文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球
歴史や民俗に関係するならアカデミックなことからサブカルチャーまでなんでも語ります。キーワードは「想像力」です。単に知る楽しさだけでなく、いろいろなことを考えていく楽しさを共有できたらうれしいと思います。
縄文、弥生、古墳、飛鳥、奈良時代の謎。神社、遺跡、古地に足を運び、忘れられた記憶、隠された暗号を探ります。近ごろは、古いサイノカミ・アラハバキ信仰の視点で(横断的に)探ることも多くなりました
遊具,芝生広場,幼児用プール 東新田公園 (静岡県静岡市駿河区東新田4丁目4)
静岡県静岡市駿河区東新田(とうしんでん)の東新田公園(とうしんでんこうえん)は、東海道本線 安倍川駅の東側に所在。遊具、砂場、夏季限定の幼児用プール、芝生広場、ベンチ、水飲み場、トイレなどが整備されています。東新田公園
三ツ目山公園に移築復元された多摩ニュータウンNo.313遺跡1号横穴墓(久保ヶ谷戸横穴墓)を見学した。多摩ニュータウン地域とその周辺からは12群46基の横穴墓が発見されている。横穴墓は群集して複数基が築かれることが通常だが、No.313遺跡1号横穴墓は1基のみ単独で、墓室に通じる通路状の平坦部分(前庭部)は長さ19mと全国でも最大級の規模、前庭部奥壁全面と両側壁の一部に河原石を積み上げ、積み上げた石は総数945点、総重量約5.2t、羨門は柱状の切石が組まれ、扉はしっかり塞がれた状態で未盗掘、前庭部からは静岡県湖西窯産の須恵器の大窯とフラスコ形瓶、直刀、六窓鍔、鉄鏃が出土、墓室からは人骨片と刀子…
庚申塔が建てられた未発掘の円墳 ネット初公開 庚申塚古墳 (静岡県島田市船木岡田原)
静岡県島田市船木(ふなき)の庚申塚古墳(こうしんづかこふん)は、墳頂に庚申塔(こうしんとう)が建てられた未発掘の円墳です。単独で築かれた中規模の円墳で、主体部(埋葬施設)は石室以前の木棺直葬(もっかんじきそう、もっかんちょくそう)の可能性があります。主体部(埋葬施
開墾中に発見された組合式箱形石棺? 種月院古墳群(仮) (静岡県島田市阪本3371 曹洞宗 地福山 種月院)
静岡県島田市阪本(さかもと)の曹洞宗 地福山 種月院(しゅげついん)は、坂本龍馬を暗殺した京都見廻組 今井信郎(いまい のぶお)の碑がある事で知られています。種月院周辺では、開墾して茶園を造った際に多くの古墳が発見されたそうです。埋蔵文化財として登録されていない
ブランコ,滑り台,鉄棒,スプリング遊具 神社境内の公園 天満天神社広場 (静岡県島田市阿知ケ谷624 天満天神社)
静岡県島田市阿知ケ谷(あちがや)の天満天神社広場は、天満天神社の境内にある小さな公園です。遊具とトイレが整備されています。天満天神社広場
3月20日から東京都埋蔵文化財センターで開催中の新年度の展示「多摩の“なんで!?”な出土品」を鑑賞した。普段の展示では調査で分かったことを紹介するが、分からないことも多く残るのが考古学。本展ではまだ答えの出ていない「なんで!?」に焦点を当てる。取り上げるのは、石器の大きさの違い、土器の大・小(ミニチュア土器)、自立しない土器、現代の道具とそっくりな土器、有孔鍔付土器、いきもの表現(人面・十獣面把手、土偶・動物型土製品)など。 【明日から新展示開始】3/8から休館していた当館ですが、明日から開館、そして新年度の展示「多摩の“なんで!?”な出土品」がはじまります!今まさに設営作業のラストスパートで…
中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」企画展 草津から六合へ 冬住みの里モノがたり
中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」令和6年度 第1回企画展「草津から六合へ 冬住みの里モノがたり」「冬住み」の展示ということで、期待して出かけたのだけれど、全く空振り。チラシ・会場の「ごあいさつ」には「冬になると積雪も多いため客足も途絶えてしまうことか
明日は熊本へのバスハイクですが、予想気温、28度が出ました!まだ4月なんですが……。これまで菊池川沿いに上流域、中流域を訪ね、今回は下流域になります。こち...
3月20日から東京都埋蔵文化財センターで開催中の新年度の展示「多摩の“なんで!?”な出土品」を鑑賞した。普段の展示では調査で分かったことを紹介するが、分からないことも多く残るのが考古学。本展ではまだ答えの出ていない「なんで!?」に焦点を当てる。取り上げるのは、石器の大きさの違い、土器の大・小(ミニチュア土器)、自立しない土器、現代の道具とそっくりな土器、有孔鍔付土器、いきもの表現(人面・十獣面把手、土偶・動物型土製品)など。 【明日から新展示開始】3/8から休館していた当館ですが、明日から開館、そして新年度の展示「多摩の“なんで!?”な出土品」がはじまります!今まさに設営作業のラストスパートで…
いつも応援ありがとうございます。よろしければポチっとお願いします(^)o(^)古代史ランキング#もう半年以上も前になりますが、jikan314様の新古今和歌集の部屋で古文を勉強させていただいているので、以前から気になっていた高野御子と呼ばれる人物が登場する歌について、以下のブログ記事に質問コメントしました。そうしたら、いろいろと調べていただきとてもいい成果が得られました。そのやり取りの内容を記録を残すためにブログにアップしました。jikan314様には、今頃になって恐縮ですが、改めて御礼申し上げます。少し長いので分割して掲載します。よろしければ、お付き合いください(;^ω^)新古今和歌集の部屋源氏物語における「あやし」その2メモ索引本間違い修正源氏物語和歌2023-08-2820:24:31katumok...高野御子の歌(その1)
中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」企画展 草津から六合へ 冬住みの里モノがたり
中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」令和6年度 第1回企画展「草津から六合へ 冬住みの里モノがたり」「冬住み」の展示ということで、期待して出かけたのだけれど、全く空振り。チラシ・会場の「ごあいさつ」には「冬になると積雪も多いため客足も途絶えてしまうことか
”心はロンリー気持ちは・・”を見ています。吉田羊がさんまの別れた妻役で出ています。すごく魅力的。でもストーリーが分からない。始まってるのか、まだ始まっていないのかも分からない。これ、さんまの意見が入りすぎです。さんまの丸焼きドラマですね。タカラトミー(TAKARATOMY)BEYBLADEXベイブレードXBX-01スタータードランソード3-60F(C)TOMY/Shogakukan(C)TOMYタカラトミー(TAKARATOMY)さんまの丸焼きドラマ
北本妙寺林道→本妙寺山緑地公園周回2024/4/27(土)曇最高気温25°天候は薄日射す曇天の夏日になった。午後16時からトレッキングに出る。目的地を北本妙寺林道から本妙寺山緑地公園の周回とする。林道に入って直ぐにある猪のヌタ場を、その後利用しているのか観察してみた。一度は利用しているみたいだが、複数日利用しているのかは分からない。水が濁っているのでりようしているのかもしれない。エゴノキの白い花ももう終盤、写真に撮るほどでもないので淡々と歩く。本妙寺山緑地公園入口のプランターの花(写真1参照)は、植え替えられている。標高約170m地点からの眺望(写真2参照)は、雨上がりということもあり新緑が鮮やかに見える。前回の黄砂舞う風景とは大きく異なる。蜜柑の花(写真3参照)が咲く果樹園の中の道は、良い香りに包まれる...北本妙寺林道→本妙寺山緑地公園2024.4月
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