在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
田沼意次ゆかりの城下町(11) 浄心寺の平賀源内の墓
田沼意次ゆかりの城下町(10)大澤寺
大河ドラマ【べらぼう】18話 ネタバレあらすじとみどころ。生きててよかった唐丸。歌麿爆誕!
田沼意次ゆかりの城下町(9)平田寺
田沼意次ゆかりの城下町(8)大江八幡宮
【べらぼう】18話キャスト解説!生きててよかった唐丸。相関図&新登場キャラ徹底紹介。
べらぼう葛重栄華の夢噺‐18<br />
【べらぼう】#17 新章突入!策の冴える蔦重は、吉原を去って日本橋へと移るのか・・・そして私はギックリ腰
『べらぼう』内通者は彼か・・・。トランプ関税の影響
田沼意次ゆかりの城下町(7) 般若寺 その弐
田沼意次ゆかりの牧之原の城下町(6) 般若寺 その壱
田沼意次の城下町(5)田沼蕎麦
田沼意次の城下町(4)仙台河岸
大河ドラマ【べらぼう】17話 ネタバレあらすじとみどころ。新刊10冊と「往来物」で新章スタート!
田沼意次の城下町(3)田沼街道
8月18日(日)から20日(火)まで、瀬戸内海を旅していました。 広島県広島市と呉市、あとは、山口県周南市をまわりました。 今回の調査目的は、太平洋戦争の秘密を探ることが目的でした。 そして、めでたく、ほとんどの謎を解明することに、成功しました。たくさんの方々の協力のもと、人類史上最大の謎だった、原爆投下の秘密に迫ることができました。 JR広島駅近くのホテルの部屋から、早朝の景色です。 広島平和記念公園です。 このあたりも調査しました。 有名な原爆ドームです。 74年前、本当に本当は、ここで何があったのか?地球の明るい未来のためには、まずは、本当の真実を知ることから、始めなくてはいけないと思い…
たくさんの感想メール、ありがとうございます。世界情勢や戦争について、知りたい方が多いようなので、前回に引き続き、また、その話題を再掲載しますね。 ある本で、「悪の支配構造」が、とてもわかりやすく説明されていました。たとえば、一人の詐欺師が、 「新しい詐欺を、やろう!」 と考えた時、どうするのかという話です。 すでに、世間に知られているような詐欺では、一般の人は騙せません。そこで、その詐欺師は、自分よりもベテランの詐欺師に相談します。このベテランの詐欺師は、慣れているので、具体的に動きます。まず資本がいるので、いろいろな金持ちから投資してもらいます。 その時にも、自分が直接、金持ちたちに会いに行…
8月1日(木)の夜、仲のいい友人と、JRさいたま新都心駅の近くにある、MOVIXさいたまという映画館で、アニメ「天気の子」を観てきました。 埼玉県で映画を観るのは初めてでした。 いつもは、都内で観るのですが、こうやって、たまには、東京から離れた映画館まで足を延ばしてみのもいいものだと思いました。 記念撮影です。 素晴らしい内容でした。 見終わった後、近くのハンバーガーショップで、美味しいハンバーガーを食べながら、感想を語り合いました。 私は、映画というのは、価値観や世界観が合う人としか、観にいかないことにしています。 せっかく観に行っても、自分の感動が伝わらない時ほど、ガッカリすることはないか…
何回か書いていますが、いい話だと思うので、再掲載させていただきます。 明日の8月15日は、74回目の「終戦記念日」です。この日を記念して、ここでも、戦争関係の記事を書きますね。 数年前に愛知県を旅したのですが、行ってみたいと思っていた半田市にも、ようやく行くことができました。どうして、ここを訪れたかったかというと、日本の戦後史において重要な土地だからです、半田市の中でも、どうしても訪れたかった場所がここです。 ここは、半田市の中でも、何もない土地です。どうして、何もないか、わかりますか?どこかに、似ていませんか?そうです。東日本大震災の後の東北地方です。どうして、風景が似ているのか、わかります…
前回の「上野公園の秘密」の続きです。 私たちの一行は、そのあと、「皇居」に向かいました。 着きました。 ここは、大手門です。 中を散歩しました。 「天照派」のシンボルである、「三つ巴」が、あちらこちらにありました。 本当は、天守閣の所まで行きたかったのですが、工事中で立ち入り禁止になっていました。 最近、いろいろなところから、江戸城再建の噂を聞きますが、もしかしたら、もうそれが始まっているのかもしれませんね。 これだけの高いクレーンは、その工事のためかもしれません。 詳しい方がいたら、教えてくださいね。 しかたがないので、この前で記念撮影しました。 それから、「楠木正成の銅像」に行きました。 …
先日、東京都内の「上野公園」に行ってきました。 なんとなく、自然に集まったメンバーでの珍道中になりました。 広大な敷地ですね。 その日も、猛暑だったのですが、まずは、国立博物館で開催されている、「三国志展」を見学しました。 入口に、「関羽」の像がありました。 記念撮影しました。 ご存知のように、こうやって、片足立ちをしている神様は、下半身が蛇の神様です。 その神様の具体的な名前は、「宇賀神」であり、「エンキ」だということです。 日本では、「イザナギ」です。 だから、中国の英雄であり、とても尊敬されている「関羽」の正体は、これらの神々の系統だということです。 腹部には、「獅子(ライオン)」がいま…
前回の「橿原神宮の正体」も、大反響でしたね。 今回は、その翌日に訪れた、「春日大社」の話題です。 6日(火)の朝、大和八木駅の近くのホテルで目覚めました。 窓からは、素敵な景色が見えました。 もしかしたら、太古の時代から、遠くの方の山の景色は、あまり変わっていないのかもしれません。 その日の午前中に、私を含めた合計3名の少人数で、近鉄奈良駅の近くで集合しました。 それから、お腹が空いていたのでランチしました。 私は全国を旅していますが、その中でも、この駅の周辺の街を散歩するのが、特に好きです。 ユニークな店が多く、一日中、楽しく散歩できます。 そこで、いつものお気に入りの店で食事しました。 「…
8月5日(日)の大阪セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題を、深く語り合いましたね。 そして、翌日の6日(月)は、奈良県にある、「橿原神宮」に、古代史の調査に向かいました。 ここにも、凄い秘密が隠れていました。 今回は、その時の日帰り旅行の話題です。 旅行記に入る前に、まずは、「八咫烏」について、おさらいしながら、話をすすめていきますね。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代におい…
前回の「妙見信仰の聖地」の記事も、大反響でしたね。 今回は、そのミニ旅行記の続きになります。 7月16日(火)の朝、滋賀県のJR彦根駅で、仲のいい友人と待ち合わせをしていました。 駅前に、面白い石碑がありました。 この駅の西口には、世界一アイスコーヒーの美味しいお店があり、そこで会いました。 それから、最高に美味しいアイスカフェラテを飲んでから、二人で三重県に向かいました。 2日前の大阪セミナーで知り合った方から、面白い情報を教えていただいたからです。 それは、2017年の春から夢中になって調べている超巨木、つまり、「世界樹」に関することでした。 ここでまた、ちょっとだけ、「世界樹」について、…
7月14日(日)に、大阪セミナーを開催したのですが、その翌日、15日(月)~16日(火)の2日間、滋賀県と三重県を旅しました。 今回は、その時の小旅行を短く書きますね。 最初に問題です。 日本の中心は、どこでしょうか? 東京でしょうか? 京都でしょうか? 兵庫県明石市でしょうか? 富士山でしょうか? フォッサマグナでしょうか? 九州でしょうか? この一番大切なことを、知っている人は、あまりいません。 その答えは、学校で教えない、裏の古代史にあるからです。 ここで、また復習しておきましょう。 「イザナギ」と「イザナミ」の話です。 縄文土器や縄文土偶の7割以上の模様が、この二柱を表現しているそうで…
だんだん暑くなってきましたね。 関東も、もうすぐ梅雨明けみたいですね。 皆さん、元気でお過ごしですか? 私は、とても元気です。 いろいろなサプリメントも飲んでいますが、やはり、12年以上首からさげている、「不思議なペンダント・アセンション」の効果も大きいと思います。 これをつけると、本当に元気になります。 「元の気が戻ってくる」という感覚ですね。 「気」だとか、「プラーナ」だとか呼ばれている、「宇宙エネルギー」って、こんなに、大切だったんだなーと改めて思います。 これを身に着けてからの変化は、たくさんあります。 内臓が正常に戻って若返るせいか、食事も美味しく、たくさん食べられます。 そのわりに…
四国霊場第四十四番札所・大宝寺でのお参りを済ませ、納経所での納経も済ませ、再び仁王門をくぐりました。 今度は、境内から出るために仁王門をくぐたわけです。 一…
平成三十年五月。この時が四国霊場会公認先達となって初めての大宝寺参詣でした。 参詣回数としては六回目でした。 歩きとおす場合も、公共交通機関を使いながらバス…
新宿の高速バスターミナル「バスタ新宿」から愛媛県松山市まででもかなりの距離で、高速道路を走っても相当な時間がかかるわけですが、JR四国の松山駅の駅前に着いて…
四国霊場の第四十四番札所や第四十五番札所へ行く夢を見ました。 それをいいきっかけとして、四国霊場めぐりの旅についても書きましょう。 二年前(平成二十九年)の…
武蔵野三十三観音霊場を従来の順番とは逆に、第三十三番札所から始め、東京都練馬区にある第一番札所を目指す、「逆打ち巡礼」の話に戻ります。 第二十二番札所の圓照…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。