在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
シリーズ横浜の緑道_その35・・・馬洗川せせらぎ緑道_前編。
冗談?編16/鳴かぬホトトギス余話
もしも徳川家康が総理大臣になったら
【鎌倉】鶴岡八幡宮の漆黒の境内社!白旗神社
琵琶橋と琵琶小路
土石流が再び起こらないよう祀られた伊豆山本宮の水神社
伊豆山神社/静岡県熱海市
関東屈指のパワースポット「箱根神社」の御利益がスゴイ!源頼朝と北条政子が祈願した「安産杉」、坂上田村麻呂の「矢立杉」まで徹底解説
源頼家と段葛
鎌倉時代~
■古くから伊豆国一の宮で源頼朝が源氏再興を願った『三嶋大社』(静岡県三島市)
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
穴場?連休でも静かに過ごせる「伊豆長岡温泉」
#362 本レビュー『新・平家物語(五)』吉川英治 ~とにかく読了 日本の古典~
【三島・三嶋大社】堂々と 権現造に 千鳥破風|60歳からの御朱印めぐり〔063/541〕
勤労感謝の日に想う
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
モンゴルが日本に攻めてくる話 その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
裏鬼門と山上大神宮~其の④
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
モンゴルが日本に攻めてくる話 その1
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾六
東京へ行く前にぜひ僕・村内伸弘が写真や動画をたくさん撮り、心込めて書き上げた東京旅行記(東京ブログ集)をご覧ください。そして東京を旅してみてください。 東京の歩き方 - 東京の代表的景観、上野公園の西郷隆盛像 東京はすばらしい! 東京はうつくしい!! ▼東京旅行 銀座の〝新...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
お江戸日本橋の下を流れる日本橋川を神田橋から撮りました。太田圓三顕彰碑にも感動! 神田橋近くを流れる日本橋川(にほんばしがわ) 平成30年(2018年) 12月4日 村内伸弘撮影 神田橋 平成30年(2018年) 12月4日 村内伸弘撮影 関東大震災の復興に献身的努力を献げ...
四国霊場第四十五番札所・岩屋寺の参道で蜂にまとわりつかれ、「四国八十八ヶ所だけに『ハチ』が多いのか」などというダジャレを言う余裕もなく、難を逃れるために微動…
今年も秋のお花・コスモスと言えば、やっぱり般若寺でしょう~♪カメラ部で行ってまいりました。般若寺と護良親王奈良の寺社仏閣。1000年超えてるものが多々あります。奈良時代に誰それさんによって建てられた・・・その知識はあっても、その後1000年の様々な出来事や事件までは
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2015年3月のお出かけ記事になります。赤穂神社からお次は天神社奈良県奈良市高畑町1049御祭神少彦名命菅原道真公↑クリックすると大きくなります。額手水拝殿狛犬さん牛さん狛犬さん総霊社浅間社稲荷社祓戸社柿本社住吉社鳥居...
浮世絵(錦絵)の特殊切手「明治150年記念切手」を買いました。今年平成30年/2018年が明治に改元されてから満150年の年にあたることを記念した切手です! 明治150年記念切手 - 東京名所之内 上野公園地桜花盛之景 ※82円郵便切手(のり式) 先日、野暮用があって郵便局...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第四十五番札所・岩屋寺の本堂、大師堂でおつとめをし、弘法大師の穴禅定で中まで入り、仁王門もくぐったりした後、納経所へ行きました。 御朱印の数をそろえ…
大巧寺は別名「おんめさま」とも呼ばれ、安産祈願の寺として知られている。「産女霊神」を祀るようになった由縁として、難産で死んだ秋山勘解由の妻の霊魂を鎮めるために、産女霊人として奉ったことによる。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ もともとこの寺は十二所にあって、大行寺という真言宗の寺であったが、源頼朝がこの寺で軍議の後、大勝をおさめたことにちなみ、大巧寺という名に改めた。また、時の従持が妙本寺にいた日蓮上人に帰依していたため、日蓮宗に改宗した。 庭は色とりどりの季節の山野花が咲き小さな植物園の様です。 神奈川県鎌倉市小町JR鎌倉駅 動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
鎌倉 坂の下 由比ガ浜 静かな海を見に来た。。。週末はどうなる事やら。 漁師さんのこぼした魚 数匹に群がるカラス。 近寄ってみたら 漁師さんからの御馳走は 鯛などが4~5匹。いいな(笑) 坂の下から北上して江ノ電線路を越えて扇ガ谷へ。 10月上旬の鎌倉散歩。 寿福寺~英勝寺~浄光明寺周辺の谷戸、崖沿いを歩く。 ・・・鎌倉散歩という響きも、私の場合 目的は 穴と崖の観賞だがーーーーー 2019秋 鎌倉の穴と崖コレクション 扇ガ谷 生活道路トンネル。通勤通学に毎日ワクワク出来そう。。。 寿福寺の横井戸。。。中の造りも面白い。小さな穴から水がチョロチョロ落ちていた。 寿福寺やぐら群(北条政子や源実朝…
平成が去っていく。。。去りゆく平成を惜しみつつ、平成に至るまでの日本史を年表にしてまとめてみました。 ありがとう平成!さようなら平成! 「平成」という元号が始まったのは 1989年になります。そして 2019年この元号は静かに消え去っていきます。僕が生まれた日本という国は、...
四国霊場第四十五番札所・岩屋寺の大師堂より奥には仁王門があります。 岩屋寺に行く人は、歩き遍路が昔ながらの遍路道を行くのでない限りは、県道十二号線を通って谷…
四国霊場第四十五番札所・岩屋寺は、私の感覚では四国霊場の象徴的な場所です。 まさに「霊場」と呼ぶにふさわしい場所です。 欧米風にいうと「スピリチュアルスポッ…
四国霊場第四十五番札所・岩屋寺には、様々なみどころがあります。 遍照閣入り口の倶利伽羅竜王像もそうですが、まず印象に残るのが、巨大な岩壁。 本堂や大師堂、仁…
2015年3月のお出かけ記事になります。新薬師寺からお次は赤穂神社奈良県奈良市高畑町1320御祭神天児屋根命↑クリックで大きくなります。柵が閉まっていますがご自由にご参拝くださいと書いてあるので、柵を開けて参拝させていただきました。拝殿本殿天満宮弁才天赤穂神社から次へ向かう途中で頭塔を見かけました。奈良県奈良市高畑町921予約しないと見学出来ないと思っていたのですが、予約していなくてもウェルネス飛鳥路の...
熱海へ行く前にぜひ僕・村内伸弘が写真をたくさん撮り、心込めて書き上げた熱海旅行記(熱海ブログ)をご覧ください。そして熱海を旅してみてください。 熱海の歩き方 - 山下清による熱海風景 熱海はすばらしい! 熱海はうつくしい!! ▼熱海旅行 - 平成年●月 春の熱海: 湘南カラ...
箱根へ行く前にぜひ僕・村内伸弘が写真をたくさん撮り、心込めて書き上げた箱根旅行記(箱根ブログ)をご覧ください。そして箱根を旅してみてください。 箱根の歩き方 - 箱根の代表的景観、箱根彫刻の森美術館「ピカソ館」 箱根はすばらしい! 箱根はうつくしい!! ▼箱根旅行 - 平成...
鎌倉駅に向かって線路の左がわの道路を進み、第3鎌倉道踏切に抜けて進むと、右側にいつも立ち入り禁止になっている神社(第六尊天神社)が有り、通るたびに気になっていました。ネットで調べて見たら、現在の社殿は、1831年に再建されたもので一間社流造(いっけんやしろながれづくり)、社殿内には江戸時代の第六天と四天王が祀られていたそうです。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 詳細が知りたい方はこちらで、紹介されています。http://chiptaso.hatenablog.com/entry/2017/07/25/171020 えんま様で有名な円応寺さんでは、萩の花が綺麗に咲いていました。 神奈川県鎌倉市山之内・小町JR鎌倉駅 動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
足摺岬を見て回ったあと、 すぐ陸側の、金剛福寺にお参りしました。 山門をくぐったら、 変わった木が迫り出してきてます。 木が変わってますね。 亜熱帯植物?😀 なんか可愛い。お地蔵さま。 池があったので、末っ子はそこで魚を見てました。 御朱印をいただけて、ホッとしました。 この時までに、結構歩いていて、 かなり疲れていて、 あまり記憶がないです。 このあと、帰る予定でしたが 白山洞門を眺めながら、 無料の足湯に疲れる施設があると、 ガイドブックにあったので、 行ってみることにしました。 白山洞門の足湯目指して、レッツゴー😘です。 けれど、これが結構また大変なことに… 絶景は見られたんだけど、 こ…
お昼を食べて、お土産をいくつか買った後、 足摺岬へ向かいましたが、 途中のジョン万次郎に行きたいと旦那が言うので 寄ってみました。 駐車場は広いけど、 止まっている車は数台💦 建物は新しいけど ちょっと躊躇しつ入ってみました。 受付で入館料を払ったら、 クイズをするか聞かれて、 答えたら粗品のプレゼントがあるとか。 とりあえずやってみようと、 問題用紙をもらって、 解いて行こうと思いましたが これが、ジョン万次郎について、 何も知らずにやってきたら 難しい! 答えはアルファベットで書くのに、 万次郎の故郷の町の名前とか、 展示してあるのをみてもわからない! 結局、読み方が違うのよね。 独特な読…
四国霊場第四十五番札所・岩屋寺の参道の石段を登りきると本堂や大師堂がありますが、登りきらないうちに左へと向きをかえると、比較的新しい建物が目に入ります。 「…
四国にお遍路へ行く前にぜひ僕・村内伸弘が写真をたくさん撮り、心込めて書き上げた四国お遍路記(四国遍路ブログ)をご覧ください。そして四国で遍路旅をしてみてください。 四国お遍路の歩き方 - 四国お遍路の代表的景観、出釈迦寺 奥の院捨身ヶ嶽禅定 四国遍路はすばらしい! 四国遍路...
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 113.徳川家康・百壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 112.徳川家康・百
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 111.徳川家康・九十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 110.徳川家康・九十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 109.徳川家康・九十七
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 108.徳川家康・九十六
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 107.徳川家康・九十五
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 106.徳川家康・九十四
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 105.徳川家康・九十参
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 104.徳川家康・九十弐
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 103.徳川家康・九十壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 102.徳川家康・九十
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 101.徳川家康・八十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 100.徳川家康・八十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 99.徳川家康・八十七
こんぴらさんへ行く前にぜひ僕・村内伸弘が写真をたくさん撮り、心込めて書き上げた金刀比羅宮旅行記(金刀比羅宮ブログ)をご覧ください。そして金比羅参りをしてみてください。 こんぴら参りの歩き方 - こんぴらさんの代表的景観、金刀比羅宮御本宮 こんぴらさんはすばらしい! こんぴら...
高知へ行く前にぜひ僕・村内伸弘が写真や動画をたくさん撮り、心込めて書き上げた高知旅行記(高知ブログ)をご覧ください。そして高知を旅してみてください。 高知の歩き方 - 高知の代表的景観、はりまや橋 高知はすばらしい! 高知はうつくしい!! ▼高知旅行 - 平成27年1月 高...
四国霊場第四十四番札所・大宝寺から第四十五番札所・岩屋寺までの距離は、クルマを利用した場合(登山道を利用せずに)、約十三キロだとされています。 久万高原の近…
令和元年の台風15号は鋸南町を中心にした房総半島全体に甚大な被害をもたらしました。90歳を超えるお年寄りが生まれて初めて経験したという凄まじい被害で、鋸南町では約3,600戸中約2300戸、6割以上の家屋が被害を受…
千葉県銚子市へ行く前にぜひ僕・村内伸弘が写真や動画をたくさん撮り、心込めて書き上げた銚子旅行記(銚子ブログ)をご覧ください。そして銚子を旅してみてください。 銚子の歩き方 - 銚子の代表的景観、屏風ヶ浦の夕日 銚子はすばらしい! 銚子はうつくしい!! ▼銚子旅行 - 平成2...
前回は、一休さんの話題で終わりましたね。 今回は、その続きです。 一休さんのような落とし子や私生児は、大昔からいました。 こういう人たちが、裏の日本史でも、重要な働きをしていたようです。 つまり、表の社会には、出てこれないような人たちが、裏社会を築いたのです。 いつの時代かはわかりませんが、おそらく、平安時代よりも前だと思います。 当時の天皇のお后が、現在のモンゴルから、身体の大きな屈強な男たちを、自分のボディーガードのようなかんじで、大勢雇ったことがあったそうです。 すると、寂しい夜などに、その男たちと肉体関係をもってしまうこともあったそうです。 必然的に、私生児が生まれるのですが、ちょうど…
大阪府枚方市にも、調査に行きました。 実は、今回の旅では、この街がメインだったのです。 この街には、先月2回訪れたのですが、両日とも天気が良かったです。 街中にある、小松製作所です。 近くには、関西外大もあります。 「瀬戸内ピースツアー」と「九州ピースツアー」でも書いたので、詳細は省きますが、日本という国家は、実は、一つではないのです。 「神武派」と「天照派」という二つの国家から、構成されているのです。 だから、南北朝時代には、それぞれ、二人の天皇がいたのです。 「日本」は、「二本」なのです。 二本立てで、できているのです。 源氏と平家、関ヶ原の合戦、幕末、太平洋戦争など、日本は、定期的に、国…
京都府京田辺市にも、立ち寄りました。 ここでは、「月読神社」でも参拝しました。 見えてきました。 なにやら、意味深な文字が刻まれていますね。 記念撮影しました。 「月を読む」というのは、もしかしたら、元々は、「月を呼ぶ」だったかもしれません。 つまり、 「月に住んでいる宇宙人たちを読んだ所」 という意味かもしれません。 境内は広いです。 瓦には、珍しいシンボルが、刻まれていました。 「拝殿に対して、90度に本当の御神体がある」 この原則を当てはめると、ありました。 これです。 「ロケットに乗ってやってきた宇宙飛行士」 にも見えるし、 「竹の中に入っていた人(かぐや姫)」 にも見えますね。 記念…
ここから、旅行記も佳境に入っていきます。 関西の旅では、京都府八幡市にある、「石清水八幡宮」にも立ち寄りました。 「八幡市」は、「やわた」と読むそうですが、「やはた」や「はちまん」とも読めますね。 「やはた」は、「八幡製鉄所」とも関係していると思います。 そして、宇宙考古学的には、「ヤハウェ」であり、「エンリル」です。 聖書の中で、アダムとイブをエデンの園から追放した神様です。 神社の敷地は、「龍の頭部」に見えますね。 本殿のあたりが、「目」ですね。 口を開けて、右を向いていますね。 入口の近くに、摂社がありました。 「三女神社」と書かれていますが、「女」という文字を分解すると、「八」+「ノ」…
ここでも、もう一度、裏の日本史を、おさらいしておきましょう。 一説によると、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 ハッキリとした名前が、ついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「神武派」と「天照派」という名前で呼びます。 「神武派」は、旅行記の最初に書いたグループです。 今から50万年前に地球では、中近東を拠点に、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が活躍していましたが、そこから流れてきた大陸のグループです。 日本では、神武天皇が、そのグループのリーダーだったようです。 「天照派」は、もっと太古の時代に、すでに宇宙の根源からダイレクトに、日本にやって…
9月の間に2回に分けて、関西地方を調査しました。目的は、主に古代から現代にかけての戦争についての調査でした。訪れた場所は、大阪府は、大阪市と枚方市、京都府は、八幡市と宇治市と京田辺市でした。いつものように、旅行記は、実際にまわった順番ではなく、ストーリーの構成上、順番は前後しています。 「大阪カテドラル聖マリア大聖堂」にも行きました。 ここは、別名、「カトリック玉造教会」とも呼ばれているそうです。 場所は、大阪府大阪市中央区です。創設は、1894年で、けっこう歴史のある所です。 とても大きな建物です。 敷地内には、いろいろな石碑や彫刻がありますが、どれも意味深な形や絵などが、表現されています。…
9月16日(月・祝)の大阪セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題で、盛り上がりましたね。 今回のタイトルは、「関西ピースツアー」ですが、最近書いた旅行記、「瀬戸内ピースツアー」と「九州ピースツアー」の続編になります。 まだ、この二つの旅行記を読まれていない方は、ぜひ、先にこれらの旅行記を読んでくださいね。 本格的な旅行記に入る前に、軽くおさらいをしておきましょう。 宇宙考古学や古代史の最近の流行として、「共通項を探す」という動きがあります。数学でいえば、それまで、「違い」を探して、どんどん、「展開」していった流れから、現在は、「…
お待たせしました~! 福岡でのセミナーの開催が、決定いたしました! 九州在住の方、それから、その周辺の方、ぜひご参加ください。 このセミナーは、後世の歴史に残るほどの内容になると思います。 ほとんどの人は、超古代文明、古代史、神学、宇宙、宇宙人、縄文時代、弥生時代、宗教、科学、江戸時代、幕末、太平洋戦争、陰謀論、政治、経済、戦争、マンガ、アニメ、恋愛、結婚、教育、子育てなど、バラバラにして、個別に捉えていると思います。 しかし実は、これらはすべて連動していているのです。 上記のキーワードが、見事につながるのです。 そして、それを繋げていたのは人間ではなく、超古代から、地球をサポートしてきた神々…
お待たせしました~! いよいよ来月、広島市でも、「悪の根源」のセミナーを開催することが、決定いたしました! 中国地方、それから、四国地方の皆さん、ぜひ、受講してみてください。 ご存知のように、8月に、「瀬戸内ピースツアー」で、瀬戸内地方を、太平洋戦争の調査でまわりました。 いろいろなことが、わかりました。 有名な「原爆ドーム」の前です。 数年前から、ネット上で、秘かに囁かれている噂に、「原爆地上起爆説」があります。 簡単に言うと、 「当時のアメリカの技術では、空中から投下して、空中で爆発させるというような技術はなく、また、爆弾も、ちょっと動かすと、すぐにその振動で爆発する可能性があったので、飛…
今回の旅に出る前に、都内のお台場で、仲のいい友人たちと、食事した時に、京都から来た女性から、紹介されたアニメがありました。 「最終兵器彼女」というタイトルの作品でした。 これは、マンガ、テレビ番組、映画と三つあるそうですが、それぞれ、結末は違うそうですね。 私は、テレビ番組で放映された作品を、全13巻、レンタルDVDで借りてきて、いっきに観ました。 無料動画も、ネット配信で観ることができるそうなので、時間のある時に、観てみてくださいね。 最終回の場面で、久しぶりに大泣きしてしまいました。 アニメで、こんなに泣いたのは久しぶりでした。 意味のわからない涙でした。 どこか、魂の古い記憶からこみ上げ…
ご存知のように、福岡県は、九州の中心地ですが、その本質的な意味を知っている人は、あまりいません。 私が、2年くらい、真剣に調査している、「地上絵」で、それは解けます。 これを、研究している人は、とても少なく、現在は、私と友人たちだけだと思います。 福岡県のエリアには、不思議な地上絵があります。 これです。 「羽のあるスフィンクス」なのですが、なぜか、「車輪」がついています。 まず、シュメールの狛犬のような存在が、関係していることがわかりますね。 それから、他に、歴史上で、「スフィンクス」と「車輪」が関係している人物を、考えてみたのですが、一人だけいました。 この方です。 推古天皇です。 不思議…
長崎県佐世保市に着いたのは、午前中だったのですが、雨が降っていたので、佐世保市内にある、自衛隊の史料館に向かいました。 地元の方が、車で迎えに来てくださいました。 「海上自衛隊佐世保史料館(セイルタワー)」です。 このでは、旧海軍及び海上自衛隊の歴史や活動などが、分り易く解説してあり、艦船模型や各種史料が展示されています。 軍艦が好きな方には、たまらない空間だと思います。 そういえば、子供の頃、よくプラモデルを作って遊びましたね。 最上階からの眺めです。 館内は、撮影禁止なので、写真はありませんが、展示品は、とても充実していました。 入口付近で、記念撮影しました。 それから、雨も上がってきたの…
何回か書いたのですが、これも大切な話だと思うので再掲載します。 「アヌンナキ」の一族の父親である、「アヌ王」、それから、「エンリル」と「エンキ」の二人の異母兄弟の話の続きです。 前回書いたように、太古の時代、仲の悪い兄弟、「エンリル」と「エンキ」の二つのグループに、ある時、大きな変化がおとずれます。 人間同士でも、そうなのですが、二つの国が仲が悪く、戦争ばかりしている時に、一番有効な解決策があります。それは、「政略結婚」です。 たとえば、Aという国とBという国が、仲が悪く、ずーっと戦争を続けていた場合、お互いに、たくさんの人も殺されていて、恨みもたまってくるので、ちょっとやそっとの話し合いなど…
ここで再度、「アヌンナキ」の一族について、おさらいしておきましょう。 20世紀になって、宇宙考古学者であるゼカリア・シッチン博士によって、シュメール文明の粘土板に刻まれている記録が、解読されていますが、その記録によると、太古の時代に、地球を支配していた存在は、「二ビル」という惑星からやってきた宇宙人グループで、初代は、前回書いたように、「アヌ王」という王様でした。 そして、二代目が、「エンリル」と「エンキ」という二人の異母兄弟だったと言われています。 表の王様が、「エンリル」で、裏の王様が、「エンキ」だったようです。 わかりやすい絵が、古代シュメール文明の壁画にあります。 上空を飛んでいる鳥の…
「三渓園前」バス停から三渓園まで行く途中に、亀の子束子をまつった神社がありました。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ <亀の子石の由来> 大昔のこと、漁師の網にかかった大亀がそのまま石に化したのだと伝えられている。 いつの頃からかこの亀の子石はのどを守る神、特に百日咳に効験ありとして信仰され、百日咳などを患うと、この神様からたわしを借りてのどをこすり、また小児の食した茶碗をこのたわしで洗うと不思議に咳が治ると言われている。三七の結願で治ると亀の子たわしを倍にして返礼する習わしがあそうです。 神奈川県横浜市中区本牧 JR横浜駅からバス 動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
ここで、「アヌンナキ」の一族について、再度、説明しておきます。 この宇宙人ファミリーが、地球という惑星において、私たち人類にとって最重要な神様です。 太古の昔から、夜になると、人々は星空を眺めていました。星空の下で、いろいろなことを語りあったと思います。 世界中に、星占いがあることからも、夜空の星々が、私たち人間に、とても大きな影響を与えていることを、知っていたのだと思います。 古代エジプトでも、星は崇められていたようです。エジプトの神殿や王墓などの天井には、「星」を表す絵文字が、たくさん描かれています。 興味深いのは、「☆(星)」を表現する絵文字が、漢字の「大」に、そっくりだということです。…
9月7日(土)から12日(木)まで、九州を旅していました。 主にまわったのは、長崎県と福岡県でした。 目的は、太平洋戦争の真相を探ることでした。 だから、この旅行記は、先月に書いた、「瀬戸内ピースツアー」の続編のようなかんじになります。 まだ、この前回の旅行記を読んでいない方は、ぜひ読んでください。 そして、脅かすわけではありませんが、今回は、前作を上回る内容になるので、今から、衝撃の最終回に備えて、心の準備をしておいてくださいね。 最近、子供の頃のことを、よく思い出します。 よく、大人になってから、 「何をしていいのかわからない…」 こういうことを口に出す人がいますが、そのヒントは、子供の頃…
新しい読者の方も、たくさん増えたので、この話も再掲載させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 私の人生には、何度かのターニングポイントがありましたが、間違いなく、このペンダントとの出会いも、その中の一つです。 私が、ブログなどで紹介する商品は、厳選中の厳選の商品です。 毎日のように、たくさんの方から、いろいろな商品を教えていただきます。どの商品も素晴らしいのですが、その中でも、私が心底惚れ込んだ商品しか、ブログでは紹介しないことにしています。その中でもダントツで大人気なのが、「不思議なペンダント・アセンション」なのです。 偽物が、山ほどあるヒーリング業界の中で、こ…
たまに、都内の池袋に行くことがあります。 数年前に、ある方から、「JR池袋駅の近くに、凄いパワースポットがある」と教えていただいたので、池袋駅に行くときには、必ずここで参拝することにしています。 駅の東口からすぐなのですが、なかなかわかりにくいです。「池袋四面塔稲荷大明神」という名前です。「池袋駅前公園」という場所にあります。その辺りは、江戸時代、目白方面から長崎、川越街道、中山道へ抜ける山の中の四つ辻だったこともあるようです。だから、四面塔は、道標としても使われていたそうです。こじんまりとした、「お堂」が、二つ連なっているだけの小さな場所です。でも、考えてみたら、都内の有名な駅前に、これだけ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。