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世界史(世界歴史)

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3,506件
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158人

世界史(世界歴史)の記事

2021年07月 (1件〜50件)

  • #YouTuber
  • #世界史
  • 2021/07/29 00:05
    No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】四十五

     斉の宣王は、孟子の弟子の陳子を通じて、「都心の大邸宅を与えて、門弟養成のために、一万鍾の俸禄を支給して、大臣を筆頭に、廷臣達に孟子を尊敬させるようにする」と…

  • 2021/07/25 05:53
    第3位【ナポレオン・ボナパルト】163.アウエルシュタットの勝利

     1806年10月14日、フランス軍のモダン師団による、プロイセン軍のオラニェ師団及び、ヴァルテンシュレーヴェン師団の撃退直後、ようやく、プロイセン軍のカルク…

  • 2021/07/22 09:23
    札幌セミナー ~新しい地球へ~

    先週、私の手元にも、「赤紙」が届きました。 もちろん、この召集令状は、すぐにゴミ箱行きになりましたが、ポイする前に、記念に撮っておきました。 皆さんのところにも、届くころかもしれませんね。 自分は、絶対に接種会場には行きませんが、行く人も多いみたいですね。 まあ、最終的には、自分で判断しての自己責任になると思います。 誰も、自分の人生の責任はとってくれません。 全ては、自分で決めるのです。 北海道の話題です。 この土地は大好きな場所で、30回以上行っていると思います。 以前に北海道の正体を、いくつか紹介しましたが、その中の一つに、「遮光器土偶」だという話もしましたね。 御存じない方もいると思う…

  • 2021/07/22 09:23
    福岡セミナー ~新しい地球へ~

    6月27日(日)と7月4日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 「人類最大の敵」の話をすると、必ずシーンと静まりかえりますね。 よほど、心の奥底に響く話なのだと思います。 真実を直視するのは、厳しいことでもありますが、そのあとは、スッキリ爽やかな笑顔になりますね。 皆さんと笑顔をみると、 「やはり、このセミナー、開催してよかったなー」 と思います。 また、いろいろ語りましょう。 6月27日(日)の懇親会です。 7月4日(日)の懇親会です。 数年前に、仲のいい友人たちと食事した時に、紹介されたアニメがありました。 「最終兵器彼女」というタイトル…

  • 2021/07/22 09:23
    アヌンナキツアー 8 ヒトラー

    前回の続きです。 大切なことなので、もう一度書きます。 この写真は、戦争直後、東京が空襲で焼け野原になった様子です。 現在のJR品川駅のあたりから、JR新宿駅やJR上野駅のあたりまで、見えたそうです。 そのくらい、何もなかったのだそうです。 10万人くらいの尊い命が、この空襲で奪われています。 この地図は、空襲の被害を表したものです。 「赤い部分」が、空襲で焼けた地域で、「白い部分」が、空襲の被害を受けなかった地域だそうです。 被害を受けなった所が、司令塔のあった場所、もしくは、アメリカ軍のスパイがいた場所だと思えば、わかりやすいですね。 たまたま偶然、無事だったという所は、少ないと思います。…

  • 2021/07/22 09:23
    アヌンナキツアー 7 稲荷の地上絵

    前回からの続きの話です。 東京都にも、いくつかの凄い地上絵があります。 だいたい、「アヌンナキ」に関する地上絵です。 詳しいことは省きますが、たとえば、こんなかんじです。 「皇居」=「アヌ王&イナンナ」 「上野公園」=「エンキ」 「代々木公園」=「エンリル」 「明治神宮」=「エンキ」 今回の核心の話題です。 下記の地図で、斜めに横切っている黒い線は、「靖国ライン」です。 西に伸びていましたね。 「亀岡八幡宮」を通過して、さらに、「防衛省」も通過した話まで、やりましたね。 さらに、西に伸ばしたラインが、「新宿御苑」をズバーンと横切っているのが、わかりますか? では、そろそろ、いきますよ。 地図を…

  • 2021/07/22 09:23
    アヌンナキツアー 6 靖国ライン

    今月から始まった、ブログ開設20周年記念イベントであり、全国展開する予定のセミナー、「新しい地球へ」は、すでに東京で開催が始まっています。 年内には、全国の主要都市で開催します。 6月27日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 核心を突いた真実の話に、驚いていましたね。 旅行記の中で、「アヌンナキ」の一族について書いていますが、このファミリーの構成を簡単にまとめると、こうなります。 「アヌ王(父親)」→「エンリル(正妻の息子)」&「エンキ(妾の息子)」&「ニンフルサグ(妾の娘)」→「イナンナ(エンリルとエンキの共通の孫娘)」→「キリス…

  • 2021/07/22 09:23
    アヌンナキツアー 5 ダイダラボウ

    前回の続きです。 まずは、おさらいです。 2017年6月に、茨城県日立市の「堅破山」という山に行った話を書きましたね。 それから、「太刀割石」と「甲石」の巨石を見た話、さらに、「甲石」が、「イナンナ」のUFOだった、「虚舟」だった可能性があるという話もしました。 そして、 「イナンナ」=「聖母マリア」=「稲荷」 この三者が、同一神でしたね。 だから、「茨城県」というのは、「イナンナ(稲荷)」の聖地でもあるのです。 「稲荷」の神様が、大切に手に持っているものが、「宝珠」ですね。 そして、これが、「茨城県」の旗であり、シンボルです。 面白いですね~! 2018年9月に再度、「堅破山」を訪れた時の話…

  • 2021/07/22 09:23
    アヌンナキツアー 4 虚舟

    茨城県の旅行記の前に、またまた、おさらいしておきましょう。 これは、シュメール文明の壁画です。 上空を飛んでいる、「鳥のような姿のUFO」が、「アヌンナキ」の一族で、父親の「アヌ王」です。 下にいる、翼を生やした存在が、「エンキ」と「エンリル」の二人の息子たちだです。 地球上に初めて、「門番」だと言われている存在が姿を現したのも、シュメール文明だったと思います。 それが、現在の「狛犬」に姿を変えて、文化として、世界中に広がったのだと思います。 これが、「狛犬」の原型だと思います。 そして、これらの二人の門番の正体は、「エンリル」と「エンキ」の兄弟だと思います。 このように、最初に登場した狛犬は…

  • 2021/07/22 09:23
    アヌンナキツアー 3 エンキ

    前回の続きです。 「アヌンナキ」の一族の歴史を、再度シンプルにまとめます。 このファミリーの最高位だった、父親の「アヌ王」、それから、その三人の子供たちが、二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」、それから、娘の「ニンフルサグ」でしたね。 そして、二人の息子たち、その孫娘が、「イナンナ」でした。 この話は、シュメールの神話によると、今からざっと、50万年前の出来事みたいです。 ご存知のように、このグループのサポートしてきた文明は、中近東から始まり、ヨーロッパや中国、それから、アメリカなどを中心に、広がったのですが、そもそもの始まりは、「エンリル」と「エンキ」の兄弟喧嘩であり、「対立」だったよう…

  • ブログみる手軽にまとめてお気に入りのブログを見る方法! - おかげさま 感謝の種まき
  • 2021/07/22 09:23
    アヌンナキツアー 2 古市古墳群

    前回からの続きです。 日本のほとんどの神社には、7つの存在が祀られています。 思いっきり簡単にまとめますね。 〇宇宙の創造主である究極の「神」〇「人間」〇地球の初代の王だった、「アヌ王」〇アヌ王の後継者だった二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」〇その二人の息子たちの共通の孫である、「イナンナ」 〇イナンナの息子である、「キリスト」 それぞれが、下記のように表現されています。〇「鏡」=「かみ+が」=「神(かみ)」+「我(ひと)」〇「鏡の台」=「アヌ王」〇「狛犬」=「エンリル(阿)」+「エンキ(吽)」〇「お稲荷さん」=「イナンナ」 〇「大黒天」=「キリスト」神社を参拝する時は、これを意識して、…

  • 2021/07/22 00:04
    No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】四十四

     宣王が、当時の大臣に相当する、「卿」の態度を質問すると、孟子は、王室と関係がある、貴戚の卿と、王室と関係のない、異姓の卿では、王に対する態度は、異なると言っ…

  • 2021/07/20 18:01
    『貞観政要』

     『貞観政要』/呉兢/講談社学術文庫  本書に登場する李世民・太宗(598-649)は唐の第2代皇帝(位626-649)。父親の建国を助け、群雄を打倒して、20代で天下を統一すると、即位して国の仕組みを整え、善政を行なって唐を世界帝国に発展させます。長い

  • 2021/07/19 08:06
    アヌンナキツアー 1 鶴と亀

    お待たせしました~! 5月上旬から6月中旬かけて、いつものように、宇宙考古学の調査をしました。 大阪府と茨城県、それから、東京都、この三カ所でした。 とても面白い発見や気づきがありました。 古代の日本の歴史は、現代では、神社や寺、それから、古墳や公園などに、その痕跡が残っています。 なんでもないことでも、ちょっと立ち止まって、いろいろな角度から眺めてみると、それは、まさに、ミステリーの宝庫なのです。 そして、太古の時代から、地球をサポートしてきた存在、「アヌンナキ」が関わっていることも多いのです。 今回は、それらの話題です。 いつものように、軽くおさらいしましょう。「アヌンナキ」の一族について…

  • 2021/07/19 08:06
    日月神示

    昨日の夕方、近所を散歩していたら、珍しく、龍の雲が姿を現しました。 こちらを、じっと見つめているような不思議な雲でした。 写真では、わかりにくいですが、とてもクリアな龍の姿でした。 6月20日(日)の東京セミナー&懇親会、楽しく終了しました。参加された皆さん、ありがとうございました。後半の内容は、衝撃すぎて、全員、凍りついて、シーンと黙り込んでしまいましたね。 やはり、「人類最大の敵」の話には、皆、ビックリ仰天するみたいです。 でも、現在の世界情勢、特に日本の現状を知った後は、納得して爽やかな表情になったのが、印象的でした。新しい地球の足音、聞こえてきましたね。この話題では、内容が深すぎて、い…

  • #ギリシャ神話
  • 2021/07/19 08:06
    縄文スピリット

    先日、都内にある駅ビルで、ウインドーショッピングをしていたら、洋服を販売している所で、喪服を大量に展示しているのが、目に留まりました。 私の記憶では、この場所には、以前は、こんなに沢山の喪服は、置いてなったと思います。 また、テレビのCMでも、最近は、葬儀屋のものが増えたように感じます。 何か始まるかもしれませんね。 もうすぐ、20周年の記念イベントである、全国展開のセミナー、「新しい地球へ」が開催されます。 最初は、東京からです。 今から、ドキドキしています。 仲のいい友人たちからも、 「がんばってください! トーマさんにしかできないお役目だと思います。本当の真実を伝えるのは辛くて、大変かも…

  • 2021/07/19 08:06
    ヒューマンロンダリング

    今日の昼間は、都内のカフェで一日中、一人で読書していました。 ある本に、面白いことが書いてありました。 その本の中で、最近の若者が、思考が単純化していること、さらに、それがアナログからデジタル化していることが、指摘されていました。つまり、アナログ時計と違い、デジタル時計は、前後の繋がりが無いことが、特徴なのだそうです。原因と結果など、時系列で物事を考えられないのだそうです。 それが顕著なのは、若ければ若いほど、子どもの頃の記憶が無い人が増えているそうです。小学生時代の記憶が無くなったり、中には、高校時代の記憶もボンヤリしている人が増えているそうです。だから、コロナの嘘、たとえば、最初は、ウイル…

  • 2021/07/19 08:06
    東京セミナー ~新しい地球へ~

    たくさんの感想メールが届いています。 多すぎて、全員に返信できないので、いつものように、まとめてお礼を述べさせていただきます。 ありがとうございます! 先日、東京都内の新宿御苑に、宇宙考古学の調査に行ってきました。 このエリアには、東京都内で最大の地上絵が、描かれていました。 それまでは、私は、「皇居」に描かれている、「アヌ王=アフラ・マスダ=八咫烏」の絵が、都内では一番大きい絵だと思っていたのですが、その何倍もの大きさの絵を、新たに発見したのです。 それは、「イナンナ=聖母マリア=稲荷」の絵でした。 場所は、新宿区から渋谷区など、複数の区に跨る広大な敷地面積に描かれていました。 詳しいことは…

  • 2021/07/19 08:06
    広島セミナー ~新しい地球へ~

    数年前に、広島県にも、歴史の調査に行きました。 特に、太平洋戦争について、調べました。 有名な「原爆ドーム」の前です。 5年くらい前からネット上で、秘かに囁かれている噂に、「原爆地上起爆説」があります。 簡単に言うと、 「当時のアメリカの技術では、空中から投下して、空中で爆発させるというような技術はなく、また、爆弾も、ちょっと動かすと、すぐにその振動で爆発する可能性があったので、飛行機で運ぶなどというのは、不可能だった。だから、広島も長崎も、実は、地上に爆弾が置かれ、地上で起爆された」 こういう説です。 たしかに、それを裏付けるような写真もあります。 しかし、この説には、反対意見もあります。 …

  • 2021/07/19 08:06
    京都ユートピアツアー 7 人類最大の敵

    旅行記に入る前に、また復習しておきましょう。 前回書いたように、私は地球における古代史を、2つのグループに分けて考えています。 〇「表のグループ(アヌンナキ&シュメール文明)」 (表の表) 「アヌ王&エンリル」=「狛犬の阿」=「神武派」=「弥生」=「仏教(寺)」 (表の裏) 「エンキ&ニンフルサグ」=「狛犬の吽」 〇「裏のグループ(八百万の神&日本)」=「神道(神社)」 「イザナギ&イザナミ」=「天照派」=「縄文」 地球のグループ分けは、様々な学者たちがやっていますね。 どれも、全部正しいのです。 そして、便宜上分けているだけで、絶対的なものではありません。 わかりやすいように、一時的にやって…

  • 2021/07/19 08:06
    京都ユートピアツアー 6 神仏習合

    前回の続きです。 京都市内に、またまた、地上絵を新発見しました。 「八坂神社」から「円山公園」、それから、「知恩院」のあたりのエリアは、地上絵になっていました。 まずは、普通の地図を見てください。 ちょっと、わかりにくいので、いつものように、赤ペンで補助線を描きました。 「目」を描いたので、わかりやすいと思います。 水色の「小さな池」が、「目」になっています。 「イナンナ」=「聖母マリア」=「稲荷」=「レプティリアン」 この存在が、右側を向いて手を合わせて、祈っているような姿の地上絵がありますね。 明らかに、「レプティリアン(爬虫類人)」であり、「イナンナ」のグループだということがわかります。…

  • 2021/07/19 08:06
    京都ユートピアツアー 5 イナンナ

    いよいよ、京都ツアーの話題です。 4月22日(木)に、親しい友人たちを誘って、京都市を探索しました。 京都市にある、「八坂神社」を中心に、いろいろ調べました。 私の調査は、前日や当日に、決まることが多く、しかも、平日の昼間なので、普通にお勤めしている方は、あまり参加できません。 ほとんどの方は、個人事情主や主婦ばかりです。 だから結果として、毎回、女性が多くなります。 今回も集まったのは、女神たちでした。 約束していないのに、偶然バッタリ、出会った友人もいました。 いつも思うのは、女性の視点は、とても柔軟だということです。 男性は、頭が凝り固まっている人が多いのですが、女性は、とても自由な発想…

  • 2021/07/19 08:06
    京都ユートピアツアー 4 観音信仰

    前回の続きです。 「八百万の神」の正体は、「イザナギ」と「イザナミ」の子供たち、38人のことだったという話を書きましたね。 このグループは、歴史の表舞台には出ないで、裏から地味な活動を続けていたようです。 38人の子供たち、つまり、「八百万の神」の痕跡は、日本中に、たくさん残っていています。 このグループは、とても地味でシャイで、あまり表舞台には出てきません。 だから、あまり大きな観光地に、デカデカと、その名前が掲げられていることも、めったにありません。 私は、このグループの魅力に魅せられて、2018年に、日本中を調査して、まわりました。 これは、福井県福井市にある町です。 「三十八社中」と書…

  • 2021/07/19 08:06
    京都ユートピアツアー 3 八百万の神

    一説によると、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。ハッキリとした名前がついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「天照派」と「神武派」という名前で呼びますね。 結論だけ、先に言いますね。 「天照派」と「神武派」の二つのグループの構成は、こうなっていたようです。 〇「天照派」=「イザナギ(エンキ)」と「イザナミ(ニンフルサグ)」「自由」と「知恵」と「愛」のグループ 〇「神武派」=「神武天皇(アヌ王&エンリル)」「平等」と「力」のグループ 太古の日本においては、「イザナギ」と「イザナミ」が、最初に日本の国造りをしたそうですが、これは、絶対平和主義のグル…

  • 2021/07/19 08:06
    京都ユートピアツアー 2 日本人の始祖

    いつものように、本格的な旅行記に入る前に、いくつかの古代史を、おさらいしておきましょう。 私は、古代史を学んでいるうちに、「エンキ」と「ニンフルサグ」、つまり、「イザナギ」と「イザナミ」の二人の神様は、アフリカから、テレポーテーションで、瞬時に、日本にやってきたいうなイメージを、勝手にもっていました。 しかし、どうやら、この二人が、日本に登場したのは、別の方法だったみたいです。 もっと、ドラマチックで、感動的な演出をしながら、我が国には、登場したようなのです。 「アヌンナキ」の一族たちは、世界中に、その痕跡が残っていますが、それぞれの国の歴史や文化、それから、その土地の人々の価値観に合わせて、…

  • 2021/07/19 08:06
    京都ユートピアツアー 1 親

    昨日、近所を散歩していたら、綺麗な紫陽花が、目に留まりました。 こんなに近くで、観察したことはなかったのですが、ブログを書き続けているおかげで、素敵な景色を見ると、 「この写真、ブログに掲載して、皆に見てもらおう!」 こう考える癖がついています。 それで、何気なく撮影した写真も、スマホに沢山、保管されています。 そして、いつものように、動物でも植物でも、撮影してから、ブログに掲載する前に、インターネットで、生態などを調べてみます。 今回の紫陽花は、「花言葉」が気になりました。 あるサイトには、こう書かれていました。 紫陽花には、さまざまな色があり、咲いた時からずっと同じ色なのではなく、根から吸…

  • 2021/07/19 08:05
    新・石器時代

    昨日の夜、友人と食事をしながら、いろいろ語り合いました。 最近、とても面白いアイデアが閃いたのですが、それを新しいビジネスとして、始めようかという話で、盛り上がりました。 新しいビジネスについての詳しいことは、いつか改めて、ブログでも書くかもしれません。 都内のレストランで食事したのですが、気になったのは、相も変わらずの「マスク真理教」の信者たちの多さでした。 大袈裟でなく、私の目には、ホラー映画の中で、地球上の大半の人々が、ゾンビになってしまい、まともな人間が、地上から、ほとんどいなくなった景色に見えました。 ノーマスクの人を見たら、思わず、 「ああ、やっとまともな人間に会えた~!」 こう思…

  • 2021/07/19 08:05
    ☆祝☆20周年 東京セミナー ~新しい地球へ~ 

    前回の記事、「奴隷の鎖自慢」、大反響でしたね~! 沢山の感想メール、ありがとうございました。 いつものように、全員には返信できませんが、ちゃんと読んでいますよ。 今年は、梅雨入りがはやくなるとも、言われていますね。 私は、雨の日も、わりと好きなので、梅雨は気にならないです。 ただ、洗濯物が乾きにくくなるのは、困りますね。 去年から続くコロナ騒動、それから、最近始まったワクチン接種についても、書いておきます。 「ワクチン接種」の案内が、各家庭にも郵送で届くようになっていますね。 友人から送られてきた写真です。 まさに、現代の「赤紙」ですね。 これは、コロナ騒動が始める前からも、各家庭に、「健康診…

  • 2021/07/18 13:02
    奴隷の鎖自慢

    数日前からネット上では、 「トランプが、 緊急放送を部分的に始めた!」 こういう噂が広まっていますね。 どこまで本当かは、知りませんが、こういう噂が流れていること自体、新しい時代の流れが始まっている証拠だと思います。 今後の展開が、気になりますね。 「新型コロナウイルス」の騒動が始まってから、そろそろ、1年半くらいになりますが、私は、よほどのことがないかぎり、ノーマスクです。 先日、いつも行くカフェで、初めてオーナーから、 「トーマさんは、そういえば、一度もマスクしていませんが、何かの主義とかポリシーでやっているのですか?」 こういう質問をされました。 「当たり前の生活をしていて、不思議がられ…

  • 2021/07/18 13:02
    堺フェニックスツアー 9 カーネーション

    5月9日(日)の東京セミナー、「悪の根源」も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 東京セミナーの様子です。 写真の中で、私の着ているTシャツは、堺市のお土産屋さんで買った、「古墳Tシャツ」です。(笑) 今年になってからは、内容が、ちょっと変わり、より身近な社会問題である、介護問題などにも言及しています。 それが、現在の国際的な陰謀とも結びつき、その衝撃の結論に、毎回、皆さん、絶句しています。 特に、コロナやワクチンの真相には、全員、口がきけなくなり、しばらく、シーンとなりますね。 ほとんどの人が、これの目的が、「人口削減」や「超監視社会」だと思っているようですが、…

  • 2021/07/18 13:02
    堺フェニックスツアー 8 地球の女神

    私たちは、「子供の鳥(鳩)」の地上絵を探索した後、次は、いよいよ、「親の鳥」の地上絵に向かいました。 前回、紹介したように、この地上絵の中心を、「フェニックス通り」が、背骨のように貫いています。 「フェニックス通り」です。 そして、「フェニックス」という名前の植物が、ズラーッと中央分離帯に並んでいます。 先日、書きましたが、 「日本列島」=「フェニックス(不死鳥)」=「アヌ王(八咫烏)」 でしたね。 この地球をキャンバスにした、この絵には、さらに大きな絵が重なっています。 この絵です。 わかりやすいように、最初から、赤ペンで補助線を描いています。 日本列島を、首飾りにしていますね。 海溝などの…

  • 2021/07/18 13:02
    堺フェニックスツアー 7 復活

    前回の続きです。 大阪府堺市には、親の鳥の地上絵があるという話をしましたね。 この親鳥の方の正体は、複数の解釈ができますが、なんといっても、筆頭は、「不死鳥」だと思います。 今回のメインテーマである、「フェニックス」ですね。 親鳥のほうの地上絵の拡大地図です。 この鳥の中心を、「フェニックス通り」という通りが、貫いています。 私たちの調査団は、最初に、子供の鳥の方に、調査に行きました。 これは、体型から、「鳩」にも見えますね。 「平和」のシンボルですね。 「子供の鳥」、もしくは、「鳩」の地上絵は、百舌鳥古墳群の中心にあたる、「大仙陵墓(仁徳天皇陵古墳)」も含みます。 航空写真です。 そして、そ…

  • 2021/07/18 13:02
    堺フェニックスツアー 6 鳥の神様

    宇宙考古学や古代史の最近の流行として、「共通項を探す」という動きがあります。数学でいえば、それまで、「違い」を探して、どんどん、「展開」していった流れから、現在は、「共通項」を探して、「因数分解」するような作業に、流れが変わっているのです。時代や土地、それから、神話や伝説、また、人間と神々など、時空間や存在に関わらず、「似たような人生」、「似たような名前」、「似たようなシンボルマーク」、「似たような服装」など、どこかが似通っていたら、それらの複数の人物たちは、とりあず、「同じ魂のグループ」、もしくは、「生まれ変わり」だと見なすのです。このやり方だと、面白いことがわかったり、意外な事実に気が付い…

  • 2021/07/18 13:02
    堺フェニックスツアー 5 百舌鳥八幡宮

    もう少し、「アヌンナキ」について、おさらいしておきましょう。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに地球にやってきたとも、言われています。 「アダムとイブ」などの人類創世にも関わった神様です。 「…

  • 2021/07/18 13:02
    堺フェニックスツアー 4 時空間トラベラー

    2021年には、延期になっていた、東京オリンピックの開催も、予定されていますね。 本当に開催するのか、疑問の声も多いですね。 この問題は複雑なので、今の時点では、結論は出せないと思います。 わりと有名な話ですが、私が学生の頃、「AKIRA」という漫画とアニメが、一世を風靡しました。 そして、数年前から、 「この漫画とアニメが、東京オリンピックを予言していた!」 こう噂され始めましたね。 たしかに、2020年に、ネオ東京という街の描写に、そういう場面が出てきます。 漫画家さんには、チャネリング能力のある方が多いのですが、この作者も、そういう能力をもっている方かもしれませんね。 「WHO、伝染病対…

  • 2021/07/18 13:02
    堺フェニックスツアー 3 巨人

    前回の続きです。 百舌鳥古墳群が、エジプトのピラミッド、それから、星座の並びとも同じで、並び方にも、規則性があり、その位置や角度に意味があるという話をしましたね。 しかし下記は、古代の百舌鳥古墳群ですが、これらには、どういう意味があるのでしょうか? あるかもしれませんが、もしかしたら、現在の人間の科学では、解読不可能なことかもしれません。 なんでもそうですが、世の中には、答が複数存在する問題など、山ほどあります。 私たちは、学生時代に、受験勉強で、答が一つしかない問題ばかり、解かされてきたので、思考のパターンが、それだけになりがちです。 世の中には、他にも、「解なし」と言って、 「答えがない」…

  • 2021/07/18 13:02
    堺フェニックスツアー 2 百舌鳥古墳群

    ここで、「古墳」についても、おさらいしておきましょう。 2017年の夏に、埼玉県行田市にある、「さきたま古墳群」に行ってきました。 「さきたま古墳公園」という名前の公園にもなっています。 園内は、広大な敷地で、全部をゆっくり見て歩いたら、半日くらいは、かかると思います。 敷地内には、いろいろな形の古墳があります。 航空写真です。 ここの公園を訪れた時、面白いことに気が付きました。 詳しいことは省略しますが、私が、これまでに学んだことを簡単にまとめると、宇宙考古学的に見て、「神社」というのは、境内にあるシンボルたちには、共通の意味があるのです。 それは、シュメール文明の神話に出てくる、「アヌンナ…

  • 2021/07/18 13:02
    堺フェニックスツアー 1 ギルガメッシュ

    ゴールデンウイークも最終日ですね。 楽しんでいますか? 私の仕事は、休日などに関係ないので、あまり連休を感じませんが、世間では、中途半端な状態が続く中での大型連休になっていますね。 先日のブログ記事、「プロフェッショナル」も、大反響でしたね。 特に、「新型コロナウイルス」の真相について、共感された方も、多かったようです。 今回も、その続きを書いておきます。 まず、誰でも簡単にアクセスできるサイトを、紹介しておきます。 「東京都」の検索キーワードを入力すると、おそらく、一番最初に出てくると思いますが、「東京都庁」の公式サイトです。 テレビや新聞などのメディアは、大袈裟な偏向報道を続けていますが、…

  • 2021/07/18 13:01
    プロフェッショナル

    4月18日(日)と25日(日)の東京セミナー、「悪の根源」も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 真実を直視するのは、厳しいことでもありますが、その先には、深い安堵感が待っています。 中途半端に、物事を知るから、苦しくなるのです。 とことん、知りつくせば、楽に生きられるようになります。 4月18日(日)の懇親会です。 4月25日(日)の懇親会です。 セミナーでも話ましたが、大切なことだと思うので、このブログ記事でも書いておきます。 現在の地球には、ザックリ分けて、戦争で金儲けをしている、「戦争屋」と呼ばれているグループがあります。 以前は、「軍産複合体」や「死の商…

  • 2021/07/18 13:01
    日本ピースツアー 9 鶴と亀

    前回の続きです。 「陰謀論」や「都市伝説」の中で、筆頭に、挙げられるのは、「聖書」の中の有名な「ヨハネの黙示録」に出てくる、「獣(悪魔)」でしょう。 「666」のナンバーで、よく知られていますね。 これについては、学者によって諸説があり、結論をだすのは難しいです。 いくつか説があるので、紹介しますね。 ある数秘術をつかって、「666」のナンバーを、人間の名前に当てはめると、何人か候補があがります。 生年月日で割り出すと、年、月、日が、「666」になるのは、10年間に4回しかないようで、これを世界中の有名な政治家などの生年月日を、スーパーコンピューターに入力したら、旧ソビエトの「アンドロポフ書記…

  • 2021/07/18 13:01
    日本ピースツアー 8 鎌倉

    神奈川県鎌倉市には、今月の間に、2回調査に行きました。 この街に、「リンゴグループ」である、「アヌンナキ」の痕跡も、発見したからです。 「弥生(神武派)」でもありますね。 ちょっとだけ、おさらいです。 「アヌンナキ」についてです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話が…

  • 2021/07/18 13:01
    日本ピースツアー 7 唐招提寺

    前回の記事、「薬師寺」の話、大反響ですね。 書き忘れたのですが、今回の調査旅行では、同奈良県内の「新薬師寺」にも行ってきました。 場所は、春日大社の近くです。 着きました。 本堂の前です。 これが、御神体だと思います。 何か、わかりましたか? そうです。 核ミサイルだと思います。 「新薬師寺」は、文字通り、 「新しく、焼く指示を出していた司令塔」 だったと思います。 これは、太古の時代から、比較的最近まで、おそらく、昭和の時代くらいまで、やっていたのかもしれません。 この中に、たくさんの仏像が展示してありました。 建物の前には、松明が置かれていました。 ちょうど、この日は、お釈迦様の誕生日でも…

  • 2021/07/18 13:01
    日本ピースツアー 6 薬師寺

    前回の続きです。 とうとう、秘密の扉を開いてしまいましたね。 ここからも、後戻りはできませんよ。 急な衝撃に供えて、シートベルトの着用もお願いします。 数年前に、「東京大空襲」、それから、「広島」や「長崎」など、「太平洋戦争」を調べていて気が付いたことがありました。 空爆などの被害に遭わなかった建物に、「ペンキ」が、塗られていたものが多かったのです。 どうやら、「ペンキ」というのが、とても重要な意味をもっていることは、間違いなさそうです。 他にも、「レンガ造り」の建物が、被害を受けていなかったりしています。 戦前に、予め無事だとわかっていたかのように、しっかりと造られていたりします。 あとは、…

  • 2021/07/18 05:48
    第3位【ナポレオン・ボナパルト】162.アウエルシュタットの戦い

     1806年10月14日、アウエルシュタットのプロイセン軍は、シュメッタウ師団を中央に、ヴァルテンシュレーヴェン師団の先鋒を右翼に、オラニェ師団の先鋒を左翼に…

  • 2021/07/15 00:05
    No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】四十参

     前述の通り、孟子は、自身を諸侯と同等と考えており、王の師匠であり、賓客であると、考えていたため、遊歴の際には、数十台の車及び、数百人の従者を従えていた。  …

  • 2021/07/14 04:48
    日本ピースツアー 5 神頼み

    一説によると、古代において、まだ日本列島に、神社ができる前には、名前のついた神様は、とても少なく、「アラハバキ」と「イナリ」の二柱だけだったともいわれています。私は、この二つの存在は、同一神、もしくは、同じ神様のグループだと推測しています。 つまり、「アヌンナキ」です。 「リンゴグループ」であり、「弥生人」の神様です。 西洋の神様であり、聖書に登場する神々でもあります。 そして、これらの古代の神々は、「アラ」+「ハバク」、つまり、「荒く」+「掃く」 だったともいわれています。 「乱暴に掃除する神様」 こういう意味です。 わかりやすく言うと、聖書に書かれている、「ノアの大洪水」や「ソドムとゴモラ…

  • 2021/07/14 04:48
    日本ピースツアー 4 長岡京

    2018年5月に、「補陀落渡海」の調査で、関西をまわりました。 関西では、大阪にも行きました。 基本的には、「補陀落渡海」は、和歌山県の那智から、始まっているのですが、そこだけでなく、四国の高知県足摺岬のあたりなど、複数の場所で行われていたようです。 大阪や奈良にも、その痕跡が残っているのですが、それらの痕跡は、補陀落渡海の出発地だった所もあれば、「黒潮ロード」には乗らずに、別の潮流で流れ着いた漂着地、もしくは、そもそも、補陀落渡海を計画していた陰のフィクサーである、聖徳太子の作戦会議室だった所もあると思います。 だから、私は関西地方には、これらの3タイプの場所があったと推測しています。 20…

  • 2021/07/14 04:48
    日本ピースツアー 3 補陀落渡海

    「補陀落渡海」の話も、再度、簡単に書いておきますね。 前回の記事で書いたように、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 一般的な名称としては、「弥生人」と「縄文人」です。 もう一度、書いておきますね。 〇「リンゴグループ」=「弥生」 〇「ミカングループ」=「縄文」 「弥生人」は、大陸からやってきたグループであり、「聖書」に書かれている神様たちです。 「縄文人」こそが、ネイティブジャパニーズなのです。 生粋の日本人は、彼らなのです。 日本人の始祖である、「イザナギ」と「イザナミ」が、このグループの両親になります。 太古の日本においては、「イザナギ」と「イザナミ」が、最初に…

  • 2021/07/14 04:48
    日本ピースツアー 2 リンゴとミカン

    ここで、いつものように、おさらいしておきましょう。 私は現在、地球における古代史を、二つのグループに分けて考えています。 一つ目は、「リンゴ」をシンボルにしたグループです。 これは、シュメール文明から始まる、「アヌンナキ」のグループで、エデンの園で、アダムとイブにリンゴを与え、ニュートンに、万有引力の法則を、リンゴで気づかせ、資本主義の権化である、ビッグアップルというニューヨークの街をつくりあげ、アップルコンピューターを世界に広げています。権力や支配のグループです。 拠点は、中近東から欧米諸国のエリアです。 「エデンの園」です。 「日の丸」は、実は、この「リンゴ」の象徴みたいです。 一般的には…

  • 2021/07/14 04:48
    日本ピースツアー 1 ニコニコマーク

    先日、用事で、都内の渋谷に行きました。 久しぶりに、スクランブル交差点を見たら、「マスク真理教」の信者たちが、ウジャウジャいて、その異様な光景に、改めて驚きました。 1年以上前から始まった、コロナ騒動ですが、私の身の回りに、コロナで死んだ人が現れたり、道端で倒れて死んでいる人を目撃したら、不安になったり、心配しようと思っているののですが、未だに、一人もいません。 どうして、自分の肉眼で見たものよりも、テレビや新聞や雑誌などのメディアの報道を、信じる人が多いのか? これに、いつも驚きます。 1年以上、日本で猛威を振るっているウイルスは、「嘘」という名前のウイルスです。 別名を、「新型コロナウイル…

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