在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【釜石市】釜石ベイシティホテル【PayPay還元対象】
【港区】高輪プリンセスガルテン【ヨーロッパのような街並み!?】
【今すぐ使えるポイント!】Yahoo!ショッピング活用法:ポイントとPayPayでお得に買い物する方法
現金で潤った私のお給料日
PayPayポイントでチロルチョコ交換しました
買物で終わる日曜日
楽天銀行デビットカードの到着を待つ…
【小布施町】寄り付き料理 蔵部【古民家・蔵レストラン】
キャッシュレス…
11月はポイント消費月間でした
【葛飾区】邃渓園(すいけいえん)【柴又帝釈天の日本庭園】
【文京区】小石川後楽園【紅葉狩り】
【足立区】rojicoya 路地裏寺子屋【北千住の古民家カフェ】
【大泉町】CASA BLANCA(カサブランカ)大泉店【ブラジル料理食べ放題】
【大泉町】旧対比地家住宅(大泉町文化むら 資料館)【養蚕農家の古民家】
御座松塚跡(東京都稲城市)を訪問しました
白山神社(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
籠口ノ池(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました。
王禅寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました②
戒翁寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
江の島燈籠2023(神奈川県藤沢市)を訪問しました
新橋駅SL広場(東京都港区)を訪問しました
新宿諏訪神社(東京都新宿区)を訪問しました
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
大林寺(長野県長野市松代町)を訪問しました
宗忠寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
長王寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
福聚院(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
池辺杉山神社(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
観音寺阿弥陀堂(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
70余の蝋人形が歴史を物語る「吉田松陰歴史館」 今回は、山口県萩市にある「吉田松陰歴史館」をお届けします。 松陰神社には、たまに行くのですが、ここに入るのは初めてでした。 館内撮影OKと
幼き吉田松陰に厳しく教育を施した、叔父玉木文之進 今回は、山口県萩市にある吉田松陰の叔父「玉木文之進旧宅」をお届けします。 松陰神社からほど近くにある松陰の叔父玉木文之進旧宅は、松陰に教育を施した
JUGEMテーマ:国内小旅行若い人たちに希望を抱かせ、力になる聖堂「山口サビエル記念聖堂」 今回は、山口県山口市にある「山口サビエル記念聖堂」をお届けします。 1952年に、フランシスコ・サビエル
JUGEMテーマ:歴史「亀山公園」から眺める史跡の景観は、見つけると嬉しくなります 今回は、山口県山口市にある歴史公園「亀山公園」をお届けします。 亀山は古くから長山と呼ばれ、戦国時代末期には山と
1809年6月14日、ヨハン大公の率いる、オーストリア軍は、ラープの戦いにおいて、フランス大陸軍のウィーン近郊の最高司令官、ウジェーヌ及び、マクドナルドに敗…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2022.4.22 参拝 「牛にひかれて善光寺参り」伝説発祥の地、天台宗布引山釈尊寺。----------------------------名勝 布引観世音 むかし、信心のうすい老婆が住んでおりました。この老婆が千曲川で布を晒しておりますと、どこからともなく一頭の牛が現れ、その布を角にかけて走り出しました。 老婆は驚いて、野を越え、山を越え、牛の後を追いかけましたが、ふと気がついてみますと、善光寺の境内ま...
アテネのコンサートホール「メガロン」には、今回の滞在中で通算3回も行きました。1回目のは既にブログ記事にした、ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」ほか3曲...
昨日ヴィクトリア駅に着いたら、こんな子に会っちゃいました!紫色のコーギーちゃん♥♥♥ 胸にジュビリーって書いてあるし、紫色は今回のプラチナジュビリーでテー...
御門葉の内、足利義兼は、源頼朝の挙兵後、頼朝の許に馳せ参じ、源義高の討伐にて、戦功を挙げた。 その後、源範頼の率いる、平家追討軍に従軍すると、その功績によっ…
神様がその辺に居そうな青紅葉の参道を抜けて、ようやく本殿へ長岡天神は、菅原道真公が御生前に在原業平らと共に、 しばしば遊んで詩歌管弦を楽しまれた縁深いところで…
天皇の命令、さらにはそれを記した文書を意味する詔と勅には区別があって、厳密にはこうなるそうです。○詔 → 臨時の大事に用いる。○勅 → 尋常の小事に用いる。両方を合わせて「詔勅」という表現も用いられます。ところが、日本の歴史の中には「偽勅」「密勅」という
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2022.4.22 探訪 長野県佐久市にある「関所破りの桜」。撮影した時間帯が朝なので写真が暗っぽくてすいません。場所は「五郎兵衛記念館」のある辺り。市天然記念物。YouTubeから動画を拝借。長野県 関所破りの桜と浅間山 ---------------------------- この場所にはかつて市川五郎兵衛を祀った「真親神社」が建っていました。真親神社のおこりは、明和元年(1764)に「五郎兵衛」を祀った石祠から...
村の子供同士の喧嘩が、親同士の喧嘩に発展して、呉の村の親が負けて、家を焼かれた。 呉の村を統治している、郡主は、警備兵を出して、楚の村を攻め立てた。 この報…
源頼朝は、武家政権支配のため、源氏一門を「門葉」として、「御家人」の格上とした。 しかし、同時に、源氏一門は、源頼朝にとって、最大の脅威であった。 東国の武…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ブログ村のアイキャッチが反映されないのって何なんだろう? ↑この日記のつづき。 舞鶴城公園(甲府城)を見渡せるビジホで一泊。お城のほぼド真ん中に建っているとかで「ええんか…」と思わなくもなかったけど、まぁいいや。 「城のホテル」を名乗るぐらいだし… ・館内のBGMは「信長の野望」歴代武田家のテーマ ・部屋の壁紙や布類は軍配と武田菱のモノグラム ・アメニティには風林火山のプリント ・壁の絵は武田家二十四将図(※夢枕に立つ) ・カバン置きは信玄公が腰掛けていた胡床のレプリカ ・部屋着は赤備え …こんな感じの外国人観光客の皆さんにも解り易いCOOL JAPAN(違う)を期待していたのに、普通の快適な…
今日このブログをアップする頃には、きっと夜遅い帰宅で疲れてると思います~。というのも4月末に行く筈だった歯科検診、途中で火事による道路封鎖のために予約時間...
特別4連休をもうけて、国を挙げてお祝いした女王陛下のプラチナ・ジュビリー。昨日はバッキンガム宮殿でのコンサートも盛り上がってましたね~。クィーン&アダム・...
鎌倉殿の武家政権には、草創期、「門葉」の身分があった。 『吾妻鏡』には、甲斐源氏の板垣兼信が、頼朝に対して、自分は、御門葉であるのに御家人に過ぎない、土肥実…
1809年5月22日、オーストリアのローゼンベルク軍団による、エスリンクへの攻撃は、サン・ティレール師団の増援を受けた、ランヌ元帥によって、撃退された。 中…
曾我兄弟の仇討事件が、鎌倉に最初に報告された時、頼朝が、討たれたと誤報された。 北条政子が、夫の頼朝の死を嘆くと、源範頼は、「後には、それがしが控えておりま…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
~殿中(江戸城内)において浅野長矩が吉良義央に刃傷に及ぶ~いわゆる「元禄赤穂事件」(1701年)の発端となった出来事ですが、この第一報は、当時の常識を打ち破る“驚異的なスピード”をもって、国許・赤穂まで届けられました。普通の旅行者なら概ね17日、飛脚なら8日をか
『NEWSポストセブン』愛子さまの進水式裏話を書く
7日 今上と雅子さま 硫黄島へ
4月7日(月)~4月13日(日) ご予定
6日悠仁殿下御所仙洞御所 3月31日~4月6日 天皇ご一家ご動静
5日 悠仁殿下 筑波大学入学式
『女性自身』は匂わせ、日テレは煙幕・・愛子さまの日赤勤務
雅子さま愛子さま椅子ひき事件
31日信子さま仮住まいへお引越し・『女性自身』が書く本当の事
3月31日~4月6日 ご予定
3月24日~30日 天皇ご一家ご動静
干天の慈雨・・悠仁親王通学方法が発表される
恥ずかしさと怖いもの見たさと(4)人物編・天皇皇后
恥ずかしさと怖いもの見たさと(3)人物編・愛子さま
恥ずかしさと怖いもの見たさと(2)・・宮中晩餐会
晩餐会について書く前に一言
今日はウチから最も近い繁華街、スウィンドンに行ってきました。何しろ地元商店街は小ぢんまりしてて、デパートや大規模店舗がないの。あと1週間でX君はまたギリシ...
今日から4連休で、エリザベス女王の在位70周年・プラチナジュビリーを祝う各種セレモニー&イベントの始まり。私もテレビ中継で少し見てました。最近は体調が心配...
…ハイ、お察しの通り、タイトルは最近の流行りに便乗しました。5年ほど前に取り上げた小ネタは実現しなかった三浦半島横断の運河の話題でしたが、今回も水に関係の深い小ネタです。今回取り上げる文書は「座間市史 2 近世資料編」(以下「座間市史」、引用文の明記ないものは何れも同書より)に掲載されているものです。2通の文書は何れも「文政九(一八二六)年十月 水車騒音につき争論示談書」と表題が付けられています。文...
伍奢は、荘王に仕えた、伍挙の息子である。 前述の通り、伍挙は、荘王の鳴かず飛ばずの時代に、最初に諫言をした、名臣である。 平王は、荘王以来の名族、伍挙の息子…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今週は木曜から4連休で、エリザベス2世女王の在位70周年「プラチナ・ジュビリー」のお祝いムードが盛り上がってます。先日SNSに流れてきた広告では、こんな可...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。