在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
青もみじと古城
古神道「三千年瞬きの如し」
あの世BIG対談 ~徳川秀忠VS真田昌幸~
史実の天草四郎に、映画『魔界転生』を見せてみた。
歴史は好きですか?/日本人が知らない!世界史の原理
在宅介護は自らのルーツを解き明かす
禁門の変について
【奥州市】歴史公園えさし藤原の郷 その弐【平安貴族のお屋敷】
在宅介護は自らのルーツを解き明かす
安土城を解説してください。
史実の服部半蔵に『影の軍団』を見せてみた。
歴史人「ここが変わった!日本史の教科書70」!戦国のはじまりも秀吉の出自も鉄砲伝来も…
山城のメリットとデメリット
☆「超国宝」が超満員 喧騒と静寂の時空間を体験
史実の列堂義仙(柳生烈堂)に、『子連れ狼』を見せてみた。
(画像移行中)・・秋篠宮ご夫妻ジャパンデー 雅子さま「灼熱の8日間」
(現在インポート中)・・近づくモンゴル行、『家庭画報』が愛子さま特集
6月30日(月)~7月6日(日)ご予定
6月23日(月)~29日(日)今上ご一家ご動静・由莉号永眠
久子さまは何しに万博へ? cf.秋篠宮皇嗣同妃両殿下、今上、愛子さま
佳子さまが主役!
24日 A Mad Tea-Party ・・芸術院賞受賞を招いての宮中茶会
6月23日(月)~29日(日)ご予定 今週も雲行き怪しき御皇室
6月16日~22日 天皇ご一家ご動静
閑話 黙礼がスタンダードになって行く?令和
19日 今上と雅子さま・・ヒロシマの一日
広島への行幸啓
18日 秋篠宮皇嗣殿下能登ご訪問 2度目?3回目?
17日 佳子さまご帰国
6月16日(月)~22日(日)ご予定
江藤新平が、佐賀の乱を起こし、西郷に助けを求めた時、西郷は、動かなかった。前原一誠が、萩の乱を起こし、熊本において、神風連の乱が、起こった時、西郷は、沈黙を続…
幼馴染であり、幕末の同志が、政府軍と薩摩軍に分かれ、戦ったのは、戦争の中心人物である、西郷と大久保のみではない。隆盛の弟、従道は、政府軍として、兄の隆盛、弟の…
「ボウズヲシサツセヨ」のボウズは、当時、坊主頭の西郷のことで、「シサツ」は、「刺殺」なのか、「視察」なのか、本作では、明確にされていない。しかし、私学校の生徒…
帰国した頃から、大久保は、自身の本心を語らなくなり、顔つきは、険しく、まさに、悪役になる。しかし、西郷が、大久保の邸宅を去った後の表情と涙を見れば、大久保の苦…
明治編は、基本的に、薩摩・長州閥と、土佐・佐賀を中心とする、その他の派閥対立によって、物語が、展開する。板垣退助、江藤新平、大隈重信、大木喬任など、土佐・佐賀…
西郷は、勝との会談で、江戸総攻撃の中止を決意したが、慶喜の首は、譲らなかった。勝は、西郷に、謹慎中の慶喜に直接、会うことを勧める。西郷は、寛永寺を訪れ、慶喜と…
本作において、西郷は、将軍となった、徳川慶喜の側室のふきから、慶喜が、フランスの公使、ロッシュに鹿児島など、日本の一部を割譲しようとしている、と聞き、武力倒…
本作の坂本龍馬は、唯一、主人公の西郷さえ超える、素晴らしい、人物として、描かれている。龍馬と桂が、下関で、待っている時、西郷は、長州征伐を制止するため、京に向…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。