在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
石清水八幡宮(3)山麓の下院を散策
石清水八幡宮(2)
石清水八幡宮(1)
粟田口に鎮座する「粟田神社」
大河ドラマ「光る君へ」‐18
【光る君へ】#17 胡蝶の夢か、長兄・道隆が逝去。権力は移ろい道長の世が近い
②大人の遠足、奈良室生寺〜長谷寺へ。
連休はAudibleで源氏物語を聴く
緑が美しい梨木神社と源氏物語特別御朱印
疫病退散を願う祇園祭(3)山鉾巡行 その参
【期間限定】石山寺店限定の『石餅』がで全店舗で販売中 叶 匠寿庵
「源氏物語」4・5 角田光代
疫病退散を願う祇園祭(2)山鉾巡行 その弐
長崎のAさん関西ツアー④ (京都 風俗博物館からの~宇治へ)
むかしむかし、の過去に思いを馳せる時間
(82)流れ桜の御神渡り
神々と妖怪に出会う旅 4
大腸炎①
神武天皇祭~春眠暁を覚える
(81)月読命 Tsukiyomi
#4145 倭は国のまほろばたたなづく青垣山籠れる倭しうるわし
時代にそぐわない鍵穴を通る男の話
#4134 八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を
本居宣長の義理の曾孫で幕末・明治期に活躍した国学者・歌人 本居豊頴(もとおり とよかい)が評論した田道間守(たじまもり)
笑いの祭祀・その1 〜太陽信仰
獅子みくじ:素盞雄神社
初日の出を見る国は意外と少ない-太陽信仰天照大神と結びついた日本のご来光
(78)2024新春 良い年になりますように! 日出ずる処
日本人として無知を悟った古事記読書会
飛騨の女陰石・その3 〜卵生神話
1809年12月26日、ロシア皇帝、アレクサンドル1世は、自身の妹のアンナ大公女と、ナポレオンとの婚姻について、ポーランド王国を再興しないことを約束する、条…
越王勾践は、范蠡及び、文種の補佐を受け、着々と越の国力を増大させ、呉王房への復讐の機会を伺っていた。 伍子胥、孫武がいなくなり、夫差は、中原進出にばかりに目…
タレーランは、ナポレオンの新「皇后」問題が、自分の復権の契機になると考えていた。 そのために、盟友のメッテルニヒと共に、マリー・ルイーズの擁立を画策したので…
紀元前485年、呉王夫差は、水軍を率い、斉を攻撃した。 当時の斉は、魯に亡命していた、悼公の殺害の直後であったが、斉軍は、呉軍を撃退した。 晋の宰相、趙鞅は…
シェーンブルンの和約後、ナポレオンは、オーストリアにウィーンを返還して、パリに帰還した。 既に、ナポレオンは、自身の生涯の私生活にとって、最大の決意を固めて…
伍子胥が、闔閭に夫差を太子にするように進言したのは、夫差の兄弟である、公子子山との後継者争いを防ぐためであった。 夫差は、闔閭が、「勾践が、父を殺したことを…
スールト元帥の撤退後に、クロード・ヴィクトル=ペラン元帥率いる、スペイン駐留のフランス軍、2万3千人が、ポルトガルに進軍した。 ウェリントン公爵は、スペイン…
秦の哀公は、「楚は無道だが、このような忠臣がいるのであれば、滅ぼすべきでない」と、申包胥の様子に心を打たれ、援軍の要請に応じ、戦車を五百台投入して、楚に向か…
1809年9月24日、ナポレオンは、オーストリア皇帝、フランツ1世に対し、退位して、ヴュルツブルク大公爵フェルディナンド3世に譲位するように要求した。 フラ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。