在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
■『清瀧寺・信康廟』徳川家康の長男信康の霊廟と『二俣城址』(静岡県浜松市)
城ぶら「二条城」!家康と秀頼の対面がついに実現!歴史を動かす"二条城会見"
磐田市のO様は徳川家康公の高級陣羽織
例外編19/将軍正室の異例な弔い
■『三河武士のやかた家康館』徳川家康の生涯と『関ケ原の戦い』を臨場感たっぷりに体感(愛知県岡崎市)
城ぶら「名古屋城」!東海道の防衛と西国への牽制と…家康が天下普請で築いた天下の堅城
■『岡崎城』神君(かみのきみ)徳川家康公 出生の城(愛知県岡崎市)
桜 仙台市【仙台東照宮】 (宮城県の桜084)
徳川家康(22)百雷落つるの巻!家康と秀頼の会見がついに実現…そのとき淀殿は?
城ぶら「駿府城」!家康、駿府に移る。"大御所政治"の拠点として築いた巨城跡
<加納城>の”城門”を巡る-徳川家康の天下普請で建造されたお城で現在の遺構は城外に存在
北政所ねねが秀吉を偲んで月を眺めた京都「高台寺」!豊臣と徳川の和睦の行方は?
<名古屋城(3)>の”城門”を巡る-城外に移築された城門5門(妙興寺、興正寺、正福寺等)と模擬門
松下洸平・来年の大河ドラマに徳川家康役で出演♡
<名古屋城(2)>の”城門”を巡る-本丸東門跡に”二之丸東門二之門”が移築、”二之丸大手二之門”
8月5日(月)の「ひふみんのニャンぶらり」に松山庭園美術館の猫たちが登場します。もちろん虎之介も出ますので、是非ご覧下さい。http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=19523...
毎日蒸し暑くてどうやって生き延びたらいいのか…(T_T) 年を取ったから、 これほど暑さが骨身に染みるのだろうか(T_T) ----------------------- *あわわわ… この展覧会も、感想を書く前…
こんにちは、たのおかです! 2019年7月、印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション@兵庫県立美術館に行ってきました! 内容や感想、おすすめの画家についてまとめていきたいと思います。 印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション 展覧会情報 展覧会の内容は? 兵庫県立美術館へのアクセス どんな絵が見られる? お気に入りの画家と合わせてご紹介 1章:印象派、誕生 ~革新へと向かう絵画~ 2章:フォーヴから抽象へ ~モダン・アートの諸相~ 3章:エコール・ド・パリ ~前衛と伝統のはざまで~ 終わりに
3連休の最終日、広島県の三次~世羅方面をドライブしてきました。昼食を食べた後、三次市にある湯本豪一記念館 日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)へ。駐車場は無料、入館料は600円です。今年の4月にオープンしたばかり。三次市が舞台となった妖怪物語「稲生物怪録(いのうもののけろく)」とともに約5,000点の妖怪資料から厳選された絵巻や錦絵、焼き物などが展示されています。これらの資料は民俗学者で妖怪研究科でも...
こんにちは(*´-`) つい先日、SNSでも話題になっている『塩田千春展』に行ってきました。 六本木の森美術館で2019.6.20(木)~ 10.27(日)まで展示されてるみたいです! 日曜日の夕方に行きましたが、入館口では10分ほど並びました。 お昼は90分待ちだったらしい( ゚д゚) 平日なら並ばなくていいかも? ほとんどの展示物が撮影OKだったのでシェアします(^^) まず入口のエスカレーターで既に塩田千春感…!! そして一番有名な作品が序盤で出てきます。 大量の赤い糸が船のようなものから、天井や壁まで張り巡らされています… もの凄い空気でした… そして、黒い糸が張り巡らされた中に焦げた…
前回の「銀座散策~神社・裏路地巡り~(1)」では、銀座が東西南北1キロ四方の狭いエリアであることをご説明し、京橋から歩き始めて、銀座1丁目の守護神である「幸稲荷神社」まで歩きました。今回は、銀座の中心的な通りである中央通り(旧東海道)まで歩いてみます。★★★ ★★★(町人地の神社)今回の「銀座散策~神社・路地裏巡り~」シリーズでご紹介する銀座の神社は、江戸時代の町人地にあった神社又は武家屋敷などにあっ...
銀座は日本だけでなく、世界的にもトップレベルの高級繁華街ですが、意外にも多くの神社があります。そこで今回は、神社巡りをしながら銀座散策をしてみます。また、銀座には多くの路地裏がありますので、これら路地裏も散策してみます。★★★ ★★★(銀座概要)銀座は中央通り(旧東海道)を真ん中にして、東西1キロメートル、京橋・新橋間の南北1キロメートルの狭い地域で(下図参照)、銀座1丁目から8丁目まであります。日本...
みなさん こんばんは整理収納アドバイザーのときあです。ご訪問どうもありがとうございます。40分待ちで見れたクリムト展。見たことがなかった初期の作品から見れ…
国宝一遍聖絵と時宗の名宝展 [画像] とうに終わってしまった展覧会で、 6月に行って来たのに、なかなかじっくり感想を書けなくて もう祇園祭の始まるころになってしまった(>_https://www.…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。