在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
秋の納池公園(納池神社)
【大分♨】修行⁉温泉を守る|竹田市長湯温泉「クアパーク長湯」で楽しもう♪[PR]
【大分♨】谷川俊太郎さん、岡城|竹田市長湯温泉「クアパーク長湯」で楽しもう♪[PR]
【大分♨】20日、21日は休館日|竹田市長湯温泉「クアパーク長湯」で楽しもう♪[PR]
【大分♨】ありがとう、竹楽✨|竹田市長湯温泉「クアパーク長湯」で楽しもう♪[PR]
【大分♨】竹楽、最終日。見逃すな!|竹田市長湯温泉「クアパーク長湯」で楽しもう♪[PR]
【美しい✨】竹楽2024|竹灯籠の城下町にうっとり♪ in 大分県竹田市【イルミネーション】
【大分♨】竹楽がはじまる✨|竹田市長湯温泉「クアパーク長湯」で楽しもう♪[PR]
【大分♨】ご自宅でも長湯気分♪|竹田市長湯温泉「クアパーク長湯」で楽しもう♪[PR]
【大分♨】温泉のみ営業11月13日|竹田市長湯温泉「クアパーク長湯」で楽しもう♪[PR]
【大分♨】ゆ~わくワイドに出ます|竹田市長湯温泉「クアパーク長湯」で楽しもう♪[PR]
【大分♨】温泉スタンプ2倍!11月11日|竹田市長湯温泉「クアパーク長湯」で楽しもう♪[PR]
【大分♨】営業再開!11月8日|竹田市長湯温泉「クアパーク長湯」で楽しもう♪[PR]
【大分♨】長湯のお土産♪|竹田市長湯温泉「クアパーク長湯」で楽しもう♪[PR]
【大分♨】竹田の珍百景!?|竹田市長湯温泉「クアパーク長湯」で楽しもう♪[PR]
武蔵野観音霊場の第三番札所・三寶寺に参詣し、石神井氷川神社に参詣し、武蔵野観音霊場第二番札所の道場寺に参詣した後、石神井公園内に入り三寶寺池の東側から北側、…
石神井池のほとりを歩き、池の東端に出て左折し、商店街を歩いて西武池袋線石神井公園駅に着きました。 線路の北側に出て東に向かいますと、武蔵野観音霊場第一番札所…
武蔵野三十三観音霊場の公式HPによると、今年、令和二年の四月一日から六月三十日までの間、開創八十周年記念の総開帳が行われるとのことです。 以前に総開帳が行わ…
奈良 三番 「時をスイングする二つの塔」 天武天皇の皇后病気平癒を祈願して建立された古刹で、裳階つき三重塔と仏教美術の秀作といわれる薬師三尊があり、世界遺産「古都奈良の文化財」の8資産群のうちのひとつです。 (西塔) 東塔(国宝)は、薬師寺が創建当初より唯一残しています、一見六重塔に見えますが、実際は三重の塔で、これは各層に裳階「もこし」と言われる小さい屋根があるためで、この大小の屋根の重なりが律動的な美しさをかもし出し「凍れる音楽」という愛称で親しまれています。 国宝の東塔は、平成22年晩秋頃から約10年間解体修理工事が行われましたが、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を鑑み、皆様の健康と安全を第一に考慮し、法要が延期されています。 塔の上層部を相輪「そうりん」といい、その上部の水煙に透かし彫りされた24人の飛天は笛を奏で、花を蒔き、衣を..
天石門別八倉比売神社の謎について考えています。 徳島県徳島市国府町周辺は重要な神社仏閣の集まっている場所と言えます。 四国霊場第十五番札所の国分寺を中心と…
インターネットで阿波の国についていろいろと調べようと、ウィキペディアなどをみますと、興味深いことを目にします。 ウィキペディアの、阿波国ににつての解説に、神…
2020年1月の那覇・浦添の旅で訪れた、浦添城跡などのある沖縄県立浦添大公園を中心とした浦添歴史散歩の続きです。上の写真は、ディーグガマの案内板です。前回...
何年前のことか、もう随分経つはずですが、或るテレビ番組で「邪馬台国は徳島にあった!」という説を取り上げていました。 そして、「卑弥呼の墓ではないか?」と番組…
『ここまでわかった! 邪馬台国(『歴史読本』編集部編)』(新人物文庫)という本があります。歴史に関する本をたくさん出している新人物往来社が発行している文庫本…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
秋吉台のカルスト台地はひとつの石灰岩の大地塊からなるが、その厚さは西台の西端で50~200m、東台の東北端で1000m以上に達することがボーリングデータから知られています。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 厚東川によって東西二つの台地(東台と西台)に分けられ、東側地域が狭義の秋吉台(特別天然記念物、国定公園)です。 山口県美祢市山陽本線新山口駅よりバス 動作確認はWindows10/Microsoft Edgeでしています。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
さて、武蔵野観音霊場の逆打ちでの巡礼は(総開帳が四月から行われるとのことですが)無事に第一番札所・長命寺に行けましたので終了しました。 昨年一月の四国霊場巡…
戒壇とは高位の僧尼が守るべき戒律を授ける所で、観世音寺に設置されました。江戸時代に観世音寺より独立し、現在は臨済宗寺院となっています。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 古代日本には全国三箇所にしか戒壇院がなく、ここ、観世音寺は奈良・東大寺、下野国の下野薬師寺と並んで「天下三戒壇」の一つとされています。 福岡県太宰府市観世音寺西鉄、五条駅 動作確認はWindows10/Microsoft Edgeでしています。
2003年8月10日に、那覇空港駅から首里駅まで(12.9キロ)開通した沖縄都市モノレール/ゆいレールが、2019年10月1日には、首里駅とてだこ浦西駅間...
またご無沙汰しています。なかなか更新できていませんが、無理せず続けていきたいと思っています。こんなブログですが、よろしくお願いいたします。生田神社からお次は三宮神社兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目4−4御祭神 湍津姫命社号標手水舎手水拝殿猫がお昼寝していました。本殿稲荷社額社殿河原霊社↑クリックすると大きくなります。写真は少し読みにくくて、すみません。源平の史跡として河原霊社があります。生田の森で一番...
南大門をくぐって、まっすぐ進んだ先には本堂があります。 本堂の手前、左側には弘法大師の像があります。 長命寺の宗派は真言宗豊山派です。真言宗の寺院にはたいて…
武蔵野三十三観音霊場第一番札所・長命寺の正式な入り口は南大門です。 境内の南にある大きな門だから南大門です。 普通よく見かけるのが仁王門で、金剛力士、つまり…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
武蔵野観音霊場第一番札所の長命寺は、「東高野山」と言われます。 最寄り駅は西武池袋線の練馬高野台駅です。 駅のホームにも武蔵野観音霊場の看板が出ています。 …
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
昼食として「長命寺そば」を食べ、店を出て、また東に向かいました。ずっと進めば練馬高野台駅の方に出ます。 西武池袋線の線路の北側の、線路と平行に走る道です。 …
先に述べましたように、東京都練馬区の石神井公園内、三寶寺池のほとりには、池に突き出るような形で厳島神社という神社があります。厳島神社といえば日本三景の一つ・…
武蔵野観音霊場巡礼のついでに、東京都練馬区の石神井公園内を歩き、三寶寺池のほとりに出ました。 ちょうどこの日は成人の日で休日だったので、公園内を散歩している…
一時的に、東京の話に戻ります。 武蔵野三十三観音霊場を従来とは逆に第三十三番札所からお参りをはじめ、第一番札所を目指しました。 東京都練馬区にある第三番札所…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
大宰権帥として大宰府に左遷され、この地で亡くなった菅原道真をまつる、学問の神として有名です。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 本殿はその墓所の上に建立され、現在の本殿は1591年の再建で、広い境内ではクス、梅、花しょうぶが四季折々の香りを漂わせます。正月にはうそ替え・鬼すべ、春には曲水の宴、また秋には神幸式などの神事・祭事が執り行われます。 福岡県太宰府市宰府西鉄、太宰府駅 動作確認はWindows10/Microsoft Edgeでしています。
四国霊場第十六番札所・観音寺に着いたのは午前八時ちょっと過ぎでした。 JR四国の徳島線、府中(こう)駅からも近いので、疲れなどあるはずもなく、元気なまま境内…
四国霊場第十六番札所の観音寺の近くに大御和神社があり、第十七番札所の井戸寺へ行く途中の道から見かけるので、昔のお遍路さんも大御和神社へお参りしたと思われま…
斉明天皇追悼のため、天智天皇の発願により建立された寺院で、宝蔵に安置された仏像(重要文化財)は必見です。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 日本最古といわれる梵鐘(国宝)も残り、宝蔵には746年建立の観世音寺にあった仏像16体を収納、すべて重要文化財でなかには4~5mを超える大きなものも3体あり奈良時代におけるこの観世音寺の隆盛を物語っています。 福岡県太宰府市観世音寺西鉄、五条駅 動作確認はWindows10/Microsoft Edgeでしています。
博多の守護神社として「お櫛田さん」の愛称で地元の人から親しまれている櫛田神社は、有名な祭り「博多祇園山笠」が奉納される神社です。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 櫛田神社にある10mほどの飾り山笠は1年中見学することができ色とりどりの装飾が美しく、博多の活気を感じられます。 福岡県福岡市博多区JR博多駅 動作確認はWindows10/Microsoft Edgeでしています。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
さて、平成三十年の十一月上旬に、私は四国霊場巡りをして、第一番札所から第十一番札所までと、第十七番札所、それに第八十六番札所と第八十四番札所へ行きました。 …
武蔵野三十三観音霊場を第三十三番札所から巡りはじめ、東京都練馬区にある第三番札所・三寶寺まで来ました。いわゆる「逆打ち巡礼」です。 三寶寺に参詣した後、つい…
さて、主に西武池袋線沿線に展開されている武蔵野三十三観音霊場を従来とは逆に第三十三番札所から巡り東京都練馬区にある第一番札所を目指す「逆打ち」の巡礼を始めて…
昨日の昼間、明治神宮に、裏の歴史の調査に行きました。 ようやく、明治天皇のすり替え説、全貌がわかりました。様々な説がありますが、やはり、高い次元から眺めないと、真相には迫れないみたいです。昨日の調査で、自説を確信しました。 今までに、誰も言わなかった歴史の真実、特に、「天皇制」について書こうと思います。今月中に、そのことは、ブログ記事に書く予定です。お楽しみに。 私が「精神世界の鉄人」というタイトルで、ブログ記事を書き始めて、19周年を迎えます。 19年前の2001年の春くらいに、ロサンゼルスで、当時通っていた大学を休むかどうかで、悩んでいました。 当時、学生だったのですが、同時にあるビジネス…
四国霊場第八十四番札所・屋島寺の本堂や大師堂でのおつとめも済ませ、納経所へ行って納経も済ませ、タヌキを祀る蓑山大明神の鳥居やらタヌキ像の写真などを撮影し、四…
四国霊場第十七番札所の井戸寺に行ったら面影の井戸を、第八十六番札所の志度寺に行ったら仁王門、金剛力士像や五重塔をしっかりみておきたくなるように、また、遍路初…
志度寺から屋島へ。 四国霊場第八十四番札所・屋島寺へ行くのです。 琴電屋島駅から屋島山上へのバスに乗ろうとしましたが、駅前のバス停の時刻表を見ると、予想外に…
四国霊場第八十六番札所・志度寺での参詣、納経を終えて、境内を出ました。 仁王門のすぐ前には志度寺の塔頭(たっちゅう)、自聖院(じしょういん)があります。 こ…
四国霊場第八十六番札所の志度寺は、みるべきものが幾つもあります。 最重要と思われるのが仁王門、金剛力士像、五重塔ですが、歴史的な重厚感をたたえた本堂、大師堂…
四国八十八ヶ所巡りをしていますと、一つ一つの札所に象徴的な場所があることを感じます。 たとえば四国霊場第三番札所の金泉寺ならば、その名の由来となった黄金の井…
テレビでは、連日、新型コロナウイルスの話題ばかりですね。 ちょっと前には、「ウイルス」のことを書きましたが、今回は、こういう人々の不安を煽るような報道について、広く深く考察してみましょう。 まず、政府やメディアが、必要以上に大げさに騒いでいることは、冷静になって、客観的に事実だけを見れば、すぐに気が付きます。 たしかに、沢山の人々が、風邪のような症状に苦しみ、その中には、死人も出ていることは、事実でしょう。 しかし、世界全体の人口数や日本全体の人口数を考えたら、今の時点では、わずかな人数です。 こういう状況の時には、2011年の福島第一原発の放射能騒ぎの時と同様に、科学者の意見など聞かずに、権…
2月11日(祝・火)の東京セミナー、「悪の根源」も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 セミナーの後の懇親会でも、いろいろな話題で、盛り上がりましたね。 セミナーの受講者の方から、チョコレートも、いただきました。 そういえば、今日は、バレンタインデーですね。 毎年、この時期に、バレンタインデーとお金の話を書くのですが、タイムリーな話題なので、再掲載しますね。 数年前から、バレンタインデーでは、本物のチョコでなくても、チョコのイラストや写真などを、メールで送ってくださる方も多く、今日も、たくさんの「チョコメール」をいただきました。 インターネットができてからは、こう…
新しい読者の方も、たくさん増えたので、この話も再掲載させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 私の人生には、何度かのターニングポイントがありましたが、間違いなく、このペンダントとの出会いも、その中の一つです。 私が、ブログなどで紹介する商品は、厳選中の厳選の商品です。 毎日のように、たくさんの方から、いろいろな商品を教えていただきます。どの商品も素晴らしいのですが、その中でも、私が心底惚れ込んだ商品しかブログでは紹介しないことにしています。その中でもダントツで大人気なのが、「不思議なペンダント・アセンション」なのです。 偽物が、山ほどあるヒーリング業界の中で、これ…
たまに、都内の池袋に行くことがあります。 数年前に、ある方から、「JR池袋駅の近くに、凄いパワースポットがある」と教えていただいたので、池袋駅に行くときには、必ずここで参拝することにしています。 駅の東口からすぐなのですが、なかなかわかりにくいです。「池袋四面塔稲荷大明神」という名前です。「池袋駅前公園」という場所にあります。その辺りは、江戸時代、目白方面から長崎、川越街道、中山道へ抜ける山の中の四つ辻だったこともあるようです。だから、四面塔は、道標としても使われていたそうです。こじんまりとした、「お堂」が、二つ連なっているだけの小さな場所です。でも、考えてみたら、都内の有名な駅前に、これだけ…
2月2日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 今回は、久しぶりに、「キネシオロジー」のセミナーでした。 懇親会でも、いろいろな話題が飛び出し、最高に楽しかったです。 未来の予測というのは、ちょっと先だと、わかりくけいど、かなり先のことだと、わかりやすいという話を、聞いたことがあります。 たとえば、川の上流あたりで、葉っぱが流れていたとして、たくさんの岩や石の間を、流れている場合、 「次に、右に行くのか? それとも、左に行くのか?」 というような1秒先のことは、なかなか予測できません。 でも、大局的な見地から考えた場合、川というのは、そのうち下…
テレビのニュースを見ていると、どの放送局も、朝から晩まで、ずーっと、「新型コロナウイルス」の話題ばかりですね。 たくさんの人々が、気が付いていますが、こうやって、メディアが、一斉に騒ぎ立てる時は、政府が何かの意図をもっている時です。 それが、何かは、そのうち、わかってくると思います。 大切なことは、必要以上の恐怖心はもたないことです。 不安というのは、ある程度は、必要なものですが、過度な不安は、自分の心と体を蝕みます。 いつも思うのは、スピリチュアルなことを学んでいる人たちの中で、「死」を必要以上に怖がる人がいることです。 そもそも、なんのために、霊的な世界を勉強しているのでしょうか? 私は、…
修行の厳しさでも知られている臨済宗妙心寺派の古刹。久留米藩主有馬家の菩薩寺として篤く信仰され、本堂正面の唐門に施された木彫りが見事です。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 明治の文豪、夏目漱石と生涯にわたって交友を重ねた久留米市出身のドイツ文学者菅虎雄の2人の深い親交を表現した石碑が梅林寺外苑に建立されています、外苑は梅の名所として知られ花見客で賑わいます。 福岡県久留米市JR久留米駅 動作確認はWindows10/Microsoft Edgeでしています。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。