在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
「藤沢市史料集 45 相中留恩記略(一)」
禁門の変について
【鋸南町】菱川師宣記念館【千葉県民の日は無料】
江戸時代から続く老舗和菓子店「菊屋政房」の『鮎もなか』
【ハンサム!】と【2枚目!】意外に知らない雑学10選(25)
定期購入 たまのこしいれ ―アシガールEDO―3巻のあらすじを感想 未来と江戸を行き来する恋、動き出す陰謀
北白川の美術館で知った “根付” の遊び心・洒落心
【頭出し】江戸時代相模原俳壇の一端—主として自在庵派について(座間美都治)
徳川将軍家の菩提寺・増上寺周辺を散策
江戸時代にあった、疫病の奇妙な治療法・おまじないとは? ~麻疹(はしか)・疱瘡(ほうそう)との悲しき闘い~
[29]「蛇骨婆」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[30]「清姫」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[35]「死霊」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[31]殿のお供で有馬へ? ~『男色義理物語』~
[32]是ぞ限りの門出とは ~『男色義理物語』~
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国八十八か所巡りの遍路が歩く道ならば一般道であっても「遍路道」ですが(広い意味では)、遍路のみが通る、もしくはほとんど遍路が通り遍路以外の人はあまり通らな…
五色台と呼ばれる、「青峰」とか「白峰」とか呼ばれる山々がひしめき合っているような場所は、標高三百メートルから四百メートル程度とはいえ瀬戸内海に近いので普通に…
さて、平成三十一年一月、四国霊場第八十二番札所の根香寺から第八十一番札所の白峯寺へ行き、境内をじっくりまわり、お参りをして本堂や大師堂でしっかりお勤めして、…
四国霊場第八十二番札所・根香寺での参詣を終え、納経も済ませて、駐車場に戻りました。 もちろん、タクシーは待ってくれていて、第八十一番札所の白峯寺を目指しまし…
5月17日(日)と24日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 写真は、両日の懇親会です。 長い期間だった、「新型コロナウイルス」による、緊急事態宣言も、ようやく、全国的に解除になったみたいですね。 この期間、水面下で様々な出来事がありましたね。 最近、ネットの記事で気になったものを、二つだけ紹介します。 一つは、私の過去記事、「自分らしく生きる」でも書いた、「狂犬病」が、国内で確認されたというニュースです。 もう一つは、安倍さんだけでなく、麻生さんも、脚にGPSの拘束具が、装着されたらしいということです。 どうやら、「大量逮捕」という行為は、…
5月11日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、皆で、いろいろなことを、熱く語りあいました。 こういう、真実の話を、本音で語り合う場は、今、たくさんの人が、求めている時間と空間だと思います。 懇親会でも話しましたが、人間の社会というのは、とても複雑です。悪人がいなくなり、善人ばかりになれば、いい世の中になる、そんな単純な話ではありません。実際には、善の中に悪があり、悪の中に善がある、こういうことも、たくさんあります。また、善人が善だと思ってやっていることが、悪になり、反対に、悪人が悪だと思ってやっていることが、善になることもありま…
5月5日(火・祝)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 毎回、衝撃の内容ですが、真実を知った後は、スッキリした表情で、皆、笑顔になります。 やはり、真実から目を逸らさないで、直視することが、結果として、心の平安に繋がるようです。 セミナーの後の懇親会です。 ここから先は、私の最近のブログ記事を読んでから、読み進めてください。そうでないと、チンプンカンプンだと思います。「青人の秘密」、「ファティマ第三の予言」、「赤い靴」、「ゾンビ」、「キリストの愛」、「サンタクロース」、「邪馬台国の復活」読んでいない方は、これらを、ぜひ読んでくださいね。 当初は、「…
平成三十一年一月の四国霊場巡りも終盤に差し掛かりました。 第八十二番札所・根香寺の駐車場に着き、そこにタクシーを待たせ、境内に入ります。一度低い所に降りてま…
四国霊場第八十五番札所・八栗寺の中将坊堂にお参りしたのが午前十時前でした。 携帯電話でお堂の写真を撮影したので時間の記録がありますが、それによると、九時四十…
二十数年前から四国霊場をまわっていながら、平成三十一年一月になって初めて、中将坊堂に行ったのです。 寺域が広大で伽藍も多い比叡山や高野山と違うので、お堂ひと…
四国霊場第八十五番札所・八栗寺に初めて参詣したのは、もう、かれこれ二十数年前。 初めて四国霊場に行った時は同時に初めて四国を訪れた時でもありましたが、それは…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
たしか、初めて四国霊場第八十五番札所・八栗寺に参詣した時や二度目の時はケーブルカーを利用しましたが、ケーブルカーの山麓(といっても中腹くらいですが)駅の脇か…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第八十六番札所・志度寺での参詣が終わり、納経所へ行きました。 納経を済ませるとともに、そこで「おへんろストラップ」を買いました。前回の参詣でも買いま…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第八十六番札所・志度寺に行った回数は多いですが、何故か早朝に参詣したことが多い印象です。 もちろん、昼間に参詣したことも数度あるのですが、この平成三…
城を観る今回は...(撮影 2019/07/30)躑躅ヶ崎館〜武田神社 左近乃櫻〜咲いてるところも見たいなァ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2017/06/20)《高根城(久頭郷城)》 2017 〜奥山氏が築きし山城!高根城を観る〜チャンネル登録はこ…
城を観る今回は...(撮影 2019/07/30)躑躅ヶ崎館〜武田神社 甲陽武能殿〜能の舞台かな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村マスク TINA…
城を観る今回は...(撮影 2019/07/30)躑躅ヶ崎館〜解説板 躑躅ヶ崎館(武田氏居館)跡〜こんな感じね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村マ…
おさらいしますと、平成三十一年一月、四国へ渡り、まず四国霊場第十六番札所の観音寺から打ち始め、天石門別八倉比売神社、大泉神社、阿波史跡公園、第十五番札所・国…
金沢へ行こう! ゴールデンウィーク旅行の計画を立てていた人も多いと思います。 お出かけできない今、行った気分を味わいませんか? 過去に行った国内旅行を紹介します。 今回は金沢です 千葉の我孫子に住んでいる私は常磐線で上野までいき北陸新幹線に乗ります。 北陸新幹線が開通して、本当に速くなりました。 25年ほど前、富山に数年住んでいたことがあるので、当時は長岡経由の特急で 時間がかかりましたが、気軽に行けるようになりました。 母と石川県和倉温泉に行ったときのこと↓↓も紹介しましたが本当に便利になりました www.wwwsmileend.com 始めての金沢にお勧めのコース まず金沢旅行で外せないの…
京都行きたい! 本日、緊急事態宣言が39県で解除されました。 私が住んでいる千葉も京都もまだ解除されていません。 まだまだ油断は禁物です。 お出かけできない今、行った気分を味わいませんか? コロナも少し落ち着いて来たようなので、夏には旅行できるといいですね。 過去に行った国内旅行を紹介します。 今回は京都です 過去に行った京都旅行の記憶がよみがえります。 綺麗な景色や建物、神聖な場所や、美味しい食事やスイーツなど… これから行きたい場所等も想像すると楽しくなりますね! 思い出したり、想像したり・・・ どこでも行けて楽しくなります(*^-^*) まず京都で外せないのは【清水寺】です 清水寺は50…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
登山家が使う特別な地図がある。山の斜面に緑の濃淡で色付けがしてあり、尾根や谷の様子が一目でわかるようになっている。リアルな山筋は航空写真を見ているようで、しかも立体感がある。これとは少し違うが明治時代の地図では山の斜面を刷毛目の筋の濃淡で描いて立体的に表現する技法が使われていた。科学的に言えば現在の等高線の表示方が正確
四国霊場第二十二番札所・平等寺の仁王門から境内に入り、そのまま本堂へ真っ直ぐ進み、本堂の前の「弘法の霊水」を見て、石段を登り、本堂で参拝。しっかりおつとめを…
幕末の京都地図である。このような地図は今でも色々作られている。ただこの地図には今ではありえないことが載っている。町はずれの場所に被差別民の居住地表示がある。江戸時代には士農工商の身分のほかに、それ以下の身分としてエタ(穢多)、ヒニン(非人)があった。これらの文字は漢字変換ですぐに出ない。ナルホド。さて明治時代になって四
地図は科学知識に基づいて作成されるが、同時に作成された時代の社会状況も映し出す。古地図は作成当初の地理的必要性を失った今でも様々な情報を教えてくれる。 大日本道中工程細見記大全 (文化六年)
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
高層ビルに囲まれた大都会の中にあって、近代的と言うより現代的そのもののお堂ばかりで、境内が参詣者でごったがえしているようなお寺には、それはそれで魅力はあると…
※本ブログの記事内容は、新型コロナウィルスが蔓延する以前に訪れたときの様子を書いたものです。新型コロナウィルス感染が収束するまでは、今まで撮った写真等のストックを使った記事を掲載します。なお、新型コロナウィルスに関する私の考えは「新型コロナウィルスで思うこと」で書いています。☆☆☆今回は、木村拓哉、桑田佳祐の自宅を探訪しながら中目黒界隈を散策してみたいと思います。(※)他の芸能人関係の記事については、...
JR四国の牟岐線は本数が少ないので気を付けなくてはいけません。一本逃してしまうと、かなり待たされます。 まあ、今は携帯電話のネット検索機能を利用すれば何分ま…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今年の1月の東北周遊旅で参拝した神社仏閣・訪問した観光スポット・食したグルメについて複数記事に渡って書いていきたいと思います。今回は周遊旅1日目後半に体験した弘前城の訪問・弘前グルメ・青森駅周辺ぶらり歩き・盛岡グルメについて書いていこうと思います。 目次 ・城巡り概要 ・旅記録 ・総括 【城巡り概要】 弘前城 登城日:2020年1月18日 主な城主:津軽為信・津軽信枚 築城年:1611年(築城開始は1603年) 所在:青森県弘前市下白銀町 弘前城天守(石垣修理により移動中,奥に見えるのは"津軽富士"岩木山) 弘前城は弘前藩4万7000石の藩庁が置かれた平山城で、東北の雄 南部氏から独立を果たし…
奈良時代に遠江国の国府が置かれた古い歴史をもつ町。東海道は見附宿の西はずれで折れ、現在の磐田駅前まで大きく南へ曲がり蛇行していた。これは中泉にあった代官所が旅人を監視しやすいようにそうしたのだともいわれる。旅人には禁止されていたが、見附宿の西からまっすぐに西へ向かって池田の渡しで東海道に合流する道があった。これを姫街
四国霊場第二十三番札所・薬王寺の「ゆぎ塔」へ行き、JR四国の日和佐駅や海の方を見ながら思いました。 こういう景色を目に焼き付けておくと、「癒された」という感…
本坂はハイキングコースとして残っており、人ひとり歩けるような峠道となっている。春先になると椿が咲き、別世界のようである。椿の花を踏みしめながら歩くのは格別である。 本坂峠の茶屋跡 幕末から明治にかけて峠の南側に茶屋があったようだが、今は跡形もない。 椿の原生林 峠の東約 500mの所。 鏡岩
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2019/11/05)【城カメラ】《岩村城》2019 〜追手門跡〜チャンネル登録はこちら↓よりお願いいたします(…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2017/05/11)《土田城(美濃国)》2017 〜信長の母!土田御前の出生地!土田城を観る〜チャンネル登録は…
城を観る今回は...(撮影 2019/07/30)躑躅ヶ崎館〜解説板 武田氏館跡大手〜大手石塁の復元ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。