#4516 世の中に恋といふ色はなけれどもふかく身にしむものにぞありける
比叡山坂本の慈眼堂
平安女子は、みんな必死で恋してた イタリア人がハマった日本の古典/イザベラ・ディオニシオ
中世のヘンテコ説話からかつての日本人の信仰世界と世界観を覗き見る ~京都・五条エリア
2020年 (208-3) 和泉式部&貴船神社奥宮/左源太カフェ/貴船のお店たち24Nov13
藤原道長・和泉式部ゆかりの東北院
鹿を巡る伝説・信仰の世界を踏み分け進んでみる ~猿丸太夫の百人一首の歌を足がかりに
一緒に足湯につかるなら♨鶴瓶の家族に乾杯「光る君へ」泉里香が佐賀県嬉野市の茶畑へ!鶴瓶足湯で人生語る👸11/18 (月) 19:57 ~ 20:42
江戸時代の怪談から女人救済の世界を垣間見る ~京都・誓願寺ほか
もし出会うのであれば✨鶴瓶の家族に乾杯「光る君へ」泉里香が和泉式部ゆかりの佐賀県嬉野市へ!
NHK 光る君へ に、ツッコミたい 10/6②
#814 2024年8月の読了本 15冊
#804 レビュー 『人物叢書 和泉式部』山中裕
#800 和泉式部と弾正宮・帥宮の恋愛関係 from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
#799 レビュー 『和泉式部日記 和泉式部集』
国際都市「TOKYO」の基盤は江戸時代に作られました。歌舞伎や浮世絵、寿司など食文化も世界を魅了しています。歴史ブログとして江戸時代を探ると共に、現在おきて戦争や地球温暖化問題も近現代史として考えます。
~「青楼美人の見る夢」~ 親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから “江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎。
~オープン戦で今季初の4打数2安打~ 大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が6日のオープン戦で今シーズン初めて4回打席に立ち2本のヒットを打って開幕に向けて好調ぶりを示しました。
~避難指示解除は慎重に判断~ 岩手県大船渡市の山林火災は、一時期と比べて火の勢いは弱まっていて、市は一部の地区について避難指示の解除の検討を始めています。
オープニングの映像はあまり真剣に見ていなかったのだけど(だって同じだし)、今回、音次郎と十蔵、ちょっと変わった? 十蔵の謎の刀(柄が長い?)、合体して長くなる場面あったっけ? 時々、時代劇に出てくる根来忍者。再興を願って行動していたのにだまされていたのだな。 根来衆の頭領(かな?)の娘、お紺。音次郎に命を助けられ、諭され、自分たちの間違いを知る。そして音次郎に惚れた? 隠密同心たちが名乗って登場する場面、後ろの壁に飾られていた掛け軸の1枚がなぜだかひらひらしていたので、お? その後ろに抜け穴が? もしくはそこから隠密同心たちが登場するの?と期待したが、何の関係もなかったようだ。考え過ぎた。 (…
時代劇で吉原と言うと、普通は引っ越したあとの新吉原をす。もともとは葺屋町(現代の中央区日本橋人形町付近)人形町にあったのだが、明暦の大火、いわゆる振袖火事により遊郭も灰となった。江戸の中心といってもいい場所に遊郭があることを憂慮していた幕府はここぞとばかりに吉原の移転を命じる。移転先は、浅草田圃と呼ばれる郊外の地。この時から、以前の吉原を元吉原、後の吉原は単に吉原、もしくは新吉原と呼ばれるようになった。現代でも吉原と言うのは、土地の人間か、一部の人間(?)以外にはどこにあるのか分かりにくい場所にあるのだが、JRでいえば日暮里が最寄駅となる。その手のお店の案内を見ると、入谷駅約14分、三ノ輪駅約14分、南千住駅約17分、浅草駅約21分とある。(図説吉原入門より)江戸時代の人間は、日本橋や神田方面からは舟、浅...べらぼうの蔦重たちの吉原までの交通費
オープニングの映像はあまり真剣に見ていなかったのだけど(だって同じだし)、今回、音次郎と十蔵、ちょっと変わった? 十蔵の謎の刀(柄が長い?)、合体して長くなる場面あったっけ? 時々、時代劇に出てくる根来忍者。再興を願って行動していたのにだまされていたのだな。 根来衆の頭領(かな?)の娘、お紺。音次郎に命を助けられ、諭され、自分たちの間違いを知る。そして音次郎に惚れた? 隠密同心たちが名乗って登場する場面、後ろの壁に飾られていた掛け軸の1枚がなぜだかひらひらしていたので、お? その後ろに抜け穴が? もしくはそこから隠密同心たちが登場するの?と期待したが、何の関係もなかったようだ。考え過ぎた。 (…
~「青楼美人の見る夢」~ 親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから “江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎。
昨日(3月8日)は日帰り温泉の後で牛角へ。 『久しぶりで牛角に行ってきました』昨日(9日)はステーキ宮に行く予定になっていました。 『サーロインステーキ …
時代劇で吉原と言うと、普通は引っ越したあとの新吉原をす。もともとは葺屋町(現代の中央区日本橋人形町付近)人形町にあったのだが、明暦の大火、いわゆる振袖火事により遊郭も灰となった。江戸の中心といってもいい場所に遊郭があることを憂慮していた幕府はここぞとばかりに吉原の移転を命じる。移転先は、浅草田圃と呼ばれる郊外の地。この時から、以前の吉原を元吉原、後の吉原は単に吉原、もしくは新吉原と呼ばれるようになった。現代でも吉原と言うのは、土地の人間か、一部の人間(?)以外にはどこにあるのか分かりにくい場所にあるのだが、JRでいえば日暮里が最寄駅となる。その手のお店の案内を見ると、入谷駅約14分、三ノ輪駅約14分、南千住駅約17分、浅草駅約21分とある。(図説吉原入門より)江戸時代の人間は、日本橋や神田方面からは舟、浅...べらぼうの蔦重たちの吉原までの交通費
名主役の方、前にも見たことがあるような気がするが……。 岡場所で知らせ賃(という名称でよいのか?)を稼いでは、奉公先のお嬢様の元へせっせと薬を持っていったりと、かいがいしいい政吉。 もう命短いわ……と嘆くお嬢さん(お美代さん)を励まし、お化粧できるぐらい気持ちも上向きになっていたのに、お美代さん、殺されてしまった(ひどい)。 岡場所で行方不明になっていたと思われていた中村は、あくどい道へ行ってしまっていた。中村が遺体となって発見されたと思ったけど、それは替え玉で別人。現代のサスペンスみたいだな。 (2023/12/06追記) 再びの再放送を視聴 だいぶ忘れていたけど、中村が悪人だったというのだ…
江戸後期に生きた遠藤春足は藍商を営みながら、狂歌師として活躍しました。本サイトの資料は春足が主に収集したものです。狂歌は江戸後期に大流行しましたが、今はすっかり下火です。春足が残した資料群を読み解いて、狂歌の面白さを伝えたいと思っています。
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