在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
<徳倉城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-本丸を取巻く”石垣”や”櫓台”に度肝を抜かれた!
<金川城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-多くの技巧的仕掛けと破城の痕跡石が見られる山城
続日本100名城 脇本城跡(秋田県男鹿市脇本脇本字七沢外)
<岩屋城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-畝状竪堀、大堀切等の仕掛けがある県指定史跡のお城
<医王山城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-北端と南端に技巧的防備があるがよく判らず
<由良古城> シンプルな縄張りの東面に貼りつく”石積み”は当時のモノであってほしい!
鳥越城の支城・二曲城攻城記 その2 <一の郭~四の郭>
鳥越城の支城・二曲城攻城記 その1 <登山口~三の郭~二の郭>
<洲本城> 総石垣の中に日本最古の模擬天守が聳えています
箕輪城 井伊直政が築いた大堀切が残る戦乱の城【群馬・高崎市】
能登七尾城攻城記 その6 <沓掛~寺屋敷跡~調度丸虎口>
能登七尾城攻城記 その5 <安寧寺跡>
和田義盛は、1147年(久安三年)、杉本義宗の長男に生まれた。 前述の通り、杉本義宗は、三浦義明の長男であったため、本来、義盛は、三浦氏の嫡流であった。 杉…
7月1日から 御墳印を集めるイベントが始まり 早速行ってきました。 まずは、赤磐市の両宮山古墳に。 ビュースポットから撮影しました。 両宮山古墳は、堀の向こうにある古墳です。 前も迷いながら行ったので、 レジの方に聞いてみたら、 両宮山古墳のビュースポットへの行き方を教えてくれましたよ♪ 何年も前に行った時は、 このビュースポットの反対側から古墳に行きましたが、 今日は暑すぎて行きませんでした。 御墳印は、近くの産直市場で、押せます。 レジで御墳印帳3,500円を買って、 スタンプは自分で押します。 結構高いです💦 PayPayでの、支払いができたのが良かったです。 スタンプは無料です😆 字は…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
昨日3回目のワクチンを打った配偶者は、真夜中に頭と身体が痛くなって来て熱も37度超えて、ロキソニンを飲んだらスーッと痛みが退いてスヤスヤ眠れたとか。 起きた時はもう平熱で、ひやむぎとおやつを食べてゲームをやったり映画を観たり楽しそうにしていたけど、15時頃「ヤバい!また全身が痛なって来た!」と、慌てて布団に入って寝込んでいた。熱を測るとまた37度。 2回目のほうが熱は高かったと思う。身体の痛みは今回のほうが酷そう。 生ひやむぎ。 茹で時間4~6分のところを4分ぴったり、氷水でよーく洗って、お皿の底にも氷を山盛り敷き詰めて、そこまでしてもコシが弱めだった。 道の駅どまんなかたぬまで売っている、佐…
本堂から廊下を渡り、隣の資料館へ中庭には、灯籠が沢山並んでます。左上の灯籠は、南北朝時代の飛鳥寺形石灯籠で、日本の灯籠に選ばれてるそう。資料館はそれほど広くは…
三浦義澄は、1127年(大治五年)、桓武平氏良文流の三浦一族の惣領、三浦義明の次男に生まれた。 三浦氏は、平良文の息子、忠光を祖とし、孫の為通は、源頼義の郎…
岐阜の名城、岐阜城へ。金華山登山も考えましたが、今回はロープウェーでさくっと登城です。その分、山頂をゆっくり回りましたので。 信長に道三、積み重ねた歴史が深い名城ですが、明治維新以降も面白い歴史が重ねられていました。地元のシンボルとなる名城って良いですよね。 お城:岐阜城 岐阜県岐阜市HP:岐阜城天守閣|岐阜市公式ホームページ訪問日:2018年2月、2021年12月 概要 訪問記 伝一ノ門跡 天守 感想 アクセス 概要 鎌倉時代、二階堂行政が築城したとされますが、詳細は不明です。 一度廃城となりますが、斎藤氏が修復。斎藤道三が山頂部分に稲葉山城を築城、城下も整備します。 1567年、織田信長が…
梅雨の晴れ間のうちにと思ってたら早くも梅雨明けしたけど、そんな晴天の日、一度は訪れてみたいと思っていた明日香村へまずは始まりのお寺、飛鳥寺へ縁起~曽我氏の氏寺…
1809年9月24日、ナポレオンは、オーストリア皇帝、フランツ1世に対し、退位して、ヴュルツブルク大公爵フェルディナンド3世に譲位するように要求した。 フラ…
若武者・牛若丸(後の源義経/1159-1189年)と、後にその郎党となった僧兵・武蔵坊弁慶(生年不詳-1189年)との出会いは、童謡「牛若丸」にも歌われるほど有名で、こんな内容になっています。~京で千本の太刀を奪う悲願を立て、通りがかった武者に 決闘を挑んでは、それに
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。