブログ記事を書き始めて、19周年を迎えます。 19年前の2001年の春くらいに、ロサンゼルスで、当時通っていた大学を休むかどうかで、悩んでいました。 当時、学生だったのですが、同時にあるビジネス…
四国霊場第八十四番札所・屋島寺の本堂や大師堂でのおつとめも済ませ、納経所へ行って納経も済ませ、タヌキを祀る蓑山大明神の鳥居やらタヌキ像の写真などを撮影し、四…
四国霊場第十七番札所の井戸寺に行ったら面影の井戸を、第八十六番札所の志度寺に行ったら仁王門、金剛力士像や五重塔をしっかりみておきたくなるように、また、遍路初…
志度寺から屋島へ。 四国霊場第八十四番札所・屋島寺へ行くのです。 琴電屋島駅から屋島山上へのバスに乗ろうとしましたが、駅前のバス停の時刻表を見ると、予想外に…
四国霊場第八十六番札所・志度寺での参詣、納経を終えて、境内を出ました。 仁王門のすぐ前には志度寺の塔頭(たっちゅう)、自聖院(じしょういん)があります。 こ…
四国霊場第八十六番札所の志度寺は、みるべきものが幾つもあります。 最重要と思われるのが仁王門、金剛力士像、五重塔ですが、歴史的な重厚感をたたえた本堂、大師堂…
四国八十八ヶ所巡りをしていますと、一つ一つの札所に象徴的な場所があることを感じます。 たとえば四国霊場第三番札所の金泉寺ならば、その名の由来となった黄金の井…
テレビでは、連日、新型コロナウイルスの話題ばかりですね。 ちょっと前には、「ウイルス」のことを書きましたが、今回は、こういう人々の不安を煽るような報道について、広く深く考察してみましょう。 まず、政府やメディアが、必要以上に大げさに騒いでいることは、冷静になって、客観的に事実だけを見れば、すぐに気が付きます。 たしかに、沢山の人々が、風邪のような症状に苦しみ、その中には、死人も出ていることは、事実でしょう。 しかし、世界全体の人口数や日本全体の人口数を考えたら、今の時点では、わずかな人数です。 こういう状況の時には、2011年の福島第一原発の放射能騒ぎの時と同様に、科学者の意見など聞かずに、権…
2月11日(祝・火)の東京セミナー、「悪の根源」も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 セミナーの後の懇親会でも、いろいろな話題で、盛り上がりましたね。 セミナーの受講者の方から、チョコレートも、いただきました。 そういえば、今日は、バレンタインデーですね。 毎年、この時期に、バレンタインデーとお金の話を書くのですが、タイムリーな話題なので、再掲載しますね。 数年前から、バレンタインデーでは、本物のチョコでなくても、チョコのイラストや写真などを、メールで送ってくださる方も多く、今日も、たくさんの「チョコメール」をいただきました。 インターネットができてからは、こう…
新しい読者の方も、たくさん増えたので、この話も再掲載させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 私の人生には、何度かのターニングポイントがありましたが、間違いなく、このペンダントとの出会いも、その中の一つです。 私が、ブログなどで紹介する商品は、厳選中の厳選の商品です。 毎日のように、たくさんの方から、いろいろな商品を教えていただきます。どの商品も素晴らしいのですが、その中でも、私が心底惚れ込んだ商品しかブログでは紹介しないことにしています。その中でもダントツで大人気なのが、「不思議なペンダント・アセンション」なのです。 偽物が、山ほどあるヒーリング業界の中で、これ…
たまに、都内の池袋に行くことがあります。 数年前に、ある方から、「JR池袋駅の近くに、凄いパワースポットがある」と教えていただいたので、池袋駅に行くときには、必ずここで参拝することにしています。 駅の東口からすぐなのですが、なかなかわかりにくいです。「池袋四面塔稲荷大明神」という名前です。「池袋駅前公園」という場所にあります。その辺りは、江戸時代、目白方面から長崎、川越街道、中山道へ抜ける山の中の四つ辻だったこともあるようです。だから、四面塔は、道標としても使われていたそうです。こじんまりとした、「お堂」が、二つ連なっているだけの小さな場所です。でも、考えてみたら、都内の有名な駅前に、これだけ…
2月2日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 今回は、久しぶりに、「キネシオロジー」のセミナーでした。 懇親会でも、いろいろな話題が飛び出し、最高に楽しかったです。 未来の予測というのは、ちょっと先だと、わかりくけいど、かなり先のことだと、わかりやすいという話を、聞いたことがあります。 たとえば、川の上流あたりで、葉っぱが流れていたとして、たくさんの岩や石の間を、流れている場合、 「次に、右に行くのか? それとも、左に行くのか?」 というような1秒先のことは、なかなか予測できません。 でも、大局的な見地から考えた場合、川というのは、そのうち下…
テレビのニュースを見ていると、どの放送局も、朝から晩まで、ずーっと、「新型コロナウイルス」の話題ばかりですね。 たくさんの人々が、気が付いていますが、こうやって、メディアが、一斉に騒ぎ立てる時は、政府が何かの意図をもっている時です。 それが、何かは、そのうち、わかってくると思います。 大切なことは、必要以上の恐怖心はもたないことです。 不安というのは、ある程度は、必要なものですが、過度な不安は、自分の心と体を蝕みます。 いつも思うのは、スピリチュアルなことを学んでいる人たちの中で、「死」を必要以上に怖がる人がいることです。 そもそも、なんのために、霊的な世界を勉強しているのでしょうか? 私は、…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場巡りの話に戻ります。 元号がまだ平成の頃の話です。 夜行バスで四国入りして徳島駅から鉄道利用で四国霊場第一番札所・霊山寺を目指し、第一番札所から順に…
武蔵野三十三観音霊場の第三番札所・三寶寺は、広大な敷地面積を誇る、というほどではないが、狭くもなく、伽藍が整備されており、いかにも名刹といった雰囲気がありま…
東京都練馬区石神井台一丁目にある真言宗智山派寺院・三寶寺にはすでに複数回お参りしています。 今回、順番を逆に巡る「逆打ち」の武蔵野三十三観音霊場巡りで参詣し…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。