在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
展望台の標高は147mで景色が良く、相模湾、富士山、横浜ランドマークタワーなどを望むことができます。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ ここは、山の中腹にあるので、半僧坊より景色が良く、横浜方向も良く見えます。 神奈川県鎌倉市JR鎌倉駅 動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
私は三連休をとっていました。 初日は伊予西条まで夜行バスで行き、西条市在住の先達さんのご案内で「弘法水」や「嘉母神社」へ行った後で、集合場所の四国霊場第六十…
横峰寺の奥の院である「星ヶ森」で、しばらく時を過ごしました。 石鎚山が良く観え、すぐ戻るのはもったいないと思えるほどでした。 おそらくツアーで横峰寺に行った…
石切劔箭神社上之社から辻子谷水車郷〜生駒縦走2 ←(承前) 辻子谷水車郷の入口に掲示された案内看板。 辻子谷の水車 生駒山の西側山腹に、深く刻み込ま…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
奈良薬師寺に来ちゃいました!西ノ京観光で南都七大寺の一つ薬師寺へ 柿の木と薬師寺西塔 薬師寺西塔 平成30年(2018年)10月12日 村内伸弘撮影 薬師寺ですよ、薬師寺。東大寺と並んで奈良そのものみたいなお寺です。今日は鑑真が建立した唐招提寺とともにその薬師寺に参拝しに行...
新大宮駅の物集女で大和肉鶏(やまとにくどり)と近大マグロを食す!奈良のグルメの本命はコレ! 大和肉鶏刺し盛り 平成30年(2018年)10月11日 村内伸弘撮影 近鉄新大宮駅に到着。飲み屋さんとか料理屋さんがたくさんあるって情報だったんですが、それほど多くはないようです。で...
四国霊場第六十番札所・横峰寺の駐車場にクルマを停めて、坂を下りて横峰寺の大師堂、本堂でおつとめをし、本堂内で法話を聞いたりしましたが、その時、ちょっとした雑…
先週、特別展 「蝦夷ー古代エミシと律令国家ー」 を観てきました。 これは、東北歴史博物館開館オープン20周年と、宮城県多賀城跡調査研究所設立50周年を記念する特別企画展です。 見た感じかなり力が入った企画展でした。 いや~見たごたえがありました。 素晴らしいです!パンフレットより『1,300年ほど昔,古代東北の地には律令国家の支配に属さない「蝦夷(エミシ)」と呼ばれた人々が暮らしていました。律令国家の...
10月下旬、かみさんと一泊二日で東京に行ってきました。 埼玉県の朝霞市で用事を済ませてから東武東上線で池袋に行き昼飯を食べたあと、上野の東京国立博物館で開催している正倉院展を見てきました。 1300年という時空を超えてなお輝き続ける宝物の美しさに大感動しました。 素晴らしい!!「皇室が守り伝えた悠久の美、正倉院の至宝と法隆寺献納宝物の代表作を、前期・後期で大幅に作品を入替えて披露する、正に令和元年...
行基(ぎょうき)と奈良県の公式マスコットキャラクター・せんとくんが古都奈良で見事なコラボレーションです せんとくん 平成30年(2018年) 10月11日 村内伸弘撮影 奈良きたまち(奈良北町)から東大寺、そして東大寺からバスに乗って近鉄奈良駅にやってきました。 近鉄奈良駅...
さて、昨年夏の、四国霊場会公認先達グループ(第五十四番札所・延命寺の推薦により先達となったものを中心とする)の札所巡りの話に戻ります。 第六十四番札所・前神…
武蔵野三十三観音霊場第十番札所の新光寺と、第九番札所の間は、わずか二百メートル程度しか離れていないので、納経後、すぐに第九番札所へ向かいました。 第九番札所…
奈良の大仏!聖武天皇が作った大仏さんに会いに行きました 奈良の大仏殿 大仏殿参道 大仏殿参道の松(家から突き出ています!) 平成30年(2018年) 10月11日 村内伸弘撮影 奈良きたまちの夜の風景が素晴らしすぎて、大興奮状態の僕ですが更に東大寺を目指します!せっかく奈良...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
うつくしい奈良北町を歩く!平城京の姿を今に留める道を歩く!古いニッポンがそのまま残る狭い路地を歩く! 赤い壁 出格子(でごうし) 奈良きたまちの民家/町屋と築地塀(ついじべい) 奈良きたまちの古民家(町屋)を活用ショップ 平成30年(2018年) 10月11日 村内伸弘撮影...
続いて向かったのは第十番札所の新光寺です。 この日にお参りを始めた十三番札所の金乗院、次に行った十二番札所の全徳寺、その次に行った十二番札所の普門院、そして…
永福寺は源頼朝により1192年、奥州合戦で亡くなった弟・義経や藤原泰衡ら数万の霊を供養するために建てられた大寺院でしたが、1405年の火事で焼失したといわれ、現在は廃寺となり、発掘調査により本堂、阿弥陀堂、薬師堂の三堂が横に並び、その前面には広い池が作られ、中の島や釣殿がある浄土式庭園を持つ壮大な寺院の遺構が確認されています。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 長らくススキが生える湿地となっていましたが、1967年度から土地の公有化を進め、2017年に二階堂、阿弥陀堂、薬師堂などの基壇(基礎)と苑池の復元が完了し、世界遺産候補となっている武家の古都・鎌倉の構成資産のひとつとなっているそうです。 神奈川県鎌倉市二階堂JR鎌倉駅 動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
さて、四国伊予西条方面の旅の話の途中ですが、ここでまた武蔵野観音霊場巡礼の話をします。 主として西武池袋線沿線に展開されている武蔵野三十三観音霊場。その第三…
尾道の商店街、まかない食堂 むらちゃんで、 瀬戸内の刺身定食を食べた後、 天寧寺にお参りしました。 国道からすぐ階段を上がったところが線路! 撮り鉄じゃないけど、 撮りたくなりました!(^^) 踏切の中からみた線路🛤 電車にもなかなか乗らない田舎生活だと、 ただ、踏切渡るのも貴重な体験です。 国道から上がるのを西側から行ったので、 天寧寺の周りをぐるっと回る感じで到着しました。 こんな細道を入っていきました。 本殿の写真は撮るの忘れました。 本殿はしまっていましたが、 ご自由にお参りくださいとあいてあったので、 なかに入ってお参りしました。 他のお寺でもそうだったように、 中に入ってすぐ右手に…
内田樹と釈徹宗の『聖地巡礼Continued』(東京書籍)を読んだ。この本は、思想家の内田と、浄土真宗本願寺派の住職である釈が、日本全国の聖地を巡り、そこで見たもの、感じたこと、考えたことを記録した見聞録の第4弾・対馬編である。その旅程の中で、海神神社の近くの「ヤクマの塔」という古くからある塔に触れ、「ヤクマ」の語源は何か、という話になった時、釈が次のように述べている。「クマ」は、「籠る」という意味だったりするんですけどね。(中略)また、「クマ」とか「クム」とか、「神」の語源という説もあります。これには「ああはいはい」というか、すんなりと納得できた。以前「ららら科学の子――我等が内なる鉄腕アトム」という論考を書いた(2017・7・10~12)。詳しくはそちらを読んでいただきたいのだが、小生はその中で、「恐れ」と...熊から神へ――超越者の系譜
石造宝篋印塔(遊女塚) 神戸市垂水区
奈良女子大学記念館(重要文化財)
【旧三井銀行小樽支店】大衆美術と歴史を一度に楽しむ小樽散策!【小樽芸術村】
【松島・五大堂】すかし橋 板ふみしめて 松の島|60歳からの御朱印めぐり〔084/541〕
ニコライ堂を見学(重要文化財)
日本100名城 弘前城(青森県弘前市大字下白銀町1)
【松島・瑞巌寺】金襖 伊達なお寺の 桃山美|60歳からの御朱印めぐり〔083/541〕
丸亀城@香川県
松山城 大天守よりの風景
松山城 戸無門
松山城城門 戸無門
高松城@香川県
高知城@高知県
【仙台・大崎八幡宮】政宗の 伊達なお社 麗しや|60歳からの御朱印めぐり〔082/541〕
あの時、思い浮かんだことが実現していた
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第五十四番札所・延命寺の推薦によって公認先達になった(私をふくむ)グループで、伊予西条あたりの札所を巡る研修的な巡拝には、西条市在住の I さんも参…
石碑には、「永福寺のことを当時は二階堂 といっており、現在で も二階堂という地名があるのはこのためです。1189年に源 頼朝が、義経をかくまった件で平泉の藤原一族を討ち、鎌倉に帰ってきました。その後すぐに、平泉にあった大長寿院の二階堂に似せて、ここに 永福寺を建て、その寺の様子は、規模が壮大で外観 も荘厳で本当に二つとない程の大建造物であったといいます。しかしこの寺は、1455年以後の関東官領(かん れい)の力が弱 くなった頃から急速にすたれてしまいました。」と、書かれているそうです。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ ハクセキレイは、長21cm頭から背は黒色か灰色で、腹と翼は広く白色で、白い顔に目を通る細い黒線があります。「チチン チチン」と鳴きながら、波形に飛ぶのはセキレイ類の特徴です。日本では昭和になって繁殖地が北海道、東北地方、関東地方と年を追っ..
JR四国の伊予西条駅から北西へ、東予港方面に向かって直線距離で一キロちょっとの海岸べりに「弘法水」と呼ばれる名所があります。 先達として同行、案内していただ…
武蔵野三十三観音霊場の第十三番札所・金乗院へ行った後、第十二番札所の全徳寺へ行きました。 狭山丘陵を超えて東京都東大和市に入ると第八番札所の圓乗院(えんじょ…
明王院は1235年鎌倉幕府四代将軍 藤原頼経により建立され、幕府の鬼門の方角に当たる十二所に鬼門除けの祈願所として、五大明王をおまつりしています。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 五大明王とは、中心の不動明王(ふどうみょうおう)、その周りを囲む大威徳明王(だいいとくみょうおう)、 軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)、降三世明王(ごうざんぜみょうおう)、金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)からなる五体の明王様の総称です。 神奈川県鎌倉市十二所JR鎌倉駅からバス 動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
武蔵野三十三観音霊場の第十三番札所・金乗院の最寄り駅は西武狭山線の西武球場前駅(西武山口線も乗り入れている)です。 その駅名が示す通り、プロ野球、埼玉西武ラ…
ポスKING永田です! ! ! 以前、森町をポスティング中にこんなものを発見しましたよ ! ! ! 今が旬...
さて、四国遍路の話もひと段落ついたところで、また、武蔵野観音霊場の巡礼の話をします。 主に西武池袋線沿線に点在する武蔵野三十三観音霊場を三十三番札所・八王寺…
江戸時代から今に続く歴史のあるお祭り妙見祭。2019年は11月23・24日で開催されます。平成28年にはユネスコの無形文化遺産に登録されましたので、いまや国内外から約20万人が集まる秋の大祭となりました。毎年交通規制もあり大変な混雑となりま
JR四国の本山駅は各駅停車しか停まりません。 したがって、多度津、宇多津、坂出、高松方面へ行く本数が少なく、また、それらの地へ行くにも、観音寺駅から特急で行…
JR四国の本山駅に着きました。 予讃線は首都圏の、特に都心に近い地域の路線に比べると本数が少なすぎる(それでも予土線などに比べればずとマシか)ので、次の列車…
2階のバルコニーから見える 電柱の雀くん。 秋になり 晴れた日には 毎朝3羽くらいで日向に出てくる。 その姿を見かけると私は 手を止めて「おはよう!」っと アイコンタクトみたいなテレパシーみたいな、 私なりの念っぽい何かを送ってみるんだけど(笑) 彼らの動きに変化は無い。 やり方が間違っているだけで動物と意思疎通する方法があるのではないかと思える(笑) 爽やかな陽気だった先日、鎌倉の祇園山でも散策しようと 大町の八雲神社へお参りを済ませ さて本堂裏から山へ登ろうと思ったら。。。。 ロープが目の前に!。。。そろそろ祇園山程度の短いコースなら いけるかなと読んだが まだ立ち入り禁止だった💦 この秋…
あなずし...なんて書いて思い出したのはひなずし。。 会社勤めの頃(1990年頃)銀座で「雛鮨」っていう お寿司屋さんに会社帰りに行ったなあ。その頃、 お寿司の食べ放題というものが新鮮で 安いなあ~と思ったもの。(確か2980円?) 。。。今は一皿100円の安い回転寿司が沢山あるので食べ放題と一緒。 専らそちらを利用。主に私はくらずしー。(笑) で、あなずしっていうのは穴逗子 穴・逗子 なんだけれども(爆) 横須賀線の逗子駅へ降り立ち 駅南の「亀ヶ岡八幡宮」へお参り。 素敵な穴と出会えますように。 そのまま南下して川を目指す。 京急新逗子駅付近で「だし」の自販機発見!焼きあごだしと宗田鰹だし。…
納経の後、境内の東側から出ました。 本堂での受付の対応も良かったですが、納経所の対応も良かったです。 先達の身でこういうことを言うのもなんですが、四国八十八…
四国霊場第七十番札所・本山寺の本堂は国宝に指定されており、仁王門は国の重要文化財。 これだけでも本山寺がいかに素晴らしいお寺だということが分かりますが、名刹…
四国霊場第七十番札所・本山寺の本尊は馬頭観世音菩薩です。 四国霊場の中で、観世音菩薩を本尊とする札所はたくさんあり(千手観世音菩薩や十一面観世音菩薩を本尊と…
その前年夏に四国霊場巡りをし、高知県内でクルマの事故。お参りする予定に入っていた大宝寺、岩屋寺、大興寺は怪我等のため、いけませんでした。 それで、六回目の結…
光触寺の塩嘗地蔵の右側には踊念仏で衆生済度を広めた一遍上人の立像がります。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ もともとは真言宗の寺でしたが、1279年に作阿上人(さくあしょうにん)が開山し、時宗に改めたと伝えられ、 本尊は重要文化財の阿弥陀三尊像で、別名、頬焼阿弥陀(ほおやきあみだ)と呼ばれ、盗みの疑いをかけられた法師の身代わりになり頬に焼印が残った、という話が伝えられています。 本堂の脇に地蔵堂があり、まつられている地蔵は塩嘗地蔵(しおなめじぞう)と呼ばれています。 六浦の塩売りが鎌倉に入るときにこの地蔵に塩を供えたところ、帰りに見たら塩がなくなっているので地蔵がなめたのだろうということで、この名が起こったと言われています。 神奈川県鎌倉市十二所JR鎌倉駅からバス ◆動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でして..
四国霊場第六十七番札所の大興寺の門前に着き、タクシーから降りました。 あとで時間に余裕がなくなるのも困るので、タクシーの運転手には待ってもらうことにしました…
四国別格霊場の萩原寺の駐車場でずっとタクシーを待たせていました。 駆け足で参詣するにはもったいない寺院です。 「四国霊場」といえば「四国八十八ヶ所霊場」です…
ポスKING永田です! ! ! 藤枝をポスティング中に気になるものを発見しましたよ ! ! 藤枝市に元葉梨川の...
さて、平成三十年五月の四国霊場巡りの事に話を戻します。 四国霊場第六十一番札所香園寺の最寄り駅であるJR四国の予讃線の伊予小松駅から各駅停車に乗り、伊予西条…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。