在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<盛岡城>の”城門”を巡る 門の部材使用の神社神門やお寺の中門に移築門が現存
<七戸城・七戸代官所>の”城門”を巡る-復興門と楼門から変更を加えた移築現存門が見られる
no.366 ノートアイス
<八戸城・根城>の”城門”を巡る-立派な御殿門、根城に再移築した東門が残る八戸城
<弘前城 長勝寺構>の”城門”を巡る
<戸切地陣屋・白老陣屋>の”城門”を巡る-幕末に国防の為に幕府の命で築城した”出張陣屋”
<松前城>の”城門”を巡る-復興門2基と移築現存門が復元天守と現存櫓門に花を添える!
『全国の「櫓門」を巡る』の「メニューバー」をリニューアルしました
全国「城門」を巡る ”はじめに”
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
紅葉が美しい摂津池田城逍遥
<御殿総集編> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-全国90の御殿遺構や再建建造物を訪ねよう!
<伏見城(14)> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城激戦跡の”血天井”を見る
「その2」のつづきです。登山開始から1時間15分、ようやく山頂の小室城主郭跡に到着しました。 主郭には、錆びた謎の鉄柱があります。 展望台か何かの残骸でし...
(工房)工房:この建物は竪穴式で、地面を長方形に掘りくぼめて床としています。このような竪穴建物は、東北地方北部から北海道南部の城や館の中でよくみられます。建物の中では、職人たちが合戦や儀式にそなえ、鎧や弓などの修理をしていました。鎧のつづり紐や部品をとり替えたり、弓などの漆がはげたところを塗り直す作業が慎重に行われていたことでしょう。(野鍛冶場)野鍛冶場:ここは屋外の鍛冶場で、こわれた鉄鍋や銅銭な...
「その1」のつづきです。旧胎蔵寺跡をあとにして、小室城跡のある吼子尾山(くずおざん)山頂を目指します。 誘導板とかが設置されていないので、道があっているの...
(納屋)納屋:これらの建物は地面を30㎝ほど掘りくぼめて土間にしています。出入口が少なく窓がないので、内部はうす暗くなっていますが中には、米・味噌・梅漬けなどが入れられたと考えられます。納屋は、工房や鍛冶工房とことなりすべて本丸の端に寄せて建てられていました。本丸に突入し、まず目にするのが料金所の裏にある納屋です。中はこんな感じ。夏も涼しそうですね。(主殿)納屋がある場所から後ろに振り向くと、本丸跡...
丹波山垣城から南東約5kmのところにある標高519mの吼子尾山(くずおざん)山頂に、かつて小室城がありました。小室城は丹波の名族・芦田氏の居城で、別名、東...
根城(ねじょう)国の史跡日本100名城(5番)城郭構造 連郭式平山城天守構造 なし築城主 南部師行築城年 建武元年(1334年)5つの曲輪を持つ大規模な城。鎌倉攻めで名を上げた南部師行が築城した。以降、寛永4年(1627)に城主・南部直栄が岩手県遠野へ移るまで八戸南部氏が拠点とし、数々の戦で活躍した。(所在地:青森県八戸市根城字根城47)根城ギャラリー(2015秋) 史蹟根城阯碑と、八戸南部氏の家紋「対い鶴に九曜...
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2020/09/22)【城を観る+】《和田城(近江国)》2020 〜甲賀武士!和田氏の居城!和田城を観る〜【城を…
城を観る今回は...(撮影 2019/12/14)小折城(生駒屋敷)〜富士塚(お亀塚)〜これがそうか。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影 2020/10/11)小原城(美濃国)〜御城印 隠れキリシタンの里 小原城址(令和二年十月)〜小原城の御城印ね。。。 ヽ(´o…
城を観る今回は...(撮影 2019/12/14)小折城(生駒屋敷)〜生駒家石造群(久菴桂昌大弾定尼墓碑)〜吉乃さんの墓碑ね。。。 ヽ(´o`;なんちてに…
城を観る今回は...(撮影 2019/12/14)小折城(生駒屋敷)〜解説板 富士塚(お亀塚)〜徳川家康も登ったって。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブロ…
城を観る今回は...(撮影 2020/08/12)日野城(中野城)〜御城印 城郭探訪 若松映の名城 近江日野 日野城〜城郭探訪ッ日野城の御城印ね。。。 ヽ…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2020/09/22)【城を観る+】《日野城(中野城)》2020 〜蒲生定秀が築城!日野城跡を観る〜【城を観る+…
城を観る今回は...(撮影 2019/12/14)小折城(生駒屋敷)〜石碑 生駒氏の邸址〜ここな辺ッかなッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影 2019/12/14)小折城(生駒屋敷)〜解説板 生駒屋敷(小折城)〜生駒氏のお城ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影 2020/10/06)高山城(土岐高山城)〜御城印 土岐高山城跡(令和二年十月)〜土岐高山城の御城印ね。。。 ヽ(´o`;なん…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2020/09/19)【城を観る+】《飯盛山城(三河国)》2020 〜足助重長が築城!飯盛山城を登って観た〜【城…
城を観る今回は...(撮影 2019/12/13)長島城(伊勢国)〜桑名市立 長島中学校〜ここな辺ッもかな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2020/09/15)【城を観る+】《伏屋城(太閤城)》2020 〜織田信長!美濃攻め最前線!伏屋城を観る〜【城…
城を観る今回は...(撮影 2019/12/13)長島城(伊勢国)〜桑名市立 長島中部小学校〜ここな辺ッかなッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影 2019/12/13)長島城(伊勢国)〜解説板 桑名市指定文化財 旧長島城大手門〜へ〜そうなんだ。。。 ヽ(´o`;なんちてに…
(御主殿跡へ通じる冠木門)本丸跡で休憩後、下山して次に向かったのが御主殿跡地。100名城スタンプが置いてある管理棟の横から、林の中をちょっと歩いたところにあります。5年前は御主殿橋(曳橋)が工事中で渡ることができませんでした(泣)…北条の家紋がカッコいいけども。。なんでも、2015年3月から一年間、橋の架け替え工事が行われていたみたいです。KEIが見学したのが2015年の秋なので、ちょうど工事中の時に行ってしまっ...
丹波市西北の青垣町に、かつて岩本城がありました。岩本城は現在の丹波市立青垣中学校の裏山にあったといいます。 写真の山が岩本城が築かれていたとされる山です。...
途中、こんな斜めった枯れ木と遭遇。…撮影したのが5年前なので今はこの木、どうなっているんだろう?山中、いくつかの曲輪も抜けてきました。小宮曲輪跡三の丸とも一庵曲輪とも呼ばれていた。狩野一庵が守備していたが、搦手の隠し通路である棚沢道を突き止めた上杉軍に背後から奇襲され、落とされた。松木曲輪跡(展望スペース)八王子神社の奧に位置し、中の丸とも二の丸とも呼ばれていた。中山勘解由家範が守備し、前田利家軍を...
八王子城(はちおうじじょう)国の史跡日本100名城(22番)別名 武州八王寺城城郭構造 山城天守構造 なし築城主 北条氏照築城年 1587年(天正15年)頃北条氏照が晩年の居城とした。天正18年(1590)に前田利家や上杉景勝ら豊臣勢の大軍に猛攻を仕掛けられ、一日で落城。(所在地:東京都八王子市元八王子町・下恩方町・西寺方町)八王子城ギャラリー(2015秋)八王子城跡自然公園の入り口から登り始めます。こんな山の中を、登り始...
城を観る今回は...(撮影 2019/12/13)長島城(伊勢国)〜蓮生寺に移築された大手門〜これがそうか。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
《小里古城(美濃国)》[読み方]おりこじょう(みののくに)[別名称]-[所在地]岐阜県[城分類]山城[築城主]-[築城年]-[城を観る](登城口)[YouTu…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2020/01/21)【城を観る+】《芥川山城》2020 〜三好山に築かれし山城!芥川山城を登って観た〜【城を観…
城を観る今回は...(撮影 2019/12/13)長島城(伊勢国)〜解説板 長島城跡〜伊勢国にあった長島城ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2020/09/08)【城を観る+】《猪子石城(尾張国)》2020 〜横地氏の居城!猪子石城跡を観る〜【城を観る…
城を観る今回は...(撮影 2020/09/26)佐和山城〜御城印 彦根城・佐和山城限定コラボ 夜の御城印スタンプラリー〜このシステムッ楽しいね。。。 ヽ…
城を観る今回は...(撮影 2020/09/26)荒神山城(近江国)〜御朱印 荒神山神社(令和二年九月)〜荒神山神社の御朱印ね。。。 ヽ(´o`;なんちて…
「その1」のつづきです。丹波山垣城跡を登り始めて約10分、中央に祠を祀った削平地に到着しました。縄張り図を見ると、ここは三ノ丸にあたるようです。 何となく...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。