在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
モミジの時期に酒に思いをはせる
【面白い!】歴史を彩る物語の達人 - 今村翔吾の世界「平家物語」
建礼門院徳子の歌から平家物語と中世日本の世界観を覗き見る ~京都大原・寂光院その他
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
秋が深まっていきます。
川本喜八郎人形ギャラリー☆NHK人形劇「平家物語」①
アニメ平家物語(2022冬季)
須磨寺の平敦盛と熊谷直実と、敦盛の笛と散りゆく紅葉
平家物語は誰が何の目的で書いたのか?また、どのようにして流布したのか?
#7245 埋れ木の花さく事もなかりしに身のなる果ぞ悲しかりける
おとなの人形劇『平家物語』と仏像とウォーキング
異国編17/識字その種蒔きと実り
#232 TVアニメ『平家物語 第三話「鹿ケ谷の陰謀」』
#233 TVアニメ『平家物語 第四話「無文の沙汰」』
#234 TVアニメ『平家物語 第五話「橋合戦」』
23日 今上新嘗祭親祭 24日百合子さま通夜
11月25日~12月1日 ご予定
26日 百合子さま 令和流斂葬の儀で送られる
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
【朗報】なれどモヤっと・・12日 鴨場接待復活が発表される
天皇皇后 10月28日~11月3日のご動静、11月4日~11月10日のご動静
10日 今上、雅子さま 全国豊かな海づくり大会式典、稚魚放流
『①外圧で開国を迫られ、安政の大獄や将軍継嗣問題、攘夷運動等が高まる中で、幕府が威信低下し、そして、②最後の将軍”徳川慶喜”が大坂から江戸へ逃避していく その…
『①外圧で開国を迫られ、安政の大獄や将軍継嗣問題、攘夷運動等が高まる中で、幕府が威信低下し、そして、②最後の将軍”徳川慶喜”が大坂から江戸へ逃避していく その…
現在進行中のシリーズは本日お休みにして、一昨日訪問しました「丹南陣屋」(大阪府松原市)をお届けします。 「旧丹南藩高木主水正陣屋址」碑 一昨日は、久々に「難波…
『①外圧で開国を迫られ、安政の大獄や将軍継嗣問題、攘夷運動等が高まる中で、幕府が威信低下し、そして、②最後の将軍”徳川慶喜”が大坂から江戸へ逃避していく その…
前回のブログで再開した『①外圧で開国を迫られ、安政の大獄や将軍継嗣問題、攘夷運動等が高まる中で、幕府が威信低下し、そして、②最後の将軍”徳川慶喜”が大坂から江…
秋に入り少しはコロナ禍が収まりかけていたことで「お城巡り」を再開し、名古屋・岐阜方面や先日は敦賀方面の「お城巡り」を進めていた矢先、再びコロナ第三派が猛威を振…
いい天気が続くので、本当は「お城巡り」に行きたいのですが、グッと我慢して、用事もある阪急池田駅までウオーキングをしました。 「ウオーキングで花を愛でるシリーズ…
敦賀方面の「日帰りお城巡り」の最後五番目は「敦賀城」(福井県敦賀市)です。 「金ヶ崎城」から「気比(けひ)神宮」の赤い大鳥居の前を通り「敦賀城」跡に向かいます…
敦賀方面の「日帰りお城巡り」の四番目は「金ヶ崎城」(福井県敦賀市)です。 このお城にスポットが当たったのは、訪城した丁度一週間前のNHK大河ドラマ「麒麟がくる…
前回のブログで、「敦賀(鞠山)陣屋」が「日本三大陣屋」であることから派生して三大陣屋の一つの「飯野陣屋」(千葉県富津市)のお話にも触れました。 その「飯野藩」…
敦賀方面「日帰りお城巡り」の三番目は「敦賀(鞠山)陣屋」(福井県敦賀市)です。 前回のブログの最後に記載しましたように、この場所のナビ設定で目的地に「敦賀陣屋…
敦賀方面の「日帰りお城巡り」二番目の訪城は「玄蕃尾(げんばお)城」(福井県敦賀市)で、ここも続・日本百名城に指定されています。 事前に「敦賀観光協会」からパン…
敦賀方面の「日帰りお城巡り」二番目の訪城は「玄蕃尾(げんばお)城」(福井県敦賀市)で、ここも続・日本百名城に指定されています。 事前に「敦賀観光協会」からパン…
敦賀方面の「日帰りお城巡り」二番目の訪城は「玄蕃尾(げんばお)城」(福井県敦賀市)で、ここも続・日本百名城に指定されています。 事前に「敦賀観光協会」からパン…
<前編>のつづきです。登山開始から約1時間、建部山山頂に到着しました。いきなり目に飛び込んできたのは、古い煉瓦造りの建物の跡。 これが、明治の建部山堡塁跡...
「その2」のつづきです。琴滝から登ること約30分、須知城主郭の高石垣に到着しました。 見事な高石垣です。 圧巻ですね。 こんな見事な石垣が残る城跡の存在を...
日本海を望む京都府北部の舞鶴湾に面して、「丹後富士」と称される秀麗な形をした山があります。標高315mのこの山は建部山といい、かつてこの山頂に丹後の守護大...
城を観る今回は...(撮影 2020/01/20)星崎城〜名古屋市立笠寺小学校 石碑 星崎城址〜石碑もあるな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
五稜郭最終回になります。五稜郭以外の写真も一緒に載せたいと思います。…まずは五稜郭中心部から見た五稜郭タワーです!半月堡:ひとつだけある半月堡。本当は5つ築こうと計画されていたそうですが、最終的にはこの半月堡ひとつだけでした。これにて五稜郭の写真は終了です。函館山へ 夜、ロープウェイにて函館山山頂にやってきました。せっかく函館に来たのだから夜景は見ておかなければと思いまして(笑)函館山山頂から函館...
前回に引き続き、2015年にお邪魔した五稜郭の写真を紹介していきます。五稜郭タワーの近くの、あの橋を渡って五稜郭内部に攻め込んでいきます!…五稜郭の南に位置する、半月堡に架かっている橋ですね。函館奉行所:五稜郭のど真ん中に建っているのがこの函館奉行所。2010年に復元された木造の建物です。…当時、正面玄関を入った先に太鼓櫓を設けたが、艦砲射撃を受けた際にその照準となっていると考えた旧幕府軍が慌てて切り倒した...
城を観る今回は...(撮影 2020/11/03)勝間田城(遠江国)〜御城印 静岡県史跡 勝間田城〜勝間田城の御城印ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブ…
五稜郭(ごりょうかく)国の特別史跡北海道遺産日本100名城(2番)城郭構造 稜堡式天守構造 なし築城主 江戸幕府築城年 1866年幕末、蝦夷地を管理するため、8年の歳月をかけて築かれた。設計・監督を担当したのは諸学に通じた武田斐三郎。特徴的な星形の曲輪から、五稜郭の名がついた。城内には函館奉行所が置かれた。(北海道函館市五稜郭町・本通1)五稜郭ギャラリー(2015秋)五稜郭タワー:函館駅から五稜郭にやってま...
「その1」のつづきです。琴滝をあとにして、須知城跡のある山頂を目指します。 琴滝のすぐ横に、「須知城跡」と書かれた誘導看板があります。この地点をスマホのア...
大原の三千院(2)
大原の三千院(1)
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐9
石山寺(いしやまでら)紫式部が『源氏物語』を執筆した場所として有名です 滋賀
NHK 光る君へ に、ツッコミたい③ 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(3)能の間~小野小町ゆかりの品々
大河ドラマ「光る君へ」‐45
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
周山城から西へ約17km、塩貝城から南西約12km、宇津城から西へ約14km、八木城から北西約12kmのところに、かつて須知城(しゅうちじょう)がありまし...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。