在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日本100名城@水戸
14-2.丸岡城
【建造物/城】都道府県別日本100名城選出数ランキング
上田城千本桜まつり【後編】
<二条城(前編)>の”城門”を巡るー桃山形式の彫刻が施された”二の丸唐門”、大正時代築の”南門”
満開の桜と上田城【前編】
<高取城>の”城門”を巡るー”子嶋寺山門”に”二の門”、”石川医院表門””植村家長屋門”等にも
多賀城@宮城県
【54】日本100名城 高知城①/現存建物など見どころ沢山の城(高知県高知市)
【55】日本100名城 高知城②/数々の現存建物に感動‼️地酒ワンカップにも興奮‼️(高知県高知市)
おい、水戸城!
歴史をリアルに感じる城旅。泊まれる日本の城
86.一乗谷城(朝倉館)
島原城・原城
広島城@広島県
第三次対仏大同盟は、イギリスとロシアの同盟に、オーストリア、スウェーデン及び、南イタリアのナポリ王国が、参加して、結成された。 同時に、オーストリアは、ロシ…
1583年(天正十一年)、蜂須賀家政は、賤ヶ岳の戦いに参加し、播磨佐用郡内に、三千石を与えられた。1 585年(天正十三年)には、家政は、父の正勝と共に紀州…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ウソかマコトか、随筆「枕草紙」の作者として有名な平安時代の女性・清少納言(966頃-1025年頃)にはこんなお話が残されています。兄・清原致信(生年不肖-1017年)が、二十名ほどの騎兵・歩兵に館を襲撃された時のお話です。すでに出家していた清少納言も、じつはこの館にい
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
別の伝承では、羿は、自身は、王座に就かず、太康の弟の中康を王位に擁立し、自身は、天下の覇権を握ったと言われる。 伯封の父、后夔は、禹の臣下で、禹が、四瀆(長…
評価:55点/作者:藤原重雄/ジャンル:歴史/出版:2014年 『日本史リブレット 79~史料としての猫絵』は、山川出版社の日本史シリーズである、「日本史リ…
ナポレオンは、戴冠式の後、タレーランの進言に基づき、自身が、大統領を務めている、イタリア共和国=旧チザルピーナ共和国の王国化について、協議を重ねた。 タレー…
蜂須賀家政は、1558年(永禄元年)、蜂須賀正勝の嫡男として、尾張国の丹羽郡宮後村の宮後城に生まれた。 母は、正勝の正室の大匠院、松。 大匠院の出自は、明確…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
初めての武家政権である鎌倉幕府が誕生する250年も前のこと、すでに武士が台頭し、その勢力を広げ始めていました。その草分け的存在とされているのが、平将門(生年不肖-940年)で、いわば、地方のボスのような存在でした。その一生は波乱万丈に充ち、歴史的にも面白いものが
「ロマネスクとは何か」 酒井健:著 ちくま新書中世ヨーロッパは好きですし、ロマネスク美術にも興味はあります。しかし今までロマネスクに関する本をちゃんと読んだこ…
羿は、后羿、または、夷羿と呼ばれ、中国の伝承において、五帝の堯の時代及び、夏王朝の太康の時代の二度、登場するが、時代が、全く、異なるために、明らかに、別人で…
263年劉備が作った蜀の国は滅びました。多くの蜀の遺臣は、蜀を滅ぼした魏の国(のちに晋)に仕えましたが、一人南方に活路を見出すものがいました。
評価:55点/作者:村田路次/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 93~近世の淀川治水』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
1804年12月1日、フランソワ・ド・ヌシャトは、元老院の名において、ナポレオンに、人民投票の結果を発表した。 同日、ジョセフィーヌは、ローマ教皇ピウス7世…
大坂城の留守居の蜂須賀家政・生駒親正・黒田長政は、紀州勢と戦ったが、建設途上の大坂の町は、無防備のため、、紀州勢は、大坂の街を破壊して、焼き払った。 最終的…
~2020年10月7日に称徳天皇(718~770年)の 1250年御遠忌法要が営まれた~ひょっこり、こんな字面が目に留まり、その称徳天皇に思いを馳せ、「天武系」天皇を一覧にしただけでなく、その皇位継承の有様を再確認してみたわけです。※(00)は天皇の代数(40)天武→(41)
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。