在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
石造宝篋印塔(遊女塚) 神戸市垂水区
【幻想的✨】夜の用作公園の紅葉ライトアップにうっとり♪ in 大分県豊後大野市2024
エキチカの弥生ムラ
【衝撃】 高見彰七はふたりいた!
高見彰七の活動期間が判明しました
高見彰七に関する驚愕の新情報
高見彰七について判明していること
中国山地の大鍛冶屋
【気合♨】松尾神楽の湯立神楽2024は迫力あり! in 大分県豊後大野市【祭り】
鞍ヶ池公園東 矢並八柱神社の神馬 2(高見彰七 推定作品)
化粧地蔵でほのぼの (その39 八浜児島淡水湖近くの化粧地蔵 2)
【高見彰七 リスト集2 No.24】 八王山 春光院 (その2)
草津 温泉はないけど
【山梨市】根津記念館【ドラマ版 ゴールデンカムイ】
【高見彰七 リスト集2 No.24】 八王山 春光院 (その1)
新しい読者の方も、たくさん増えたので、また紹介させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 このペンダントの体験談が、たくさん届いているのですが、その中から、掲載許可をいただいたものを、シェアさせていただきます。 これは紹介して、もうすぐ、14年になりますが、ずーっと静かなロングセラーを続けています。 このペンダントに惚れ込んで、 「このペンダントを、ぜひ、世界中に広げましょう!」 と言って、仲間たちとチームを組んで、いろいろと活動してきました。たくさんの人に感動してもらって、とっても嬉しいです。 全部手作りなので、大量販売できないのですが、できれば世界中の人に首から…
人生を生きていくうえで、一番大切なことは、 「どう生きていくのか?」 これだと思います。 しかし、この「生」の問題には、対極の「死」のことがわからないと、真実はわからないと思います。 つまり、 「死とは何なのか?」 ということです。 言い換えると、 「死んだら、どうなるのか?」 これがわかって、初めて、 「何のために生きているのか?」 このことが、わかるのだと思います。 シンプルに表現すると、 「使命」 がわかるのです。 「この命を使って、何をするのか?」 ということが、心底わかるということです。 具体的には、 「死んだらおしまいだ」 こう思っている人たちにとっては、財産や地位や名誉、そして、…
前回の記事、大反響でしたね。 皆さん、たくさんの感想メール、ありがとうございます。 最初に、ちょっとだけ、おさらいしましょう。 現在、アメリカを中心にして、世界中で、 「人類(光)」 VS 「悪魔(闇)」 これの最終戦争が行われています。 それぞれ、いろいろなシンボルマークを使うのですが、一番わかりやすのは、「星(☆)」の形です。 一般的な「五芒星」は、「五角形」でもある、「ペンタゴン」のように、「防御」などのポジティブなエネルギーを出すそうですが、反対のシンボルマークである、「逆五芒星」は、「破壊」などのネガティブな影響を及ぼすと、言われているようです。 「逆五芒星」は、「悪魔崇拝」のシンボ…
皮昨日、マンションのベランダから、西の空を見たら、夕日の中で、「天使の羽根」のような雲が見えました。 あまり見たことのない、珍しい形の雲でした。 さて、前回の記事の続きです。 とうとう、秘密の隠し金庫の扉を開いてしまいましたね。 もうここからは、後戻りできませんよ。(笑) 一度、深呼吸をしてから、読み始めてくださいね。 前回、「氷川神社」と「氷川丸」が、「氷川神社」で繋がっているという話をしましたね。 だとしたら、本当の最初の鳥居は、神奈川県横浜市にある、「氷川丸」だったということです。 そこから、長い長い参道を経て、「氷川神社」に繋がっていたということになります。 このラインは、それほど古く…
前回からの続きです。 予備知識が頭に入ったと思うので、旅行記も、ここから一気に佳境に突入します。 いつものように、急なショックに備えて、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 「レイライン」という単語を聞いたことがあると思います。 私は、どちらかというと、「地上絵」の方に興味があるので、このあたりは、あまり研究していませんでした。 今回、「氷川神社」を調べることになり、初めて、この言葉の意味を調べてみました。 すると、本来の意味は、「ley line 」だったということを知りました。 「ley」は、「草地、牧草地、開墾した土地」という意味があるそうです。 だから、「広い平地に一直線に並んでる…
もうひとつ、おさらいです。 「アヌンナキ」についてです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 ここでは、思いっきり簡単に書いておきます。 「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに地球にやってきたとも、言われています。 「アダムとイブ」…
「人類創世」を強く意識したのは、2017年の2月くらいに、佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」を訪れた時からです。ここの遺跡の中に、まったく目立たない、「古墳」がありました。 看板には、「北墳丘墓」と書かれていました。中に入ってみて、その湿気と熱気に、驚きました。空間のエネルギーが、ただごとではないのです。悪い感じはしないのですが、今までの人生で、経験したことのない空気が、漂っていたのです。 そして、目の前に広がっている展示物に、目が釘付けになりました。 まだ、わかりませんか?これが、これらの全体像の模型です。 もともとは、色が付いていたそうです。その色は、黒色だったようです。 だんだん、わかってきました…
散歩をしていると、綺麗な桜が目に飛び込んできて、それを見ているだけで、とても幸せな気持ちになりますね。 毎年、見ているのですが、今年は特に、特別な気持ちで眺めている人も多いと思います。 去年からの「新型コロナウイルス」の騒動で、いろいろなことに気が付いた人も、多いともいます。 メディアも、最近では、さすがに本当のことを、報道しはじめましたね。 これは、今年の2月12日の産経新聞の記事です。 わかりましたか? テレビなどでは、「感染者数」ばかり報道していて、最重要な「死者数」は、絶対に報道しまでんでした。 これを発表すると、本当のことが、バレてしまうからです。 見てください。 月別の死者数は、 …
先週の土曜日、またまた裏の歴史の調査に行ってきました。 向かった先は、埼玉県さいたま市でした。 一ノ宮氷川神社は、三社あったといわれているそうです。 以前から、この三社の結びつきを、調べたいと思っていましたが、ようやく、調査に行くことができました。 中山神社と氷川女体神社を加えた三社が、一ノ宮氷川神社だそうです。 驚くべきことに、この三社は、龍神伝説で結ばれ、一直線に並んでいて、「光の道」とも呼ばれているそうです。 現地調査をしていたら、氷川神社のさらなる秘密を、新発見しました。 以前から、 「どうして、流氷や氷山などない、埼玉県の神社の名前が、氷の川なのかな?」 不思議に思っていました。 実…
前回の「ペスト」の記事も、大反響でしたね。 今回も、その続編のような内容になります。 まずは、いつものように、おさらいです。 「アヌンナキ」についてです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 ここでは、思いっきり簡単に書いておきます。 「二ビル…
前回の「青い目の人形」の記事、大反響でしたね。 たくさんの感想メール、ありがとうございます。 今回も、その続編のような内容になります。 まだ読んでいない方は、先に前回のブログ記事を読んでから、この記事を読んでくださいね。 数日前に、たまたま、「ペスト」のことを調べていたら、面白いことに気が付きました。 これも、いつものように、証拠があるわけではなく、あくまでも、私個人の仮説であり、ほとんどが空想なのですが、面白いので、シェアしたくなりました。 宇宙考古学を学んでいるうちに、わかったのですが、太古の時代から、地球上において、宇宙人や神々と呼ばれてる存在たちが、ある程度、この惑星を管理したり、サポ…
今回のブログ記事は、衝撃の内容になるので、閲覧注意です。 では、深呼吸を3回してから、読み始めてください。 去年の春に、私が書いた超問題作、「赤い靴」の続編になります。 まだ、読んでいない方は、ブログの最後に、リンクを張っておきますので、ぜひ、こちらも読んでくださいね。 3月7日(日)に、1年ぶりくらいに再び、横浜の山下公園に調査に行きました。 この日の調査は、この公園が舞台になりました。 ひさしぶりの再会です。 この像の視線は、太平洋を向いていますね。 とても意味深ですね。 「赤い靴を履いた女の子」 ではなくて、 「赤い靴にされた女の子」 この意味でしたね。 あの記事で、沢山の人たちが、「悪…
前回からの続きです。 私たちは、旅の最終地、奈良県天理市を訪れました。 ここには、日本最古の神社とも言われている、「大和神社」があるからです。 以前から気になっていた神社ですが、今回、初参拝でした。 ちなみに、「大和」には、 「大きな和」→「大きな輪」→「おおきなわ」→「大き縄」→「縄文」 この意味もあります。 さらに、ここと関係が深いのは、「沖縄」です。 「おおきなわ」=「沖縄」 こうなるのです。 夕陽が眩しくなった夕方に、神社に着きました。 長い参道です。 摂社や末社も、興味深いです。 「鬼滅の刃」で、禰豆子が咥えている竹ですね。 案内板です。 境内での記念撮影です。 「戦艦大和ゆかりの神…
またまた、おさらいしておきましょう。 数年前から、私が本気で調査している、日本列島に無数に刻まれている、「地上絵」の話題です。 繰り返しになりますが、シュメール神話において、古代の地球の王様だった、「アヌ(アヌンナキの王様)」の姿です。 鳥と人間の中間の姿、つまり、背中から翼を生やした姿でも、よく空を飛び回っていたようです。 彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。 「ユダヤ教」や「イスラム教」や「ミトラ教」それから、「バラモン教」などの最高神でもあります。 中近東のあたりで発生した宗教の源を辿ると、全てがこの神様にいきつきます。 わかりやすいイラストにする…
「奈良シークレットツアー」も、いよいよ、佳境に突入します。 ここからは、安全のために、シートベルトの着用をお願います。(笑) 奈良県は、いろいろな宇宙えエネルギーが交わっている、凄い聖地みたいです。 だから、ここの秘密を解けば、地球全体の本質も、見えてくるということです。 いつものように、以前のおさらいからやりましょう。 「大和王朝」と言われている文明の中心は、いろいろ調べると、どうやら、「三輪山」だったようです。 この山を起点にして、日本列島全体に、文明が広がっていたそうです。 「三輪山」という存在は、大学生の時に知りました。もう絶版になっていますが、「縄文夢通信」という面白い本を読み、作者…
1806年10月14日、プロイセン軍が、総崩れに陥ると、フランス軍は、追撃に移行する。 ミュラ元帥の騎兵予備軍団が、参戦して、敗兵を掃討した。 プロイセン軍…
儒教の祖、「孔子」は、姓は、不明だが、氏は、「孔」、諱は、「丘」、字は、「仲尼」、即ち、孔丘仲尼である。 前述の通り、「子」は、先生を意味するため、孔子は、…
1806年10月14日午前6時、フランス軍のランヌ元帥の第5軍団20,000名が、先陣を切って、中央へ進み、続いて、右翼から、スールト元帥の第4軍団先鋒9,…
「易姓革命」の概念は、殷周革命時には、存在しなかったと思われる。 「易姓革命」が、王朝交代の思想として、明確化したのは、儒家の「孟子」と考えられる。 孟子は…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。